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令和最初の「きものの日」に向けて 第4回着物ウオークラリー11月2日開催 奈良三条通を 着物姿100人が歩く ウオークラリー後はエンターテイメントシアター「和桜」で地域交流 スイーツバイキングも
[19/10/30]
提供元：DreamNews
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着物の販売やフォトスタジオ事業を行う株式会社京ろまん（本社：奈良県奈良市、代表取締役：郡史朗）は、「着物ウオークラリー」を2019年11月2日（土）に奈良三条通で開催します。
「着物ウオークラリー」は2016年から始めたイベントであり、今年で4回目となります。当社は「着物を楽しむ人を増やしたい」という思いから、毎年、一般社団法人全日本きもの振興会が制定した11月15日の“きものの日”に当イベントを開催していました。しかし、今年はより多くの方に参加いただきたいという思いから土曜日の11月２日に開催することを決定しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000204356&id=bodyimage1】
◆今年のウオークラリーのゴールは、エンターテイメントシアター「和桜」のスイーツバイキングで地域交流
毎年、参加者は約100人、歩くルートはスタートのJR奈良駅東口広場から奈良三条通り商店街を進み、猿沢池までです。
昨年まではゴールは全員集合の記念写真でフィナーレを飾っていましたが、今年はさらに当社運営のイベントスペース「和桜」でスイーツバイキングを提供し、地域交流の場としても盛り上がるイベントとなるようなプログラムとなっています。
◆観光客からの歓声も「奈良を訪れた思い出に」
昨年の開催時は、奈良三条通りを歩いていた観光客からの歓声が上がり、着物姿で歩く姿を撮影するなど、参加者だけでなく、通り全体が盛り上がるイベントとなりました。
参加者からは「着物を着て、出掛ける事が好きなので、このようなイベントをもっと増やして欲しい」という声や、初めて参加した人からは「11月15日が着物の日とは知らなかった。着物が好きなので、今日のようなイベントに参加してもっと着物を着る機会が増えれば嬉しい」という感想がありました。
今年も100人の参加者予定しており、今後も5回、10回と奈良の定番のイベントになることを目指しています。
【着物ウオークラリー 概要】
開催日 ：2019年11月２日（土）
開催時間：ウオークラリー14:00〜15:00（13：45 JR奈良駅東口広場集合）
スイーツバイキング15：00〜17：00
参加条件：着物着用
参加費： ウオークラリー無料、スイーツバイキング無料
ウオークラリーコース：JR奈良駅東口広場〜奈良三条通り〜猿沢池
スイーツバイキング会場：エンターテイメントシアター「和桜」奈良市油阪地方6-4 京ろまんビル2F
【京ろまんについて】
当社は『きもの事業』『アニバーサリー事業』を柱に、袴レンタルや着付け教室など、和装に関わるビジネスを幅広く展開しています。伝統産業としての格式を重んじながら、新しい市場を開拓するために様々な業態開発を進めています。
本格的に呉服の伝統美を楽しみたいという方、ファッション性を重視して気軽に着物を着こなしたいという方、家族の記念日を祝う衣装として着物をお求めの方など、着物に関するニーズを細分化して捉え「それぞれのお客様ニーズに的確に応えるには、どのような店舗機能が必要か」という発想で店舗開発をしています。
統計上の“着物産業”の市場規模は年々縮小傾向にあるものの、ここ数年は下げ止まりと回復基調が見られています。昔のような“生活着としての着物需要”は少なくなっていますが、現代女性にとっての着物は“憧れの姿”として、その価値が再評価されています。
当社では、着物を着る機会が少ない20代〜40代を中心に「興味はあるが着たことがない」といった“着物ビギナー”でも安心して購入できる、低価格で高品質な新商品の開発を進めています。『アニバーサリー事業』は“記念日の感動演出サポート事業”として拡張しており、成人式、七五三、入卒園などで、振袖販売やレンタルや写真撮影といった新たなビジネスモデルを確立しています。いずれも、固定観念にとらわれがちな伝統産業の古い慣習にイノベーションを起こし、新しいマーケットの創造を続けています。
また、海外からの“和のテイスト”への注目度は高く、日本固有のデザインや技法は国際的に評価の高い魅力に満ちた文化です。そこで当社は海外に向けて、和文化体験コンセプトショップの開店、留学生を対象にした日本の行事体験など、着物を通じて日本文化を広める取り組みを始めました。この取り組みによって日本文化を海外に発信するだけでなく、発信することで日本人が日本文化の魅力を再認識できる流れが生まれるものと考えています。
今後も新しいマーケットの創造を続けながら、関連事業の新会社設立にも意欲的に取り組み、グループ売上高100億円、100店舗体制を目標として事業拡張を進める予定です。
【京ろまん 会社概要】
社名： 株式会社京ろまん
代表： 代表取締役 郡史朗（こおり しろう）
本社所在地： 奈良県奈良市油阪地方町6-4 京ろまんビル4F
ホームページ：http://kyo-roman.com/
電話： 0742-27-8400（代表）
設立： 1986年11月
資本金： 9,702万円
従業員数： 190名
事業内容： きもの販売、振袖販売とレンタル、トータルフォトスタジオ事業、和雑貨・宝飾品の販売
＜お客様 お問い合わせ先＞
株式会社京ろまん 広報室
TEL:0742-27-8400
FAX:0742-27-8444
担当：兼石
＜報道関係者 お問い合わせ先＞
