社会起業・政策起業のための「オープン」なルールメイキングに向けて 日本初のクラウドロー・プラットフォーム Pnika(プニカ)(β版)ローンチ
[19/07/29]
提供元:DreamNews
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一般社団法人Pnika(プニカ)は、2019年7月25日、日本初のクラウドロー(Crowdlaw)・プラットフォームPnika(プニカ)(β版)をローンチしました。Pnikaは、イノベーター(ビジネス開発者)起点のルールメイキングをサポートするため、イノベーター、専門家、市民、ガバメント関係者の4者をつなぐプラットフォーム機能を提供します。
■Pnika:https://pnika.jp
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198947&id=bodyimage1】
Pnikaは、ルールメイキングのオープンコラボレーションの場です。どんなに魅力的なサービスでも、法律や制度といったルールがそこに追いついていなければ、社会に実装することはできません。また、イノベーションが社会実装されるためには、関わるステークホルダーの理解を得ると同時にリスクを洗い出し共に取り組んでいく必要があります。これからはみんなでルール作りに関わる時代。Pnikaではイノベーターの持つ課題提起をベースに、専門家やガバメント関係者、市民みんなで、ルールのアップデートに取り組みます。
ポイント1.イノベーターからの課題を起点にする
ルールを変えよう!と言い出しっぺになりにくい、社会起業や政策起業の領域で、現場でルールの課題に一早く気づいているのは、イノベーターです。投稿されたイノベーターの課題を整理したうえで、プロジェクトとして掲出します。
ポイント2.様々な立場のステークホルダーが知恵を出し合い、平場で対話するオープンな場を提供する
プロジェクト化されると、一緒に併走していくれる様々な立場の仲間、コラボメンバーを募ります。必要なエビデンス作りや、関係者との合意形成など、ルールが実装されるまでのオンライン、オフラインでのアクションを、オープンに発信していきます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198947&id=bodyimage2】
<イノベーターにとってのPnika>
ルールの課題をお持ちのイノベーターは、「プロジェクトをはじめる」ボタンから、課題投稿が可能です。PnikaメンバーとのMTGを経てプロジェクトが成立すると、「課題整理・解決に向けたプロセス設計」、「ネットワークの構築」、「クラウドファンディング」のサポート機能を提供します。
(プロジェクトに投稿された方には順次Pnikaからお返事をさせていただきます。必ずしもプロジェクト化されるわけではないことご了承ください。)
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198947&id=bodyimage3】
<コラボメンバーにとってのPnika>
Pnikaの趣旨に共感いただける方は、「会員登録」ボタンから、コラボメンバー登録が可能です。プロジェクトをフォローすると、進捗が都度通知されます。専門家には、それぞれの専門や関心分野における「新たな活躍の場」を、ガバメント関係者には、イノベーターが直面するルールの課題を収集できる「良質な課題発見の場」を、市民には、共感するイノベーターに併走して共にルールを変えていく、投票でもデモでもない第3の政治参加の機会である「民主主義のアップデートの場」を提供します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198947&id=bodyimage4】
同日、Pnikaのお披露目を兼ねて、「社会起業・政策起業のための「オープン」なルールメイキングとは」を考えるイベントを、一般社団法人Public Meets Innovation代表の石山アンジュさんと経済産業省の海老原史明さんをゲストに迎え、SENQ霞が関にて開催しました。合わせて、今後の継続したプロジェクト支援、プラットフォーム改善に向けた資金調達のため、クラウドファンディングを開始しました。
■イベント「社会起業・政策起業のための「オープン」なルールメイキングは成立するか?」(https://pnika-event-190725.peatix.com/view)
■クラウドファンディング:「みんながルール作りにオープンに関われる仕組みを作りたい」(https://camp-fire.jp/projects/view/182706)
配信元企業:一般社団法人Pnika
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■Pnika:https://pnika.jp
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198947&id=bodyimage1】
Pnikaは、ルールメイキングのオープンコラボレーションの場です。どんなに魅力的なサービスでも、法律や制度といったルールがそこに追いついていなければ、社会に実装することはできません。また、イノベーションが社会実装されるためには、関わるステークホルダーの理解を得ると同時にリスクを洗い出し共に取り組んでいく必要があります。これからはみんなでルール作りに関わる時代。Pnikaではイノベーターの持つ課題提起をベースに、専門家やガバメント関係者、市民みんなで、ルールのアップデートに取り組みます。
ポイント1.イノベーターからの課題を起点にする
ルールを変えよう!と言い出しっぺになりにくい、社会起業や政策起業の領域で、現場でルールの課題に一早く気づいているのは、イノベーターです。投稿されたイノベーターの課題を整理したうえで、プロジェクトとして掲出します。
ポイント2.様々な立場のステークホルダーが知恵を出し合い、平場で対話するオープンな場を提供する
プロジェクト化されると、一緒に併走していくれる様々な立場の仲間、コラボメンバーを募ります。必要なエビデンス作りや、関係者との合意形成など、ルールが実装されるまでのオンライン、オフラインでのアクションを、オープンに発信していきます。
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<イノベーターにとってのPnika>
ルールの課題をお持ちのイノベーターは、「プロジェクトをはじめる」ボタンから、課題投稿が可能です。PnikaメンバーとのMTGを経てプロジェクトが成立すると、「課題整理・解決に向けたプロセス設計」、「ネットワークの構築」、「クラウドファンディング」のサポート機能を提供します。
(プロジェクトに投稿された方には順次Pnikaからお返事をさせていただきます。必ずしもプロジェクト化されるわけではないことご了承ください。)
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<コラボメンバーにとってのPnika>
Pnikaの趣旨に共感いただける方は、「会員登録」ボタンから、コラボメンバー登録が可能です。プロジェクトをフォローすると、進捗が都度通知されます。専門家には、それぞれの専門や関心分野における「新たな活躍の場」を、ガバメント関係者には、イノベーターが直面するルールの課題を収集できる「良質な課題発見の場」を、市民には、共感するイノベーターに併走して共にルールを変えていく、投票でもデモでもない第3の政治参加の機会である「民主主義のアップデートの場」を提供します。
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同日、Pnikaのお披露目を兼ねて、「社会起業・政策起業のための「オープン」なルールメイキングとは」を考えるイベントを、一般社団法人Public Meets Innovation代表の石山アンジュさんと経済産業省の海老原史明さんをゲストに迎え、SENQ霞が関にて開催しました。合わせて、今後の継続したプロジェクト支援、プラットフォーム改善に向けた資金調達のため、クラウドファンディングを開始しました。
■イベント「社会起業・政策起業のための「オープン」なルールメイキングは成立するか?」(https://pnika-event-190725.peatix.com/view)
■クラウドファンディング:「みんながルール作りにオープンに関われる仕組みを作りたい」(https://camp-fire.jp/projects/view/182706)
配信元企業:一般社団法人Pnika
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