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最近はコロナウィルスの影響で『腸活』という言葉を多く耳にするようになり、スーパーの納豆が棚から消えるという現状がある一方、レトルト食品やインスタント食品の棚からも商品がなくなっています。
免疫力を高めたいから腸活の為に発酵食品などの納豆やヨーグルトを買い込む一方で、免疫力の低下を招くインスタントラーメンなども同時に買い込んでしまっている現状があります。

乾物や発酵食品をうまく取り入れる事により、十分日持ちする腸に良い健康的な食品を食すことが出来るようになります。

腸内環境を整えると9割の病気を遠ざけられると言う本があるほど、腸と病気は密接しております。
腸管には70％の免疫細胞があり、日々ウィルスやがん細胞などと戦ってくれています。
コロナウィルスも同様、体内に入ると免疫細胞が戦ってくれて、免疫力が高い若者は無症状で済んでしまいますが、腸の機能が低下した60代以上は免疫力も低下しているので、重症化しやすいと言う事です。
今回のコロナウィルスでも、死亡している人の割合として、60代以上が8割を占めております。

入門講座では、腸を整える食品なども学んで頂けますので、スーパーで何を選んだら良いか学んだその日から実践できる内容となっております。


講座内容：腸とは・腸が引き起こす様々な病気・腸を整える食品・腸を荒らす食品と生活習慣・日本人の死因を多く占める病気と腸内環境の関係
参加費：3,000（税別）
受講方法：オンライン
講師：日本腸活体質改善アカデミー協会認定講師　

日程：4/30（木）10時〜秋元一枝講師
　　　5/12（火）10時〜内藤ゆみ講師
　　　毎週水曜（日時は応相談）　高田真幸講師

お問合せ：日本腸活体質改善アカデミー協会HPのお問合せより
https://ctkaizen.org/

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000214251&id=bodyimage1】



配信元企業：一般社団法人日本腸活体質改善アカデミー協会
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