慢性化する人不足の原因は店長にあった
[19/07/30]
提供元:DreamNews
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000199032&id=bodyimage1】
飲食店・サービス業のアルバイト教育についてのコンサルティング事業を展開する株式会社アップ・トレンド・クリエイツ(東京都港区、代表:白岩 大樹)は、2019年7月30日10:00に「私が現場に入る理由(ワケ)」について説明した動画をYoutubeに公開します。
■なぜコンサルが現場に入るのか?
当社は、コンサルタントが自ら現場に入り、アルバイトに直接関与し、バイトテロなどのリスクを抑止することはもちろん、アルバイトの離職率を防ぎ、売上も向上させるというコンサルティング支援をしています。これまで750店以上の店舗の現場に関与してきました。その中で、支援先の店長からこんな質問を受けました。
―「コンサルが現場に入ってしまったら店長はどうなるのか?」
■年々高まっている「アルバイトの教育難易度」
この店長のように、当社のコンサルティングの対象はアルバイトと思われがちですが、それは違います。
なぜなら、これまでも、これからもアルバイトを教育する役割は店長だからです。
一方で昨今のアルバイトの教育の難易度は年々、高まっています。
帝国データバンクの「人手不足に対する企業の動向調査」(2019年4月)によると「従業員が不足している」と回答した企業を業種別に並べると、非正規社員においては飲食業が78.6%と、2位の飲食料品小売の63.9%を大きく引き離し、2017年から3年連続で1位となっています。
※参考リンク:http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p190506.html
ここからも分かるように、アルバイトの教育の難易度の向上の背景には人不足があるのです。
■コンサルティング対象は「店長」
つまり、当社の最終的なコンサルティング対象は店長です。
店長に今の若者(アルバイト)の具体的な教育方法について「見て」「盗んで」「学んでもらう」ために現場に入っています。
昨今、多くの店長がアルバイト(若者)の教育についての悩みを抱えています。
その悩みを解決するために、当社は現場に入っているのです。
上記について解説した動画を7月30日10:00にYoutubeで公開します。
■動画情報(Youtube)
公開日:2019年7月30日
タイトル:「【店長向け】コンサルタントの私が現場に入るワケ」
動画URL:https://youtu.be/i1dabwH6eps
時間:3分27秒
Youtubeチャンネル「繁盛店 汗を流すコンサルタント」:https://www.youtube.com/channel/UCXEE4Oh4rl6dWRHI1HPbOwQ
【講師プロフィール】
株式会社アップ・トレンド・クリエイツ
代表 白岩 大樹
<略歴>
1976年、熊本市で生まれ、横浜市で育つ。6歳で父が他界した影響もあり、幼い頃から料理に興味を持つ。中央大学 経済学部 国際経済学科を卒業後、調理師免許を取得して板前として「なだ万」に勤務。その後「包丁」を「パソコン」へと持ちかえて「牛角」のスーパーバイザーに転身。アルバイト従業員の意識を飛躍的に高める「パートナーズフォーラム」の第1回の企画に携わる。
2004年に株式会社OGMコンサルティングにヘッドハントされ入社。最年少コンサルタントとして約300社の集客と教育を担当する。2007年に担当したFCチェーン店は、わずか6ヶ月で月商486万円を1005万円へと倍増させる。
2009年4月に「机上の空論で終わらないコンサルティング」を目指してアップ・トレンド・クリエイツを設立(2019年8月に法人化)。「汗を流すコンサルタント」として現場に入るスタイルで、累計で750店を繁盛店へと導く。(2019年3月末現在)
2014年と2019年に発生したアルバイト従業員による不適切行為の炎上問題(バイトテロ)が発生した際には「現場を知る専門家」としてテレビ・新聞などのメディアに多数出演する。
今後も「現場に軸足」を置きながら働く一人一人と向き合い、彼ら彼女らの人生を「アップトレンド(右肩上がり)」へと導くことを目指している。著書に「お客様に選ばれる! これからの飲食店 集客の教科書」(同文舘出版)があり、2013年から実施している新入社員・アルバイトに向けた「あたりまえ研修」は大好評を博している。
配信元企業:株式会社アップ・トレンド・クリエイツ
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飲食店・サービス業のアルバイト教育についてのコンサルティング事業を展開する株式会社アップ・トレンド・クリエイツ(東京都港区、代表:白岩 大樹)は、2019年7月30日10:00に「私が現場に入る理由(ワケ)」について説明した動画をYoutubeに公開します。
■なぜコンサルが現場に入るのか?
