TechShare, DOBOT User Conference 開催のお知らせ
[19/09/25]
提供元:DreamNews
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TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するロボットアームDOBOT製品に関する2つのユーザカンファレンス、DOBOT Education Conferenece、DOBOT User Conferenceをそれぞれ2019年10月30日(水)及び10月31日(木)に、秋葉原UDXで開催することをお知らせいたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202261&id=bodyimage1】
DOBOT社の主力製品のDOBOT Magicianは、世界で最も出荷台数の多いロボットアームの1つで、教育分野を中心に普及が始まり、現在は産業分野でも広く利用されはじめている小型の低価格ロボットアームで、日本でも、産業分野、教育分野での利用が急速に拡大しています。
TechShareでは、2016年12月のDOBOT Magician販売開始以来、数多くのユーザの皆様に技術サポートを提供し、その対応経験をFAQサイトなどインターネットを通して情報提供してまいりましたが、ユーザの直接的な情報交換の場を望む声を反映して、昨年12月よりDOBOT User Conferenceの開催をはじめています。
今回のDOBOTユーザ向けのカンファレンスでは、産業ユーザ向けのDOBOT User Conference 2019と教育ユーザ向けのDOBOT Education Conference 2019に分離し、講演セッション、ユーザ交流会、製品・ユーザ事例の展示の3つのアプローチで、それぞれの分野に特化したより質の高い情報交換とユーザコミュニティ作りを目指し、開催する計画です。
<DOBOT Education Conference 2019の開催概要>
日時 : 2019年10月30日(水)12:30~17:30(予定)
会場 :秋葉原UDX Next
参加費用 :無料
参加定員 :80名
主催 :TechShare株式会社、DOBOT社
詳細 :https://techshare.co.jp/news/product_news8263
教育ユーザ向けのDOBOT Education Conference 2019では、「Industry 4.0時代の未来につながる実践技術教育」と題し、STEM教育セッションでは、将来の職業観を意識したより実践的なSTEM教育のユーザ事例を、高等教育セッションでは、より実践的なロボティックス教育を目指したユーザの取り組みを紹介していきます。
<DOBOT User Conference 2019の開催概要>
日時 : 2019年10月31日(木)10:30~17:30(予定)
会場 :秋葉原UDX Next
参加費用 :無料
参加定員 :150名(予定)
主催 :TechShare株式会社、DOBOT社
協力会社 :SMC株式会社、シュマルツ株式会社、株式会社モス、株式会社エフ・アイ・ティ
株式会社RUTILEA、株式会社MTMシステムズ
詳細 :https://techshare.co.jp/news/product_news8266
また、産業ユーザ向けのDOBOT User Conference2019では、これまで普及の中心であったFA用途を中心に、オフィス内の事務業務での利用や飲食店での利用など新分野での利用などを含めたユーザ事例やDOBOT社が新たにリリースする協働ロボットなどを含めてDOBOT社とパートナーのソリューションを紹介していきます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202261&id=bodyimage2】
TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「マーケットからの低価格な小型ロボットアームのDOBOT Magicianと多軸の協働ロボットに対する期待が高まっていることを日々感じています。今回のDOBOT User Conferenceでは、DOBOT Magicianの多彩な利用事例やソリューションに加えて、DOBOT社の新製品CR6-5のロボットアームをお披露目できることに大きな意義を感じています。協働ロボットのロボットアームCR6-5が加わることで、TechShareでは、低価格・小型ロボットと協働ロボットの2つのアプローチでロボットアーム普及に貢献できるようになることに大きな期待と意義を感じています。」
TechShareでは、今後もDOBOT社と協力し、DOBOT User Conference、DOBOT Education conference, DOBOT競技、DOBOT日本語フォーラムサイトの運営や日々のテクニカルサポートを通して、DOBOT社ロボットアーム製品の快適な利用環境の構築と普及に貢献していきたいと考えております。
DOBOT 社について
社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd
所在地:Shenzhen市、中国
設立:2015年
DOBOT社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアーム企業です。
Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/
TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、技術普及に貢献することを目的に生まれた会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。
オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/
配信元企業:TechShare株式会社
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DOBOT社の主力製品のDOBOT Magicianは、世界で最も出荷台数の多いロボットアームの1つで、教育分野を中心に普及が始まり、現在は産業分野でも広く利用されはじめている小型の低価格ロボットアームで、日本でも、産業分野、教育分野での利用が急速に拡大しています。
TechShareでは、2016年12月のDOBOT Magician販売開始以来、数多くのユーザの皆様に技術サポートを提供し、その対応経験をFAQサイトなどインターネットを通して情報提供してまいりましたが、ユーザの直接的な情報交換の場を望む声を反映して、昨年12月よりDOBOT User Conferenceの開催をはじめています。
今回のDOBOTユーザ向けのカンファレンスでは、産業ユーザ向けのDOBOT User Conference 2019と教育ユーザ向けのDOBOT Education Conference 2019に分離し、講演セッション、ユーザ交流会、製品・ユーザ事例の展示の3つのアプローチで、それぞれの分野に特化したより質の高い情報交換とユーザコミュニティ作りを目指し、開催する計画です。
<DOBOT Education Conference 2019の開催概要>
日時 : 2019年10月30日(水)12:30~17:30(予定)
会場 :秋葉原UDX Next
参加費用 :無料
参加定員 :80名
主催 :TechShare株式会社、DOBOT社
詳細 :https://techshare.co.jp/news/product_news8263
教育ユーザ向けのDOBOT Education Conference 2019では、「Industry 4.0時代の未来につながる実践技術教育」と題し、STEM教育セッションでは、将来の職業観を意識したより実践的なSTEM教育のユーザ事例を、高等教育セッションでは、より実践的なロボティックス教育を目指したユーザの取り組みを紹介していきます。
<DOBOT User Conference 2019の開催概要>
日時 : 2019年10月31日(木)10:30~17:30(予定)
会場 :秋葉原UDX Next
参加費用 :無料
参加定員 :150名(予定)
主催 :TechShare株式会社、DOBOT社
協力会社 :SMC株式会社、シュマルツ株式会社、株式会社モス、株式会社エフ・アイ・ティ
株式会社RUTILEA、株式会社MTMシステムズ
詳細 :https://techshare.co.jp/news/product_news8266
また、産業ユーザ向けのDOBOT User Conference2019では、これまで普及の中心であったFA用途を中心に、オフィス内の事務業務での利用や飲食店での利用など新分野での利用などを含めたユーザ事例やDOBOT社が新たにリリースする協働ロボットなどを含めてDOBOT社とパートナーのソリューションを紹介していきます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202261&id=bodyimage2】
TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「マーケットからの低価格な小型ロボットアームのDOBOT Magicianと多軸の協働ロボットに対する期待が高まっていることを日々感じています。今回のDOBOT User Conferenceでは、DOBOT Magicianの多彩な利用事例やソリューションに加えて、DOBOT社の新製品CR6-5のロボットアームをお披露目できることに大きな意義を感じています。協働ロボットのロボットアームCR6-5が加わることで、TechShareでは、低価格・小型ロボットと協働ロボットの2つのアプローチでロボットアーム普及に貢献できるようになることに大きな期待と意義を感じています。」
TechShareでは、今後もDOBOT社と協力し、DOBOT User Conference、DOBOT Education conference, DOBOT競技、DOBOT日本語フォーラムサイトの運営や日々のテクニカルサポートを通して、DOBOT社ロボットアーム製品の快適な利用環境の構築と普及に貢献していきたいと考えております。
DOBOT 社について
社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd
所在地:Shenzhen市、中国
設立:2015年
DOBOT社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアーム企業です。
Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/
TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、技術普及に貢献することを目的に生まれた会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。
オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/
配信元企業:TechShare株式会社
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