Kingston EnterpriseのSSD、VMware ReadyTM 認証ステータスを取得 DC500シリーズのSSDがvSAN環境とvSphereサーバー全体で認証される
[19/10/16]
提供元:DreamNews
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台北市、2019年10月16日 - メモリストレージ製品および技術ソリューションの世界的リーダーであるKingston Technologyは本日、同社のエンタープライズグレードのDC500シリーズSSDがVMware ReadyTM 認証ステータスを獲得したことを発表しました。この認証は、Kingston製DC500RおよびDC500MエンタープライズSSDが細部に至る検証プロセスを経たうえでVMwareの最高レベルの承認を得たこと、およびVMware vSANとvSphereの本番稼働環境でサポートされることを意味します。さらに、Kingston DC500 SSDは、法人向けおよび個人ユーザー向けに互換性と信頼性を高めたSSDソリューションを提供する、 QNAPやSynologyといった著名なネットワーク接続ストレージ(NAS)プロバイダーによる検証も受けています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000203444&id=bodyimage1】
VMware のテクノロジーアライアンスパートナープログラム担当ディレクターであるクリステン・エドワーズ氏は、次のように述べています。「KingstonのDC500シリーズSSDがVMware ReadyTMの認証ロゴを取得したことを嬉しく思います。このロゴは、VMwareの具体的な相互運用基準を満たし、VMwareのクラウドインフラストラクチャで効果的に動作することが認められた製品に与えられるものです。お客様にとっては、KingstonのエンタープライズSSDを安心して本番稼働環境で導入でき、お客様の環境内で価値創出までの時間をスピードアップできるわかりやすい指標となります。」
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000203444&id=bodyimage2】
Kingston は次のように述べています。「Kingstonは、高度な持続的性能をもたらし、さらに重要な企業の作業負荷に対する予測可能性と一貫性を実現する、クラス最高レベルのエンタープライズSSDの製作をお約束しています。VMwareの認証を取得したことで、仮想デスクトップインフラストラクチャ、オペレーショナルデータベース、ウェブサービスおよびデータアナリティクスなど、読み取り中心および混合型のどちらの用途でも、当社のDC500シリーズがもたらす性能と価値を活用できるとお客様に確信していただけるでしょう。」
vSAN環境およびvSphereサーバーにインストールされたDC500RおよびDC500Mドライブは、仮想化をはじめとする読み取り中心および混合型の用途で卓越したQuality of Service(QoS)を実現します。 KingstonのデータセンターシリーズのSSDは、さまざまなブロックサイズおよびキューの深度でIOパターンやレイテンシーパターンを測定する内製の包括的なQoSテストスクリプトを使用して設計され、Kingstonの厳密な仕様に合わせて一貫性を持つように調整されています。DC500RとDC500Mはどちらも、99.9999 %の一貫性を持つ低レイテンシーを実現すると同時に、高スループットと予測可能なIOを達成するように調整およびテストされています。
VMware Readyプログラムは、Technology Alliance Partner(TAP)プログラムとの共同ブランディング事業であり、お客様がVMwareクラウドインフラストラクチャの動作認定済みパートナー製品を簡単に探せるようにするものです。これらの製品やソリューションを使用することで、プロジェクトのリスクを低減し、カスタム構築ソリューションに対するコスト削減を達成できます。VMware TAPプログラムには世界中で何千社もの企業がメンバー登録しており、トップクラスの技術パートナーが、お客様ごとに異なるニーズに対して最高の専門知識とビジネスソリューションをもたらすというコミットメントを共有しています。
Kingston DC500シリーズSSDは、VMware Solution Exchange(VSX)からオンラインでご確認いただけます(1)。VMware Solution Exchangeは、VMwareのパートナーやディベロッパーが豊富なマーケティングコンテンツやダウンロード可能なソフトウェアをお客様向けに発表できる、オンラインマーケットプレイスです。
ユーザーごとに異なる要望に合わせた高品質なストレージソリューションを提供するため、Kingston はSynology(2)やQNAP(3)といったストレージ、ネットワークおよびコンピューティングソリューションプロバイダーと連携して製品の検証を行っています。現在、KingstonのDCシリーズSSDの全製品について、稼働時の性能、信頼性、安定性が両ブランドの互換性リストで確認済みとなっています。
(1)VMware Compatibility Guide: https://www.vmware.com/resources/compatibility/search.php?deviceCategory=ssd&details=1&vsan_type=vsanssd&ssd_partner=667&vsanrncomp=true&page=1&display_interval=10&sortColumn=Partner&sortOrder=Asc?utm_source=pr
(2)Synology: https://www.synology.com/en-global/compatibility?search_by=category&category=hdds_no_ssd_trim&filter_brand=Kingston&p=1
(3)QNAP: https://www.qnap.com/en/compatibility/?device_category=ssd&brand=kingston
詳細については、http://www.kingston.comをご覧ください。
Kingstonの公式アカウント:
Twitter:https://twitter.com/KingstonJapan
Facebook:http://www.facebook.com/KingstonBlogFansClub.en
YouTube:http://www.youtube.com/user/KingstonAPAC
Kingston Technologyについて
Kingston Technologyは世界最大規模の独立したメモリ製品メーカーです。Kingstonは、デスクトップ、ノートパソコン、サーバー、プリンターのためのメモリ製品、ならびにコンピューター、デジタルカメラ、モバイルデバイス向けのフラッシュメモリ製品の設計、製造、流通を行っています。Kingstonの子会社と関係会社の世界的なネットワークを通じて、カリフォルニア、台湾、中国に製造工場を、米国、カナダ、欧州、ロシア、トルコ、ウクライナ、インド、台湾、中国、ラテンアメリカに販売代理店を置いています。詳細については、https://www.kingston.comをご覧ください。
