【キャンピングカー比較ナビ】キャンピングカー・オブ・ザ・イヤー2019を発表!
[19/12/27]
提供元:DreamNews
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000207954&id=bodyimage1】
国内で販売されているキャンピングカーのスペックやオーナーなどによるクチコミ評価を比較できる情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:頼定 誠)は、2019年に「キャンピングカー比較ナビ」上で注目を浴びたキャンピングカーを表彰する「キャンピングカー・オブ・ザ・イヤー2019」を発表したことをお知らせいたします。
●2019年のキャンピングカー・オブ・ザ・イヤーは ”N ボックス + キャンパー Neo” ●
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000207954&id=bodyimage2】
国内でも最大級のキャンピングカー情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」において、2019年にもっとも多くの閲覧数を獲得した「キャンピングカー・オブ・ザ・イヤー」は軽キャンパーの「N ボックス + キャンパー Neo」となりました。また、2位と3位にはそれぞれ定番のキャブコンである「クレア 5.3X エボリューション」と「トム 200」がランクインしています。
なお、Nボックスについては2019年11月に国内新車販売数首位から陥落したという報道がありましたが、軽キャンパーのベースとしてはライバル車種が不在ということもあり、圧倒的な支持をユーザーから獲得しています。
[ 1位] N ボックス + キャンパー Neo (ホワイトハウス) 軽キャン
[ 2位] クレア 5.3X エボリューション (ナッツRV) キャブコン
[ 3位] トム 200 (セキソーボディ) キャブコン
[ 4位] TWIN 540 SPT(ADRIA)バンコン
[ 5位] ヴォクシー DAYS POP(ホワイトハウス) バンコン
[ 6位] ジル 520 クルーズ/ZiL520 CRUISE(バンテック) バンコン
[ 7位] アレン タイプ1 (エートゥーゼット)キャブコン
[ 8位] レガードネオプラス (エルティーキャンパーズ) キャブコン
[ 9位] アレグロ ブリーズ 32BR (ティフィンモーターホームズ) バスコン
[10位]スピナ キャルルックVer, (エートゥーゼット)軽キャンパー
※括弧内表記は製造メーカー
■キャンピングカー人気ランキング調査方法について
キャンピングカー比較ナビ内に登録されている700車種を超える車両の中から個別の車両ページの閲覧ランキングのアクセス数をもとに算出。
(アクセス数調査期間:2019年1月1日〜2019年12月24日)
■N ボックス + キャンパー Neo
https://japan-crc.com/ccn/cardata/n-box-camper-neo/
最新の総合ランキングはこちら https://japan-crc.com/ccn/viewrank/
※常に順位が変動いたします
●2019年の軽キャンピングカー動向 キーワードは”日常使いができる車” ●
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000207954&id=bodyimage3】
2019年のキャンピングカー業界では、軽キャンパーを中心に”日常使いができるキャンピングカー ”が脚光を浴びる1年となりました。特に「ジャパンキャンピングカーショー2019」で初公開となったNーVAN COMPO(ホワイトハウス)は、N-VANが本来持ち合わせている使い勝手の良さと、どこか遊び心が散りばめられたキャンピングカーというテイストが幅広い層から支持を獲得し、各地で行われたキャンピングカーイベントでも注目を浴びる人気車種となりました。
使い勝手や価格帯など手軽な要素をたくさん含んでいる軽キャンパーは、バスコンやキャブコンと行った大型車種からも乗り換えるオーナーが増えており、今後更なる人気を獲得していくことと考えられます。
●普通車タイプでは”キャンパーバン”が注目の的に 幅広い層から支持が要因に●
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000207954&id=bodyimage4】
