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埼玉県知事のふれあい訪問 シード鴻巣研究所及び保育・児童施設ふくろうの森を 大野元裕知事がご視察
[20/02/28]
提供元：DreamNews
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株式会社シード（本社:東京都文京区、代表取締役社長:浦壁 昌広、東証1部：7743）のシード鴻巣研究所及び隣接地に開設しました保育・児童施設「ふくろうの森」を、2月14日（金）に大野 元裕埼玉県知事が視察されました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210941&id=bodyimage1】
今回のご視察は、埼玉県知事が自ら積極的に現場に赴いて地域の実情を把握するとともに、県政に的確かつ迅速に反映するために、県内各地をくまなく訪問することを目的としたふれあい訪問の一環として実現したもので、当社代表取締役社長の浦壁がシード鴻巣研究所を、社会福祉法人おひさま会の江田昌弘園長が保育・児童施設「ふくろうの森」をご案内いたしました。
鴻巣研究所のご視察後、大野知事からは雇用についての質問がありました。鴻巣研究所の人員は多くの埼玉県在住の方によって構成されており、埼玉県がより住みやすい土地となることで、より良い人材を確保しやすくなること等をお伝えしました。
また保育園では広々とした園内に仕掛けられた様々な遊びの要素を興味深げにご覧になられた後、子供を預けている保護者に、子育てをしながら働くことについての質問がありました。保護者が、「保育施設があることで不安を感じず安心して働くことができ、仕事と家庭の両立がしやすいです」と答えると、「これからも頑張ってください。何か困ったことや改善して欲しいことがあれば相談してください」との、心強いお言葉をいただきました。
ふれあい訪問はなごやかな雰囲気の中、有意義な意見交換が行われました。
■シード鴻巣研究所
シード鴻巣研究所は、1日使い捨てコンタクトレンズ工場として、2007年7月に埼玉県鴻巣市に竣工。2008年5月から本稼働を開始し、2009年3月に国産初となる1日使い捨てコンタクトレンズ 「シード ワンデーピュア」 を発売しました。この 「シード ワンデーピュア」 は、“瞳にやさしいUVカット”“汚れに強い両性イオン素材” “お得な32枚入り”など、国産ならではのきめ細かなものづくりによる付加価値に富んだレンズです。このレンズは2011年12月に、天然保湿成分をプラスしてうるおい感をアップさせた 「シード ワンデーピュアうるおいプラス」 へリニューアルしました。また、近視・遠視用に加えて、遠近両用や乱視用などの高機能・高付加価値を備えたレンズも取り揃え、日本国内のみならず、海外進出も積極展開しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210941&id=bodyimage3】
【会社概要】
会社名： 株式会社シード（SEED Co., Ltd.）
代表： 代表取締役社長 浦壁 昌広
本社： 〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2
電話 03-3813-1111（大代表）
ホームページ： https://www.seed.co.jp
設立： 1957年10月9日
資本金： 18億4,128万円
（東京証券取引所市場第一部：証券コード7743）
主な事業内容：
（1）コンタクトレンズ事業
（2）コンタクトレンズケア事業
（3）眼鏡事業
■保育・児童施設「ふくろうの森」
「ふくろうの森」は、当社が、コンタクトレンズの製造・研究開発拠点である鴻巣研究所の隣接地に、鴻巣市民と当社従業員の“育児と仕事の両立”を支援するために建設、2018年4月に開園しました。全国的にも珍しい認可保育園、企業主導型保育園、放課後児童クラブを併せ持った、乳児期（0歳児）から学童期（小学6年生）までのお子さんの成長を見守り続けられる保育・児童施設です（認可保育園・学童クラブは社会福祉法人おひさま会が設置・運営、企業主導型保育園はシードが設置し、おひさま会に運営を委託しています）。
【施設概要】
【名 称】 保育・児童施設「ふくろうの森」
認可保育園：ふくろうの森保育園
企業主導型保育園：シード保育園
放課後児童クラブ：学童保育ふくろうの森
【場 所】 シード鴻巣研究所（埼玉県鴻巣市袋1030-7）国道17号線隣接地
【面 積】 土地:2502.05m2、建築延床面積:910.43m2（３施設合計）
【施 設】 2階建て、近代的でありながらも豊かな自然に恵まれ、木質感を重視した施設
【開 園】 2018年4月2日
