セキュアイノベーション、ウイルス感染後のサイバーセキュリティ対策に備えるウイルス感染診断サービス『EISS』の提供を開始
[19/10/24]
提供元:DreamNews
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セキュリティ診断やSOC(セキュリティオペレーションセンター)業務などのサイバーセキュリティ事業を展開する株式会社セキュアイノベーション(本社:沖縄県那覇市上之屋、代表取締役社長 栗田智明、以下「当社」)は、自社独自サービスとしてエンドポイントセキュリティサービス『EISS』を2019年10月21日から提供を開始します。
近年、従来のマルウェア対策ソフトのみではすべての攻撃を防ぎきれないことが常識になってきており、マルウェア感染などの被害に遭ってしまうことを前提にした事後対処の強化が叫ばれております。
また、マルウェア感染してからそれに気付くまでの期間は平均で半年以上とも言われ、更には、そのほとんどが自ら発見するのではなく第三者からの指摘によるものとも言われており、多くの企業が被害を受けていても放置状態ともいえる状況にあり、時間の経過によりその被害も大きくなってしまう傾向があります。
当社は、これまでSOC(Security Operation Center)としてUTM等の運用支援サービスの他、Webアプリケーション診断、クラウド型WAFなどのソリューションを提供してきておりましたが、これらに加え、新たなサイバー攻撃の痕跡を「自ら早期発見できる状況」を作り、早期の対処による被害の軽減化を目的とした事後対策に備えるためのソリューションとして、今回新たに自社サービス『EISS』の提供を開始します。
■『EISS』サービス概要
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000203994&id=bodyimage1】
『EISS』は、エンドポイントにおける操作を定期的に記録・分析することによりサイバー攻撃の痕跡を示し、「自ら早期発見できる状況」を作り、早期の対処による被害の軽減化を目的とした事後対策のためのソフトウェアです。特徴としては、マルウェアそのものではなく、マルウェアが悪意的に行うアクションや挙動を検知することに特化した点にあり、また既に導入済みのマルウェア対策ソフトと併用することで総合的に強化します。また、実際にセキュリティ被害を受けてしまった際の対処(フォレンジック)に必要となるデータのスナップショットをお客様に代わり保持し、感染後の対応を支援します。
近年、マルウェア感染等の被害を前提とした感染後の対策製品は様々存在しますが、その多くが高額なソフトウェアやハードウェアが必要であったり、最少ライセンスが大きいなど、中小企業には導入ハードルが高いものばかりです。
『EISS』は、エージェントをインストールするだけで端末1台からでも導入が可能なので中小企業でも安心してご利用いただけます。導入することにより攻撃の可能性にいち早く気付き、早期の感染後対策が可能となり、結果的にトータルでセキュリティ被害の軽減に繋がります。
導入にあたり、現在リリースキャンペーンとして無料モニター募集をおこなっております。
ご希望の方は『EISS』サービスWebサイトからご応募いただき、事務局から設定のご連絡をさせていただきます。
多数の応募が予想されるため、導入開始の時期を調整させていただく場合があり、状況によっては締め切らせていただく場合もございます。ご了承の程お願いいたします。
『EISS』無料モニター募集Webサイト
https://www.secure-iv.co.jp/eiss/
配信元企業:株式会社セキュアイノベーション
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近年、従来のマルウェア対策ソフトのみではすべての攻撃を防ぎきれないことが常識になってきており、マルウェア感染などの被害に遭ってしまうことを前提にした事後対処の強化が叫ばれております。
また、マルウェア感染してからそれに気付くまでの期間は平均で半年以上とも言われ、更には、そのほとんどが自ら発見するのではなく第三者からの指摘によるものとも言われており、多くの企業が被害を受けていても放置状態ともいえる状況にあり、時間の経過によりその被害も大きくなってしまう傾向があります。
当社は、これまでSOC(Security Operation Center)としてUTM等の運用支援サービスの他、Webアプリケーション診断、クラウド型WAFなどのソリューションを提供してきておりましたが、これらに加え、新たなサイバー攻撃の痕跡を「自ら早期発見できる状況」を作り、早期の対処による被害の軽減化を目的とした事後対策に備えるためのソリューションとして、今回新たに自社サービス『EISS』の提供を開始します。
■『EISS』サービス概要
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000203994&id=bodyimage1】
『EISS』は、エンドポイントにおける操作を定期的に記録・分析することによりサイバー攻撃の痕跡を示し、「自ら早期発見できる状況」を作り、早期の対処による被害の軽減化を目的とした事後対策のためのソフトウェアです。特徴としては、マルウェアそのものではなく、マルウェアが悪意的に行うアクションや挙動を検知することに特化した点にあり、また既に導入済みのマルウェア対策ソフトと併用することで総合的に強化します。また、実際にセキュリティ被害を受けてしまった際の対処(フォレンジック)に必要となるデータのスナップショットをお客様に代わり保持し、感染後の対応を支援します。
近年、マルウェア感染等の被害を前提とした感染後の対策製品は様々存在しますが、その多くが高額なソフトウェアやハードウェアが必要であったり、最少ライセンスが大きいなど、中小企業には導入ハードルが高いものばかりです。
『EISS』は、エージェントをインストールするだけで端末1台からでも導入が可能なので中小企業でも安心してご利用いただけます。導入することにより攻撃の可能性にいち早く気付き、早期の感染後対策が可能となり、結果的にトータルでセキュリティ被害の軽減に繋がります。
導入にあたり、現在リリースキャンペーンとして無料モニター募集をおこなっております。
ご希望の方は『EISS』サービスWebサイトからご応募いただき、事務局から設定のご連絡をさせていただきます。
多数の応募が予想されるため、導入開始の時期を調整させていただく場合があり、状況によっては締め切らせていただく場合もございます。ご了承の程お願いいたします。
『EISS』無料モニター募集Webサイト
https://www.secure-iv.co.jp/eiss/
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