地域密着型ホームインスペクター(住宅診断士)山陰エリア初進出 新型コロナ対策で『リモート相談』も開始!
[20/04/21]
提供元:DreamNews
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業界初の個人向け不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)を提供している
“不動産の達人”株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)は、
新型コロナの影響によりホームインスペクション(住宅診断)”を
直接 現場で行うことが難しくなっていることを受け、
鳥取・島根エリアで『リモート相談』を4月21日(火)より開始します。
また、当社は愛する地域で活躍する“地域密着型ホームインスペクター(住宅診断士)”の育成に
力を入れており、2020年2月、鳥取・島根で活躍するパートナーとの契約を経て、
念願の山陰エリア初進出を果たしています。
“地域密着型ホームインスペクター”人材育成に力を注ぐ背景には、
中古住宅やリノベーションという多様な住まいの選択肢がある中で、
ホームインスペクションを社会インフラとして全国に定着させていきたいという想いがあります。
とりわけ、昨今のIターン・Uターンなどの移住に伴う空き家活用や、
超高齢社会を前にいつまでも元気に暮らしやすい家づくりのための介護リフォーム等の需要、
近年相次ぐ未曾有の災害への対策など、住まいの専門家に期待される役割も多様化しています。
こうした状況の中で、地元の文化や気候を深く理解した地域密着型ホームインスペクターを育成し、
各地域における安心安全の住まいづくりに貢献していくことは、
大変意義のある課題解決策だと考えております。
そして、新型コロナの影響が拡大している中でも「住まいのかかりつけ医」としてお役に立てるように、
オンラインで接触せずに相談できる『リモート相談』も行います。
リモート相談の詳細はこちら! https://www.sakurajimusyo.com/expert/remote.php
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000213684&id=bodyimage1】
【リモート相談 詳細】
開始日:2020年4月21日(火)〜
URL:https://www.sakurajimusyo.com/expert/remote.php
対象となる方:
●コロナ下での引渡しに関連してお困りの方
●遠隔での住宅診断(ホームインスペクション)をご希望の方
●新築住宅の購入に関連したご相談
●中古住宅の購入・リフォームに関連したご相談
●住宅のトラブルに関連したご相談
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000213684&id=bodyimage2】
【愛する“地元・鳥取”で、家族や仲間、地域社会に貢献し続けていきたい】
地域密着型ホームインスペクター:白石 博昭さん
都内の建築学科を卒業後、地元鳥取の住宅メーカー・建築設計事務所で研鑽を積み、
現在鳥取県米子市内で「株式会社しらいし設計室」を主宰。
「建築」「テニス」「子育て」「薪割り」と多様なキャリアを持つ白石さん。
「ホームインスペクター」という新たなキャリアが加わり、さらなる活躍に注目です。
白石博昭さんのプロフィールはこちら⇒https://www.inspectors-navi.com/search/h-shiraish
《鳥取・島根のサービスについて》
● 交通費無料対応地域
鳥取県:鳥取市、倉吉市、米子市、境港市、日吉津村、南部町、伯耆町、江府町、日野町、日南町、大山町、琴浦町、北栄町、湯梨浜町、三朝町
島根県:松江市、安来市、東出雲町
● 交通費無料対象サービス:中古戸建てホームインスペクション
※一部のサービス、もしくは選択されたオプションによっては交通費をご負担いただくケースがございます。
※無料エリア外につきましては出張交通費をお見積りさせていただきます。
〜 ホームインスペクション(住宅診断)とは 〜
ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、
第三者的な立場からまた専門家の見地から、非破壊で確認できる範囲で建物のコンディションを見極め、
「欠陥住宅ではないか?」「いつごろ、どこに、いくらくらいのお金がかかるのか?」
「あと何年くらいもつのか?」などのアドバイスを行う専門業務です。
日本では2018年4月から中古住宅取引の際にホームインスペクションの説明が義務化され、
宅建事業者は「中古住宅の媒介契約時、売買契約前の重要事項説明時などにおいて、
建物がホームインスペクションを受けた履歴があるか?実施する意向はあるか?」を
確認する必要があります。
ホームインスペクションの結果を売買の判断材料とすることで、
中古住宅取引のリスクを軽減することができます。
■不動産の達人 株式会社さくら事務所■ (東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加) https://sakurajimusyo.com/
株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング企業です。
1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。第三者性を堅持した立場から、
利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)やマンション管理組合向けコンサルティング、
不動産購入に関する様々なアドバイスを行なう「不動産の達人サービス」を提供、