KingstonおよびKingstonのロゴはKingston Technology Corporationの登録商標です。権利はすべて留保されています。その他の商標はすべてそれぞれの権利所有者に帰属します。
配信元企業:Kingston Technology Company
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VMware のテクノロジーアライアンスパートナープログラム担当ディレクターであるクリステン・エドワーズ氏は、次のように述べています。「KingstonのDC500シリーズSSDがVMware ReadyTMの認証ロゴを取得したことを嬉しく思います。このロゴは、VMwareの具体的な相互運用基準を満たし、VMwareのクラウドインフラストラクチャで効果的に動作することが認められた製品に与えられるものです。お客様にとっては、KingstonのエンタープライズSSDを安心して本番稼働環境で導入でき、お客様の環境内で価値創出までの時間をスピードアップできるわかりやすい指標となります。」
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Kingston は次のように述べています。「Kingstonは、高度な持続的性能をもたらし、さらに重要な企業の作業負荷に対する予測可能性と一貫性を実現する、クラス最高レベルのエンタープライズSSDの製作をお約束しています。VMwareの認証を取得したことで、仮想デスクトップインフラストラクチャ、オペレーショナルデータベース、ウェブサービスおよびデータアナリティクスなど、読み取り中心および混合型のどちらの用途でも、当社のDC500シリーズがもたらす性能と価値を活用できるとお客様に確信していただけるでしょう。」
vSAN環境およびvSphereサーバーにインストールされたDC500RおよびDC500Mドライブは、仮想化をはじめとする読み取り中心および混合型の用途で卓越したQuality of Service(QoS)を実現します。 KingstonのデータセンターシリーズのSSDは、さまざまなブロックサイズおよびキューの深度でIOパターンやレイテンシーパターンを測定する内製の包括的なQoSテストスクリプトを使用して設計され、Kingstonの厳密な仕様に合わせて一貫性を持つように調整されています。DC500RとDC500Mはどちらも、99.9999 %の一貫性を持つ低レイテンシーを実現すると同時に、高スループットと予測可能なIOを達成するように調整およびテストされています。
VMware Readyプログラムは、Technology Alliance Partner(TAP)プログラムとの共同ブランディング事業であり、お客様がVMwareクラウドインフラストラクチャの動作認定済みパートナー製品を簡単に探せるようにするものです。これらの製品やソリューションを使用することで、プロジェクトのリスクを低減し、カスタム構築ソリューションに対するコスト削減を達成できます。VMware TAPプログラムには世界中で何千社もの企業がメンバー登録しており、トップクラスの技術パートナーが、お客様ごとに異なるニーズに対して最高の専門知識とビジネスソリューションをもたらすというコミットメントを共有しています。
Kingston DC500シリーズSSDは、VMware Solution Exchange(VSX)からオンラインでご確認いただけます(1)。VMware Solution Exchangeは、VMwareのパートナーやディベロッパーが豊富なマーケティングコンテンツやダウンロード可能なソフトウェアをお客様向けに発表できる、オンラインマーケットプレイスです。
ユーザーごとに異なる要望に合わせた高品質なストレージソリューションを提供するため、Kingston はSynology(2)やQNAP(3)といったストレージ、ネットワークおよびコンピューティングソリューションプロバイダーと連携して製品の検証を行っています。現在、KingstonのDCシリーズSSDの全製品について、稼働時の性能、信頼性、安定性が両ブランドの互換性リストで確認済みとなっています。
(1)VMware Compatibility Guide: https://www.vmware.com/resources/compatibility/search.php?deviceCategory=ssd&details=1&vsan_type=vsanssd&ssd_partner=667&vsanrncomp=true&page=1&display_interval=10&sortColumn=Partner&sortOrder=Asc?utm_source=pr
(2)Synology: https://www.synology.com/en-global/compatibility?search_by=category&category=hdds_no_ssd_trim&filter_brand=Kingston&p=1
(3)QNAP: https://www.qnap.com/en/compatibility/?device_category=ssd&brand=kingston
詳細については、http://www.kingston.comをご覧ください。
Kingstonの公式アカウント:
Twitter:https://twitter.com/KingstonJapan
Facebook:http://www.facebook.com/KingstonBlogFansClub.en
YouTube:http://www.youtube.com/user/KingstonAPAC
Kingston Technologyについて
Kingston Technologyは世界最大規模の独立したメモリ製品メーカーです。Kingstonは、デスクトップ、ノートパソコン、サーバー、プリンターのためのメモリ製品、ならびにコンピューター、デジタルカメラ、モバイルデバイス向けのフラッシュメモリ製品の設計、製造、流通を行っています。Kingstonの子会社と関係会社の世界的なネットワークを通じて、カリフォルニア、台湾、中国に製造工場を、米国、カナダ、欧州、ロシア、トルコ、ウクライナ、インド、台湾、中国、ラテンアメリカに販売代理店を置いています。詳細については、https://www.kingston.comをご覧ください。
KingstonおよびKingstonのロゴはKingston Technology Corporationの登録商標です。権利はすべて留保されています。その他の商標はすべてそれぞれの権利所有者に帰属します。
配信元企業:Kingston Technology Company
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