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Denon DJ新製品「SC6000 / SC6000M / X1850」のご案内





【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000208650&id=bodyimage1

■ SC6000
10.1インチ・タッチスクリーン・WiFiストリーミング機能搭載 プロフェッショナル・DJメディアプレーヤー

メインステージ対応メディアプレーヤー
Denon DJ SC6000 PRIMEは、DJパフォーマンス・テクノロジーの結晶でであり、DJブース/クラブ/メインステージにおけるプロフェッショナル用途に最適なスタンドアローン・メディアプレーヤーです。SC6000 PRIMEはENGINE OSを搭載、10.1インチ・タッチスクリーン、Wi-Fiストリーミング、内部HDDドライブベイ、8.5インチ・プラッター、美しいイルミネーションを備えたパフォーマンス・パッドを装備。SC6000はメインステージ対応DJメディアプレーヤーの新たなスタンダードとなります。

タッチスクリーンによる先進のワークフロー
高解像度10.1インチ・タッチスクリーンを搭載、最先端のワークフローを提供します。ライブラリーのナビゲート、サーチ、ロード、トラックリストの編集が内蔵のクレート管理機能により即座に可能です。またタッチで波形操作/スクラブを行なうなど、重要な情報を視覚化して作業を行なうことができます。さらにSC6000は未解析の音楽ファイル (Rekordbox TMコレクション、ホットキュー、ループを含む) の分析を本体のみで実行することが可能です。

メディア再生とWiFiストリーミング
24ビット/96kHz デュアル出力を搭載、FLAC/ALAC/WAVなど主要な圧縮/非圧縮ファイル形式をサポート。 内蔵のWiFi及び有線インターネット接続機能によりTIDALストリーミングをスタンドアローンで利用できます。Beatport/Beatsource/Soundcloudといったサービスにも近日対応予定です。(TIDALの日本でのサービスは現時点で行なわれておりません *2020年1月現在)

8.5インチ大型プラッター
8.5インチ・プラッターを搭載、ピッチ、バックキュー、スクラッチの調整が可能。また自分好みのレスポンスにできるテンション調整機能を装備しています。またプラッター中央に装備されているHDディスプレイによりトラックのアートワークやDJロゴを表示し、パフォーマンスをカスタマイズすることができます。もちろんデッキのステータス、タイム・デュレーション、ループの長さなどのDJデータも表示可能です。プラッターのLEDリングのカラーも選択でき、パフォーマンスの際自分なりの演出が可能です。

ハーモニック・ミキシング
キーシフト及びインスタント・マッチ機能を搭載、ハーモニック・ミキシングが簡単に行なえます。曲/トラックのキーはキャメロットまたは従来のモードで表示できます。

パフォーマンス・パッド
パフォーマンス/ミックス用にレスポンスの良いラバー製トリガーパッドを装備。クラブでの使用に適した視認性の高いイルミネーションを採用しています。スタンドアローンでホットCue、ループ、ロール、スライサーの各コントロールを使用し、楽曲をチョップ、リミックスすることが可能。

各種メディアに対応
3基のUSBポートと1基のSDカードスロットを使用して、DJの交代をスムーズに行なうことが可能です。内蔵2.5インチHDDベイを使用すれば大容量のコレクションも利用できます。HDDが搭載されたプレーヤーのファイルをネットワーク接続された他のプレーヤーから読むことも可能。SC6000はメディアが挿入されると以前実行されたトラックのキューポイント、ループ・リージョン、再生履歴、プレイリストの作成/編集、フォルダー、トラック解析情報などのDJ設定をすべて保存できます。

クラス最高水準のタイム・ストレッチ
ENGINE OSの搭載するクラス最高水準のリアルタイム・タイムストレッチ・アルゴリズム採用をしています。これによりピッチロックや極端なテンポ変更を行っても、ハイクオリティーな音質を保つことができます。オープン・フォーマット、BPM変化の多いDJのプレイのクオリティーを向上させます。

デュアル・レイヤー
デュアルデッキ再生機能を搭載。各レイヤーに専用の (デジタル及びアナログ) 出力を備えており、高度なルーティング機能と併せてスタンドアローンで文字通り「2デッキ・イン1」で使用することが可能です。