約48,000組超の実績を持っています。
配信元企業:株式会社さくら事務所
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
“不動産の達人”株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)は、
新型コロナの影響によりホームインスペクション(住宅診断)”を
直接 現場で行うことが難しくなっていることを受け、
鳥取・島根エリアで『リモート相談』を4月21日(火)より開始します。
また、当社は愛する地域で活躍する“地域密着型ホームインスペクター(住宅診断士)”の育成に
力を入れており、2020年2月、鳥取・島根で活躍するパートナーとの契約を経て、
念願の山陰エリア初進出を果たしています。
“地域密着型ホームインスペクター”人材育成に力を注ぐ背景には、
中古住宅やリノベーションという多様な住まいの選択肢がある中で、
ホームインスペクションを社会インフラとして全国に定着させていきたいという想いがあります。
とりわけ、昨今のIターン・Uターンなどの移住に伴う空き家活用や、
超高齢社会を前にいつまでも元気に暮らしやすい家づくりのための介護リフォーム等の需要、
近年相次ぐ未曾有の災害への対策など、住まいの専門家に期待される役割も多様化しています。
こうした状況の中で、地元の文化や気候を深く理解した地域密着型ホームインスペクターを育成し、
各地域における安心安全の住まいづくりに貢献していくことは、
大変意義のある課題解決策だと考えております。
そして、新型コロナの影響が拡大している中でも「住まいのかかりつけ医」としてお役に立てるように、
オンラインで接触せずに相談できる『リモート相談』も行います。
リモート相談の詳細はこちら! https://www.sakurajimusyo.com/expert/remote.php
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000213684&id=bodyimage1】
【リモート相談 詳細】
開始日:2020年4月21日(火)〜
URL:https://www.sakurajimusyo.com/expert/remote.php
対象となる方:
●コロナ下での引渡しに関連してお困りの方
●遠隔での住宅診断(ホームインスペクション)をご希望の方
●新築住宅の購入に関連したご相談
●中古住宅の購入・リフォームに関連したご相談
●住宅のトラブルに関連したご相談
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000213684&id=bodyimage2】
【愛する“地元・鳥取”で、家族や仲間、地域社会に貢献し続けていきたい】
地域密着型ホームインスペクター:白石 博昭さん
都内の建築学科を卒業後、地元鳥取の住宅メーカー・建築設計事務所で研鑽を積み、
現在鳥取県米子市内で「株式会社しらいし設計室」を主宰。
「建築」「テニス」「子育て」「薪割り」と多様なキャリアを持つ白石さん。
「ホームインスペクター」という新たなキャリアが加わり、さらなる活躍に注目です。
白石博昭さんのプロフィールはこちら⇒https://www.inspectors-navi.com/search/h-shiraish
《鳥取・島根のサービスについて》
● 交通費無料対応地域
鳥取県:鳥取市、倉吉市、米子市、境港市、日吉津村、南部町、伯耆町、江府町、日野町、日南町、大山町、琴浦町、北栄町、湯梨浜町、三朝町
島根県:松江市、安来市、東出雲町
● 交通費無料対象サービス:中古戸建てホームインスペクション
※一部のサービス、もしくは選択されたオプションによっては交通費をご負担いただくケースがございます。
※無料エリア外につきましては出張交通費をお見積りさせていただきます。
〜 ホームインスペクション(住宅診断)とは 〜
ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、
第三者的な立場からまた専門家の見地から、非破壊で確認できる範囲で建物のコンディションを見極め、
「欠陥住宅ではないか?」「いつごろ、どこに、いくらくらいのお金がかかるのか?」
「あと何年くらいもつのか?」などのアドバイスを行う専門業務です。
日本では2018年4月から中古住宅取引の際にホームインスペクションの説明が義務化され、
宅建事業者は「中古住宅の媒介契約時、売買契約前の重要事項説明時などにおいて、
建物がホームインスペクションを受けた履歴があるか?実施する意向はあるか?」を
確認する必要があります。
ホームインスペクションの結果を売買の判断材料とすることで、
中古住宅取引のリスクを軽減することができます。
■不動産の達人 株式会社さくら事務所■ (東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加) https://sakurajimusyo.com/
株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング企業です。
1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。第三者性を堅持した立場から、
利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)やマンション管理組合向けコンサルティング、
不動産購入に関する様々なアドバイスを行なう「不動産の達人サービス」を提供、
約48,000組超の実績を持っています。
配信元企業:株式会社さくら事務所
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