インフォア、BIプラットフォームBirstによるデータウェアハウスの自動化のためにSnowflake社と提携
[20/03/24]
提供元:DreamNews
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インフォア、BIプラットフォームBirstによるデータウェアハウスの自動化のためにSnowflake社と提携
〜 インフォアのBirstにより、ETL、データモデリング、データ準備・分析ツールが不要に 〜
あらゆる業界に特化したクラウド型業務ソフトウェアを展開する米Infor(以下インフォア)は、包括的な分析機能を備えるクラウドBIプラットフォーム「Birst」< https://www.infor.com/ja-jp/products/birst >によるデータウェアハウスの自動構築のために、クラウドデータウェアハウスベンダーである米Snowflake社< https://www.snowflake.com/ >と提携したことを発表します。
本提携によりBirstは、Snowflake上でデータウェアハウスをネイティブに自動構築するためのエンドツーエンドな単一の統合プラットフォームとなり、ELT(抽出/ロード/変換)やETL(抽出/変換/ロード)、データモデリング、データ準備、分析ツールを個別に利用する必要がありません。また、Birstは、企業におけるデータガバナンスの実装、Snowflake内の行および列レベルでの制御やセキュリティを提供し、利用状況を追跡する機能や監査機能も搭載しています。
BirstとSnowflakeのお客様は、Birstのセルフサービスデータ準備機能を使って、エンドユーザーが作成したデータをSnowflake内の企業内のデータと組み合わせ、業務での利用者とアナリストの双方の需要を満たす、真のセルフサービス分析を実現することができます。
BirstとSnowflakeは、いずれもAmazon Web Service(アマゾン ウェブ サービス)上でネイティブに動作し、Snowflakeからデータをエクスポートする必要なく、データ処理とクエリを高速化することができます。
Snowflakeのシステムインテグレーター担当バイス・プレジデントであるKevin Miller氏は、次のように述べています。
「インフォアとの提携を歓迎しています。今回の連携によって、お客様は、Snowflake を利用しつつ、BirstのネットワークBIによる自動化とインテリジェンスを活用することができます。これによって、不要なデータ移動がなくなり、最適なエクスペリエンスを得られます。」
インフォアのBI&アナリティクス・パートナーシップ担当バイス・プレジデントであるキム・デイビス(Kim Davis)は、次のように述べています。
「両社のお客様は、管理が不要なクラウドで構築されたSnowflakeのデータウェアハウスがもたらす、スピード、高い拡張性、よりよいコスト効率を得られるようになります。今回の提携によって、すべてのELTとデータウェアハウスの自動化を、Snowflakeのデータベース内で実行できるようになります。」
BirstのクラウドBIとアナリティクスプラットフォームは、従来のソリューションよりも短時間でプロセスを理解し、最適化することを可能にします。Birstは、特許取得済みの自動化技術と機械学習を搭載し、組織全体のユーザーとアプリケーションをセキュアな分析ネットワークでつなげます。Birstによる洞察は、より有意義な意思決定に役立ちます。Birstの独自のアプローチにより、多くの企業が90日以内に経営を変革しています。
関連資料:
・「Birst for Snowflake」ソリューションカタログ
< https://www.infor.com/resources/birst-for-snowflake >(英語)
※当リリースは、2020年2月25日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています。
< https://www.infor.com/news/infor-birst-snowflake-partnership >
●Birstについて
Birstは、「ネットワークBI」というコンセプトをもとに設計されたマルチテナント対応のクラウドベースのBIプラットフォームです。組織内の様々な部門で管理される分析データモデルを連携させ、データと人を接続することで、新しいレベルの信頼できる洞察を提供し、意思決定を支援します。Birstは、高い接続性と拡張性により、大企業の中央管理されたエンタープライズ分析から各部門の業務担当者にも使いやすいセルフサービス分析にまで対応します。
詳しくは、< https://www.infor.com/ja-jp/products/birst >をご覧ください。
●インフォア、インフォアジャパンについて
インフォアは、クラウドを用いた業界特化型のビジネスアプリケーションにおけるグローバルリーダーです。17,300人を超える社員が、170か所以上の地域で68,000以上のお客様を支援しています。インフォアのソフトウェアは、お客様の業務の進化に向けたデザインとなっています。さらに詳しくは< www.infor.com >(英語)をご覧ください。
インフォアジャパンは、米国インフォアの日本法人として、各種エンタープライズソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。詳しくは < https://www.infor.com/ja-jp/ >をご覧ください。
インフォアのお客様には下記が含まれます。
・航空宇宙企業20社
・ハイテク企業上位10社のうち9社
・米国最大のヘルスケア提供ネットワーク25のうち14社
・米国の大都市20のうち19
・自動車サプライヤ20社のうち18社
・産業用製品販売上位20社のうち14社
・グローバル小売企業上位20社のうち13社
・醸造企業上位5社のうち4社
・グローバル銀行20行のうち17行
・最大規模のグローバルホテルブランド10社のうち9社
