経済成長率7%超のカンボジア 貧富の差 異国の文化や生活を経験 多様化する顧客 社員研修旅行で柔軟な視点・価値観を修得 不動産投資会社 現地の人柄や生活に触れ 考え方やモチベーションに変化も
[19/11/22]
提供元:DreamNews
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収益不動産販売や賃貸管理を手掛けるSUパートナーズ株式会社(所在地:渋谷区恵比寿,代表取締役:鈴木 雄大・林 佑亮)は、社員の柔軟な視点や考え方を養うことを目的にカンボジアで社員研修旅行を10月31日から5日間行いました。
■多様化するお客様にあわせた対応を・・・・カンボジアで社員旅行を実施
近年、外国人労働者受け入れ拡大や2020年東京オリンピックにより海外顧客は増加傾向にあります。当社でもオーナー様、入居者の方など外国人の方が増えお客様が多様化してきており、様々な文化、価値観、考え方を持っている方と接する機会が多くなっています。
当社の代表鈴木と林は、様々な価値観や文化を理解してビジネスをおこなうことは重要と捉えています。
今回、多様化する顧客に合わせて、社員に柔軟な視点を養ってもらいたいという想いから社員研修旅行を企画。海外の文化や各国の生活状況などに触れられる場としてカンボジアを研修旅行先として選びました。2019年3月 経済産業省の調査によると、カンボジアは、2011年から経済成長率7%を維持しており世界第7位を誇っています。経済成長によって消費は改善しましたが、慢性的貧困の根本的な原因の解決には至っていません。
当社の社員は、平均年齢28歳と若く、海外旅行経験も少ないです。そのため、高額商品を扱う社員だからこそ富裕層の方だけではなく、貧困層などの異国の文化や生活に触れることが様々な価値観や考え方の習得につながりやすいと考えました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000205839&id=bodyimage1】
子ども達が湖で遊んでいる様子
■異国の文化や生活を経験・・・・日本とは違う日常で気持ちに変化
旅行中は、団体行動で現地のガイドから遺跡や寺院を案内してもらいながらカンボジアの歴史や文化についての知見を深めました。
移動中には、日本では学校に行っている時間帯に子どもが観光客に対し物を売っていたり、家の近くで遊んでいたりと経済的な理由で学校に行けない子ども達がいることを目の当たりにしました。
実際にカンボジアへ行った社員は、「小さな子どもが物を売っていたり、生きるのに必死な人たちを目の当たりにし日本では味わえない貧富の差というものを感じた。改めて日本という国が恵まれているということを実感し物事の見方が多少なりとも変わった」「今回の社員研修旅行がなければカンボジアに行くことはなかったと思う。現地の人と関わる中で誠実にホスピタリティを持って仕事をしていると感じた。自分も日本に帰って誠実に、誰かの為に仕事が出来ればと思った」と感想を述べています。
今回の社員研修旅行では現地の方と接する事で、人柄の良さや日本では経験できないような非日常を体験し、物の見方の変化や仕事に対するモチベーションが上がった研修となりました。
引き続き、最上級の接客やおもてなしを行っていく為に、様々な経験が出来るような研修を行っていきます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000205839&id=bodyimage2】
子どもが働いている様子
■行程スケジュール
日時 :2019年10月31日〜11月4日
場所 :カンボジア王国
参加者:社員11名
スケジュール:
10月31日(木曜日)10:00
成田空港 (経由 ハノイ空港)
19:40
シェムリアップ空港
11月1日(金曜日) 11:00
自由時間
アンコールワット、アンコールトム、
バイヨン寺院
11月2日(土曜日) 10:00
自由時間
ベンメリア遺跡、タプローム寺院
11月3日(日曜日) 12:00
自由時間
トンレサップ湖
19:50
シェムリアップ空港 (経由 ハノイ空港)
11月4日(月曜日) 7:00
成田空港
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000205839&id=bodyimage3】
カンボジア遺跡郡観光の様子
【社員の声】
・日本との比較ができて、伝統、文化、歴史の違いなど色々なことを学ました。(27歳 男性)
・社員研修旅行でカンボジアというのは珍しいと思いますが、その分なかなか味わえない貴重な体験が
出来ました。(58歳 男性)
・遺跡の建築物は素晴らしかったです。今の先進的な技術を利用して、職人を集めても二度と作れないと
思います。どんなに素晴らしい文明であっても、守らないとその素晴らしさが後世に伝わらないと思います。(30歳 女性)
・遺跡を見て周り楽しかったです。戦争がなければ、より多くの歴史が残せたかもしれないと惜しく
感じました。(34歳 女性)
【会社概要】
社 名 SUパートナーズ株式会社
代 表 鈴木 雄大
林 佑亮
本 社 東京都渋谷区恵比寿4-22-10ユニゾebisu422 3階
ホームページ https://su-partners.co.jp/
TEL 03-6721-7940
設 立 2015年10月7日
資本金 10,000,000円
従業員数 17名
売上高 10億5200万円 (2019年)
事業内容 収益不動産の買取・販売・仲介事業
不動産コンサルティング事業
収益不動産のバリューアップ事業
プロパティマネジメント事業
ローンコンサルティング事業
損害保険代理業
海外事業
<本件に関する問い合わせ先>
