Kudan、中国における海外子会社(香港及び中国)及び国内子会社設立に関するお知らせ 〜アジア市場における事業拡大とDeep Techエコシステムの普及・促進を図る〜
[19/09/13]
提供元:DreamNews
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Kudan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大野 智弘、以下、Kudan)は、2019年9月13日開催の取締役会において、中国をはじめとするアジア市場において更なる事業拡大を図るため中国本土及び香港に子会社2社を、人工知覚の周辺領域におけるプロダクト開発・ソリューション開発等を加速するため国内子会社を設立することを決議しましたのでお知らせいたします。
【子会社設立の目的】
Kudanは、深層技術(Deep Tech)領域において人工知覚(Artificial Perception)の研究開発の促進並びに、技術の社会実装を強化するため、アジア市場における拠点として中国本土および香港に現地法人を設立することを決定いたしました。
加えて、Kudanによって研究開発された技術を中核とし、周辺領域におけるパートナーシップの拡大に伴うプロダクト開発・ソリューション開発等を担う子会社を新たに日本において設立いたします。
これらの子会社設立により、応用範囲の拡大とリージョンの拡大を同時に図り、当社の技術の社会実装をより強力に推進してまいります。
なお、それぞれの子会社の業務内容/役割は下記を想定しております。
・中国:中国本土におけるKudanSLAM事業の拡大
・香港:アジア領域における事業構築拠点
・日本:コンピュータービジョン技術を中核としたプロダクト構築および事業構築
【設立する子会社の概要】
(1) 香港法人:Kudan Hong Kong Limited(仮)
会社名:Kudan Hong Kong Limited(仮)
所在地:中華人民共和国香港特別行政区
代表者:中内 奈々
事業内容:人工知覚技術のソフトウェアライセンス及び関連するプロダクト・ソリューションの提供
資本金:未定
設立年月日:2019年10月(予定)
主要株主:当社100%
上場会社と当該会社との関係:Kudan株式会社の子会社
(2) 中国法人:Kudan China Limited(仮)
会社名:Kudan China Limited(仮)
所在地:中華人民共和国北京市
代表者:中内 奈々
事業内容:人工知覚技術のソフトウェアライセンス及び関連するプロダクト・ソリューションの提供
資本金:未定
設立年月日:2019年12月(予定)
主要株主:Kudan香港法人:100%
上場会社と当該会社との関係:Kudan株式会社の孫会社
(3) 日本法人:Kudan Technologies Inc.(仮)
会社名:Kudan Technologies Inc.(仮)
所在地:東京都渋谷区
代表者:井上 瑞樹(当社取締役)
事業内容:人工知覚技術を主としたDeepTech技術のソフトウェアライセンスの提供及びプロダクト・ソリューションの提供
資本金:未定
設立年月日:2019年12月(予定)
主要株主:当社100%
上場会社と当該会社との関係:Kudan株式会社の子会社
【今後の見通し】
本件による当期連結業績に与える影響は軽微であります。
【Kudan株式会社について】
Kudan(東証上場コード: 4425)は機械(コンピュータやロボット)の「眼」に相当する人工知覚(AP)のアルゴリズムを専門とするDeep Tech(ディープテック)の研究開発企業です。人工知覚(AP)は、機械の「脳」に相当する人工知能(AI)と対をなして相互補完するDeep Techとして、機械を自律的に機能する方向に進化させるものです。 現在、Kudanは高度な技術イノベーションによって幅広い産業にインパクトを与えるDeep Techに特化した独自のマイルストーンモデルに基づいた事業展開を推進しており、独自の人工知覚(AP)技術に加えて、人工知能(AI)や IoT(Internet of Things)との技術融合に向けたMachine Perception(機械知覚)Deep Perception(深層知覚)やNeural Perception Network(知覚ニューラルネットワーク)に関する研究開発を行っています。
詳細な情報は、https://www.kudan.io/?lang=jaより入手可能です。
■会社概要
会 社 名: Kudan株式会社
証券コード: 4425
代 表 者: 代表取締役 大野 智弘
配信元企業:Kudan株式会社
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【子会社設立の目的】
Kudanは、深層技術(Deep Tech)領域において人工知覚(Artificial Perception)の研究開発の促進並びに、技術の社会実装を強化するため、アジア市場における拠点として中国本土および香港に現地法人を設立することを決定いたしました。
加えて、Kudanによって研究開発された技術を中核とし、周辺領域におけるパートナーシップの拡大に伴うプロダクト開発・ソリューション開発等を担う子会社を新たに日本において設立いたします。
これらの子会社設立により、応用範囲の拡大とリージョンの拡大を同時に図り、当社の技術の社会実装をより強力に推進してまいります。
なお、それぞれの子会社の業務内容/役割は下記を想定しております。
・中国:中国本土におけるKudanSLAM事業の拡大
・香港:アジア領域における事業構築拠点
・日本:コンピュータービジョン技術を中核としたプロダクト構築および事業構築
【設立する子会社の概要】
(1) 香港法人:Kudan Hong Kong Limited(仮)
会社名:Kudan Hong Kong Limited(仮)
所在地:中華人民共和国香港特別行政区
代表者:中内 奈々
事業内容:人工知覚技術のソフトウェアライセンス及び関連するプロダクト・ソリューションの提供
資本金:未定
設立年月日:2019年10月(予定)
主要株主:当社100%
上場会社と当該会社との関係:Kudan株式会社の子会社
(2) 中国法人:Kudan China Limited(仮)
会社名:Kudan China Limited(仮)
所在地:中華人民共和国北京市
代表者:中内 奈々
事業内容:人工知覚技術のソフトウェアライセンス及び関連するプロダクト・ソリューションの提供
資本金:未定
設立年月日:2019年12月(予定)
主要株主:Kudan香港法人:100%
上場会社と当該会社との関係:Kudan株式会社の孫会社
(3) 日本法人:Kudan Technologies Inc.(仮)
会社名:Kudan Technologies Inc.(仮)
所在地:東京都渋谷区
代表者:井上 瑞樹(当社取締役)
事業内容:人工知覚技術を主としたDeepTech技術のソフトウェアライセンスの提供及びプロダクト・ソリューションの提供
資本金:未定
設立年月日:2019年12月(予定)
主要株主:当社100%
上場会社と当該会社との関係:Kudan株式会社の子会社
【今後の見通し】
本件による当期連結業績に与える影響は軽微であります。
【Kudan株式会社について】
Kudan(東証上場コード: 4425)は機械(コンピュータやロボット)の「眼」に相当する人工知覚(AP)のアルゴリズムを専門とするDeep Tech(ディープテック)の研究開発企業です。人工知覚(AP)は、機械の「脳」に相当する人工知能(AI)と対をなして相互補完するDeep Techとして、機械を自律的に機能する方向に進化させるものです。 現在、Kudanは高度な技術イノベーションによって幅広い産業にインパクトを与えるDeep Techに特化した独自のマイルストーンモデルに基づいた事業展開を推進しており、独自の人工知覚(AP)技術に加えて、人工知能(AI)や IoT(Internet of Things)との技術融合に向けたMachine Perception(機械知覚)Deep Perception(深層知覚)やNeural Perception Network(知覚ニューラルネットワーク)に関する研究開発を行っています。
詳細な情報は、https://www.kudan.io/?lang=jaより入手可能です。
■会社概要
会 社 名: Kudan株式会社
証券コード: 4425
代 表 者: 代表取締役 大野 智弘
配信元企業:Kudan株式会社
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