A&Dは、最小表示0.1mgの分析用電子天びん「GX-A/GF-Aシリーズ」9モデルを新発売いたしました。
[19/07/29]
提供元:DreamNews
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株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、最小表示0.1mgの分析用電子天びん「GX-A/GF-Aシリーズ」9タイプを新発売し、既発売の最小表示0.001g/0.01g/0.1gの汎用電子天びん「GX-A/GF-Aシリーズ」と合わせて、全35モデルのラインナップを取りそろえました。
なお、この新発売を機に「GX-A/GF-Aシリーズ」を新たに「APOLLO」と名付けました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198836&id=bodyimage1】
【1.新発売の最小表示0.1mgの分析用電子天びん9モデル】
●GX-Aシリーズ(校正用分銅内蔵型)6モデル
・ひょう量:122g、220g、320g
・最小表示:0.1mg
・計量皿寸法:Φ90mm
・標準価格:¥150,000〜¥270,000(税抜)
●GF-Aシリーズ(ベーシック型)3モデル
・ひょう量:122g、220g、320g
・最小表示:0.1mg
・計量皿寸法:Φ90mm
・標準価格:¥140,000〜¥170,000(税抜)
【2.GX-A/GF-Aシリーズの主な特長(業界初)】
●生産ラインの組み込み時に
ISD:衝撃検出機能(Impact Shock Detection) 特許取得済
・計量皿に衝撃が加わった時に4段階の警告表示とブザーでお知らせ
・生産ライン:ワークの衝撃の度合いを簡単にチェック
⇒ 設置時の作業効率アップ・設置後の天びんの故障を防ぐ
・研究用途:天びんの使用時の衝撃による故障、計量値ずれの回避
⇒ 計量精度の確保
・強い衝撃を受けた時は警告を出すので、安心して使用可能
●天びんの繰り返し性・最小計量値の確認に
ECL:電子制御荷重(自己点検)機能(Electronically Controlled Load) 特許取得済
・独自の天びん内部の機構によって、外部分銅を使わずに天びんの繰り返し性(標準偏差SD)を
計量・算出
・故障診断や、その設置環境での天びんの性能が出ているかの診断
・約90秒で自動的に測定
・生産ライン:ラインに組み込むなど、設置環境が悪い場合の精度確認
・研究用途:ドラフトチャンバー用やバランスエンクロージャー内で使用する際の、風や振動の
影響のチェック、最小計量値の確認
●ポンプやフィーダの流量確認に
FRD:流量測定機能(Flow Rate Display) 特許申請中
・荷重の変化を「流量」として計算
・天びん単体で高精度の流量測定が可能
・生産ライン:移送ポンプや定量供給装置(液体や粉体)などの精度と安定性の向上
・研究用途:細胞培養用の培地に添加された溶液の流速の制御など
●製品詳細
GX-Aシリーズ https://www.aandd.co.jp/adhome/products/balance/gx-a.html
GF-Aシリーズ https://www.aandd.co.jp/adhome/products/balance/gf-a.html
【3.最小表示0.1mgの分析用電子天びん9モデルの発売日】
2019年7月29日
<会社概要>
会社名 :株式会社エー・アンド・デイ
本店所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-23-14
代表者 :代表取締役執行役員社長 森島 泰信
設立 :1977年5月
資本金 :6,388百万円
市場情報 :東証1部 7745
事業内容 :電子計測器、産業用重量計、電子天びん、医療用電子機器、試験機、工業計測機器、
その他電子応用機器の研究開発・製造・販売
<本リリースPDF>
https://www.aandd.co.jp/adhome/whatsnew/2019/0729_gxagfa/newsrelease_20190729_gxagfa.pdf
<画像URL>
https://www.aandd.co.jp/adhome/whatsnew/2019/0729_gxagfa/gx.jpg
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社エー・アンド・デイ
TEL:03-5391-6126 計測・計量事業推進部 西塚、山崎
(取材・問い合わせ専用です。広告営業はお控えください)
https://www.aandd.co.jp
配信元企業:株式会社エー・アンド・デイ
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なお、この新発売を機に「GX-A/GF-Aシリーズ」を新たに「APOLLO」と名付けました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198836&id=bodyimage1】
【1.新発売の最小表示0.1mgの分析用電子天びん9モデル】
●GX-Aシリーズ(校正用分銅内蔵型)6モデル
・ひょう量:122g、220g、320g
・最小表示:0.1mg
・計量皿寸法:Φ90mm
・標準価格:¥150,000〜¥270,000(税抜)
●GF-Aシリーズ(ベーシック型)3モデル
・ひょう量:122g、220g、320g
・最小表示:0.1mg
・計量皿寸法:Φ90mm
・標準価格:¥140,000〜¥170,000(税抜)
【2.GX-A/GF-Aシリーズの主な特長(業界初)】
●生産ラインの組み込み時に
ISD:衝撃検出機能(Impact Shock Detection) 特許取得済
・計量皿に衝撃が加わった時に4段階の警告表示とブザーでお知らせ
・生産ライン:ワークの衝撃の度合いを簡単にチェック
⇒ 設置時の作業効率アップ・設置後の天びんの故障を防ぐ
・研究用途:天びんの使用時の衝撃による故障、計量値ずれの回避
⇒ 計量精度の確保
・強い衝撃を受けた時は警告を出すので、安心して使用可能
●天びんの繰り返し性・最小計量値の確認に
ECL:電子制御荷重(自己点検)機能(Electronically Controlled Load) 特許取得済
・独自の天びん内部の機構によって、外部分銅を使わずに天びんの繰り返し性(標準偏差SD)を
計量・算出
・故障診断や、その設置環境での天びんの性能が出ているかの診断
・約90秒で自動的に測定
・生産ライン:ラインに組み込むなど、設置環境が悪い場合の精度確認
・研究用途:ドラフトチャンバー用やバランスエンクロージャー内で使用する際の、風や振動の
影響のチェック、最小計量値の確認
●ポンプやフィーダの流量確認に
FRD:流量測定機能(Flow Rate Display) 特許申請中
・荷重の変化を「流量」として計算
・天びん単体で高精度の流量測定が可能
・生産ライン:移送ポンプや定量供給装置(液体や粉体)などの精度と安定性の向上
・研究用途:細胞培養用の培地に添加された溶液の流速の制御など
●製品詳細
GX-Aシリーズ https://www.aandd.co.jp/adhome/products/balance/gx-a.html
GF-Aシリーズ https://www.aandd.co.jp/adhome/products/balance/gf-a.html
【3.最小表示0.1mgの分析用電子天びん9モデルの発売日】
2019年7月29日
<会社概要>
会社名 :株式会社エー・アンド・デイ
本店所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-23-14
代表者 :代表取締役執行役員社長 森島 泰信
設立 :1977年5月
資本金 :6,388百万円
市場情報 :東証1部 7745
事業内容 :電子計測器、産業用重量計、電子天びん、医療用電子機器、試験機、工業計測機器、
その他電子応用機器の研究開発・製造・販売
<本リリースPDF>
https://www.aandd.co.jp/adhome/whatsnew/2019/0729_gxagfa/newsrelease_20190729_gxagfa.pdf
<画像URL>
https://www.aandd.co.jp/adhome/whatsnew/2019/0729_gxagfa/gx.jpg
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社エー・アンド・デイ
TEL:03-5391-6126 計測・計量事業推進部 西塚、山崎
(取材・問い合わせ専用です。広告営業はお控えください)
https://www.aandd.co.jp
配信元企業:株式会社エー・アンド・デイ
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