SUパートナーズ 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当: 杉村(携帯:070-1389-0175)
配信元企業:SUパートナーズ株式会社
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■多様化するお客様にあわせた対応を・・・・カンボジアで社員旅行を実施
近年、外国人労働者受け入れ拡大や2020年東京オリンピックにより海外顧客は増加傾向にあります。当社でもオーナー様、入居者の方など外国人の方が増えお客様が多様化してきており、様々な文化、価値観、考え方を持っている方と接する機会が多くなっています。
当社の代表鈴木と林は、様々な価値観や文化を理解してビジネスをおこなうことは重要と捉えています。
今回、多様化する顧客に合わせて、社員に柔軟な視点を養ってもらいたいという想いから社員研修旅行を企画。海外の文化や各国の生活状況などに触れられる場としてカンボジアを研修旅行先として選びました。2019年3月 経済産業省の調査によると、カンボジアは、2011年から経済成長率7%を維持しており世界第7位を誇っています。経済成長によって消費は改善しましたが、慢性的貧困の根本的な原因の解決には至っていません。
当社の社員は、平均年齢28歳と若く、海外旅行経験も少ないです。そのため、高額商品を扱う社員だからこそ富裕層の方だけではなく、貧困層などの異国の文化や生活に触れることが様々な価値観や考え方の習得につながりやすいと考えました。
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子ども達が湖で遊んでいる様子
■異国の文化や生活を経験・・・・日本とは違う日常で気持ちに変化
旅行中は、団体行動で現地のガイドから遺跡や寺院を案内してもらいながらカンボジアの歴史や文化についての知見を深めました。
移動中には、日本では学校に行っている時間帯に子どもが観光客に対し物を売っていたり、家の近くで遊んでいたりと経済的な理由で学校に行けない子ども達がいることを目の当たりにしました。
実際にカンボジアへ行った社員は、「小さな子どもが物を売っていたり、生きるのに必死な人たちを目の当たりにし日本では味わえない貧富の差というものを感じた。改めて日本という国が恵まれているということを実感し物事の見方が多少なりとも変わった」「今回の社員研修旅行がなければカンボジアに行くことはなかったと思う。現地の人と関わる中で誠実にホスピタリティを持って仕事をしていると感じた。自分も日本に帰って誠実に、誰かの為に仕事が出来ればと思った」と感想を述べています。
今回の社員研修旅行では現地の方と接する事で、人柄の良さや日本では経験できないような非日常を体験し、物の見方の変化や仕事に対するモチベーションが上がった研修となりました。
引き続き、最上級の接客やおもてなしを行っていく為に、様々な経験が出来るような研修を行っていきます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000205839&id=bodyimage2】
子どもが働いている様子
■行程スケジュール
日時 :2019年10月31日〜11月4日
場所 :カンボジア王国
参加者:社員11名
スケジュール:
10月31日(木曜日)10:00
成田空港 (経由 ハノイ空港)
19:40
シェムリアップ空港
11月1日(金曜日) 11:00
自由時間
アンコールワット、アンコールトム、
バイヨン寺院
11月2日(土曜日) 10:00
自由時間
ベンメリア遺跡、タプローム寺院
11月3日(日曜日) 12:00
自由時間
トンレサップ湖
19:50
シェムリアップ空港 (経由 ハノイ空港)
11月4日(月曜日) 7:00
成田空港
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000205839&id=bodyimage3】
カンボジア遺跡郡観光の様子
【社員の声】
・日本との比較ができて、伝統、文化、歴史の違いなど色々なことを学ました。(27歳 男性)
・社員研修旅行でカンボジアというのは珍しいと思いますが、その分なかなか味わえない貴重な体験が
出来ました。(58歳 男性)
・遺跡の建築物は素晴らしかったです。今の先進的な技術を利用して、職人を集めても二度と作れないと
思います。どんなに素晴らしい文明であっても、守らないとその素晴らしさが後世に伝わらないと思います。(30歳 女性)
・遺跡を見て周り楽しかったです。戦争がなければ、より多くの歴史が残せたかもしれないと惜しく
感じました。(34歳 女性)
【会社概要】
社 名 SUパートナーズ株式会社
代 表 鈴木 雄大
林 佑亮
本 社 東京都渋谷区恵比寿4-22-10ユニゾebisu422 3階
ホームページ https://su-partners.co.jp/
TEL 03-6721-7940
設 立 2015年10月7日
資本金 10,000,000円
従業員数 17名
売上高 10億5200万円 (2019年)
事業内容 収益不動産の買取・販売・仲介事業
不動産コンサルティング事業
収益不動産のバリューアップ事業
プロパティマネジメント事業
ローンコンサルティング事業
損害保険代理業
海外事業
<本件に関する問い合わせ先>
SUパートナーズ 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当: 杉村(携帯:070-1389-0175)
配信元企業:SUパートナーズ株式会社
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