9月19日(木)発売 『グローバル・モード-海外の相手を動かすビジネスミーティングの基本』 日本のローカルからモードを切り替えれば海外ビジネスは上手くいく!
[19/09/19]
提供元:DreamNews
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短期集中英会話プログラムを運営するイングリッシュブートキャンプ株式会社(本社:東京都世田谷区)の代表取締役社長 児玉教仁は、海外相手のビジネスで成果を出す秘訣をミーティングのプロセスに沿って解説した一冊『グローバル・モード-海外の相手を動かすビジネスミーティングの基本』をダイヤモンド社より9月19日(木)に出版致します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000201937&id=bodyimage1】
■英語力が問題なのではない----
日本のローカル基準からモードをうまく切り替えれば、
海外ビジネスはうまくいく!
たった7日間で、英語の苦手なメンバーをグローバル・ビジネスの即戦力にする――というと、怒涛の英語漬け研修を行なったのかと思われるかもしれません。特に著書の児玉教仁は英会話スクールを経営しているのでなおさらです。しかし、英会話に費やしたのはたった1日。あとの6日は、日本人に決定的に足りていないスキルの習得にフォーカスして、見事に研修生全員が海外で戦えるまでのグローバル人材へと変貌しました。それが、「グローバル・モード」を身につけることです。本書では実際に行われている大手企業グローバル研修で培われたノウハウが多く収録されています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000201937&id=bodyimage2】
■大手総合商社、ハーバード・ビジネス・スクールで学んだ著者が海外相手のビジネスで成果を出す秘訣を、ミーティングのプロセスに沿って解説!
・挨拶とアイスブレークから関係性を作る
・会議ではホワイトボードを制圧する
・会話の主導権を奪取するコツ…
等々、海外相手のビジネスで成果を出すために必須の「実践ツール」を多数収録。ミーティングの様々なシーンで使い倒せる「汎用性の高いもの」に絞り、よく使われる英語表現と共に解説しています。本書の一連の流れを把握すれば、グローバルのミーティングでも円滑にビジネスを進めることが出来る、そんな内容の一冊になっています。
■著者プロフィール
児玉教仁(こだま・のりひと)
イングリッシュブートキャンプ株式会社代表
ハーバード経営大学院 ジャパン・アドバイザリー・ボードメンバー
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー アドバイザー
静岡県出身。静岡県立清水東高等学校を卒業後、1年半アルバイトで学費を稼ぎ渡米。ウィリアム・アンド・メアリー大学を経済学・政治学のダブル専攻で卒業後は、シアトルでヘリコプターの免許を取得後帰国。1997年4月三菱商事株式会社入社。鉄鋼輸出部門に配属され様々な海外プロジェクトに携わる。2004年より、ハーバード経営大学院に留学。2006年同校よりMBA(経営学修士)を取得。三菱商事に帰任後は、米国に拠点を持つ子会社を立ち上げ代表取締役として経営。2011年同社を退社後、グローバル・リーダーの育成を担うグローバル・アストロラインズ社を立ち上げる。2012年よりイングリッシュブートキャンプを主宰。イングリッシュブートキャンプ社代表も務めるかたわら、大手総合商社各社、東京海上、ANA、TOTO、ダイキン等、様々な国際企業でグローバル・リーダー育成の講師としてプログラムの開発・自らも登壇している。
<書誌情報>
書名:『グローバル・モード:海外の相手を動かすビジネス・ミーティングの基本』
著者:児玉教仁
版元:ダイヤモンド社
判型:A5判並製、244ページ
発行:2019年9月18日
定価:本体1600円+税
ISBN:978-4-478-10889-5
<目次>
まえがき:英語力より重要なのは、ローカルの常識から脱却し、グローバル・モードにシフトすること
STEP0 土台作り-文化の違いを踏まえて、活発に議論できる環境を整える
1. まず最初に、文化の違いを理解する
2. 挨拶とアイスブレークで関係を築く
3. 会議体のプライドを醸成する
4. 会議のアジェンダを共有する
5. 会議体のギアを一段上げる
STEP1 現状把握-後の意思決定や交渉に備え、なるべく情報を引き出し、問題を明らかにする
1. 問題を定義して原因を特定する
2. 相手に吐露させるヒアリングのコツ
3. 発言を理路整然と組み立てる
STE2 ゴールの設定-どこを目指すべきなのか、ゴールを洗い出し、現状とのギャップを認識する
1. ゴール設定は相手次第の場合
2. ゴールを会議体で作り上げる場合
3. 異論を出し合う技術
4. 合理的に結論へと導く技術
STEP3 実行フェーズ-打ち手を考え、具体的なタスクに落とし込んで行動を後押しする
1. 五月雨式の議論を制する
2. 場合別の打ち手の選び方
3. タスクの緊急度を上げ、勝ち癖をつける
4. 議事録とフォローアップ
あとがき:グローバル・モードに切り替えられれば、日本のビジネスパーソンは前途洋々
巻末付録:グローバル・モードでNGの話題
<会社情報>
社名: イングリッシュブートキャンプ株式会社
代表: 代表取締役社長 児玉 教仁(コダマ ノリヒト)
本社: 東京都世田谷区玉川3丁目20-13 スパイスコート玉川3F
TEL.03-5797-9801(平日10:00〜18:00 ※月曜定休)
URL: 「イングリッシュブートキャンプ」
https://english-bootcamp.com/
「イングリッシュブートキャンプアカデミア」
https://academia.english-bootcamp.com/
設立: 2018年5月16日
「イングリッシュブートキャンプ」は2012年に親会社であるグローバルアストロラインズ株式会社が企画・運営をスタートさせました。2018年5月よりイングリッシュブートキャンプ株式会社が企画・運営しています。
事業内容: 超短期間英会話プログラム「イングリッシュブートキャンプ」企画・運営
人材開発ソリューション
デジタル教育ソリューション
配信元企業:イングリッシュブートキャンプ株式会社
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■英語力が問題なのではない----
日本のローカル基準からモードをうまく切り替えれば、
海外ビジネスはうまくいく!
