確定申告で無駄に税金を払わないで済む!『経費で落ちる領収書・レシートがぜんぶわかる本』12月2日発売!
[19/11/22]
提供元:DreamNews
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個人事業主、フリーランサー、副業をしている人にとって、1年でいちばん大変な時期が近づいてきました。
年末、つまり事業の期末(決算)です。
そして、年が明けたらスグに、決算を行い税務署に届ける「確定申告」の季節がやってきます。
確定申告を、いい加減に行うと、税金を多く支払わなければなりません。本来なら納めなくていい税金を払うことになります。
税金を減らす「節税」の基本は、経費を増やすこと。
そのためには、領収書やレシートをもれなく、たくさん集めて保存して、経費で落としたい。でも、どこまで落としていいのかわからない、この領収書(レシート)は果たして、落とせるのか落とせないのか……。
確かに、経費で落ちない領収書やレシートを落とそうとして、税務署に「脱税」などと指摘されるのは困ります。かといって、経費で落とせる領収書やレシートを落とさないのは、はっきりいってソンです。落としてトクをするのではなく、落とさないとソンをするのです。
そのような悩みのある方に向け、『経費で落ちる領収書・レシートがぜんぶわかる本』が12月2日に発売されました。
この本では、経費で落ちる領収書(レシート)と、落ちない領収書がぜんぶ、わかるようになっています。
「そもそも経費で落ちる・落ちないの境目はどこにあるのか」「どうしたら落ちる・落ちないの判断ができるか」「○○の領収書(レシート)は、落ちるか落ちないか」など、落ちる領収書(レシート)がぜんぶわかるようにしています。
たとえば、
・「上様」の領収書をもらったとき
・宛名が空白の領収証をもらったとき
・クレジットカードを使ったとき
・SuicaやPASMOなどを使ったとき
・自宅を事業で使ったとき
・海外出張と海外旅行が交じっているとき
・キャバクラ、風俗などに行ったとき
・将来の投資として、英会話教室に通ったとき
などなどの、経費の落とし方がわかります。
さらに、この本では、消費税の対応の仕方もわかります。
確定申告は、ただでさえ大変な作業です。
それに加え、なんと、今回は、途中で消費税の変更がありました。
さらに、10%と8%にわかれる軽減税率まであります。
これらをきちんと帳簿付けし、領収書などのを保存しなければなりません。こちらでミスをしてしまうと、10%払ったはずの消費税が8%しか認められません。
つまり、2%分、税金を多く納めなければならなくなるのです。
この本では、これらの対応の仕方もわかります。
落とせる経費をきちんと認めてもらう方法がわかるのです。
この本は、個人事業主、フリーランサー、副業をしている方にとって、よけいな税金を払わないための、必読書です。
【書誌情報】
『経費で落ちる領収書・レシートがぜんぶわかる本』
出版社:株式会社 新星出版社/監修者:関根俊輔/定価:1,400円+税/仕様:A5判/192ページ/2色刷
【著者情報】
関根 俊輔(せきね しゅんすけ)
税理士。
中央大学法学部法律学科卒。
優秀なビジネスマンや税理士を多数輩出する尾立村形会計事務所(東京都)で会計人としての修行を重ねる。
その後、関根圭一社会保険労務士・行政書士事務所(茨城県)にて、主に労働基準監督署や社会保険事務所の調査立ち会いや労使紛争解決等の人事業務、加えて、法人設立・建設業許可、遺産分割協議書や内容証明郵便及び会社議事録作成等の業務に携わる。
平成19 年には、共同で税理士法人ゼニックス・コンサルティングを設立。
現在は、学生時代から培った「リーガルマインド」を原点に、企業に内在する税務・人事・社内コンプライアンス等、経営全般の諸問題を横断的に解決する専門家として活躍している。著書に『改訂新版 個人事業と株式会社のメリット・デメリットがぜんぶわかる本』(新星出版社)などがある。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000205853&id=bodyimage1】
【リリースに関するお問い合わせ】
(株)新星出版社 プロモーション部(担当:栗山)
TEL:03-3831-0743/FAX:03-3831-0758
e-mail:koho@shin-sei.co.jp
〒110-0016 東京都台東区台東2-24-10
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
“みんなの難しい”を“カンタン”に。
【株式会社 新星出版社のあゆみ】
1923年、富永興文堂として富永龍之助が創業。童話、絵本、まんが、歌本などの出版を始める。
当時の著者には野口雨情、中村不折、西条八十など錚々たる顔ぶれもいた。
1957年、太平洋戦争の混乱期を乗り越え「株式会社新星出版社」と改称し、資格書・実用書分野の本格出版開始。およそ100年の歴史をもつ老舗出版社である。
現在は生活実用書をはじめ、健康書、スポーツ入門書、児童書、ビジネス実用書、語学入門書、資格試験問題集など、多岐にわたるジャンルの書籍を出版している。
近年では、毎年開催されている料理レシピ本大賞での入賞実績も持つ。なかでも『ラクうまごはんのコツ』は、第2回料理レシピ本大賞で、料理部門大賞を受賞。定評のある書籍を数多く刊行している。
本社:〒110-0016東京都台東区台東2-24-10
代表者:代表取締役 富永靖弘