普通車タイプでは、ライトな装備とハイセンスなデザインが特徴となる「キャンパーバン」が注目を浴びています。特に、GORDON MILLER MOTORSが発売したGMLVAN V-01・C-01は、アウトドア業界でもトレンドとなっている「アーバンアウトドア」テイストを全面に押し出した仕様となっており、カーイベントなどでも注目浴びる存在となっています。また、DIYを施したバンの上で生活を送る「バンライフ」も、SNSなどを中心に一つのトレンドなっており、来年以降もキャンパーバンが引き続き注目されるものと推測されます。
【キャンピングカー株式会社】 https://camping-car.co.jp/
キャンピングカー株式会社は、北海道から沖縄まで拠点を展開する日本最大級のキャンピングカーのレンタル事業「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)」の運営や「キャンピングカー比較ナビ」、「こっそり農遠(農園レンタル)」、「ワンダホー(ペットポータル)」、「BOUSAI時計(防災アプリ)」などのメディアサービス事業を運営しております。
■代表者: 代表取締役社長:頼定 誠
■本社: 東京都千代田区神田神保町1-24 ハクバビル3F
■設立: 2009年10月30日
■社員数: 12人(2019年9月1日現在、契約社員含む)
■資本金: 53,000千円
■事業内容: キャンピングカーレンタル事業/アウトドアメディア事業/農業IoT事業/ペットポータル事業/防災事業/防犯事業/インバウンド事業 他
■顧問: 早稲田大学大学院 教授 根来龍之
岩田合同法律事務所 弁護士 中村 忠司
【ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)サービス概要】
「Japan C.R.C.」は、東京キャンピングカーレンタルセンターをはじめ、新千歳C.R.C.、北海道旭川C.R.C.、青森C.R.C.、福島C.R.C.、成田空港C.R.C.、京都C.R.C.、大阪C.R.C.、兵庫尼崎C.R.C.、岡山C.R.C.、広島C.R.C.、山陰C.R.C.、沖縄C.R.C.をグループ傘下に収める日本最大級のキャンピングカーレンタルサービスです。はじめての方でも手軽にキャンピングカーの魅力を体験でき、行き先、用途、ご利用人数に合わせ、お好みの車種をお選びいただけます。
JAPAN C.R.C.予約サイト: https://japan-crc.com/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000207954&id=bodyimage5】
配信元企業:キャンピングカー株式会社
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国内で販売されているキャンピングカーのスペックやオーナーなどによるクチコミ評価を比較できる情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:頼定 誠)は、2019年に「キャンピングカー比較ナビ」上で注目を浴びたキャンピングカーを表彰する「キャンピングカー・オブ・ザ・イヤー2019」を発表したことをお知らせいたします。
●2019年のキャンピングカー・オブ・ザ・イヤーは ”N ボックス + キャンパー Neo” ●
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国内でも最大級のキャンピングカー情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」において、2019年にもっとも多くの閲覧数を獲得した「キャンピングカー・オブ・ザ・イヤー」は軽キャンパーの「N ボックス + キャンパー Neo」となりました。また、2位と3位にはそれぞれ定番のキャブコンである「クレア 5.3X エボリューション」と「トム 200」がランクインしています。
なお、Nボックスについては2019年11月に国内新車販売数首位から陥落したという報道がありましたが、軽キャンパーのベースとしてはライバル車種が不在ということもあり、圧倒的な支持をユーザーから獲得しています。
[ 1位] N ボックス + キャンパー Neo (ホワイトハウス) 軽キャン
[ 2位] クレア 5.3X エボリューション (ナッツRV) キャブコン
[ 3位] トム 200 (セキソーボディ) キャブコン
[ 4位] TWIN 540 SPT(ADRIA)バンコン
[ 5位] ヴォクシー DAYS POP(ホワイトハウス) バンコン
[ 6位] ジル 520 クルーズ/ZiL520 CRUISE(バンテック) バンコン
[ 7位] アレン タイプ1 (エートゥーゼット)キャブコン
[ 8位] レガードネオプラス (エルティーキャンパーズ) キャブコン
