アスリートのファン創り支援 〜山本柊輔選手のオフィシャルファンサイト開設〜のお知らせ
[19/12/09]
提供元:DreamNews
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株式会社BOKURA(本社:東京都渋谷区 代表取締役:宍戸 崇裕、以下当社)は、企業やブランドのファン創り支援のべ300社、スポーツチームのファン創り支援17チームに加えてアスリートのファン創り支援も開始ました。
アスリートのファン創り支援第一号は、プロバスケットボールプレーヤーの山本柊輔選手です。12月6日(金)より、山本柊輔選手のオフィシャルファンサイト(https://shusuke-yamamoto.jp/)もオープンいたします。
▼山本柊輔選手のオフィシャルファンサイト
https://shusuke-yamamoto.jp/(リンク貼る)
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206793&id=bodyimage1】
[制作協力]
Ascenders株式会社
■山本柊輔選手について
[ファンサイトより抜粋]
小中高と全国大会経験なし。高校2年時にチェコで行われたユーロバスケットボールキャンプに参加。そこで富樫勇樹と出会い、高いレベルでプレーする事を渇望するようになる。
その後、一般受験で筑波大学へ。Bチームから這い上がり、3年時にAチームへ昇格して活躍。インカレ2連覇を達成。トライアウトを経て、B2山形ワイヴァンズへ入団し2年半プレーした。
2018年シーズンB1レバンガ北海道へ加入し、シーズン終盤にブレイク。
崖っぷちだったチームのB1残留に貢献した。2019年シーズンは海外挑戦後、アルバルク東京へ加入。
■山本柊輔選手よりコメント
Bリーグアルバルク東京でプレーする山本柊輔です。この度オフィシャルファンサイトをオープンする事になりました。
2018-19シーズン終了後、縁があってBOKURAのオフィスで宍戸さんとお話しをする機会があり、今までにない形でスポーツ界を盛り上げていってるBOKURAの話を聞いて本当にワクワクしました。あれから「ファンの方とお互いにとってより良い形で繋がれるようになりたい」と強く思うようになったので、今回このような形でサポートして頂けることに本当に感謝しています。
プロのバスケットボール選手になってから、少し前の自分には想像もできなかった出来事を日々経験しています。トップ選手達と凌ぎを削りながら充実感を覚える日もあれば、中々うまくいかない葛藤の日々が続く時もあります。そんな時にいつだって力になるのは応援してくださるファンの皆さんの声援です。『山本選手が頑張る姿を見て、私も頑張ろうと思いました』という言葉を頂けた時が僕自身1番力になります。
これから先も僕は自分の可能性に挑戦し続けていきます。その過程で少しでも多くの方に自分を知ってもらい、一緒に活力を分かち合うことができたら嬉しいです。引き続き応援よろしくお願いします。
■株式会社BOKURA代表取締役社長 宍戸崇裕よりコメント
彼を初めて見たのは2018-19シーズンのレバンガ北海道、北海きたえーるでのホーム最終戦でした。
決して高くない身長で、ペイントエリア内への果敢なアタックや、そこから繰り出されるパスセンス、コート上でのリーダーシップなど、完全に魅了されました。
その後、ある引き合わせによりBOKURA社内で面談をした際、彼のこれまでの生き方、将来のビジョンなどを聞く中で、『山本柊輔の人生の支援をしたい』と強く感じたのを今でも鮮明に思い出します。BOKURAのファン創りとして、アスリートのファン創り第1弾としては彼しかいないと考え、支援させて頂くことになりました。
株式会社BOKURAについて
株式会社BOKURAはSNSを中心としたお客様とのコミュニケーションの企画運営支援を行っています。SNSなどの普及により個人の発信力が高まっている現代。当社ではコミュニケーションを設計する上でその企業やサービスの本当のファンを探し出し、コミュニケーションを深めてコアファンになってもらうこと、コアファンからさらに様々な人へ企業やサービスの魅力が拡散される状態を作ることを大切にしています。
2019年に5期目を迎え、これまでに当社がSNS運用支援を行った企業は大手企業や老舗ブランドをはじめ300社にのぼります。SNS運用支援だけでなく、ハッシュタグからInstagramやTwitterの投稿を収集し、企業のプロモーションに活用できるマーケティング活動支援ツール『groove(グルーヴ)』も開発、提供しています。
groove サービスサイト:https://groove.bokura.biz/
会社名:株式会社BOKURA(株式会社ボクラ)
代表者:代表取締役 宍戸 崇裕
所在地: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-3-32 エクセルシオ原宿202
設 立:2015年8月 資本金:100万円
事 業:SNS運用代行、マーケティング活動の企画・実施・請負および支援、各種メディアの運営、各種コンサルティングほか
