エフェクターブランドNo.1『エフェボーAWARD 2020』を発表!日本一の事例サイトから1,200以上の個性溢れるエフェクターボードを集計。最新全21部門を発表!
[20/03/31]
提供元:DreamNews
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Webマーケティングを専門に行う「株式会社 Key Port Kame(キーポート・カメ:神奈川県相模原市、代表取締役 加藤純一)」は、運営する写真投稿サイト「effectsboard.com(通称エフェボー)」(http://effectsboard.com/)に投稿されたユーザーの個性溢れるエフェクターボード写真を基にエレキギター・ベース用のエフェクターをジャンル(部門)別に集計したランキング情報「エフェボーAWARD」を発表します。昨年と同様に人気のジャンル全21部門を「エフェボーAWARD 2020」として発表します。
【投稿ボード数5,800を突破!日本一のニッチな事例サイト】
「エフェボー」の大きな特徴はプロ・アマを問わず、簡単に自分のエフェクターボードを投稿できる点です。5年前の企画当初から若者の利便性をリサーチし、スマホから直感的に投稿できる仕組みを実現しました。2016年8月には無料アプリもリリースし、2020年3月末現在、投稿者は1,900名(その7割以上が10-20代の若者)を突破、エフェクターボード写真も5,800件を超え、国内で最も多くのギタリスト・ベーシストたちのリアルな事例が閲覧できる専門サイトに成長しました。
【コアなユーザーに支持されたブランドを知るAWARD】
「エフェボーAWARD」は、ユーザーが投稿したエフェクターボードの写真を基に部門毎に選別して集計しています。したがって一般的なランキングでよくある「人気投票」ではなく、楽器店で購入され、実際にライブやスタジオ等の現場で使われているエフェクターブランドおよび売れ筋製品がわかるのがエフェボーAWARDの特徴です。
全21部門のブランドNo.1とメーカー(取り扱い会社・敬称略)
・ サイト:effectsboard.com http://effectsboard.com/
・ 投稿ボード数:1,223件を集計
・ 対象期間:2019年1月〜2019年12月にユーザーから投稿されたボード
・ 集計期間:2020年1月〜3月
・ 発表日:2020年3月31日(火)
*シェア・上位ランキングはお問い合わせください。
・ファズ部門 Electro Harmonix(株式会社キョーリツコーポレーション)
4年連続4回目
・パワーサプライ部門 VITAL AUDIO(株式会社フックアップ)
3年連続3回目
・ブースター部門 Xotic(株式会社プロサウンドコミュニケーションズジャパン)
4年連続4回目
・ワウ部門 Jim Dunlop/cry baby(株式会社モリダイラ)
4年連続4回目
・ボリュームペダル部門 ERNiE BALL(株式会社コルグ)
4年連続4回目
・コンプレッサー(ギター)部門 MXR(株式会社モリダイラ)
4年連続4回目
・コンプレッサー(ベース)部門 EBS(株式会社モリダイラ)
4年連続4回目
・DI/プリアンプ部門 TECH21(キクタニミュージック株式会社)
4年連続4回目
・ペダルチューナー部門 KORG(株式会社コルグ)
4年連続4回目
・プログラマブル・スイッチャー部門(MIDI対応) BOSS(ローランド株式会社)
3年連続3回目
・ギターワイヤレス部門 Line6(株式会社ヤマハミュージックジャパン)
3年連続3回目
・アナログコーラス部門 Electro Harmonix(株式会社キョーリツコーポレーション)
2年連続2回目
・アナログディレイ部門 MXR(株式会社モリダイラ楽器)
3年連続3回目
・電源部門 FREE THE TONE(有限会社フリーザトーン)
3年連続3回目
・プログラマブル・スイッチャー部門(MIDIなし) ONE CONTROL(株式会社LEP INTERNATIONAL)
4年連続4回目
・ジャンクションボックス部門 ONE CONTROL(株式会社LEP INTERNATIONAL)
4年連続4回目
・コンパクトマルチ部門 ZOOM(株式会社ズーム)
2年連続2回目
・デジタルディレイ部門 BOSS(ローランド株式会社)
2年連続2回目
・リバーブ部門 tc electronic(キクタニミュージック株式会社)
2年連続2回目
・イコライザー部門 MXR(株式会社モリダイラ楽器)
2年連続2回目
・ミニペダルチューナー部門 tc electronic(キクタニミュージック株式会社)
2年連続2回目
(以上、21部門・取扱会社の敬称略)
【エフェボーAWARDの目的】
販促ポップを楽器店に提供し、新入学シーズンに市場の活性化を促します。「エフェボー」では市場で流通するブランドのうち、550以上のブランドを登録しています。これらのブランドから派生する商品点数は膨大であり、特に自分に合う「サウンド・音」のエフェクターを選ぶのは大変な作業です。「エフェボーAWARD」は、
(1)ジャンル(部門)毎にエフェクターを整理し、
(2)No.1ブランドを集計発表することで、
(3)購入の際の一つの指標になって欲しい