【運 営】 社会福祉法人おひさま会（長崎県長崎市、理事長・吉岡充子）（３施設共）
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210941&id=bodyimage5】
配信元企業：株式会社シード
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今回のご視察は、埼玉県知事が自ら積極的に現場に赴いて地域の実情を把握するとともに、県政に的確かつ迅速に反映するために、県内各地をくまなく訪問することを目的としたふれあい訪問の一環として実現したもので、当社代表取締役社長の浦壁がシード鴻巣研究所を、社会福祉法人おひさま会の江田昌弘園長が保育・児童施設「ふくろうの森」をご案内いたしました。
鴻巣研究所のご視察後、大野知事からは雇用についての質問がありました。鴻巣研究所の人員は多くの埼玉県在住の方によって構成されており、埼玉県がより住みやすい土地となることで、より良い人材を確保しやすくなること等をお伝えしました。
また保育園では広々とした園内に仕掛けられた様々な遊びの要素を興味深げにご覧になられた後、子供を預けている保護者に、子育てをしながら働くことについての質問がありました。保護者が、「保育施設があることで不安を感じず安心して働くことができ、仕事と家庭の両立がしやすいです」と答えると、「これからも頑張ってください。何か困ったことや改善して欲しいことがあれば相談してください」との、心強いお言葉をいただきました。
ふれあい訪問はなごやかな雰囲気の中、有意義な意見交換が行われました。
■シード鴻巣研究所
シード鴻巣研究所は、1日使い捨てコンタクトレンズ工場として、2007年7月に埼玉県鴻巣市に竣工。2008年5月から本稼働を開始し、2009年3月に国産初となる1日使い捨てコンタクトレンズ 「シード ワンデーピュア」 を発売しました。この 「シード ワンデーピュア」 は、“瞳にやさしいUVカット”“汚れに強い両性イオン素材” “お得な32枚入り”など、国産ならではのきめ細かなものづくりによる付加価値に富んだレンズです。このレンズは2011年12月に、天然保湿成分をプラスしてうるおい感をアップさせた 「シード ワンデーピュアうるおいプラス」 へリニューアルしました。また、近視・遠視用に加えて、遠近両用や乱視用などの高機能・高付加価値を備えたレンズも取り揃え、日本国内のみならず、海外進出も積極展開しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000210941&id=bodyimage3】
【会社概要】
会社名： 株式会社シード（SEED Co., Ltd.）
代表： 代表取締役社長 浦壁 昌広
本社： 〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2
電話 03-3813-1111（大代表）
ホームページ： https://www.seed.co.jp
設立： 1957年10月9日
資本金： 18億4,128万円
（東京証券取引所市場第一部：証券コード7743）
主な事業内容：
（1）コンタクトレンズ事業
（2）コンタクトレンズケア事業
（3）眼鏡事業
■保育・児童施設「ふくろうの森」
「ふくろうの森」は、当社が、コンタクトレンズの製造・研究開発拠点である鴻巣研究所の隣接地に、鴻巣市民と当社従業員の“育児と仕事の両立”を支援するために建設、2018年4月に開園しました。全国的にも珍しい認可保育園、企業主導型保育園、放課後児童クラブを併せ持った、乳児期（0歳児）から学童期（小学6年生）までのお子さんの成長を見守り続けられる保育・児童施設です（認可保育園・学童クラブは社会福祉法人おひさま会が設置・運営、企業主導型保育園はシードが設置し、おひさま会に運営を委託しています）。
【施設概要】
【名 称】 保育・児童施設「ふくろうの森」
認可保育園：ふくろうの森保育園
企業主導型保育園：シード保育園
放課後児童クラブ：学童保育ふくろうの森
【場 所】 シード鴻巣研究所（埼玉県鴻巣市袋1030-7）国道17号線隣接地
【面 積】 土地:2502.05m2、建築延床面積:910.43m2（３施設合計）
【施 設】 2階建て、近代的でありながらも豊かな自然に恵まれ、木質感を重視した施設
【開 園】 2018年4月2日
【運 営】 社会福祉法人おひさま会（長崎県長崎市、理事長・吉岡充子）（３施設共）
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配信元企業：株式会社シード
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