Serato DJ Proをコントロール
タッチスクリーン・ナビゲーションとハードウェアにより、すべてのSerato DJ Pro FX、フィルター、パフォーマンス機能など*Serato DJ Proを高度にコントロールすることが可能です。

ENGINE PRIME ライブラリアン・ソフトウェア
ENGINE PRIMEは強力な音楽解析及び管理ソフトウェアです。Rekordbox(R)/iTunes/Serato/NI Traktorのコレクション (ホットキューやループ情報を含む) の整理/分類/インポートを行なうことが可能、また楽曲フォルダーからのドラッグ&ドロップにも対応しています。これによりホットキューやループ・リージョンといったパフォーマンス属性 (それぞれに名前をつけたり色を割り当てることができます) を手動もしくはオンザフライで入力することが可能です。ビート・グリッドの編集及びトラックのプレビューも行なえます。この作業の後、楽曲コレクションをUSB、SD、HDDにエクスポートすることによりスタンドアローンでのパフォーマンスが可能になります。

ENGINE CONNECT
5ポートLAN経由で最大4台のSC6000ユニットを4チャンネルミキサーDenon DJ X1850に接続することができます。接続後すぐに現在再生中のトラックのテンポが共有されます。これによりX1850が持つ16種類のテンポベースFXのコントロール及びネットワーク全体での楽曲転送が可能となります。さらにネットワークに接続した複数のSC6000プレーヤー及びX1850のStagelinQ接続を使用してSoundSwitch、Resolume、Timecodeソフトウェアと連携、ビジュアルをコントロールすることも可能です。

特徴
・ENGINE OSによるスタンドアローン・プロフェッショナルDJメディアプレーヤーのフラッグシップモデル。
・視認性が高くインタラクティブな操作を可能にする10.1インチ・HDタッチスクリーン
・内蔵Wi-Fi及び有線インターネット接続によるストリーミングのサポート
・ライト搭載レスポンスの良いラバー製・パフォーマンスパッド
・本体内でのファイル保存を可能にする内蔵HDDベイ
・操作面を大きく確保した8.5インチ・プラッター
・ロック式IEC電源コネクター
・スタンドアローン・トラックプレビュー
・Serato DJ Proコントローラーモード *今後のソフトウェアアップデート (無償) で利用可能となる予定です。
・クラス最高水準のタイムストレッチ及びキーチェンジ/Syncアルゴリズム
・スタンドアローンで楽曲ファイルの解析が可能 (含むRekordboxTM コレクション)
・独立したデジタル/アナログ出力を個別に装備したデュアルレイヤー・プレイバック
・イベント/プロフェッショナルDJ用ライティングを実現するStagelinQ接続
・非圧縮ファイルフォーマットの再生(FLAC、ALAC、WAV)

ENGINE DJについて
・ENGINE OSはハードウェアからダイレクトにコレクションを管理する専用のプラットフォームです。
・ENGINE DESKTOPソフトウェアを用いてコレクション管理とプレイリストの作成/編集のワークフローに多様性を持たせることが可能です。
スタンドアローンDJソフトウェアENGINEの詳細についてはenginedj.comをご覧ください。


発売日:2020年春~夏頃予定
市場想定価格:180,000円前後 (*予価のため変更の可能性があります。)
価格:オープンプライス
Webサイト:https://www.denondj.com/sc6000-prime-sc6000primexus

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000208650&id=bodyimage2

■SC6000M
8.5インチ・モータライズド・プラッター、10.1インチ・タッチスクリーン搭載 プロフェッショナル・DJメディアプレーヤー

ヴァイナル・ターンテーブリズムとデジタル・パフォーマンスの融合
伝統的なヴァイナル・ターンテーブリズムとデジタル・パフォーマンスの融合という、DJの長年の夢が実現します。SC6000M PRIMEは、PCのDVSモードを使用せず、完全なスタンドアローン動作でのヴァイナル体験を可能とします。またSC6000MはEngine OS、10.1インチ・タッチスクリーン、Wi-Fiストリーミング、内部HDDドライブベイ、トルク調整付き大型8.5インチ・モータライズド・プラッター、美しいイルミネーションを備えたパフォーマンス・パッドを装備。SC6000Mはメインステージ対応DJメディアプレーヤーの新たなスタンダードとなります。

