チェーホフ作品「三人姉妹」フルキャストオーディション&ワークショップを千歳船橋APOCシアターにて10月開催!
[19/09/27]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
Art-Loving(代表 まんぼ)は、千歳船橋にあるAPOCシアター(代表 猪俣京子)との共催で、2020年9月中旬に上演予定のチェーホフ作品「三人姉妹」のフルキャストオーディション&ワークショップを2019年10月10日(木)、11日(金)の2日間で開催いたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202301&id=bodyimage1】
「かもめ」「三人姉妹」「ワーニャ伯父さん」「桜の園」世界中で愛され、上演され続けている四大作品の一つ「三人姉妹」。
これまでチェーホフ作品の演出を行ってきた演出家まんぼと、APOCシアターがタッグを組み、フルキャストオーディションを実施致します。上演は2020年9月中旬を予定しています。
自薦他薦問いませんので、ぜひご応募ください。
Art-Loving公式サイトはこちら▼
https://www.art-loving2016.com/three-sisters-audition
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202301&id=bodyimage2】
【参加条件】
●2日間の日程で、どちらか1日を選択して、お申込み下さい。
●オーディション希望の方は、ご自身のプロフィールを下記のメールアドレスまで添付の上、お送り下さい。
●劇団、事務所に所属の方は、事前に許可を得た上で、お申込みをお願いいたします。事前の了承なく出演が決まった場合の責任は負いかねますので、予めご了承下さい。
●お申込みいただいた方には、後日、オーディションについての詳細をお送りさせて頂きます。
●一定の条件をクリアされている方々に、ギャランティー有。ノルマ無し。
【公演日】
2019年10月10日 (木) / 11日 (金)
13:00〜17:00
【応募締切】10月7日(月)23:59まで
【会 場】
千歳船橋 APOCシアター
https://www.apoc-theater.com/
東京都世田谷区桜丘5-47-4 小田急線「千歳船橋駅」下車徒歩5分
【参加料】2,000円
※当日はお釣りのないようにご持参下さい。
【お問い合わせはこちら】
info@art-loving2016.com
TEL.0267-45-8262(Art-Loving オフィス)
Art-Lovingは、演劇を通して「生きる力〜つくる・はぐくむ」をコンセプトに演劇教育と演劇制作を行うアートカンパニーです。
「演劇」というツールを使って、ヨーロッパの体系的演劇教育のように一貫性のある再現性高い理論で、人々に生きる力(非認知能力)を与え、対話を重視した主体性を引き出すアプローチ手法で、自己表現から言語力と自己肯定感を高めていきます。
また当カンパニーは、能動的に演劇公演の企画からキャスティングまでを行い、それに伴うワークショップやオーディションを実践します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202301&id=bodyimage4】
演出家 まんぼ(Art-Loving 代表)
16歳の時に、世界的演出家ピーター・ブルック氏の共同研究者であるワダ・ユタカ氏(パリ国立高等演劇院教授)が開校した演劇学校に入学し、スタニスラフスキーシステムをベースとした即興劇による教授法を5年間体系的に学ぶ。その間、リュディガー・フォルクマー(ヨーロッパ演劇研究所)、エレーナ・ドルギナ(ロシア国立青少年劇場演出家)、ナターリャ・ペトローワ(ロシア国立シェープキン演劇大学教授)、アレクサンドル・ブルドンスキー(ロシア国立中央アカデミー劇場芸術監督)などに師事。
5年間の教育期間中、2年間英国、イタリアにて演劇留学。卒業後は、劇団員となり公演活動を5年間行う。2007年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 高橋秀明特任教授と共に、「即興劇でイノベーションを学ぶ」と題した講義、ワークショップを湘南藤沢及び三田キャンパス内で10年間開催した。また高橋教授と共に、一般社団法人「国際経営者協会」にて経営者を対象とした同様のワークショップを開催し、2012年ベストプログラム賞を受賞。
2008年から本格的に演出活動を開始。代表作に「ワーニャ伯父さん」、「かもめ」、「桜の園」、「セイム・タイム・ネクストイヤー」、「ブンナよ、木からおりてこい」「親の顔が見たい」等がある。
2019年1月よりアートプロデュースカンパニーArt-Lovingを正式に発足、代表を務める。
現在は、長野県・軽井沢町に居住し、2019年9月より劇団かるい沢まんぼ塾を開講する。
この他にも演出、台本脚色、ワークショップ多数。
【主な演出作品】
2008年 「ワーニャ伯父さん」ラゾーナ川崎プラザソル
2009年 「かもめ」ラゾーナ川崎プラザソル
2012年 「セイム・タイム・ネクストイヤー」APOCシアター
2012年 「桜の園」ラゾーナ川崎プラザソル
2015年 「煙が目にしみる」川崎H&Bシアター
2016年 「親の顔が見たい」川崎H&Bシアター
2016年 「Collected Stories〜短編集〜」ラゾーナ川崎プラザソル
2016年 「ブンナよ、木からおりてこい」多摩市民館ホール
2016年 「熊」恵比寿スペース29
2017年 「結婚申し込み」恵比寿スペース29
2019年 「親の顔が見たい」ラゾーナ川崎プラザソル
2019年 「チェーホフ讃歌(12月上演予定」APOCシアター
■Art-Loving 公式サイトはこちら
https://www.art-loving2016.com
■Art-Loving 公式Facebookはこちら
https://www.facebook.com/artloving2016/
【Art-Loving、リリースに関するお問い合わせ】
E-mail:info@art-loving2016.com(小山・三上)
