ユニバーサルロボット、2019国際ロボット展(IREX 2019)に出展
[19/12/06]
提供元:DreamNews
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3つのアプリケーションゾーン(組立/梱包/マシンテンディング)の展開と日本発UR+製品を展示
ユニバーサルロボット(日本支社代表 山根 剛、東京都港区、以下「UR」)は、2019/12/18(水)〜12/21(土) 東京ビッグサイトにて開催される2019国際ロボット展(主催:一般社団法人日本ロボット工業会/日刊工業新聞社、以下、「IREX 2019」)に出展いたします。IREX 2019での当社ブース(西ホール #W2-02)では、組立 / 梱包/ マシンテンディングという3つのアプリケーションゾーンと、日本発UR+製品のゾーンにて動作展示を行います。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206657&id=bodyimage1】
■組立・実装ゾーン
・ 電子部品の実装
・高トルクのねじ締め
・コンベアトラッキングによるねじ締め
■ 梱包ゾーン
・第7軸を活用したパレタイジング
・コンベアトラッキングによるピック&プレイス
・重量物の箱詰め
■マシンテンディングゾーン
・デュアルハンドを活用したマシンテンディング
・AMR(自律型モバイルロボット)搭載型マシンテンディング
■ 日本発UR+製品ゾーン
・キヤノン製VISION EDITION-U
・ASPINA(シナノケンシ)製電動3爪ロボットハンド
・その他
人手不足が進む近年の製造現場において、人が行っている手作業を協働ロボットに代替させる動きは日本を含む世界各国で加速しています。ユニバーサルロボットは、現在までに39,000台以上の協働ロボットを出荷(累積出荷台数)しています。当社ロボットは、世界80カ国のあらゆる規模の生産現場で日々稼働し、ロボット技術による自動化の実現に寄与しています。
ユニバーサルロボットでは、IREX 2019会期中(2019/12/18【水】〜12/21【土】)、報道関係者を対象に「ブースツアー」を開催し、URブースの展示物の詳細をご説明いたします。ブースツアーの詳細および参加申し込みにつきましては、下記の担当までお問い合わせください。
ユニバーサルロボット PR代理店
株式会社ジェイスピン 荒川・清水
TEL: 03-5269-1038 / Email: universalrobots@jspin.co.jp
[ユニバーサルロボットについて]
2005年に設立されたユニバーサルロボットは、あらゆる規模の会社でロボット技術による自動化を実現することを目的に、小型で、使いやすく、リーズナブルな価格設定で、フレキシブルかつ安全な産業用ロボットの開発に努めています。2008年に協働ロボット第一号を発表して以来、ユーザーフレンドリーなコボットの提供によって大きな成長を遂げており、現在では世界中で販売されています。ユニバーサルロボットはTeradyne Inc.傘下の企業であり、デンマーク、オーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。2018年のユニバーサルロボットの売上高は 2億3400万ドルでした。www.universal-robots.com/ja
配信元企業:Universal Robots A/S
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ユニバーサルロボット(日本支社代表 山根 剛、東京都港区、以下「UR」)は、2019/12/18(水)〜12/21(土) 東京ビッグサイトにて開催される2019国際ロボット展(主催:一般社団法人日本ロボット工業会/日刊工業新聞社、以下、「IREX 2019」)に出展いたします。IREX 2019での当社ブース(西ホール #W2-02)では、組立 / 梱包/ マシンテンディングという3つのアプリケーションゾーンと、日本発UR+製品のゾーンにて動作展示を行います。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206657&id=bodyimage1】
■組立・実装ゾーン
・ 電子部品の実装
・高トルクのねじ締め
・コンベアトラッキングによるねじ締め
■ 梱包ゾーン
・第7軸を活用したパレタイジング
・コンベアトラッキングによるピック&プレイス
・重量物の箱詰め
■マシンテンディングゾーン
・デュアルハンドを活用したマシンテンディング
・AMR(自律型モバイルロボット)搭載型マシンテンディング
■ 日本発UR+製品ゾーン
・キヤノン製VISION EDITION-U
・ASPINA(シナノケンシ)製電動3爪ロボットハンド
・その他
人手不足が進む近年の製造現場において、人が行っている手作業を協働ロボットに代替させる動きは日本を含む世界各国で加速しています。ユニバーサルロボットは、現在までに39,000台以上の協働ロボットを出荷(累積出荷台数)しています。当社ロボットは、世界80カ国のあらゆる規模の生産現場で日々稼働し、ロボット技術による自動化の実現に寄与しています。
ユニバーサルロボットでは、IREX 2019会期中(2019/12/18【水】〜12/21【土】)、報道関係者を対象に「ブースツアー」を開催し、URブースの展示物の詳細をご説明いたします。ブースツアーの詳細および参加申し込みにつきましては、下記の担当までお問い合わせください。
ユニバーサルロボット PR代理店
株式会社ジェイスピン 荒川・清水
TEL: 03-5269-1038 / Email: universalrobots@jspin.co.jp
[ユニバーサルロボットについて]
2005年に設立されたユニバーサルロボットは、あらゆる規模の会社でロボット技術による自動化を実現することを目的に、小型で、使いやすく、リーズナブルな価格設定で、フレキシブルかつ安全な産業用ロボットの開発に努めています。2008年に協働ロボット第一号を発表して以来、ユーザーフレンドリーなコボットの提供によって大きな成長を遂げており、現在では世界中で販売されています。ユニバーサルロボットはTeradyne Inc.傘下の企業であり、デンマーク、オーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。2018年のユニバーサルロボットの売上高は 2億3400万ドルでした。www.universal-robots.com/ja
配信元企業:Universal Robots A/S
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