真のレガシー・ヴァイナル体験
新設計の「クイックリリース」スリップマットと新デザインのヴァイナルを装備。8.5インチ・モータライズド・プラッターを搭載、「ターンテーブル同様のメカニカル・スピン」を実現しています。独自設計のブラシレスDCモーターは人間工学に基づいたデザインが施され、さらにトルク・レンジの調整を融合、プラッターの微調整を可能にし、スクラッチDJのニーズに対応します。

タッチスクリーンによる先進のワークフロー
高解像度10.1インチ・タッチスクリーンを搭載、最先端のワークフローを提供します。ライブラリーのナビゲート、サーチ、ロード、トラックリストの編集が内蔵のクレート管理機能により即座に可能です。またタッチで波形操作/スクラブを行なうなど、重要な情報を視覚化して作業を行なうことができます。さらにSC6000Mは未解析の音楽ファイル (Rekordbox TMコレクション、ホットキュー、ループを含む) の分析を本体のみで実行することが可能です。

メディア再生とWiFiストリーミング
24ビット/96kHz デュアル出力を搭載、FLAC/ALAC/WAVなど主要な圧縮/非圧縮ファイル形式をサポート。 内蔵のWiFi及び有線インターネット接続機能によりTIDALストリーミングをスタンドアローンで利用できます。Beatport/Beatsource/Soundcloudといったサービスにも近日対応予定です。(TIDALの日本でのサービスは現時点で行なわれておりません *2020年1月現在)

ハーモニック・ミキシング
キーシフト及びインスタント・マッチ機能を搭載、ハーモニック・ミキシングが簡単に行なえます。曲/トラックのキーはキャメロットまたは従来のモードで表示できます。

パフォーマンス・パッド
パフォーマンス/ミックス用にレスポンスの良いラバー製トリガーパッドを装備。クラブでの使用に適した視認性の高いイルミネーションを採用しています。
スタンドアローンでホットCue、ループ、ロール、スライサーの各コントロールを使用し、楽曲をチョップ、リミックスすることが可能。

各種メディアに対応
3基のUSBポートと1基のSDカードスロットを使用して、DJの交代をスムーズに行なうことが可能です。内蔵2.5インチHDDベイを使用すれば大容量のコレクションも利用できます。HDDが搭載されたプレーヤーのファイルをネットワーク接続された他のプレーヤーから読むことも可能です。SC6000Mはメディアが挿入されると以前実行されたトラックのキューポイント、ループ・リージョン、再生履歴、プレイリストの作成/編集、フォルダー、トラック解析情報などのDJ設定をすべて保存できます。

クラス最高水準のタイム・ストレッチ
ENGINE OSの搭載するクラス最高水準のリアルタイム・タイムストレッチ・アルゴリズムをしています。これによりピッチ・ロックや極端なテンポ変更を行っても、ハイクオリティーな音質を保つことができます。オープン・フォーマット、BPM変化の多いDJのプレイのクオリティーを向上させます。

デュアル・レイヤー
デュアルデッキ再生機能を搭載。各レイヤーに専用の (デジタル及びアナログ) 出力を備えており、高度なルーティング機能と併せてスタンドアローンで文字通り「2デッキ・イン1」で使用することが可能です。

Serato DJ Proをコントロール
はタッチスクリーン・ナビゲーションとハードウェアにより、すべてのSerato DJ Pro FX、フィルター、パフォーマンス機能など*Serato DJ Proを高度にコントロールすることが可能です。

ENGINE PRIME ライブラリアン・ソフトウェア
ENGINE PRIMEは強力な音楽解析及び管理ソフトウェアです。
Rekordbox(R)/iTunes/Serato/NI Traktorのコレクション (ホットキューやループ情報を含む) の整理/分類/インポートを行なうことが可能、また楽曲フォルダーからのドラッグ&ドロップにも対応しています。これによりホットキューやループ・リージョンといったパフォーマンス属性 (それぞれに名前をつけたり色を割り当てることができます) を手動もしくはオンザフライで入力することが可能です。ビート・グリッドの編集及びトラックのプレビューも行なえます。この作業の後、楽曲コレクションをUSB、SD、HDDにエクスポートすることによりスタンドアローンでのパフォーマンスが可能になります。