たった7日間で、英語の苦手なメンバーをグローバル・ビジネスの即戦力にする――というと、怒涛の英語漬け研修を行なったのかと思われるかもしれません。特に著書の児玉教仁は英会話スクールを経営しているのでなおさらです。しかし、英会話に費やしたのはたった1日。あとの6日は、日本人に決定的に足りていないスキルの習得にフォーカスして、見事に研修生全員が海外で戦えるまでのグローバル人材へと変貌しました。それが、「グローバル・モード」を身につけることです。本書では実際に行われている大手企業グローバル研修で培われたノウハウが多く収録されています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000201937&id=bodyimage2】
■大手総合商社、ハーバード・ビジネス・スクールで学んだ著者が海外相手のビジネスで成果を出す秘訣を、ミーティングのプロセスに沿って解説!
・挨拶とアイスブレークから関係性を作る
・会議ではホワイトボードを制圧する
・会話の主導権を奪取するコツ…
等々、海外相手のビジネスで成果を出すために必須の「実践ツール」を多数収録。ミーティングの様々なシーンで使い倒せる「汎用性の高いもの」に絞り、よく使われる英語表現と共に解説しています。本書の一連の流れを把握すれば、グローバルのミーティングでも円滑にビジネスを進めることが出来る、そんな内容の一冊になっています。
■著者プロフィール
児玉教仁(こだま・のりひと)
イングリッシュブートキャンプ株式会社代表
ハーバード経営大学院 ジャパン・アドバイザリー・ボードメンバー
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー アドバイザー
静岡県出身。静岡県立清水東高等学校を卒業後、1年半アルバイトで学費を稼ぎ渡米。ウィリアム・アンド・メアリー大学を経済学・政治学のダブル専攻で卒業後は、シアトルでヘリコプターの免許を取得後帰国。1997年4月三菱商事株式会社入社。鉄鋼輸出部門に配属され様々な海外プロジェクトに携わる。2004年より、ハーバード経営大学院に留学。2006年同校よりMBA(経営学修士)を取得。三菱商事に帰任後は、米国に拠点を持つ子会社を立ち上げ代表取締役として経営。2011年同社を退社後、グローバル・リーダーの育成を担うグローバル・アストロラインズ社を立ち上げる。2012年よりイングリッシュブートキャンプを主宰。イングリッシュブートキャンプ社代表も務めるかたわら、大手総合商社各社、東京海上、ANA、TOTO、ダイキン等、様々な国際企業でグローバル・リーダー育成の講師としてプログラムの開発・自らも登壇している。
<書誌情報>
書名:『グローバル・モード:海外の相手を動かすビジネス・ミーティングの基本』
著者:児玉教仁
版元:ダイヤモンド社
判型:A5判並製、244ページ
発行:2019年9月18日
定価:本体1600円+税
ISBN:978-4-478-10889-5
<目次>
まえがき:英語力より重要なのは、ローカルの常識から脱却し、グローバル・モードにシフトすること
STEP0 土台作り-文化の違いを踏まえて、活発に議論できる環境を整える
1. まず最初に、文化の違いを理解する
2. 挨拶とアイスブレークで関係を築く
3. 会議体のプライドを醸成する
4. 会議のアジェンダを共有する
5. 会議体のギアを一段上げる
STEP1 現状把握-後の意思決定や交渉に備え、なるべく情報を引き出し、問題を明らかにする
1. 問題を定義して原因を特定する
2. 相手に吐露させるヒアリングのコツ
3. 発言を理路整然と組み立てる
STE2 ゴールの設定-どこを目指すべきなのか、ゴールを洗い出し、現状とのギャップを認識する
1. ゴール設定は相手次第の場合
2. ゴールを会議体で作り上げる場合
3. 異論を出し合う技術
4. 合理的に結論へと導く技術
STEP3 実行フェーズ-打ち手を考え、具体的なタスクに落とし込んで行動を後押しする
1. 五月雨式の議論を制する
2. 場合別の打ち手の選び方
3. タスクの緊急度を上げ、勝ち癖をつける
4. 議事録とフォローアップ
あとがき:グローバル・モードに切り替えられれば、日本のビジネスパーソンは前途洋々
巻末付録:グローバル・モードでNGの話題
<会社情報>
社名: イングリッシュブートキャンプ株式会社
代表: 代表取締役社長 児玉 教仁(コダマ ノリヒト)
本社: 東京都世田谷区玉川3丁目20-13 スパイスコート玉川3F
TEL.03-5797-9801(平日10:00〜18:00 ※月曜定休)
URL: 「イングリッシュブートキャンプ」
https://english-bootcamp.com/
「イングリッシュブートキャンプアカデミア」
https://academia.english-bootcamp.com/
設立: 2018年5月16日
「イングリッシュブートキャンプ」は2012年に親会社であるグローバルアストロラインズ株式会社が企画・運営をスタートさせました。2018年5月よりイングリッシュブートキャンプ株式会社が企画・運営しています。
事業内容: 超短期間英会話プログラム「イングリッシュブートキャンプ」企画・運営
人材開発ソリューション
デジタル教育ソリューション
配信元企業:イングリッシュブートキャンプ株式会社
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