【新型コロナの影響によるお困りごと】 戸建住宅 引渡し後の『モヤモヤ』チェックリストでスッキリ!
[20/04/22]
提供元:DreamNews
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新型コロナウィルスの猛威は、ついに日本全国に緊急事態宣言が出される状況に至ってしまいました。
その感染拡大の影響で、住宅業界では2月に国土交通省から出された支援策により、
建築基準法に基づく完了検査が「一部の住宅設備が未設置な場合」でも実施可能となりました。
長引く新型コロナ感染拡大への対策が取られる「普段とは異なる環境下」で
引き渡しを受ける施主様の中には、どこか『モヤモヤ』した気持ちをお抱えの方も多いと思います。
そこで、業界初の個人向け不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)を提供している
“不動産の達人”株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)は、ひとつでも『モヤモヤ』を感じた方が、それ以上不安な気持ちを持ったまま新しい生活に入ってしまうことがないように、住宅引き渡し後の『ご自身でできる! チェックリスト』を4月22日(水)より公開します。
チェックリストを使って、ご自身で確認し『モヤモヤ』を少しでもなくしていただくことを目的としています。
また、チェックリストで確認はしたが、ご自身では不具合かどうか判断がつきにくい場合にご利用いただける『リモート相談サービス』を10分間 無料でご利用いただけるキャンペーンも開始します。
【リモート相談URL : https://www.sakurajimusyo.com/expert/remote.php】
この機会にぜひご利用ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000213816&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000213816&id=bodyimage2】
《ご自身でできるチェックリスト 概要》
開始日時:2020年4月22日(水)〜
掲載URL:https://www.sakurajimusyo.com/guide/24979/
こんな方にオススメ! :
● コロナ影響下 新築戸建の引渡し関連でお困りの方
・ 時間がない中バタバタと引き渡しを受けた
・ 施工会社から説明がないまま引き渡しを受けた
・ 住宅設備が一部未設置のまま引き渡しを受けた など
【モヤモヤ例 1】想定していた設備と違うものが設置されている?
国土交通省が発表した「一部の住宅設備が未設置な場合でも完了検査実施可能」という措置は、
あくまでも「工期遅延の原因が新型コロナウィルスによるものである」ということが大前提。
「今は新型コロナの影響で思っていたものと違うものが設置されているけど…… これは仕方ないのか」と
『モヤモヤ』した時は、まずご自宅で契約した設備を再確認し、
住宅設備メーカーの公表している納期遅れの住宅設備と一致するかを確認しましょう。
一致しない場合、それ以外の不具合も確認する必要があるかもしれません。
【モヤモヤ例 2】設備機器が足りない?
大きな設備の場合、設置されているか、されていないかの二択で確認できますが
「コンセント」のような複数に及び設置場所も異なるようなものは、
設置数が計画通りか、設置場所が間違っていないか、しっかり確認が必要です。
【モヤモヤ例 3】これはキズ? 汚れ?
引き渡し後すぐに、キッチンのカウンターやトイレの便座などにキズや汚れを見つけ「アレ? 」と思った時は、
すぐに撮影するようにしておきましょう。
生活時間が長くなればなるほど、やむを得ないと思われてしまいます。
■不動産の達人 株式会社さくら事務所■ (東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加)
http://sakurajimusyo.com/
株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、
豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、
業界初の個人向け総合不動産コンサルティング企業です。
1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。
第三者性を堅持した立場から、利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)や
マンション管理組合向けコンサルティング、
不動産購入に関する様々なアドバイスを行なう「不動産の達人サービス」を提供、
約48,000組超の実績を持っています。
配信元企業:株式会社さくら事務所
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その感染拡大の影響で、住宅業界では2月に国土交通省から出された支援策により、
建築基準法に基づく完了検査が「一部の住宅設備が未設置な場合」でも実施可能となりました。
長引く新型コロナ感染拡大への対策が取られる「普段とは異なる環境下」で
引き渡しを受ける施主様の中には、どこか『モヤモヤ』した気持ちをお抱えの方も多いと思います。
そこで、業界初の個人向け不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)を提供している
“不動産の達人”株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)は、ひとつでも『モヤモヤ』を感じた方が、それ以上不安な気持ちを持ったまま新しい生活に入ってしまうことがないように、住宅引き渡し後の『ご自身でできる! チェックリスト』を4月22日(水)より公開します。
チェックリストを使って、ご自身で確認し『モヤモヤ』を少しでもなくしていただくことを目的としています。
また、チェックリストで確認はしたが、ご自身では不具合かどうか判断がつきにくい場合にご利用いただける『リモート相談サービス』を10分間 無料でご利用いただけるキャンペーンも開始します。
【リモート相談URL : https://www.sakurajimusyo.com/expert/remote.php】
この機会にぜひご利用ください。
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《ご自身でできるチェックリスト 概要》
開始日時:2020年4月22日(水)〜
掲載URL:https://www.sakurajimusyo.com/guide/24979/
こんな方にオススメ! :
● コロナ影響下 新築戸建の引渡し関連でお困りの方
・ 時間がない中バタバタと引き渡しを受けた
・ 施工会社から説明がないまま引き渡しを受けた
・ 住宅設備が一部未設置のまま引き渡しを受けた など
【モヤモヤ例 1】想定していた設備と違うものが設置されている?
国土交通省が発表した「一部の住宅設備が未設置な場合でも完了検査実施可能」という措置は、
あくまでも「工期遅延の原因が新型コロナウィルスによるものである」ということが大前提。
「今は新型コロナの影響で思っていたものと違うものが設置されているけど…… これは仕方ないのか」と
『モヤモヤ』した時は、まずご自宅で契約した設備を再確認し、
住宅設備メーカーの公表している納期遅れの住宅設備と一致するかを確認しましょう。
一致しない場合、それ以外の不具合も確認する必要があるかもしれません。
【モヤモヤ例 2】設備機器が足りない?
大きな設備の場合、設置されているか、されていないかの二択で確認できますが
「コンセント」のような複数に及び設置場所も異なるようなものは、
設置数が計画通りか、設置場所が間違っていないか、しっかり確認が必要です。
【モヤモヤ例 3】これはキズ? 汚れ?
引き渡し後すぐに、キッチンのカウンターやトイレの便座などにキズや汚れを見つけ「アレ? 」と思った時は、
すぐに撮影するようにしておきましょう。
生活時間が長くなればなるほど、やむを得ないと思われてしまいます。
■不動産の達人 株式会社さくら事務所■ (東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加)
http://sakurajimusyo.com/
株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、
豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、
業界初の個人向け総合不動産コンサルティング企業です。
1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。
第三者性を堅持した立場から、利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)や
マンション管理組合向けコンサルティング、
不動産購入に関する様々なアドバイスを行なう「不動産の達人サービス」を提供、
約48,000組超の実績を持っています。
配信元企業:株式会社さくら事務所
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