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202301&id=bodyimage5】
配信元企業:Art-Loving
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202301&id=bodyimage1】
「かもめ」「三人姉妹」「ワーニャ伯父さん」「桜の園」世界中で愛され、上演され続けている四大作品の一つ「三人姉妹」。
これまでチェーホフ作品の演出を行ってきた演出家まんぼと、APOCシアターがタッグを組み、フルキャストオーディションを実施致します。上演は2020年9月中旬を予定しています。
自薦他薦問いませんので、ぜひご応募ください。
Art-Loving公式サイトはこちら▼
https://www.art-loving2016.com/three-sisters-audition
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202301&id=bodyimage2】
【参加条件】
●2日間の日程で、どちらか1日を選択して、お申込み下さい。
●オーディション希望の方は、ご自身のプロフィールを下記のメールアドレスまで添付の上、お送り下さい。
●劇団、事務所に所属の方は、事前に許可を得た上で、お申込みをお願いいたします。事前の了承なく出演が決まった場合の責任は負いかねますので、予めご了承下さい。
●お申込みいただいた方には、後日、オーディションについての詳細をお送りさせて頂きます。
●一定の条件をクリアされている方々に、ギャランティー有。ノルマ無し。
【公演日】
2019年10月10日 (木) / 11日 (金)
13:00〜17:00
【応募締切】10月7日(月)23:59まで
【会 場】
千歳船橋 APOCシアター
https://www.apoc-theater.com/
東京都世田谷区桜丘5-47-4 小田急線「千歳船橋駅」下車徒歩5分
【参加料】2,000円
※当日はお釣りのないようにご持参下さい。
【お問い合わせはこちら】
info@art-loving2016.com
TEL.0267-45-8262(Art-Loving オフィス)
Art-Lovingは、演劇を通して「生きる力〜つくる・はぐくむ」をコンセプトに演劇教育と演劇制作を行うアートカンパニーです。
「演劇」というツールを使って、ヨーロッパの体系的演劇教育のように一貫性のある再現性高い理論で、人々に生きる力(非認知能力)を与え、対話を重視した主体性を引き出すアプローチ手法で、自己表現から言語力と自己肯定感を高めていきます。
また当カンパニーは、能動的に演劇公演の企画からキャスティングまでを行い、それに伴うワークショップやオーディションを実践します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202301&id=bodyimage4】
演出家 まんぼ(Art-Loving 代表)
16歳の時に、世界的演出家ピーター・ブルック氏の共同研究者であるワダ・ユタカ氏(パリ国立高等演劇院教授)が開校した演劇学校に入学し、スタニスラフスキーシステムをベースとした即興劇による教授法を5年間体系的に学ぶ。その間、リュディガー・フォルクマー(ヨーロッパ演劇研究所)、エレーナ・ドルギナ(ロシア国立青少年劇場演出家)、ナターリャ・ペトローワ(ロシア国立シェープキン演劇大学教授)、アレクサンドル・ブルドンスキー(ロシア国立中央アカデミー劇場芸術監督)などに師事。
5年間の教育期間中、2年間英国、イタリアにて演劇留学。卒業後は、劇団員となり公演活動を5年間行う。2007年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 高橋秀明特任教授と共に、「即興劇でイノベーションを学ぶ」と題した講義、ワークショップを湘南藤沢及び三田キャンパス内で10年間開催した。また高橋教授と共に、一般社団法人「国際経営者協会」にて経営者を対象とした同様のワークショップを開催し、2012年ベストプログラム賞を受賞。
2008年から本格的に演出活動を開始。代表作に「ワーニャ伯父さん」、「かもめ」、「桜の園」、「セイム・タイム・ネクストイヤー」、「ブンナよ、木からおりてこい」「親の顔が見たい」等がある。
2019年1月よりアートプロデュースカンパニーArt-Lovingを正式に発足、代表を務める。
現在は、長野県・軽井沢町に居住し、2019年9月より劇団かるい沢まんぼ塾を開講する。
この他にも演出、台本脚色、ワークショップ多数。
【主な演出作品】
2008年 「ワーニャ伯父さん」ラゾーナ川崎プラザソル
2009年 「かもめ」ラゾーナ川崎プラザソル
2012年 「セイム・タイム・ネクストイヤー」APOCシアター
2012年 「桜の園」ラゾーナ川崎プラザソル
2015年 「煙が目にしみる」川崎H&Bシアター
2016年 「親の顔が見たい」川崎H&Bシアター
2016年 「Collected Stories〜短編集〜」ラゾーナ川崎プラザソル
2016年 「ブンナよ、木からおりてこい」多摩市民館ホール
2016年 「熊」恵比寿スペース29
2017年 「結婚申し込み」恵比寿スペース29
2019年 「親の顔が見たい」ラゾーナ川崎プラザソル
2019年 「チェーホフ讃歌(12月上演予定」APOCシアター
■Art-Loving 公式サイトはこちら
https://www.art-loving2016.com
■Art-Loving 公式Facebookはこちら
https://www.facebook.com/artloving2016/
【Art-Loving、リリースに関するお問い合わせ】
E-mail:info@art-loving2016.com(小山・三上)
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000202301&id=bodyimage5】
配信元企業:Art-Loving
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