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Concur Expense Standardと各種外部サービスを連携、中小企業の出張・経費管理高度化に向けたトータルソリューションの本格提供を開始
[19/07/31]
提供元：DreamNews
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〜国内外の出張手配から経費精算まで一気通貫。出張コストの最適化、不正防止、出張者の負担軽減で、最高の出張・経費精算体験を提供〜
出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー（本社：東京都中央区、代表取締役社長：三村真宗、以下 コンカー）は、中小企業向を対象とした国内外の出張・経費管理の高度化に向け、コンカーの中小企業向け経費精算・管理クラウド「Concur Expense Standard（https://www.concur.co.jp/perfect-expense）」とボーダー株式会社の提供する「BORDER」、株式会社エボラブルアジアの提供する「エアトリBTM」、株式会社リクルートライフスタイルの提供する「じゃらんコーポレートサービス」と連携した、トータルソリューションの本格提供を開始したことを本日発表しました。
中堅中小企業の間接費/間接業務に関する調査*1によると、回答者の49%が出張手配業務における不正リスクあり、54%が出張手配を負担に感じると回答。経営者や経理部門は統制されていない出張手配に不正リスクを感じつつ、社員は出張規程を確認しながらの出張手配に負担と感じている実態が明らかとなりました。また、経費精算業務については、69%が改善の必要を感じると回答。特に63%が経理の負担について、54%が経費精算の申請・承認の負担について改善が必要と回答しており、紙に依存した経費精算業務によりシステムへの手入力、入力内容の突合、経費規程の確認・差戻などの負担が大きくなっていると考えられます。
*1コンカー、「中堅中小企業の間接費/間接業務に関する実態調査」の結果と考察を発表
（ https://www.concur.co.jp/newsroom/article/pr_smb-survey-2018 ）
今回、国内外の出張手配サービスを提供する各種クラウドサービスおよび法人カードと、Concur Expense Standard を連携することで、国内外の出張手配から経費精算までのプロセスを統合した中小企業向けトータルソリューションを本格的に提供開始します。
これにより、国内外の宿泊・航空手配などの実績データがConcur Expense Standardに自動連携するため、従業員は経費精算時の明細手入力の負担を軽減することが可能。また、出張手配から経費精算まで、旅費・経費規程に従ったプロセスを徹底することで、ガバナンス向上が図れます。更に、分析ツールであるIntelligence（https://www.concur.co.jp/business-intelligence）を使うことにより、出張経費の可視化することで、費用の適正化を促進し、国内外の出張管理の高度化を実現することができます。
Concur Expense Standardと連携する出張手配クラウドサービス
● 海外航空・海外宿泊手配：「BORDER」（ボーダー株式会社）
煩雑な海外出張手配をチャットベースで行うクラウド海外出張手配サービスを展開。また出張者の安全管理のサービスも提供
● 国内航空手配：「エアトリBTM」（株式会社エボラブルアジア）
航空会社との強固なアライアンスにより、ローコストキャリア（LCC）を含む国内航空会社の料金比較サービスを提供し、出張者ニーズを捉えた出張手配サービスを提供
● 国内宿泊手配：「じゃらんコーポレートサービス」（株式会社リクルートライフスタイル）
「じゃらんnet」における国内宿泊施設との幅広いネットワークによる豊富なプランに加え、企業向けのお得なシークレットプランを含む宿泊予約サービスを提供
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198967&id=bodyimage1】
コンカーの代表取締役社長である三村 真宗は、以下のように述べています。
「ビジネスのグローバル化に伴い、中小企業においても国内外の出張機会が増加。ガバナンスを強化しながら旅費コストの最適化や出張者の負担軽減を実現するためにも出張管理の高度化が求められています。本サービス連携を通じ、中小企業の皆様にも世界最高の出張・経費精算体験をお届けすることで、競争力強化に貢献していきたいと思います」
【セミナー開始のお知らせ】
中小企業の出張管理の高度化を支援するため、本トータルソリューションのご紹介も含めたセミナーを開催します。是非お越しください。
・ イベント名：わずらわしい国内外の出張手配と経費精算をワンストップで解決 〜経費精算工数を83％、出張コストを最大25％削減する方法〜
・ 日時：2019年8月7日（水）15:00〜16:30（受付：14:30）
・ 場所：株式会社コンカー 東京本社 セミナールーム 東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 8F
・ 主催：株式会社コンカー
・ 共催：株式会社リクルートライフスタイル、株式会社エボラブルアジア、ボーダー株式会社
・ 申込： https://go.concur.com/12078-jp-travel-lp.html
■株式会社コンカーについて
世界最大の出張・経費管理クラウド SAP Concur の日本法人で、2010年10月に株式会社サンブリッジとジョイント・ベンチャー方式で設立されました。『Concur Expense（経費精算・経費管理）』・『Concur Travel（出張管理）』・『Concur Invoice（請求書管理）』を中心に企業の間接費管理の高度化と従業員の働き方改革を支援するクラウドサービス群を提供しています。
コンカーの詳細については https://www.concur.co.jp をご覧ください。
■SAP Concurについて
20年以上にわたり、出張・経費・請求書・コンプライアンスそしてリスクなどの間接費に関するすべての管理を自動化することで、あらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しています。SAP Concurの世界標準の知見と業界トップのイノベーションは、多種多様なパートナーとアプリケーションのエコシステム、従業員のムダな時間削減を支援するソリューションや最先端の技術、そして包括的な出張・経費データの活用を通じ、お客様の出張・経費管理の価値最大化に貢献します。ユーザーフレンドリーですぐにビジネスに活用できるSAP Concurのソリューションは、ビジネス課題の複雑性の低減と間接費の可視化を促進することで、企業に強力な洞察力を与え、積極的な間接費管理を実現します。詳細はhttps://www.concur.comまたはSAP Concur ブログ（https://www.concur.com/newsroom）をご覧ください。