[ 9位] アレグロ ブリーズ 32BR (ティフィンモーターホームズ) バスコン
[10位]スピナ キャルルックVer, (エートゥーゼット)軽キャンパー
※括弧内表記は製造メーカー
■キャンピングカー人気ランキング調査方法について
キャンピングカー比較ナビ内に登録されている700車種を超える車両の中から個別の車両ページの閲覧ランキングのアクセス数をもとに算出。
(アクセス数調査期間:2019年1月1日〜2019年12月24日)
■N ボックス + キャンパー Neo
https://japan-crc.com/ccn/cardata/n-box-camper-neo/
最新の総合ランキングはこちら https://japan-crc.com/ccn/viewrank/
※常に順位が変動いたします
●2019年の軽キャンピングカー動向 キーワードは”日常使いができる車” ●
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2019年のキャンピングカー業界では、軽キャンパーを中心に”日常使いができるキャンピングカー ”が脚光を浴びる1年となりました。特に「ジャパンキャンピングカーショー2019」で初公開となったNーVAN COMPO(ホワイトハウス)は、N-VANが本来持ち合わせている使い勝手の良さと、どこか遊び心が散りばめられたキャンピングカーというテイストが幅広い層から支持を獲得し、各地で行われたキャンピングカーイベントでも注目を浴びる人気車種となりました。
使い勝手や価格帯など手軽な要素をたくさん含んでいる軽キャンパーは、バスコンやキャブコンと行った大型車種からも乗り換えるオーナーが増えており、今後更なる人気を獲得していくことと考えられます。
●普通車タイプでは”キャンパーバン”が注目の的に 幅広い層から支持が要因に●
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普通車タイプでは、ライトな装備とハイセンスなデザインが特徴となる「キャンパーバン」が注目を浴びています。特に、GORDON MILLER MOTORSが発売したGMLVAN V-01・C-01は、アウトドア業界でもトレンドとなっている「アーバンアウトドア」テイストを全面に押し出した仕様となっており、カーイベントなどでも注目浴びる存在となっています。また、DIYを施したバンの上で生活を送る「バンライフ」も、SNSなどを中心に一つのトレンドなっており、来年以降もキャンパーバンが引き続き注目されるものと推測されます。
【キャンピングカー株式会社】 https://camping-car.co.jp/
キャンピングカー株式会社は、北海道から沖縄まで拠点を展開する日本最大級のキャンピングカーのレンタル事業「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)」の運営や「キャンピングカー比較ナビ」、「こっそり農遠(農園レンタル)」、「ワンダホー(ペットポータル)」、「BOUSAI時計(防災アプリ)」などのメディアサービス事業を運営しております。
■代表者: 代表取締役社長:頼定 誠
■本社: 東京都千代田区神田神保町1-24 ハクバビル3F
■設立: 2009年10月30日
■社員数: 12人(2019年9月1日現在、契約社員含む)
■資本金: 53,000千円
■事業内容: キャンピングカーレンタル事業/アウトドアメディア事業/農業IoT事業/ペットポータル事業/防災事業/防犯事業/インバウンド事業 他
■顧問: 早稲田大学大学院 教授 根来龍之
岩田合同法律事務所 弁護士 中村 忠司
【ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)サービス概要】
「Japan C.R.C.」は、東京キャンピングカーレンタルセンターをはじめ、新千歳C.R.C.、北海道旭川C.R.C.、青森C.R.C.、福島C.R.C.、成田空港C.R.C.、京都C.R.C.、大阪C.R.C.、兵庫尼崎C.R.C.、岡山C.R.C.、広島C.R.C.、山陰C.R.C.、沖縄C.R.C.をグループ傘下に収める日本最大級のキャンピングカーレンタルサービスです。はじめての方でも手軽にキャンピングカーの魅力を体験でき、行き先、用途、ご利用人数に合わせ、お好みの車種をお選びいただけます。
JAPAN C.R.C.予約サイト: https://japan-crc.com/
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配信元企業:キャンピングカー株式会社
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