URL: https://bokura.biz/
配信元企業:株式会社BOKURA
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アスリートのファン創り支援第一号は、プロバスケットボールプレーヤーの山本柊輔選手です。12月6日(金)より、山本柊輔選手のオフィシャルファンサイト(https://shusuke-yamamoto.jp/)もオープンいたします。
▼山本柊輔選手のオフィシャルファンサイト
https://shusuke-yamamoto.jp/(リンク貼る)
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000206793&id=bodyimage1】
[制作協力]
Ascenders株式会社
■山本柊輔選手について
[ファンサイトより抜粋]
小中高と全国大会経験なし。高校2年時にチェコで行われたユーロバスケットボールキャンプに参加。そこで富樫勇樹と出会い、高いレベルでプレーする事を渇望するようになる。
その後、一般受験で筑波大学へ。Bチームから這い上がり、3年時にAチームへ昇格して活躍。インカレ2連覇を達成。トライアウトを経て、B2山形ワイヴァンズへ入団し2年半プレーした。
2018年シーズンB1レバンガ北海道へ加入し、シーズン終盤にブレイク。
崖っぷちだったチームのB1残留に貢献した。2019年シーズンは海外挑戦後、アルバルク東京へ加入。
■山本柊輔選手よりコメント
Bリーグアルバルク東京でプレーする山本柊輔です。この度オフィシャルファンサイトをオープンする事になりました。
2018-19シーズン終了後、縁があってBOKURAのオフィスで宍戸さんとお話しをする機会があり、今までにない形でスポーツ界を盛り上げていってるBOKURAの話を聞いて本当にワクワクしました。あれから「ファンの方とお互いにとってより良い形で繋がれるようになりたい」と強く思うようになったので、今回このような形でサポートして頂けることに本当に感謝しています。
プロのバスケットボール選手になってから、少し前の自分には想像もできなかった出来事を日々経験しています。トップ選手達と凌ぎを削りながら充実感を覚える日もあれば、中々うまくいかない葛藤の日々が続く時もあります。そんな時にいつだって力になるのは応援してくださるファンの皆さんの声援です。『山本選手が頑張る姿を見て、私も頑張ろうと思いました』という言葉を頂けた時が僕自身1番力になります。
これから先も僕は自分の可能性に挑戦し続けていきます。その過程で少しでも多くの方に自分を知ってもらい、一緒に活力を分かち合うことができたら嬉しいです。引き続き応援よろしくお願いします。
■株式会社BOKURA代表取締役社長 宍戸崇裕よりコメント
彼を初めて見たのは2018-19シーズンのレバンガ北海道、北海きたえーるでのホーム最終戦でした。
決して高くない身長で、ペイントエリア内への果敢なアタックや、そこから繰り出されるパスセンス、コート上でのリーダーシップなど、完全に魅了されました。
その後、ある引き合わせによりBOKURA社内で面談をした際、彼のこれまでの生き方、将来のビジョンなどを聞く中で、『山本柊輔の人生の支援をしたい』と強く感じたのを今でも鮮明に思い出します。BOKURAのファン創りとして、アスリートのファン創り第1弾としては彼しかいないと考え、支援させて頂くことになりました。
株式会社BOKURAについて
株式会社BOKURAはSNSを中心としたお客様とのコミュニケーションの企画運営支援を行っています。SNSなどの普及により個人の発信力が高まっている現代。当社ではコミュニケーションを設計する上でその企業やサービスの本当のファンを探し出し、コミュニケーションを深めてコアファンになってもらうこと、コアファンからさらに様々な人へ企業やサービスの魅力が拡散される状態を作ることを大切にしています。
2019年に5期目を迎え、これまでに当社がSNS運用支援を行った企業は大手企業や老舗ブランドをはじめ300社にのぼります。SNS運用支援だけでなく、ハッシュタグからInstagramやTwitterの投稿を収集し、企業のプロモーションに活用できるマーケティング活動支援ツール『groove(グルーヴ)』も開発、提供しています。
groove サービスサイト:https://groove.bokura.biz/
会社名:株式会社BOKURA(株式会社ボクラ)
代表者:代表取締役 宍戸 崇裕
所在地: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-3-32 エクセルシオ原宿202
設 立:2015年8月 資本金:100万円
事 業:SNS運用代行、マーケティング活動の企画・実施・請負および支援、各種メディアの運営、各種コンサルティングほか
URL: https://bokura.biz/
配信元企業:株式会社BOKURA
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