2020年NHK大河ドラマ『麒麟がくる』主役は明智光秀。「天下の謀反人」か「類稀なる知将」か『明智光秀の生涯』著者外川淳が、キンドル電子書籍ストアにて配信開始
[19/11/29]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206140&id=bodyimage1】
株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp )は、11月22日に『明智光秀の生涯』著者外川淳が、キンドル電子書籍ストアにて配信開始いたしました。
■『明智光秀の生涯』著者外川淳
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/37J2WJg
・アマゾン書籍 https://amzn.to/2QVguvi
【2020年NHK大河ドラマ『麒麟がくる』主役は明智光秀!】
◆「天下の謀反人」か「類稀なる知将」か?
謎多き戦国武将・明智光秀の実像に迫る!著者渾身の意欲作◆
明智光秀は生涯で、さまざまな苦境に見舞われてきたが、そのたびに知略をめぐらし、
窮地を「逆転」するべく大きな決断を重ねてきた。本書では、光秀の「苦境」と「逆転」を軸に展開。
「文化・教養人」「築城のプロ」「鉄砲のプロ」「交渉のプロ」など、多彩な顔をもち、
信長に最も信頼された男「光秀」の波乱の生涯を追う!
●なぜ、光秀の前半生は謎が多いのか?
●故郷を追われ、浪人となった光秀は、どうやって歴史の表舞台に出てきたのか?
●なぜ、足利義昭と織田信長の二重雇用状態を続けたのか?
●なぜ、光秀は織田家臣の中で、異例の出世を遂げることができたのか?
●戦国史最大のミステリー、「本能寺の変」はなぜ起きたのか?
■目次
はじめに
第1章 謎に満ちた前半生
第2章 乱世の演出者たちとの出会い
第3章 覇王信長に仕える
第4章 坂本築城
第5章 丹波攻略―一国一城の主へと昇進
第6章 各説検証:信長襲殺への道
第7章 本能寺の変
第8章 山崎合戦
巻末資料:明智光秀年表
■著者外川 淳(とがわ・じゅん)
歴史アナリスト・作家
1963年、神奈川県生まれ。早稲田大学文学部日本史学専修卒。歴史雑誌の編集者を経て歴史アナリストに。
戦国から幕末維新までの軍事史を得意分野とし、徹底した史料の調査と、
史跡の現地検証によって歴史の真実を再構築しながら、わかりやすく解き明かす手法が歴史ファンの支持を集める。
現在は、歴史ファンとともに城郭・台場・城下町を巡る「歴史探偵倶楽部」を主催するほか、
書籍や歴史雑誌を中心に執筆活動を行う。主な著書に『江戸・東京 幕末・維新の「事件現場」』(SBビジュアル新書)、
『愛蔵版 地図から読み解く戦国合戦』(ワック)、『早わかり戦国史』『城下町・門前町・宿場町がわかる本』(以上、日本実業出版社)などがある。
■『明智光秀の生涯』著者外川淳
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/37J2WJg
・アマゾン書籍 https://amzn.to/2QVguvi
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名:株式会社三笠書房
会社ホームページ:http://www.mikasashobo.co.jp/
三笠書房電子書籍ストア:http://www.mikasabooks.jp/c/pc/index.html
フェイスブック:https://www.facebook.com/mikasashobo?fref=ts
ツイッター:https://twitter.com/mikasabooksjp
三笠書房ドリームニュース記事一覧:http://www.dreamnews.jp/company/0000007063/
所 在 地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-1
T E L:03-5226-5738
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206140&id=bodyimage2】
配信元企業:株式会社三笠書房
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp )は、11月22日に『明智光秀の生涯』著者外川淳が、キンドル電子書籍ストアにて配信開始いたしました。
■『明智光秀の生涯』著者外川淳
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/37J2WJg
・アマゾン書籍 https://amzn.to/2QVguvi
【2020年NHK大河ドラマ『麒麟がくる』主役は明智光秀!】
◆「天下の謀反人」か「類稀なる知将」か?
謎多き戦国武将・明智光秀の実像に迫る!著者渾身の意欲作◆
明智光秀は生涯で、さまざまな苦境に見舞われてきたが、そのたびに知略をめぐらし、
窮地を「逆転」するべく大きな決断を重ねてきた。本書では、光秀の「苦境」と「逆転」を軸に展開。
「文化・教養人」「築城のプロ」「鉄砲のプロ」「交渉のプロ」など、多彩な顔をもち、
信長に最も信頼された男「光秀」の波乱の生涯を追う!
●なぜ、光秀の前半生は謎が多いのか?
●故郷を追われ、浪人となった光秀は、どうやって歴史の表舞台に出てきたのか?
●なぜ、足利義昭と織田信長の二重雇用状態を続けたのか?
●なぜ、光秀は織田家臣の中で、異例の出世を遂げることができたのか?
●戦国史最大のミステリー、「本能寺の変」はなぜ起きたのか?
■目次
はじめに
第1章 謎に満ちた前半生
第2章 乱世の演出者たちとの出会い
第3章 覇王信長に仕える
第4章 坂本築城
第5章 丹波攻略―一国一城の主へと昇進
第6章 各説検証:信長襲殺への道
第7章 本能寺の変
第8章 山崎合戦
巻末資料:明智光秀年表
■著者外川 淳(とがわ・じゅん)
歴史アナリスト・作家
1963年、神奈川県生まれ。早稲田大学文学部日本史学専修卒。歴史雑誌の編集者を経て歴史アナリストに。
戦国から幕末維新までの軍事史を得意分野とし、徹底した史料の調査と、
史跡の現地検証によって歴史の真実を再構築しながら、わかりやすく解き明かす手法が歴史ファンの支持を集める。
現在は、歴史ファンとともに城郭・台場・城下町を巡る「歴史探偵倶楽部」を主催するほか、
書籍や歴史雑誌を中心に執筆活動を行う。主な著書に『江戸・東京 幕末・維新の「事件現場」』(SBビジュアル新書)、
『愛蔵版 地図から読み解く戦国合戦』(ワック)、『早わかり戦国史』『城下町・門前町・宿場町がわかる本』(以上、日本実業出版社)などがある。
■『明智光秀の生涯』著者外川淳
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/37J2WJg
・アマゾン書籍 https://amzn.to/2QVguvi
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名:株式会社三笠書房
会社ホームページ:http://www.mikasashobo.co.jp/
三笠書房電子書籍ストア:http://www.mikasabooks.jp/c/pc/index.html
フェイスブック:https://www.facebook.com/mikasashobo?fref=ts
ツイッター:https://twitter.com/mikasabooksjp
三笠書房ドリームニュース記事一覧:http://www.dreamnews.jp/company/0000007063/
所 在 地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-1
T E L:03-5226-5738
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206140&id=bodyimage2】
配信元企業:株式会社三笠書房
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