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元警察官が明かす、警察を最大限に動かすテクニック!被害相談も日時や態度でその後の対応が激変!?『新装改訂版 警察は本当に「動いてくれない」のか』2019年11月27日発売!

株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『新装改訂版 警察は本当に「動いてくれない」のか』(佐々木 保博 著)を2019年11月27日に発売いたします。
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あおり運転・反社会的勢力・個人情報漏洩、犯罪の恐怖は日常に潜んでいる…
被害にあって泣き寝入りしないために知っておきたい?警察を動かし身を護る方法?

日本の犯罪率は、2005年に9.9%とスペインを除いて先進国中最低である。すなわち、犯罪が増えているという報道とは異なり、日本は依然として犯罪の少ない安全な国であり、また安全な国としての地位をさらに高めているのである。しかし、犯罪率の高低と治安への不安の程度は比例しないというデータもある。日本の犯罪率は最低水準であるが治安への不安は、35%の人が感じており、最も高いレベルにある。それだけ日本人は治安に対して敏感であるということがうかがわれる。実際、凶悪犯罪に限ってみれば被害は増加しているのが現状なのだ。
そして、困ったときに助けを請うことになるのが「警察」。近年、警察に助けてもらえないことにより、悲劇的な結果を招くケースが相次いでいる。桶川ストーカー殺人、大津いじめ自殺神戸大学院生リンチ殺人事件……これらはすべて、警察の捜査怠慢により最悪の結果を招いたという報道がされている。
しかし実は、警察に動いてもらうためにはコツがいるという知識が普及していなかったことこそ、悲劇のウラにある真因だ。著者は埼玉県警で20年以上の職務経験を持ち、現在は警察のノウハウを生かしたサービスをビジネスとして展開する「民間警察」を標榜する会社を経営している。そんな著者の経歴と知識を生かし、警察に救ってもらうための相談の仕方と、トラブルに巻き込まれないための生き方を教える一書とする。

【書籍情報】
書 名:『新装改訂版 警察は本当に「動いてくれない」のか』
著 者:佐々木 保博(ササキ ヤスヒロ)
発売日:2019年11月27日
定 価:800円(税抜)
体 裁:新書版・並製/204ページ
ISBN :978-4-344-92583-0

【目次】
第1章 ストーカー被害、不正アクセス、企業トラブル――犯罪の多様化で誰もが被害者になる時代
第2章 被害を訴えても救ってもらえない!?組織の内部事情を知ることが警察を動かす第一歩
第3章 警察に「確実に動いてもらう」ために押さえておきたいポイント
第4章 安心・安全な社会は国民がつくる 被害に遭うリスクを激減させる知恵

【著者プロフィール】
佐々木 保博(ササキ ヤスヒロ)
危機管理コンサルタント。昭和55年から埼玉県警察官として勤務したのち、退職。その後、「民間警察」として困った人のあらゆる悩みに解決策を提供する、株式会社セーフティ・プロを設立し、代表取締役に就任。また、平成27年には業務領域の拡大を図り、株式会社SPIを設立。会長職に就任。警察OBの経験を生かし、ストーカー被害、反社会的勢力による脅迫、家族の失踪など個人のトラブルのみならず、企業経営を脅かすトラブルに巻き込まれた人に適切な対応をアドバイスしている。モットーは「めげない! 懲りない! 諦めない!」著書に『職業「民間警察」』(2017年、幻冬舎メディアコンサルティング)

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000205580&id=bodyimage1



配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
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