ENGINE CONNECT
5ポートLAN経由で最大4台のSC6000Mユニットを4チャンネルミキサーDenon DJ X1850に接続することができます。接続後すぐに現在再生中のトラックのテンポが共有されます。これによりX1850が持つ16種類のテンポベースFXのコントロール及びネットワーク全体での楽曲転送が可能となります。さらにネットワークに接続した複数のSC6000Mプレーヤー及びX1850のStagelinQ接続を使用してSoundSwitch、Resolume、Timecodeソフトウェアと連携、ビジュアルをコントロールすることも可能です。

特徴
・ENGINE OSによるスタンドアローン・プロフェッショナルDJメディアプレーヤーのフラッグシップモデル。
・トルク調整機能付き8.5インチ・モータライズド・プラッター
・新しいヴァイナル・デザイン (クイック・リリース・ロック機構付き)
・モーター・スピンのオン/オフ・コントロール
・視認性の高いインタラクティブな操作を可能にする10.1インチ・HDタッチスクリーン
・内蔵Wi-Fi及び有線インターネット接続によるストリーミングのサポート
・ライト搭載のレスポンスの良いラバー製パフォーマンスパッド
・本体内でのファイル保存を可能にする内蔵HDDベイ
・ロック式IEC電源コネクター
・スタンドアローン・トラック・プレビュー
・Serato DJ Proコントローラーモード *今後のソフトウェアアップデート (無償) で利用可能となる予定です。
・クラス最高水準のタイムストレッチ及びキーチェンジ/Syncアルゴリズム
・内部的に楽曲ファイルの解析が可能 (含むRekordboxTM コレクション)
・デジタル/アナログ出力を個別に装備したデュアルレイヤー・プレイバック
・イベント/プロフェッショナルDJ用ライティングを実現するStagelinQ接続
・非圧縮ファイルフォーマットの再生 (FLAC、ALAC、WAV)

ENGINE DJについて
・ENGINE OSはハードウェアからダイレクトにコレクションを管理する専用のプラットフォームです。
・ENGINE DESKTOPソフトウェアを用いてコレクション管理とプレイリストの作成/編集のワークフローに多様性を持たせることが可能です。
スタンドアローンDJソフトウェアENGINEの詳細についてはenginedj.comをご覧ください。


発売日:2020年春~夏頃予定
市場想定価格:200,000円前後 (*予価のため変更の可能性があります。)
価格:オープンプライス
Webサイト:https://www.denondj.com/sc6000m-jp

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000208650&id=bodyimage3

■X1850 PRIME
プロフェッショナル4チャンネルDJクラブミキサー

プロフェッショナル仕様DJクラブミキサー
Denon DJ X1850は堅牢なボディ、パフォーマンスのために最適化された、高いコネクティビティ、コントロールしやすいレイアウトという特徴を持つ4チャンネル・DJデジタルミキサーです。

扱いやすいレイアウト、優れたパフォーマンス
あらゆるセッティングに対応可能なマルチ・アサイナブル・フォノ/ライン入力を装備した4チャンネル仕様のミキサーです。高い視認性を持つ3バンドEQセクションはノーマル・モードとアイソレーション・モードを搭載しており、高度な音作りが可能です。4基のカーブ調整可能な60mmラインフェーダー、カット、スクラッチからブレンド、ミキシングまで様々なミキシングスタイルに対応するテンション調節機能を備えたクロスフェーダーFlex-Faderを搭載しています。また堅牢な金属製ボディを採用、レイアウト的にも扱いやすいミキサーとなっています。