・グローバルな高級ブランド上位10社のうち7社
配信元企業:インフォアジャパン株式会社
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〜 インフォアのBirstにより、ETL、データモデリング、データ準備・分析ツールが不要に 〜
あらゆる業界に特化したクラウド型業務ソフトウェアを展開する米Infor(以下インフォア)は、包括的な分析機能を備えるクラウドBIプラットフォーム「Birst」< https://www.infor.com/ja-jp/products/birst >によるデータウェアハウスの自動構築のために、クラウドデータウェアハウスベンダーである米Snowflake社< https://www.snowflake.com/ >と提携したことを発表します。
本提携によりBirstは、Snowflake上でデータウェアハウスをネイティブに自動構築するためのエンドツーエンドな単一の統合プラットフォームとなり、ELT(抽出/ロード/変換)やETL(抽出/変換/ロード)、データモデリング、データ準備、分析ツールを個別に利用する必要がありません。また、Birstは、企業におけるデータガバナンスの実装、Snowflake内の行および列レベルでの制御やセキュリティを提供し、利用状況を追跡する機能や監査機能も搭載しています。
BirstとSnowflakeのお客様は、Birstのセルフサービスデータ準備機能を使って、エンドユーザーが作成したデータをSnowflake内の企業内のデータと組み合わせ、業務での利用者とアナリストの双方の需要を満たす、真のセルフサービス分析を実現することができます。
BirstとSnowflakeは、いずれもAmazon Web Service(アマゾン ウェブ サービス)上でネイティブに動作し、Snowflakeからデータをエクスポートする必要なく、データ処理とクエリを高速化することができます。
Snowflakeのシステムインテグレーター担当バイス・プレジデントであるKevin Miller氏は、次のように述べています。
「インフォアとの提携を歓迎しています。今回の連携によって、お客様は、Snowflake を利用しつつ、BirstのネットワークBIによる自動化とインテリジェンスを活用することができます。これによって、不要なデータ移動がなくなり、最適なエクスペリエンスを得られます。」
インフォアのBI&アナリティクス・パートナーシップ担当バイス・プレジデントであるキム・デイビス(Kim Davis)は、次のように述べています。
「両社のお客様は、管理が不要なクラウドで構築されたSnowflakeのデータウェアハウスがもたらす、スピード、高い拡張性、よりよいコスト効率を得られるようになります。今回の提携によって、すべてのELTとデータウェアハウスの自動化を、Snowflakeのデータベース内で実行できるようになります。」
BirstのクラウドBIとアナリティクスプラットフォームは、従来のソリューションよりも短時間でプロセスを理解し、最適化することを可能にします。Birstは、特許取得済みの自動化技術と機械学習を搭載し、組織全体のユーザーとアプリケーションをセキュアな分析ネットワークでつなげます。Birstによる洞察は、より有意義な意思決定に役立ちます。Birstの独自のアプローチにより、多くの企業が90日以内に経営を変革しています。
関連資料:
・「Birst for Snowflake」ソリューションカタログ
< https://www.infor.com/resources/birst-for-snowflake >(英語)
※当リリースは、2020年2月25日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています。
< https://www.infor.com/news/infor-birst-snowflake-partnership >
●Birstについて
Birstは、「ネットワークBI」というコンセプトをもとに設計されたマルチテナント対応のクラウドベースのBIプラットフォームです。組織内の様々な部門で管理される分析データモデルを連携させ、データと人を接続することで、新しいレベルの信頼できる洞察を提供し、意思決定を支援します。Birstは、高い接続性と拡張性により、大企業の中央管理されたエンタープライズ分析から各部門の業務担当者にも使いやすいセルフサービス分析にまで対応します。
詳しくは、< https://www.infor.com/ja-jp/products/birst >をご覧ください。
●インフォア、インフォアジャパンについて
インフォアは、クラウドを用いた業界特化型のビジネスアプリケーションにおけるグローバルリーダーです。17,300人を超える社員が、170か所以上の地域で68,000以上のお客様を支援しています。インフォアのソフトウェアは、お客様の業務の進化に向けたデザインとなっています。さらに詳しくは< www.infor.com >(英語)をご覧ください。
インフォアジャパンは、米国インフォアの日本法人として、各種エンタープライズソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。詳しくは < https://www.infor.com/ja-jp/ >をご覧ください。
インフォアのお客様には下記が含まれます。
・航空宇宙企業20社
・ハイテク企業上位10社のうち9社
・米国最大のヘルスケア提供ネットワーク25のうち14社
・米国の大都市20のうち19
・自動車サプライヤ20社のうち18社
・産業用製品販売上位20社のうち14社
・グローバル小売企業上位20社のうち13社
・醸造企業上位5社のうち4社
・グローバル銀行20行のうち17行
・最大規模のグローバルホテルブランド10社のうち9社
・グローバルな高級ブランド上位10社のうち7社
配信元企業:インフォアジャパン株式会社
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