配信元企業：株式会社コンカー
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出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー（本社：東京都中央区、代表取締役社長：三村真宗、以下 コンカー）は、中小企業向を対象とした国内外の出張・経費管理の高度化に向け、コンカーの中小企業向け経費精算・管理クラウド「Concur Expense Standard（https://www.concur.co.jp/perfect-expense）」とボーダー株式会社の提供する「BORDER」、株式会社エボラブルアジアの提供する「エアトリBTM」、株式会社リクルートライフスタイルの提供する「じゃらんコーポレートサービス」と連携した、トータルソリューションの本格提供を開始したことを本日発表しました。
中堅中小企業の間接費/間接業務に関する調査*1によると、回答者の49%が出張手配業務における不正リスクあり、54%が出張手配を負担に感じると回答。経営者や経理部門は統制されていない出張手配に不正リスクを感じつつ、社員は出張規程を確認しながらの出張手配に負担と感じている実態が明らかとなりました。また、経費精算業務については、69%が改善の必要を感じると回答。特に63%が経理の負担について、54%が経費精算の申請・承認の負担について改善が必要と回答しており、紙に依存した経費精算業務によりシステムへの手入力、入力内容の突合、経費規程の確認・差戻などの負担が大きくなっていると考えられます。
*1コンカー、「中堅中小企業の間接費/間接業務に関する実態調査」の結果と考察を発表
（ https://www.concur.co.jp/newsroom/article/pr_smb-survey-2018 ）
今回、国内外の出張手配サービスを提供する各種クラウドサービスおよび法人カードと、Concur Expense Standard を連携することで、国内外の出張手配から経費精算までのプロセスを統合した中小企業向けトータルソリューションを本格的に提供開始します。
これにより、国内外の宿泊・航空手配などの実績データがConcur Expense Standardに自動連携するため、従業員は経費精算時の明細手入力の負担を軽減することが可能。また、出張手配から経費精算まで、旅費・経費規程に従ったプロセスを徹底することで、ガバナンス向上が図れます。更に、分析ツールであるIntelligence（https://www.concur.co.jp/business-intelligence）を使うことにより、出張経費の可視化することで、費用の適正化を促進し、国内外の出張管理の高度化を実現することができます。
Concur Expense Standardと連携する出張手配クラウドサービス
● 海外航空・海外宿泊手配：「BORDER」（ボーダー株式会社）
煩雑な海外出張手配をチャットベースで行うクラウド海外出張手配サービスを展開。また出張者の安全管理のサービスも提供
● 国内航空手配：「エアトリBTM」（株式会社エボラブルアジア）
航空会社との強固なアライアンスにより、ローコストキャリア（LCC）を含む国内航空会社の料金比較サービスを提供し、出張者ニーズを捉えた出張手配サービスを提供
● 国内宿泊手配：「じゃらんコーポレートサービス」（株式会社リクルートライフスタイル）
「じゃらんnet」における国内宿泊施設との幅広いネットワークによる豊富なプランに加え、企業向けのお得なシークレットプランを含む宿泊予約サービスを提供
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000198967&id=bodyimage1】
コンカーの代表取締役社長である三村 真宗は、以下のように述べています。
「ビジネスのグローバル化に伴い、中小企業においても国内外の出張機会が増加。ガバナンスを強化しながら旅費コストの最適化や出張者の負担軽減を実現するためにも出張管理の高度化が求められています。本サービス連携を通じ、中小企業の皆様にも世界最高の出張・経費精算体験をお届けすることで、競争力強化に貢献していきたいと思います」
【セミナー開始のお知らせ】
中小企業の出張管理の高度化を支援するため、本トータルソリューションのご紹介も含めたセミナーを開催します。是非お越しください。
・ イベント名：わずらわしい国内外の出張手配と経費精算をワンストップで解決 〜経費精算工数を83％、出張コストを最大25％削減する方法〜
・ 日時：2019年8月7日（水）15:00〜16:30（受付：14:30）
・ 場所：株式会社コンカー 東京本社 セミナールーム 東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 8F
・ 主催：株式会社コンカー
・ 共催：株式会社リクルートライフスタイル、株式会社エボラブルアジア、ボーダー株式会社
・ 申込： https://go.concur.com/12078-jp-travel-lp.html
■株式会社コンカーについて
世界最大の出張・経費管理クラウド SAP Concur の日本法人で、2010年10月に株式会社サンブリッジとジョイント・ベンチャー方式で設立されました。『Concur Expense（経費精算・経費管理）』・『Concur Travel（出張管理）』・『Concur Invoice（請求書管理）』を中心に企業の間接費管理の高度化と従業員の働き方改革を支援するクラウドサービス群を提供しています。
コンカーの詳細については https://www.concur.co.jp をご覧ください。
■SAP Concurについて
20年以上にわたり、出張・経費・請求書・コンプライアンスそしてリスクなどの間接費に関するすべての管理を自動化することで、あらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しています。SAP Concurの世界標準の知見と業界トップのイノベーションは、多種多様なパートナーとアプリケーションのエコシステム、従業員のムダな時間削減を支援するソリューションや最先端の技術、そして包括的な出張・経費データの活用を通じ、お客様の出張・経費管理の価値最大化に貢献します。ユーザーフレンドリーですぐにビジネスに活用できるSAP Concurのソリューションは、ビジネス課題の複雑性の低減と間接費の可視化を促進することで、企業に強力な洞察力を与え、積極的な間接費管理を実現します。詳細はhttps://www.concur.comまたはSAP Concur ブログ（https://www.concur.com/newsroom）をご覧ください。
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