サウンドを極める
クラブミキサーにはDJが思い描くサウンドを実現し、DJのパフォーマンスに追随する性能が求められます。X1850はダイナミックな4基のSweep FX、強力なローパス/ハイパスフィルター、レゾナンス・コントロール、即座にリズムベースのエフェクトをコントロールする16種類のPro-Club BPM FXと「タイム・ディビジョン」タッチストリップ、視認性の高いOLEDスクリーンによるワークフローとパフォーマンス設定のカスタマイズなどの機能を搭載しています。さらにEngine Connect ProtocolによるFXクオンタイズを追加、すべてのエフェクト・パラメーターが曲のBPMに合わせられるので、操作ではなくフロアに集中することができます。

メインステージにも対応する柔軟なコネクティビティ
オーディオ・ルーティングはミキサーのメインとなる機能の1つですが、満足できるシグナル・チェーンを提供してくれるミキサーはそれほど多くはありません。X1850は 4系統のPhono/Lineチャンネル、デジタル、スイッチャブル USB、DVSチャンネルに加え、専用のステレオ・センド/リターンを装備、豊富なソースが扱えます。また、最大4台のSCメディアプレーヤーを接続する5ポートLANハブを内蔵、テンポ情報、高速ファイル転送、StagelinQオーディオ・ビジュアル接続が可能です。さらにパフォーマンスの幅を広げる外部機器のスタート/同期用5ピンMIDIアウト、4系統のデジタル入力、DVS機能、24ビット/96kHzプログレード・オーディオなど様々シナリオに対応する仕様となっています。2系統のマイク入力は専用のレベル/EQを搭載、ライブでもパフォーマンスに威力を発揮します。キュー/スプリット/マスターミックスのモニター用に1/4及び1/8インチヘッドホン端子を搭載しています。

デュアルUSBコネクション
簡単にDJソフトウェアと接続することができます。 デュアルUSB接続機能を搭載しており、ノートPCの接続の他に、バックアップ・ノートPC用の2番目のポートを装備しています。また2つのDJアプリケーションを並行して実行が可能で、DJの交代も簡単に行なえます。また、フル機能のオーディオインターフェースとしても使用可能、5系統のステレオ・チャンネル (チャンネルフェーダー x4及びステレオマスター) をDAWに送信し、マルチトラック・モードでミックスを録音したり、後で編集することも可能です。

STAGELINQで高度なライト/ビデオショーを
StagelinQ接続によりSoundSwitchライティング及びResolumeビデオソフトウェアをコントロール可能、モバイル〜メインステージ対応の音楽とヴィジュアルの同期が簡単に行なえます。

特徴
・マルチ・アサイナブル入力装備4チャンネル・プロフェッショナルDJクラブミキサー
・FXクオンタイズコントロール搭載プロフェッショナルレベルBPM FXを16種類搭載
・外部インストゥルメント同期用「クロック付MIDIスタート」機能
・視認性に優れた3バンドEQセクション
・耐久性が高く、スムーズなチャンネル・ラインフェーダー
・チャンネルごとに独立したスウィープFX及びフィルター
・FX及び設定調整用の高視認性OLEDディスプレイ
・ソフトウェア及びオーディオデバイス用デュアルUSB接続
・EQ/レベル/トークオーバー搭載XLR (1/4インチコンボ) マイク入力 x2
・テンション調整機能付きDenon DJ 「Flex-Fader」クロスフェーダー
・24ビット/96kHzデジタル出力
・高解像度ミキシング用デジタル入力 x4
・ネットワーク及びStagelinQライティング/ビデオ接続用5ポートLANハブ
・耐久性の高い金属製ボディ
・ロック機能付きIEC電源コネクター

発売日:2020年春~夏頃予定
市場想定価格:140,000円前後 (*予価のため変更の可能性があります。)
価格:オープンプライス
Webサイト:https://www.denondj.com/x1850-prime-x1850primexus

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000208650&id=bodyimage4

詳細につきましては決定次第順次ご案内させていただきます。

Denon DJについて
Denon DJ(denondj.jp)はプロフェッショナル/モバイルDJ用機器の大手メーカーです。1992年に最初のデュアルラックマウントCDプレーヤーを発表して以来、Denon DJは毎晩繰り広げられるワールドクラスのパフォーマンスのためにプレミアムで革新的なソリューションを提供してきました。Denon DJはinMusic Brands(inmusicbrands.com)が擁するブランドのひとつです。



配信元企業:inMusic Japan株式会社
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