IGDA日本・デジタルからくり装置づくりワークショップ in 奥出雲を開催
[19/11/26]
提供元:DreamNews
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IGDA日本は、公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団からの助成を受け、児童・生徒を対象とした人材育成活動「デジタルからくり装置づくりワークショップ」を2016年度より開催しています。本ワークショップを株式会社トルクス、奥出雲町との共同主催で12月8日(日曜)、島根県仁多郡奥出雲町の古民家オフィス「みらいと奥出雲」で開催する運びとなりましたので、お知らせいたします。
本ワークショップはゲーム開発で使われるツール「Unity(ユニティ)」を使用して、参加者全員が協力しつつ、コンピュータ上で「ドミノ倒し」のようなコンテンツを組み立てる「ITによる協業体験」を目的とした、新しいスタイルのワークショップです。仕掛け作りだけでなく、自分が描いたキャラクターをステージ上に自由に配置することもできます。
◆開催概要
開催日:2019年12月8 日(日) 1回目:9時〜12時、2回目:13時〜16時
会場:古民家オフィス「みらいと奥出雲」(島根県仁多郡奥出雲町三沢501ー1)
対象者:小学4年生〜高校3年生
参加費:無料 募集人数:22名(先着)
主催:NPO法人IGDA日本、株式会社トルクス、奥出雲町
助成:公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団
機材協力:TSUKUMO
詳細・申込み https://www.town.okuizumo.shimane.jp/www/contents/1571904699259/index.html
◆IGDAおよびIGDA 日本について
国際ゲーム開発者協会 ( http://www.igda.org/ )は全世界で1万人超の登録会員を数える、ゲーム開発者個人を対象とした世界最大の国際NPO団体です。1994年に設立され、米国カリフォルニア州に本部を置いています(カリフォルニア州法に基づくNPO法人)。日本支部は 2002 年に設立され、2012 年 12 月に NPO 法人に認定されました。ゲーム開発者間の情報共有とコミュニティ育成を通した社会貢献をミッションとし、さまざまな活動を行っています。
NPO 法人IGDA 日本公式サイト http://www.igda.jp/
◆デジタルからくり装置づくりワークショップについて
IGDA日本ではSIG-for NextGeneration(SIG-4NG)を主体に、次世代のゲーム開発者教育に向けてさまざまな活動を推進中です。その一環として2016 年より、児童・生徒を対象とした「デジタルからくり装置づくりワークショップ」を実施しています。本ワークショップは当法人がこれまで「福島 GameJam」の併設イベントとして小学生を対象に実施してきた「お絵かきワークショップ」などの知見をもとにしています。
本ワークショップでは、ドミノ倒しをモチーフとしたデジタルからくり装置を参加者全員で作成することで、IT を用いた協業体験について学びます。仕掛けを作るだけでなく、自分で描いたキャラクターをからくり装置上に任意に配置することもできます。プロのゲーム開発者と同じツールを使用し、プロのゲーム開発者が講師として参加することで、他人を楽しませるコンテンツ作りを、楽しみながら体験することが可能です。
本ワークショップは、公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団からの助成とTSUKUMOからの機材協力を受け、IGDA日本が実施するものです。2016年度から取り組みを始め、福島県郡山市、東京都調布市、京都府精華町、東京都文京区、山口県周南市、神奈川県逗子市、岡山県高梁市、島根県大田市、富山県魚津市で、約170人の皆さんに参加して頂きました。
本リリースへの質問・問い合わせなどは info@igda.jp まで
制作物のイメージと過去の実施風景はこちら
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000205914&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000205914&id=bodyimage2】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000205914&id=bodyimage3】
配信元企業:特別非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本
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本ワークショップはゲーム開発で使われるツール「Unity(ユニティ)」を使用して、参加者全員が協力しつつ、コンピュータ上で「ドミノ倒し」のようなコンテンツを組み立てる「ITによる協業体験」を目的とした、新しいスタイルのワークショップです。仕掛け作りだけでなく、自分が描いたキャラクターをステージ上に自由に配置することもできます。
◆開催概要
開催日:2019年12月8 日(日) 1回目:9時〜12時、2回目:13時〜16時
会場:古民家オフィス「みらいと奥出雲」(島根県仁多郡奥出雲町三沢501ー1)
対象者:小学4年生〜高校3年生
参加費:無料 募集人数:22名(先着)
主催:NPO法人IGDA日本、株式会社トルクス、奥出雲町
助成:公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団
機材協力:TSUKUMO
詳細・申込み https://www.town.okuizumo.shimane.jp/www/contents/1571904699259/index.html
◆IGDAおよびIGDA 日本について
国際ゲーム開発者協会 ( http://www.igda.org/ )は全世界で1万人超の登録会員を数える、ゲーム開発者個人を対象とした世界最大の国際NPO団体です。1994年に設立され、米国カリフォルニア州に本部を置いています(カリフォルニア州法に基づくNPO法人)。日本支部は 2002 年に設立され、2012 年 12 月に NPO 法人に認定されました。ゲーム開発者間の情報共有とコミュニティ育成を通した社会貢献をミッションとし、さまざまな活動を行っています。
NPO 法人IGDA 日本公式サイト http://www.igda.jp/
◆デジタルからくり装置づくりワークショップについて
IGDA日本ではSIG-for NextGeneration(SIG-4NG)を主体に、次世代のゲーム開発者教育に向けてさまざまな活動を推進中です。その一環として2016 年より、児童・生徒を対象とした「デジタルからくり装置づくりワークショップ」を実施しています。本ワークショップは当法人がこれまで「福島 GameJam」の併設イベントとして小学生を対象に実施してきた「お絵かきワークショップ」などの知見をもとにしています。
本ワークショップでは、ドミノ倒しをモチーフとしたデジタルからくり装置を参加者全員で作成することで、IT を用いた協業体験について学びます。仕掛けを作るだけでなく、自分で描いたキャラクターをからくり装置上に任意に配置することもできます。プロのゲーム開発者と同じツールを使用し、プロのゲーム開発者が講師として参加することで、他人を楽しませるコンテンツ作りを、楽しみながら体験することが可能です。
本ワークショップは、公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団からの助成とTSUKUMOからの機材協力を受け、IGDA日本が実施するものです。2016年度から取り組みを始め、福島県郡山市、東京都調布市、京都府精華町、東京都文京区、山口県周南市、神奈川県逗子市、岡山県高梁市、島根県大田市、富山県魚津市で、約170人の皆さんに参加して頂きました。
本リリースへの質問・問い合わせなどは info@igda.jp まで
制作物のイメージと過去の実施風景はこちら
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000205914&id=bodyimage1】
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配信元企業:特別非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本
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