という願いをこめています。また、楽器業界の活性化を目的に集計結果とロゴを冠にした店頭販促用ポップ(下図)を昨年同様に用意しました。消費者にとって買い物がしやすく、楽器店や受賞社にとっては新品の販売支援になる、それが「エフェボーAWARD」の目的です。
【楽器店に店頭販促用ポップと販促チラシを提供します】
今年も全国有名楽器店の各店舗にて店頭販促用ポップを掲示して頂く予定です。また、昨年大好評だった販促グッズ(A4サイズ・フルカラー版)も継続して店舗および受賞メーカーに提供する予定です。ツールを切り取るだけで店頭に展示でき、素早い展開が可能となります。また、今年よりECサイト様へのPOPデータの提供、掲示を勧めて参ります。
*店頭でのチラシ・店頭販促ポップのご利用は随時受け付けております。
【プレゼント・キャンペーンを実施】
投稿者合計50名にエフェボーからプレゼント予定
プレゼントの対象者と応募期間は以下の通りです。
・対象者:エフェボーへのエフェクターボード写真の投稿者(既存及び新規)
・応募先URL:https://effectsboard.com/signup
・応募期間:2020/4/1(水)〜5/31(日)
・プレゼント数:エフェボーよりオリジナルグッズ等、合計50名様分を予定
・発表とプレゼント発送:発表は6月中に商品の発送にかえさせて頂きます
*なお、新規投稿欄に住所取得用の入力項目を設置しておりますが、当社では取得した個人情報は当社の利用規程に従い本使用目的以外では使用しません。
【エフェボーAWARDで楽器業界の活性化に貢献したい!】
以上のように、当社では「エフェボー」および「エフェボーAWARD」を通じて、楽器店頭市場の活性化をサポートして参ります。なお、店頭販促ポップの展開等の最新情報はエフェボーサイト・Twitter・当社ホームページにて随時更新して参ります。
【会社概要】
会社名:株式会社 Key Port Kame(キーポート・カメ)
設立:2015年4月1日
代表者:代表取締役 加藤純一(かとう じゅんいち)
本社:〒252-0326 神奈川県相模原市南区新戸2127-9?
連絡先:046-408-2423 e-mail : kame@keyportkame.com
会社URL:http://www.keyportkame.com/
エフェボーURL:http://effectsboard.com/
Twitterアカウント:https://twitter.com/effectsboard
動画・エフェボーチャンネル:https://bit.ly/2FNZGz9
【本件に関するお問合せ・広告掲載のご依頼:お気軽に携帯までどうぞ】
effectsboard.com事務局 加藤(080-4067-1144)
info@effectsboard.com
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000212559&id=bodyimage2】
配信元企業:株式会社 Key Port Kame
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【投稿ボード数5,800を突破!日本一のニッチな事例サイト】
「エフェボー」の大きな特徴はプロ・アマを問わず、簡単に自分のエフェクターボードを投稿できる点です。5年前の企画当初から若者の利便性をリサーチし、スマホから直感的に投稿できる仕組みを実現しました。2016年8月には無料アプリもリリースし、2020年3月末現在、投稿者は1,900名(その7割以上が10-20代の若者)を突破、エフェクターボード写真も5,800件を超え、国内で最も多くのギタリスト・ベーシストたちのリアルな事例が閲覧できる専門サイトに成長しました。
【コアなユーザーに支持されたブランドを知るAWARD】
「エフェボーAWARD」は、ユーザーが投稿したエフェクターボードの写真を基に部門毎に選別して集計しています。したがって一般的なランキングでよくある「人気投票」ではなく、楽器店で購入され、実際にライブやスタジオ等の現場で使われているエフェクターブランドおよび売れ筋製品がわかるのがエフェボーAWARDの特徴です。
全21部門のブランドNo.1とメーカー(取り扱い会社・敬称略)
・ サイト:effectsboard.com http://effectsboard.com/
・ 投稿ボード数:1,223件を集計
・ 対象期間:2019年1月〜2019年12月にユーザーから投稿されたボード
・ 集計期間:2020年1月〜3月
・ 発表日:2020年3月31日(火)
*シェア・上位ランキングはお問い合わせください。
・ファズ部門 Electro Harmonix(株式会社キョーリツコーポレーション)
4年連続4回目
・パワーサプライ部門 VITAL AUDIO(株式会社フックアップ)
3年連続3回目
・ブースター部門 Xotic(株式会社プロサウンドコミュニケーションズジャパン)
4年連続4回目
・ワウ部門 Jim Dunlop/cry baby(株式会社モリダイラ)
4年連続4回目
・ボリュームペダル部門 ERNiE BALL(株式会社コルグ)
4年連続4回目
・コンプレッサー(ギター)部門 MXR(株式会社モリダイラ)
