バッグが応援ユニフォームに早変わり!帰りは荷物を入れて持ち帰れる 『着られるエコバッグ』 スポーツ観戦の新定番に 東京下町・グッズ制作のアイデア集団 日常で楽しくSDGsを実現
[19/10/30]
提供元:DreamNews
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企業向けオリジナル販促グッズや記念品等のOEM生産を手がけるユニファースト株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:橋本敦)は、トートバッグがスポーツ観戦を盛り上げる応援ビブス(ノースリーブ型のユニフォーム)になる『着られるエコバッグ』を、2019年10月1日(火)より受注開始しました。
『着られるエコバッグ』は、底がファスナーになっていて閉じればバッグに、開ければ着られる仕組みです。バッグとしての強度が心配されますが、長年のノウハウを活かし開発して、強度検査に耐えた商品です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000204362&id=bodyimage1】
【推奨ポイント】
1. スポーツ観戦時、応援するチームのグッズを入れるのにぴったり。もちろん日常使いも
2. 薄くて軽いポリエステル素材使用
3. 再生素材(PET)で作成することも可能で、さらにエコな仕様に
■バッグの底ファスナーを開くと応援ビブスに!新発想のアイデアグッズ
当社では延べ4万件以上のノベルティを手がけてきた知識や経験、アイデア力から、近年、オリジナルグッズの制作を強化しています。この夏には、使いやすさにひと工夫したストレスフリーなレジかごバッグで実用新案を取得しました。
『着られるエコバッグ』の誕生は、ある企業からの依頼で都市対抗野球の応援ビブスを制作したことが発端でした。ビブスは会場にて無料で配布されるノベルティであったため、試合が終わると観客は持ち帰らずその場でゴミ箱へ。せっかく作成した商品が目の前でごみ箱行きになっているさみしさと、廃棄されたポリエステルは地球環境に悪影響を及ぼす恐れも懸念されることから、思い出として残したいと思ってもらえたり、持ち帰って二次利用でき環境にやさしい観戦応援グッズができないかと考えました。その結果、エコバッグの形状がタンクトップに似ており、「着られたら面白いんじゃないか」とひらめいたことで商品化に至ったのが『着られるエコバッグ』です。先行してお披露目した5月の社内展示会では、多くの反響をいただきました。
■便利で、長く使えて、驚きのある楽しいグッズを世の中に
近年、SDGs(持続可能な開発目標)は企業の重要なミッションとなっています。そのターゲットの1つが「2025年までに、海洋ごみや富栄養化を富む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する」というもの。2018年の環境省の発表では、陸上から海洋に流出したプラスチックごみの発生量(2010年推計)ランキングで、日本は年間6万トンで世界30位。世界経済フォーラムの2016年の報告書では、2050年までに海洋中に存在するプラスチックの量が魚の量を超過すると予測されました。
『着られるエコバッグ』は、会場に向かう際には応援グッズを入れて行き、試合中はビブスとして着用、試合後は会場で買ったチームのグッズを入れて持ち帰るなど、広い用途で使用できます。軽くて薄いポリエステル製なので、日常ではエコバッグとして便利です。これまでの応援グッズはフラッグやタオルなどが主でしたが、『着られるエコバッグ』は今後、エコとスポーツを融合した応援グッズの新定番となり、SDGsに貢献することを目指しています。
当社では、「“つくる”を通して社会に貢献する会社」を経営理念に掲げています。東京下町で2代に渡り40年、豊かな経験と実績を誇りとし、さらに使いやすく、かつ長く使える丈夫な商品の企画提案が強みです。熟練のノベルティプランナーがノウハウを活かし、企業イメージやユーザーニーズに応えた“ありきたりじゃない”ノベルティ提案が支持され、毎年昨年比110%以上の業績アップにつながっています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000204362&id=bodyimage2】
今後はさらにイノベイティブな商品の企画開発を促進すべく、開発プロジェクトチームの新設も検討しています。
当社は、働く社員たちには力を伸ばし発揮できる場の提供を、社会に対しては製造業の責任において環境課題解決に貢献するモノづくりを行い、事業活動を通じて社会貢献の一翼を担っていきます。
【製品概要】
製品名: 着られるエコバッグ
素材 : ポリエステルタフタ210T/PUコーティング
サイズ: W560×H400mm
ロット: ミニマム1,000個〜
価格 : 1,000個につき、800円〜
納期 : 60日前後
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000204362&id=bodyimage3】
【ユニファースト株式会社について】
”つくりたい”を形にする会社、”つくる”を通して社会に貢献する会社
1981年からモノづくりに取り組み、早38年。ポーチやバッグ、アパレル品等の縫製品をはじめ、お客さまの様々な「つくりたい」を実現してきました。これまでに制作したオリジナルグッズは4万案件以上。数多くの経験から培った企画・提案のノウハウや引き出しが豊富にあります。また、ジャパンクオリティを実現できる海外提携工場を他社に先駆けて発掘し、長年の信頼関係を築いてきました。さらに自社生産管理スタッフを現地に常駐させて品質管理を徹底することで、高品質を実現しています。
会社名 : ユニファースト株式会社
代表者 : 代表取締役社長 橋本 敦
所在地 : 東京都台東区浅草橋3-4-3
TEL : 03-3865-5031
設立日 : 1981年2月13日
資本金 : 9,800 万円
年商 : 27 億円(2018年12月期 )
URL : https://www.unifast.co.jp/
