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大人がいま、東大現代文を読むべき理由!『東大のヤバい現代文』10月19日発売

このたび、青春出版社(東京都新宿区)は、『東大のヤバい現代文』(著:小柴大輔)を10月19日に刊行いたしました。

東大現代文を読めば「今の時代のテーマ」がわかる!
日本一難しい大学として名を馳せる「東大」。昔から東大の入試問題は、ただの暗記だけでなく「考えさせる問題」としてしてきました。
中でも、現代文の入試問題で使われる課題文は「今の時代に読む価値のある文章はコレだ!」という提示であり、常に社会問題となる論点を先取りしてきました。
例えば、近年問題視されているネット社会でのプライバシー問題。実はその9年も前、2010年度の入試で、東大は現代社会、情報化社会における「ポスト・プライバシー」、つまり新しいプライバシーの問題を受験生に問いかけていたのです(課題文は2009年に出版された『ポスト・プライバシー』著・阪本俊生)。
このように、東大現代文は、現代社会をポジティブに生きようとする私たち大人の知的栄養になる有益な内容が多いのが特長です。そこで本書は、実際に東大入試で出題された現代文8問を厳選。課題文を読むだけでなく、設問に解答することで、ビジネスマンが身につけておくべき読解力、記述表現力が養われる一冊です。

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【著者プロフィール】
小柴大輔(こしば・だいすけ)
1968年、静岡県出身。上智大学大学院哲学研究科博士前期課程退学。リクルート「スタディサプリ」講師・Z会東大進学教室講師。担当科目は、現代文・小論文。辰已法律研究所で法科大学院受験生を対象とした一般教養小論文を指導。
「対比」「言い換え」の考え方に代表される方法論で、一見難解な問題文をクリアに読み解く講義が知的な興奮を呼び起こし大好評。「現代文は知の宝庫だ!」と気づく受講生や社会人に熱く支持されている。著書に『読み解くための現代文単語[評論・小説]』(文英堂)、『小柴大輔の 1冊読むだけで現代文の読み方&解き方が面白いほど身につく本』(KADOKAWA)等がある。

仕様:四六版/定価:1540円+税/発売:2019.10.19



配信元企業:株式会社 青春出版社
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