東海エリアチャンピオン決定戦! ドローンレース『TinyWhoop TOKAI Classic Vol.1』初開催! 稲沢グランドボウル
[19/09/20]
提供元:DreamNews
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手のひらサイズの35g以下のマイクロドローン、その名も『TinyWhoop』。そのTinyWhoopのドローンレース、東海エリアチャンピオンズカップを稲沢グランドボウル(愛知県稲沢市)で開催します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000201885&id=bodyimage1】
『TinyWhoop TOKAI Classic Vol.1』開催は2019年9月22日13時レース開始、終了は18時です。FPV(First Persons View)と呼ばれるレース方式で、パイロットは35g以下のマイクロドローンに搭載されたFPVカメラ映像を専用ゴーグルで見ながら操作します。レースに使用される機体は重量35g以下で対角65mmの手のひらサイズです。プロペラは四方ガードに囲まれており、人や物にあたっても被害は最小限になるように設計されているため、室内でのフライトが可能です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000201885&id=bodyimage2】
アメリカや中国、韓国、アジア圏では世界大会も開催されるほど世界中で話題沸騰してる次世代ドローンレースですが、日本での開催はまだ少なく、今回も東は東京、西は大阪より参加選手がエントリーしています。
本大会では本場中国のドローンメーカー「Makerfire」と「iflight」、アメリカのドローンメーカー「NewBeeDrone」がスポンサーとして各種商品提供や一部コース設計をしてくれました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000201885&id=bodyimage3】
会場となる稲沢グランドボウルはギネス記録の116レーンを持つ世界最大のボウリング場、その施設の3階ミーティングルームに約400平米の特設レース会場を設営します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000201885&id=bodyimage4】
AM10時〜11時30分は、一般客向けに手のひらサイズのトイドローンの操縦やipadなどで操作するプログラミングドローンなどを特設会場で体験していただけるドローン体験会を無料で開催します。家族連れやお子様などにドローンの魅力を体感していただくことができます。
■イベント概要
名称:ドローンレース『TinyWhoop TOKAI Classi Vol.1』
日時:2019年9月22日
会場:稲沢グランドボウル
住所:愛知県稲沢市井之口大坪町80-1
参加費用:エントリークラス1,000円、プロフェッショナルクラス2,000円、ドローン体験会とレース観戦は無料
主催:株式会社ROBOZ
URL:http://www.roboz.co.jp
【申し込み方法】
レースエントリーは終了しました。ドローン体験会とレース観戦は申込不要。
【スケジュール】
10時〜11時30分:ドローン体験会
13時〜18時:ドローンレース『TinyWhoop TOKAI Classi Vol.1』
■株式会社ROBOZについて
岐阜県郡上市美並町上田1593 代表取締役 石田宏樹
2017年10月設立
ドローンパイロット養成スクール運営、ジュニアパイロット養成スクール、各種ドローン販売、ドローンイベント主催、ドローン専用飛行場「156DRONE STATION」運営、ドローン空撮業務、ドローン測量業務、ドローン農薬散布業務等々。
2017年岐阜県産業経済振興センター事業可能性評価「A評価」受賞
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配信元企業:株式会社ROBOZ
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『TinyWhoop TOKAI Classic Vol.1』開催は2019年9月22日13時レース開始、終了は18時です。FPV(First Persons View)と呼ばれるレース方式で、パイロットは35g以下のマイクロドローンに搭載されたFPVカメラ映像を専用ゴーグルで見ながら操作します。レースに使用される機体は重量35g以下で対角65mmの手のひらサイズです。プロペラは四方ガードに囲まれており、人や物にあたっても被害は最小限になるように設計されているため、室内でのフライトが可能です。
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アメリカや中国、韓国、アジア圏では世界大会も開催されるほど世界中で話題沸騰してる次世代ドローンレースですが、日本での開催はまだ少なく、今回も東は東京、西は大阪より参加選手がエントリーしています。
本大会では本場中国のドローンメーカー「Makerfire」と「iflight」、アメリカのドローンメーカー「NewBeeDrone」がスポンサーとして各種商品提供や一部コース設計をしてくれました。
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会場となる稲沢グランドボウルはギネス記録の116レーンを持つ世界最大のボウリング場、その施設の3階ミーティングルームに約400平米の特設レース会場を設営します。
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AM10時〜11時30分は、一般客向けに手のひらサイズのトイドローンの操縦やipadなどで操作するプログラミングドローンなどを特設会場で体験していただけるドローン体験会を無料で開催します。家族連れやお子様などにドローンの魅力を体感していただくことができます。
■イベント概要
名称:ドローンレース『TinyWhoop TOKAI Classi Vol.1』
日時:2019年9月22日
会場:稲沢グランドボウル
住所:愛知県稲沢市井之口大坪町80-1
参加費用:エントリークラス1,000円、プロフェッショナルクラス2,000円、ドローン体験会とレース観戦は無料
主催:株式会社ROBOZ
URL:http://www.roboz.co.jp
【申し込み方法】
レースエントリーは終了しました。ドローン体験会とレース観戦は申込不要。
【スケジュール】
10時〜11時30分:ドローン体験会
13時〜18時:ドローンレース『TinyWhoop TOKAI Classi Vol.1』
■株式会社ROBOZについて
岐阜県郡上市美並町上田1593 代表取締役 石田宏樹
2017年10月設立
ドローンパイロット養成スクール運営、ジュニアパイロット養成スクール、各種ドローン販売、ドローンイベント主催、ドローン専用飛行場「156DRONE STATION」運営、ドローン空撮業務、ドローン測量業務、ドローン農薬散布業務等々。
2017年岐阜県産業経済振興センター事業可能性評価「A評価」受賞
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配信元企業:株式会社ROBOZ
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