京ろまん 広報事務局
TEL：03-5411-0066 FAX：03-3401-7788
E-mail：pr@netamoto.co.jp
担当： 柴山 （携帯：070-1389-0172）
配信元企業：株式会社京ろまん
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「着物ウオークラリー」は2016年から始めたイベントであり、今年で4回目となります。当社は「着物を楽しむ人を増やしたい」という思いから、毎年、一般社団法人全日本きもの振興会が制定した11月15日の“きものの日”に当イベントを開催していました。しかし、今年はより多くの方に参加いただきたいという思いから土曜日の11月２日に開催することを決定しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000204356&id=bodyimage1】
◆今年のウオークラリーのゴールは、エンターテイメントシアター「和桜」のスイーツバイキングで地域交流
毎年、参加者は約100人、歩くルートはスタートのJR奈良駅東口広場から奈良三条通り商店街を進み、猿沢池までです。
昨年まではゴールは全員集合の記念写真でフィナーレを飾っていましたが、今年はさらに当社運営のイベントスペース「和桜」でスイーツバイキングを提供し、地域交流の場としても盛り上がるイベントとなるようなプログラムとなっています。
◆観光客からの歓声も「奈良を訪れた思い出に」
昨年の開催時は、奈良三条通りを歩いていた観光客からの歓声が上がり、着物姿で歩く姿を撮影するなど、参加者だけでなく、通り全体が盛り上がるイベントとなりました。
参加者からは「着物を着て、出掛ける事が好きなので、このようなイベントをもっと増やして欲しい」という声や、初めて参加した人からは「11月15日が着物の日とは知らなかった。着物が好きなので、今日のようなイベントに参加してもっと着物を着る機会が増えれば嬉しい」という感想がありました。
今年も100人の参加者予定しており、今後も5回、10回と奈良の定番のイベントになることを目指しています。
【着物ウオークラリー 概要】
開催日 ：2019年11月２日（土）
開催時間：ウオークラリー14:00〜15:00（13：45 JR奈良駅東口広場集合）
スイーツバイキング15：00〜17：00
参加条件：着物着用
参加費： ウオークラリー無料、スイーツバイキング無料
ウオークラリーコース：JR奈良駅東口広場〜奈良三条通り〜猿沢池
スイーツバイキング会場：エンターテイメントシアター「和桜」奈良市油阪地方6-4 京ろまんビル2F
【京ろまんについて】
当社は『きもの事業』『アニバーサリー事業』を柱に、袴レンタルや着付け教室など、和装に関わるビジネスを幅広く展開しています。伝統産業としての格式を重んじながら、新しい市場を開拓するために様々な業態開発を進めています。
本格的に呉服の伝統美を楽しみたいという方、ファッション性を重視して気軽に着物を着こなしたいという方、家族の記念日を祝う衣装として着物をお求めの方など、着物に関するニーズを細分化して捉え「それぞれのお客様ニーズに的確に応えるには、どのような店舗機能が必要か」という発想で店舗開発をしています。
統計上の“着物産業”の市場規模は年々縮小傾向にあるものの、ここ数年は下げ止まりと回復基調が見られています。昔のような“生活着としての着物需要”は少なくなっていますが、現代女性にとっての着物は“憧れの姿”として、その価値が再評価されています。
当社では、着物を着る機会が少ない20代〜40代を中心に「興味はあるが着たことがない」といった“着物ビギナー”でも安心して購入できる、低価格で高品質な新商品の開発を進めています。『アニバーサリー事業』は“記念日の感動演出サポート事業”として拡張しており、成人式、七五三、入卒園などで、振袖販売やレンタルや写真撮影といった新たなビジネスモデルを確立しています。いずれも、固定観念にとらわれがちな伝統産業の古い慣習にイノベーションを起こし、新しいマーケットの創造を続けています。
また、海外からの“和のテイスト”への注目度は高く、日本固有のデザインや技法は国際的に評価の高い魅力に満ちた文化です。そこで当社は海外に向けて、和文化体験コンセプトショップの開店、留学生を対象にした日本の行事体験など、着物を通じて日本文化を広める取り組みを始めました。この取り組みによって日本文化を海外に発信するだけでなく、発信することで日本人が日本文化の魅力を再認識できる流れが生まれるものと考えています。
今後も新しいマーケットの創造を続けながら、関連事業の新会社設立にも意欲的に取り組み、グループ売上高100億円、100店舗体制を目標として事業拡張を進める予定です。
【京ろまん 会社概要】
社名： 株式会社京ろまん
代表： 代表取締役 郡史朗（こおり しろう）
本社所在地： 奈良県奈良市油阪地方町6-4 京ろまんビル4F
ホームページ：http://kyo-roman.com/
電話： 0742-27-8400（代表）
設立： 1986年11月
資本金： 9,702万円
従業員数： 190名
事業内容： きもの販売、振袖販売とレンタル、トータルフォトスタジオ事業、和雑貨・宝飾品の販売
＜お客様 お問い合わせ先＞
株式会社京ろまん 広報室
TEL:0742-27-8400
FAX:0742-27-8444
担当：兼石
＜報道関係者 お問い合わせ先＞
京ろまん 広報事務局
TEL：03-5411-0066 FAX：03-3401-7788
E-mail：pr@netamoto.co.jp
担当： 柴山 （携帯：070-1389-0172）
配信元企業：株式会社京ろまん
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