アクロニス、サービスプロバイダー向けインセンティブプログラムとして1,000 万ドルの投資を発表 最新のデータ保護サービスをサービスプロバイダーに提供することにより、ビジネス強化に貢献
[19/10/11]
提供元:DreamNews
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※本リリースは 2019 年 10 月3日にスイスのシャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。
サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニスは、本日、1,000 万ドル(約 10 億 7 千万円)を投じて、サービス プロバイダー インセンティブ プログラムを実施することを発表しました。このプログラムは、第三者がアクロニスのサイバー保護ソリューションをカスタマイズ、拡張、統合することを可能にするアクロニスサイバープラットフォームなどの製品群の開発の加速化を目的とした取り組みであり、先般、アクロニスが発表したゴールドマン・サックスから受けた 1 億 4700 万ドル(約 159 億円)の投資を基に行われるものです。
このプログラムの内容は、2019 年 10 月 13 日より米国・マイアミで開催されるアクロニス サイバーサミットにおいて、当社とクラウドサービスプロバイダー契約を頂いたパートナー企業は 6 ヶ月間、また、2019 年 10 月 7 日から 12月 31 日の間に新規パートナーとしてご登録のクラウドサービスプロバイダーは契約後3ヶ月間、当サービス提供時に必要な最低ランニングコストを免除し、無償で利用可能というものです。また、当社第 4 四半期(10 月~12 月)には、既存のリセラーを対象とし、新規獲得、解約回避、増収など、当社と MSP パートナーの契約を頂くメリットについて理解促進に取り組んでいきます。(当プログラムには利用規約があります。詳しくは、当社の営業担当者、または文末の問い合わせ先にご連絡ください。)
アクロニスの創設者兼 CEO である、セルゲイ・ベロウソフ(Serguei Beloussov)は、「アクロニスは、当社のサイバー保護ソリューションを活用しビジネスを構築し成長し続ける 5,800 社超のサービスプロバイダーとの顧客ネットワークを保持しています。米国では、4,400 社超の既存のソフトウェアリセラーと取引を行っており、当社のサービスプロバイダー対象のビジネスモデルを採用して、増収、新規獲得、顧客のリテンションを実現しています」と述べています。「このインセンティブプログラムを通じて、既存のリセラーには、当社と協働でサービスプロバイダーとしての高収益性ビジネスモデルを構築する機会をご提供するとともに、MSP パートナーには当社とのサイバー保護ビジネスを開始するための様々なオプションをご提供します。」
アクロニスはまた、エンジニアのスキルアップ、及びアクロニス製品の開発加速化を目的とした組織の組成や技術の高度化に取り組んでいます。
●Acronis Cyber Protection Solution: データの安全性の確保、アクセシビリティ向上、プライバシー保護、高信頼性、セキュリティ確保を実現
● Acronis Cyber Platform: カスタマイズ、拡張、統合したデータ保護の自社ソリューションへの統合を可能にするサードパーティの開発者向けソリューション
● Acronis Cyber Infrastructure: データ保護ソリューションとデータストレージを実行する、コストパフォーマンスが高い安全な環境を提供
● Acronis Cyber Architecture: プライバシー保護を行い、データの格納場所を制御
● Acronis Cyber Cloud: サービスプロバイダーやエンタープライズ IT 企業がエンドユーザーを対象にデータ保護サービスを提供
これらの製品は、アクロニスが提供する全ての製品と同様に、データの安全性 (Safety )、アクセシビリティ(Accessibility)、プライバシー(Privacy)、真正性(Authenticity)、セキュリティ(Security)を実現し完全なデータ保護を目的とした SAPAS と称する 5 つのベクトルに対応した、最新のデータ保護に関するアクロニスのビジョンの普及を目的として設計されています。
Acronis Global Cyber Summit について
2019 年 10 月 13 日~16 日にマイアミで開催される「Acronis Global Cyber Summit」。このイベントは、Acronis Cyber Platform 上でビジネスを構築するサービスプロバイダー、リセラー、およびソフトウェア開発者が集う世界最大級のサミットであり、事業規模を問わず、あらゆるお客様にサイバープロテクションを提供するための機会です。
Acronis Global Cyber Summit の詳細は、こちらをご参照ください。(https://acronis.events/summit2019/)
アクロニスについて
アクロニスは、革新的なバックアップ、ランサムウェア対策、ディザスタリカバリ、ストレージ、企業向けファイル同期・共有ソリューションによって、サイバープロテクションとハイブリッドクラウドストレージの標準を確立します。AI ベースの Active Protection テクノロジー、ブロックチェーンベースのデータ証明、独自のハイブリッドクラウドアーキテクチャにより強化されたアクロニスの製品は、物理、仮想、クラウド、モバイルのワークロードおよびアプリケーションを含む、あらゆる環境のあらゆるデータを保護します。
アクロニスは 2003 年にシンガポールで設立され、現在世界中で 500 万人以上の個人ユーザーと、世界のトップ企業 100 社のうち 79 社を含む 50 万社以上の企業に信頼されています。
Acronis(R)は米国、およびその他の国における Acronis International GmbH の登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、
