人工知能への投資専門会社アンバ株式会社、Shenzhen UAV Industry Associationと戦略的パートナーシップを締結
[20/04/20]
提供元:DreamNews
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人工知能分野と先端産業への投資と開発を手掛けるアンバ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長:Wada Taiyu)とShenzhen UAV Industry Association(Chairman Yang Jinkai)が戦略的パートナーシップを締結した(2020年4月13日)。両社は今後人工知能、エンジニアリング、ブロックチェーンなど新技術分野において連携する。
Shenzhen UAV Industry Associationは2015年10月に設立した中国初のドローン産業協会である。現在協会には279社が登録しており、その傘下にはUAVレーシングアライアンス、UAV標準化委員会、UAV専門家委員会、航空写真専門委員会及び青年インテリジェント技術教育委員会が置かれた中国を代表するドローン連合だ。
人工知能とドローンの連動は必然的である。無人機の安全飛行において、予測不可能な事態に対応できる人工知能やセンサーは重要な役割を担っている。ドローンの産業化に伴って人工知能の重要性と関心が更に増すなかで今回のパートナシップ締結は大きな意味を持つ。
両社は本パートナシップ締結により、中国のみならず世界市場進出に向けて取り組むとともに、相互のノウハウを活かした新技術開発の拡大を目指す。
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配信元企業:アンバ株式会社
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Shenzhen UAV Industry Associationは2015年10月に設立した中国初のドローン産業協会である。現在協会には279社が登録しており、その傘下にはUAVレーシングアライアンス、UAV標準化委員会、UAV専門家委員会、航空写真専門委員会及び青年インテリジェント技術教育委員会が置かれた中国を代表するドローン連合だ。
人工知能とドローンの連動は必然的である。無人機の安全飛行において、予測不可能な事態に対応できる人工知能やセンサーは重要な役割を担っている。ドローンの産業化に伴って人工知能の重要性と関心が更に増すなかで今回のパートナシップ締結は大きな意味を持つ。
両社は本パートナシップ締結により、中国のみならず世界市場進出に向けて取り組むとともに、相互のノウハウを活かした新技術開発の拡大を目指す。
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