事業内容: ノベルティ商品の企画・製作・生産、OEM商品の企画・製作・生産
【本件に関するお問い合わせ先】
ユニファースト 広報事務局 担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
配信元企業:ユニファースト株式会社
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『着られるエコバッグ』は、底がファスナーになっていて閉じればバッグに、開ければ着られる仕組みです。バッグとしての強度が心配されますが、長年のノウハウを活かし開発して、強度検査に耐えた商品です。
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【推奨ポイント】
1. スポーツ観戦時、応援するチームのグッズを入れるのにぴったり。もちろん日常使いも
2. 薄くて軽いポリエステル素材使用
3. 再生素材(PET)で作成することも可能で、さらにエコな仕様に
■バッグの底ファスナーを開くと応援ビブスに!新発想のアイデアグッズ
当社では延べ4万件以上のノベルティを手がけてきた知識や経験、アイデア力から、近年、オリジナルグッズの制作を強化しています。この夏には、使いやすさにひと工夫したストレスフリーなレジかごバッグで実用新案を取得しました。
『着られるエコバッグ』の誕生は、ある企業からの依頼で都市対抗野球の応援ビブスを制作したことが発端でした。ビブスは会場にて無料で配布されるノベルティであったため、試合が終わると観客は持ち帰らずその場でゴミ箱へ。せっかく作成した商品が目の前でごみ箱行きになっているさみしさと、廃棄されたポリエステルは地球環境に悪影響を及ぼす恐れも懸念されることから、思い出として残したいと思ってもらえたり、持ち帰って二次利用でき環境にやさしい観戦応援グッズができないかと考えました。その結果、エコバッグの形状がタンクトップに似ており、「着られたら面白いんじゃないか」とひらめいたことで商品化に至ったのが『着られるエコバッグ』です。先行してお披露目した5月の社内展示会では、多くの反響をいただきました。
■便利で、長く使えて、驚きのある楽しいグッズを世の中に
近年、SDGs(持続可能な開発目標)は企業の重要なミッションとなっています。そのターゲットの1つが「2025年までに、海洋ごみや富栄養化を富む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する」というもの。2018年の環境省の発表では、陸上から海洋に流出したプラスチックごみの発生量(2010年推計)ランキングで、日本は年間6万トンで世界30位。世界経済フォーラムの2016年の報告書では、2050年までに海洋中に存在するプラスチックの量が魚の量を超過すると予測されました。
『着られるエコバッグ』は、会場に向かう際には応援グッズを入れて行き、試合中はビブスとして着用、試合後は会場で買ったチームのグッズを入れて持ち帰るなど、広い用途で使用できます。軽くて薄いポリエステル製なので、日常ではエコバッグとして便利です。これまでの応援グッズはフラッグやタオルなどが主でしたが、『着られるエコバッグ』は今後、エコとスポーツを融合した応援グッズの新定番となり、SDGsに貢献することを目指しています。
当社では、「“つくる”を通して社会に貢献する会社」を経営理念に掲げています。東京下町で2代に渡り40年、豊かな経験と実績を誇りとし、さらに使いやすく、かつ長く使える丈夫な商品の企画提案が強みです。熟練のノベルティプランナーがノウハウを活かし、企業イメージやユーザーニーズに応えた“ありきたりじゃない”ノベルティ提案が支持され、毎年昨年比110%以上の業績アップにつながっています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000204362&id=bodyimage2】
今後はさらにイノベイティブな商品の企画開発を促進すべく、開発プロジェクトチームの新設も検討しています。
当社は、働く社員たちには力を伸ばし発揮できる場の提供を、社会に対しては製造業の責任において環境課題解決に貢献するモノづくりを行い、事業活動を通じて社会貢献の一翼を担っていきます。
【製品概要】
製品名: 着られるエコバッグ
素材 : ポリエステルタフタ210T/PUコーティング
サイズ: W560×H400mm
ロット: ミニマム1,000個〜
価格 : 1,000個につき、800円〜
納期 : 60日前後
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000204362&id=bodyimage3】
【ユニファースト株式会社について】
”つくりたい”を形にする会社、”つくる”を通して社会に貢献する会社
1981年からモノづくりに取り組み、早38年。ポーチやバッグ、アパレル品等の縫製品をはじめ、お客さまの様々な「つくりたい」を実現してきました。これまでに制作したオリジナルグッズは4万案件以上。数多くの経験から培った企画・提案のノウハウや引き出しが豊富にあります。また、ジャパンクオリティを実現できる海外提携工場を他社に先駆けて発掘し、長年の信頼関係を築いてきました。さらに自社生産管理スタッフを現地に常駐させて品質管理を徹底することで、高品質を実現しています。
会社名 : ユニファースト株式会社
代表者 : 代表取締役社長 橋本 敦
所在地 : 東京都台東区浅草橋3-4-3
TEL : 03-3865-5031
設立日 : 1981年2月13日
資本金 : 9,800 万円
年商 : 27 億円(2018年12月期 )
URL : https://www.unifast.co.jp/
事業内容: ノベルティ商品の企画・製作・生産、OEM商品の企画・製作・生産
【本件に関するお問い合わせ先】
ユニファースト 広報事務局 担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
配信元企業:ユニファースト株式会社
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