その所有権は各社にあります。
配信元企業:アクロニス・ジャパン株式会社
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サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニスは、本日、1,000 万ドル(約 10 億 7 千万円)を投じて、サービス プロバイダー インセンティブ プログラムを実施することを発表しました。このプログラムは、第三者がアクロニスのサイバー保護ソリューションをカスタマイズ、拡張、統合することを可能にするアクロニスサイバープラットフォームなどの製品群の開発の加速化を目的とした取り組みであり、先般、アクロニスが発表したゴールドマン・サックスから受けた 1 億 4700 万ドル(約 159 億円)の投資を基に行われるものです。
このプログラムの内容は、2019 年 10 月 13 日より米国・マイアミで開催されるアクロニス サイバーサミットにおいて、当社とクラウドサービスプロバイダー契約を頂いたパートナー企業は 6 ヶ月間、また、2019 年 10 月 7 日から 12月 31 日の間に新規パートナーとしてご登録のクラウドサービスプロバイダーは契約後3ヶ月間、当サービス提供時に必要な最低ランニングコストを免除し、無償で利用可能というものです。また、当社第 4 四半期(10 月~12 月)には、既存のリセラーを対象とし、新規獲得、解約回避、増収など、当社と MSP パートナーの契約を頂くメリットについて理解促進に取り組んでいきます。(当プログラムには利用規約があります。詳しくは、当社の営業担当者、または文末の問い合わせ先にご連絡ください。)
アクロニスの創設者兼 CEO である、セルゲイ・ベロウソフ(Serguei Beloussov)は、「アクロニスは、当社のサイバー保護ソリューションを活用しビジネスを構築し成長し続ける 5,800 社超のサービスプロバイダーとの顧客ネットワークを保持しています。米国では、4,400 社超の既存のソフトウェアリセラーと取引を行っており、当社のサービスプロバイダー対象のビジネスモデルを採用して、増収、新規獲得、顧客のリテンションを実現しています」と述べています。「このインセンティブプログラムを通じて、既存のリセラーには、当社と協働でサービスプロバイダーとしての高収益性ビジネスモデルを構築する機会をご提供するとともに、MSP パートナーには当社とのサイバー保護ビジネスを開始するための様々なオプションをご提供します。」
アクロニスはまた、エンジニアのスキルアップ、及びアクロニス製品の開発加速化を目的とした組織の組成や技術の高度化に取り組んでいます。
●Acronis Cyber Protection Solution: データの安全性の確保、アクセシビリティ向上、プライバシー保護、高信頼性、セキュリティ確保を実現
● Acronis Cyber Platform: カスタマイズ、拡張、統合したデータ保護の自社ソリューションへの統合を可能にするサードパーティの開発者向けソリューション
● Acronis Cyber Infrastructure: データ保護ソリューションとデータストレージを実行する、コストパフォーマンスが高い安全な環境を提供
● Acronis Cyber Architecture: プライバシー保護を行い、データの格納場所を制御
● Acronis Cyber Cloud: サービスプロバイダーやエンタープライズ IT 企業がエンドユーザーを対象にデータ保護サービスを提供
これらの製品は、アクロニスが提供する全ての製品と同様に、データの安全性 (Safety )、アクセシビリティ(Accessibility)、プライバシー(Privacy)、真正性(Authenticity)、セキュリティ(Security)を実現し完全なデータ保護を目的とした SAPAS と称する 5 つのベクトルに対応した、最新のデータ保護に関するアクロニスのビジョンの普及を目的として設計されています。
Acronis Global Cyber Summit について
2019 年 10 月 13 日~16 日にマイアミで開催される「Acronis Global Cyber Summit」。このイベントは、Acronis Cyber Platform 上でビジネスを構築するサービスプロバイダー、リセラー、およびソフトウェア開発者が集う世界最大級のサミットであり、事業規模を問わず、あらゆるお客様にサイバープロテクションを提供するための機会です。
Acronis Global Cyber Summit の詳細は、こちらをご参照ください。(https://acronis.events/summit2019/)
アクロニスについて
アクロニスは、革新的なバックアップ、ランサムウェア対策、ディザスタリカバリ、ストレージ、企業向けファイル同期・共有ソリューションによって、サイバープロテクションとハイブリッドクラウドストレージの標準を確立します。AI ベースの Active Protection テクノロジー、ブロックチェーンベースのデータ証明、独自のハイブリッドクラウドアーキテクチャにより強化されたアクロニスの製品は、物理、仮想、クラウド、モバイルのワークロードおよびアプリケーションを含む、あらゆる環境のあらゆるデータを保護します。
アクロニスは 2003 年にシンガポールで設立され、現在世界中で 500 万人以上の個人ユーザーと、世界のトップ企業 100 社のうち 79 社を含む 50 万社以上の企業に信頼されています。
Acronis(R)は米国、およびその他の国における Acronis International GmbH の登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、
その所有権は各社にあります。
配信元企業:アクロニス・ジャパン株式会社
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