4年連続4回目
・コンプレッサー(ベース)部門 EBS(株式会社モリダイラ)
4年連続4回目
・DI/プリアンプ部門 TECH21(キクタニミュージック株式会社)
4年連続4回目
・ペダルチューナー部門 KORG(株式会社コルグ)
4年連続4回目
・プログラマブル・スイッチャー部門(MIDI対応) BOSS(ローランド株式会社)
3年連続3回目
・ギターワイヤレス部門 Line6(株式会社ヤマハミュージックジャパン)
3年連続3回目
・アナログコーラス部門 Electro Harmonix(株式会社キョーリツコーポレーション)
2年連続2回目
・アナログディレイ部門 MXR(株式会社モリダイラ楽器)
3年連続3回目
・電源部門 FREE THE TONE(有限会社フリーザトーン)
3年連続3回目
・プログラマブル・スイッチャー部門(MIDIなし) ONE CONTROL(株式会社LEP INTERNATIONAL)
4年連続4回目
・ジャンクションボックス部門 ONE CONTROL(株式会社LEP INTERNATIONAL)
4年連続4回目
・コンパクトマルチ部門 ZOOM(株式会社ズーム)
2年連続2回目
・デジタルディレイ部門 BOSS(ローランド株式会社)
2年連続2回目
・リバーブ部門 tc electronic(キクタニミュージック株式会社)
2年連続2回目
・イコライザー部門 MXR(株式会社モリダイラ楽器)
2年連続2回目
・ミニペダルチューナー部門 tc electronic(キクタニミュージック株式会社)
2年連続2回目
(以上、21部門・取扱会社の敬称略)
【エフェボーAWARDの目的】
販促ポップを楽器店に提供し、新入学シーズンに市場の活性化を促します。「エフェボー」では市場で流通するブランドのうち、550以上のブランドを登録しています。これらのブランドから派生する商品点数は膨大であり、特に自分に合う「サウンド・音」のエフェクターを選ぶのは大変な作業です。「エフェボーAWARD」は、
(1)ジャンル(部門)毎にエフェクターを整理し、
(2)No.1ブランドを集計発表することで、
(3)購入の際の一つの指標になって欲しい
という願いをこめています。また、楽器業界の活性化を目的に集計結果とロゴを冠にした店頭販促用ポップ(下図)を昨年同様に用意しました。消費者にとって買い物がしやすく、楽器店や受賞社にとっては新品の販売支援になる、それが「エフェボーAWARD」の目的です。
【楽器店に店頭販促用ポップと販促チラシを提供します】
今年も全国有名楽器店の各店舗にて店頭販促用ポップを掲示して頂く予定です。また、昨年大好評だった販促グッズ(A4サイズ・フルカラー版)も継続して店舗および受賞メーカーに提供する予定です。ツールを切り取るだけで店頭に展示でき、素早い展開が可能となります。また、今年よりECサイト様へのPOPデータの提供、掲示を勧めて参ります。
*店頭でのチラシ・店頭販促ポップのご利用は随時受け付けております。
【プレゼント・キャンペーンを実施】
投稿者合計50名にエフェボーからプレゼント予定
プレゼントの対象者と応募期間は以下の通りです。
・対象者:エフェボーへのエフェクターボード写真の投稿者(既存及び新規)
・応募先URL:https://effectsboard.com/signup
・応募期間:2020/4/1(水)〜5/31(日)
・プレゼント数:エフェボーよりオリジナルグッズ等、合計50名様分を予定
・発表とプレゼント発送:発表は6月中に商品の発送にかえさせて頂きます
*なお、新規投稿欄に住所取得用の入力項目を設置しておりますが、当社では取得した個人情報は当社の利用規程に従い本使用目的以外では使用しません。
【エフェボーAWARDで楽器業界の活性化に貢献したい!】
以上のように、当社では「エフェボー」および「エフェボーAWARD」を通じて、楽器店頭市場の活性化をサポートして参ります。なお、店頭販促ポップの展開等の最新情報はエフェボーサイト・Twitter・当社ホームページにて随時更新して参ります。
【会社概要】
会社名:株式会社 Key Port Kame(キーポート・カメ)
設立:2015年4月1日
代表者:代表取締役 加藤純一(かとう じゅんいち)
本社:〒252-0326 神奈川県相模原市南区新戸2127-9?
連絡先:046-408-2423 e-mail : kame@keyportkame.com
会社URL:http://www.keyportkame.com/
エフェボーURL:http://effectsboard.com/
Twitterアカウント:https://twitter.com/effectsboard
動画・エフェボーチャンネル:https://bit.ly/2FNZGz9
【本件に関するお問合せ・広告掲載のご依頼:お気軽に携帯までどうぞ】
effectsboard.com事務局 加藤(080-4067-1144)
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配信元企業:株式会社 Key Port Kame
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