当社は、コンサルタントが自ら現場に入り、アルバイトに直接関与し、バイトテロなどのリスクを抑止することはもちろん、アルバイトの離職率を防ぎ、売上も向上させるというコンサルティング支援をしています。これまで750店以上の店舗の現場に関与してきました。その中で、支援先の店長からこんな質問を受けました。
―「コンサルが現場に入ってしまったら店長はどうなるのか?」
■年々高まっている「アルバイトの教育難易度」
この店長のように、当社のコンサルティングの対象はアルバイトと思われがちですが、それは違います。
なぜなら、これまでも、これからもアルバイトを教育する役割は店長だからです。
一方で昨今のアルバイトの教育の難易度は年々、高まっています。
帝国データバンクの「人手不足に対する企業の動向調査」(2019年4月)によると「従業員が不足している」と回答した企業を業種別に並べると、非正規社員においては飲食業が78.6%と、2位の飲食料品小売の63.9%を大きく引き離し、2017年から3年連続で1位となっています。
※参考リンク:http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p190506.html
ここからも分かるように、アルバイトの教育の難易度の向上の背景には人不足があるのです。
■コンサルティング対象は「店長」
つまり、当社の最終的なコンサルティング対象は店長です。
店長に今の若者(アルバイト)の具体的な教育方法について「見て」「盗んで」「学んでもらう」ために現場に入っています。
昨今、多くの店長がアルバイト(若者)の教育についての悩みを抱えています。
その悩みを解決するために、当社は現場に入っているのです。
上記について解説した動画を7月30日10:00にYoutubeで公開します。
■動画情報(Youtube)
公開日:2019年7月30日
タイトル:「【店長向け】コンサルタントの私が現場に入るワケ」
動画URL:https://youtu.be/i1dabwH6eps
時間:3分27秒
Youtubeチャンネル「繁盛店 汗を流すコンサルタント」:https://www.youtube.com/channel/UCXEE4Oh4rl6dWRHI1HPbOwQ
【講師プロフィール】
株式会社アップ・トレンド・クリエイツ
代表 白岩 大樹
<略歴>
1976年、熊本市で生まれ、横浜市で育つ。6歳で父が他界した影響もあり、幼い頃から料理に興味を持つ。中央大学 経済学部 国際経済学科を卒業後、調理師免許を取得して板前として「なだ万」に勤務。その後「包丁」を「パソコン」へと持ちかえて「牛角」のスーパーバイザーに転身。アルバイト従業員の意識を飛躍的に高める「パートナーズフォーラム」の第1回の企画に携わる。
2004年に株式会社OGMコンサルティングにヘッドハントされ入社。最年少コンサルタントとして約300社の集客と教育を担当する。2007年に担当したFCチェーン店は、わずか6ヶ月で月商486万円を1005万円へと倍増させる。
2009年4月に「机上の空論で終わらないコンサルティング」を目指してアップ・トレンド・クリエイツを設立(2019年8月に法人化)。「汗を流すコンサルタント」として現場に入るスタイルで、累計で750店を繁盛店へと導く。(2019年3月末現在)
2014年と2019年に発生したアルバイト従業員による不適切行為の炎上問題(バイトテロ)が発生した際には「現場を知る専門家」としてテレビ・新聞などのメディアに多数出演する。
今後も「現場に軸足」を置きながら働く一人一人と向き合い、彼ら彼女らの人生を「アップトレンド(右肩上がり)」へと導くことを目指している。著書に「お客様に選ばれる! これからの飲食店 集客の教科書」(同文舘出版)があり、2013年から実施している新入社員・アルバイトに向けた「あたりまえ研修」は大好評を博している。
配信元企業:株式会社アップ・トレンド・クリエイツ
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