URL:http://www.shin-sei.co.jp/
配信元企業:株式会社新星出版社
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年末、つまり事業の期末(決算)です。
そして、年が明けたらスグに、決算を行い税務署に届ける「確定申告」の季節がやってきます。
確定申告を、いい加減に行うと、税金を多く支払わなければなりません。本来なら納めなくていい税金を払うことになります。
税金を減らす「節税」の基本は、経費を増やすこと。
そのためには、領収書やレシートをもれなく、たくさん集めて保存して、経費で落としたい。でも、どこまで落としていいのかわからない、この領収書(レシート)は果たして、落とせるのか落とせないのか……。
確かに、経費で落ちない領収書やレシートを落とそうとして、税務署に「脱税」などと指摘されるのは困ります。かといって、経費で落とせる領収書やレシートを落とさないのは、はっきりいってソンです。落としてトクをするのではなく、落とさないとソンをするのです。
そのような悩みのある方に向け、『経費で落ちる領収書・レシートがぜんぶわかる本』が12月2日に発売されました。
この本では、経費で落ちる領収書(レシート)と、落ちない領収書がぜんぶ、わかるようになっています。
「そもそも経費で落ちる・落ちないの境目はどこにあるのか」「どうしたら落ちる・落ちないの判断ができるか」「○○の領収書(レシート)は、落ちるか落ちないか」など、落ちる領収書(レシート)がぜんぶわかるようにしています。
たとえば、
・「上様」の領収書をもらったとき
・宛名が空白の領収証をもらったとき
・クレジットカードを使ったとき
・SuicaやPASMOなどを使ったとき
・自宅を事業で使ったとき
・海外出張と海外旅行が交じっているとき
・キャバクラ、風俗などに行ったとき
・将来の投資として、英会話教室に通ったとき
などなどの、経費の落とし方がわかります。
さらに、この本では、消費税の対応の仕方もわかります。
確定申告は、ただでさえ大変な作業です。
それに加え、なんと、今回は、途中で消費税の変更がありました。
さらに、10%と8%にわかれる軽減税率まであります。
これらをきちんと帳簿付けし、領収書などのを保存しなければなりません。こちらでミスをしてしまうと、10%払ったはずの消費税が8%しか認められません。
つまり、2%分、税金を多く納めなければならなくなるのです。
この本では、これらの対応の仕方もわかります。
落とせる経費をきちんと認めてもらう方法がわかるのです。
この本は、個人事業主、フリーランサー、副業をしている方にとって、よけいな税金を払わないための、必読書です。
【書誌情報】
『経費で落ちる領収書・レシートがぜんぶわかる本』
出版社:株式会社 新星出版社/監修者:関根俊輔/定価:1,400円+税/仕様:A5判/192ページ/2色刷
【著者情報】
関根 俊輔(せきね しゅんすけ)
税理士。
中央大学法学部法律学科卒。
優秀なビジネスマンや税理士を多数輩出する尾立村形会計事務所(東京都)で会計人としての修行を重ねる。
その後、関根圭一社会保険労務士・行政書士事務所(茨城県)にて、主に労働基準監督署や社会保険事務所の調査立ち会いや労使紛争解決等の人事業務、加えて、法人設立・建設業許可、遺産分割協議書や内容証明郵便及び会社議事録作成等の業務に携わる。
平成19 年には、共同で税理士法人ゼニックス・コンサルティングを設立。
現在は、学生時代から培った「リーガルマインド」を原点に、企業に内在する税務・人事・社内コンプライアンス等、経営全般の諸問題を横断的に解決する専門家として活躍している。著書に『改訂新版 個人事業と株式会社のメリット・デメリットがぜんぶわかる本』(新星出版社)などがある。
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【リリースに関するお問い合わせ】
(株)新星出版社 プロモーション部(担当:栗山)
TEL:03-3831-0743/FAX:03-3831-0758
e-mail:koho@shin-sei.co.jp
〒110-0016 東京都台東区台東2-24-10
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“みんなの難しい”を“カンタン”に。
【株式会社 新星出版社のあゆみ】
1923年、富永興文堂として富永龍之助が創業。童話、絵本、まんが、歌本などの出版を始める。
当時の著者には野口雨情、中村不折、西条八十など錚々たる顔ぶれもいた。
1957年、太平洋戦争の混乱期を乗り越え「株式会社新星出版社」と改称し、資格書・実用書分野の本格出版開始。およそ100年の歴史をもつ老舗出版社である。
現在は生活実用書をはじめ、健康書、スポーツ入門書、児童書、ビジネス実用書、語学入門書、資格試験問題集など、多岐にわたるジャンルの書籍を出版している。
近年では、毎年開催されている料理レシピ本大賞での入賞実績も持つ。なかでも『ラクうまごはんのコツ』は、第2回料理レシピ本大賞で、料理部門大賞を受賞。定評のある書籍を数多く刊行している。
本社:〒110-0016東京都台東区台東2-24-10
代表者:代表取締役 富永靖弘
URL:http://www.shin-sei.co.jp/
配信元企業:株式会社新星出版社
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