アクロニス、サービスプロバイダーを支援する業界初の全方位型サイバープロテクションソリューション「Acronis Cyber Protect」を発表
[20/05/12]
提供元:DreamNews
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AIを駆使してデータ保護とサイバーセキュリティ機能を統合したAcronis Cyber Protect
サービスプロバイダーの生産性向上とサイバー攻撃の脅威からの顧客の保護を実現
※本リリースは2020年5月5日にスイス・シャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。
※また、日本市場で展開予定の事案につきましては、*印で加筆しています。
サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニスは、2020年5月5日、Acronis Cyber Protectをリリースしたことを発表しました。*日本市場におけるリリースは、本日、5月12日となります。Acronis Cyber Protectは、バックアップ、ディザスタリカバリ、次世代のマルウェア対策、サイバーセキュリティ、エンドポイント管理のそれぞれの機能を単一のサービスに統合した、全く新しいタイプのサイバープロテクションソリューションです。サイバーセキュリティ保護製品に見られる複雑さを排除しながら生産性を向上させることができ、またマネージドサービスプロバイダー(MSP)は、セキュリティを自社ポートフォリオの中核に据えることで、データ、アプリケーション、システムのセキュリティと保護を課題とする顧客に、効率的かつ効果的に対応することができます。
昨今、MSPが直面する主な課題は、複雑性、セキュリティ対策、そして生産性の向上です。サービスの充実化を図る目的で構成した複数のベンダー製品同士の寄せ集めソリューションでは、統合性に欠けるため、トレーニングの品質、セキュリティ機能、生産性、そしてユーザビリティの低下を招き、サポートとライセンスの費用は増える一方となっています。Acronis Cyber Protectは、MSPにバックアップ、マルウェア対策、セキュリティ、エンドポイント管理の機能(脆弱性評価、URLフィルタリング、パッチ管理など)を実行可能な単一のソリューションを提供することで、企業が対峙している課題を着実に解決します。
Acronis Cyber Protectの統合機能は、高度なサイバーセキュリティを提供。MSPにとって、新たなビジネス創出機会をもたらします。MSPはAcronis Cyber Protectを利用することにより、サイバー攻撃の事前防御を実現し、ダウンタイムを最小限に抑え、迅速かつ容易な復元を確実にし、クライアント保護の構成を自動化して、最新のサイバー脅威に対応することができます。その結果、利益増大、収益性の向上、SLAへの簡易な準拠、パフォーマンスの向上、顧客離れの低減等、MSPの課題のすべてを解決し、しかも従来より低コストでそれを実現することができます。
2020年3月、マルウェアセキュリティソリューションの厳格なテストを実施することで有名なドイツのセキュリティ機能調査機関AV-Test.orgは、Windows 10 Proが稼働するコンピュータ上で、Acronis Cyber Protectのプレリリース版の試検を行いました。
AV-TestはAcronis Cyber Protectの静的ならびに動的な検出率をテスト。6,932件の悪意あるWindows実行可能(PE)ファイルをスキャンするこの検査において、この製品の検出率が100%であることが確認され、アクロニスは最高評価を獲得することができました。また、同ラボにおける誤検出テストにおいても、誤検出数ゼロという最高の結果を得ることができました。本検査とその結果の詳細についてはこちらをご参照ください。
しかしアクロニスは、これらの検査結果やAIにより強化された保護機能を得てしても、セキュリティを常に100%担保することは不可能であることを認識しています。Acronis Cyber Protectは、数々のセキュリティ対策をすり抜ける脅威があったとしても、影響を受けたデータ、アプリケーション、システムをMSPが迅速かつ効果的に復元し、最大限のビジネス継続性を確保できるソリューションです。
新型コロナウイルス禍におけるMSPによるリモートワーク保護を支援
アクロニスは、新型コロナウイルス対策として、MSPやその顧客の在宅勤務環境の課題に対し、安全かつ円滑にご対応頂けるよう、Acronis Cyber Protectの次のような総合的施策を発案致しました。
*下記、日本市場で展開するプログラムを記載しています。
● 財務面への支援:
・支払い延滞をする顧客に対して、バックアップを保存しながらも、ご請求を一時停止
・2020年7月31日まで期間限定で、Acronis Cyber Protect利用時の追加料金の無償プロモーション
● 従業員の保護への支援:
・オフィスのコンピュータへのリモート接続の際の音声対応のタッチレス制御機能
・Acronis Cyber Protectionオペレーションセンターから、新型コロナウイルス関連のセキュリティアラート(英語)を送信
● 在宅勤務におけるデバイスとユーザーへの支援:
・リモートワークデバイス用のセキュアな保護プランを備えたデフォルトのテンプレート
・ネイティブVPN機能
・セキュアなファイル同期・共有の統合
・リモートからのデータ消去
業界のニーズに対応、統合された最新のサイバープロテクション
アクロニスの創業者でCEOのセルゲイ “SB” ベロウゾフ(Serguei “SB” Beloussov)は、次のように述べています。「従来のバックアップソリューションはセキュリティ機能が不十分であり、既に時代遅れのものとなっています。また、これまでのアンチウイルスアプリケーションでは、最新のサイバー攻撃の脅威からデータを保護することはできません。最早、過去のソリューションは、現在、企業が直面している危機に立ち向かうことができないのです。これらの課題を解決するために、サービスプロバイダーは、顧客に対して、サイバープロテクションに必要な、安全性、アクセシビリティ、プライバシー、真正性、セキュリティのすべてに対応する統合されたサイバープロテクションを提供する必要があります。サービスプロバイダーは、今回リリースしたAcronis Cyber Protectを利用することにより、その顧客がデータ、アプリケーション、システムに対する様々な新しい脅威に着実に対応できる状態にあるという、#CyberFitなソリューションを提供できるようになります」
Enterprise Strategy Group(ESG)社のシニアアナリスト、クリストフ バートランド(Christophe Bertrand)は次のように述べています。「2020年のMSPの情勢について、ESGが複数の顧客に実施した最新の調査結果からわかるように、MSP業界には次世代のサイバープロテクションサービスへのデジタル変革が必要不可欠です。MSPは、旧式のソリューションを最新の統合されたサービスへと置き換える必要があります。MSPに低コストと、経常的に収益を得るための新しい機会をもたらし、さらにAIにより強化された最新のサイバーソリューションを提供することにより、その顧客は2020年以降の成功に向けて備えることができます」
Acronis Cyber Protectは、”統合すること”の強みが形になったソリューションです。一元管理される単一のライセンスモデル、単一エージェントとバックエンド、単一管理コンソール、単一のユーザーインターフェイス、そして、サービス間における高度な統合を特徴としており、データの共有とアクションの自動化によって、エンドポイントとエッジデバイスのセキュリティ配置を大幅に強化します。
Ingram Micro社のクラウドチャネルセールス担当バイスプレジデント、ティム フィッツジェラルド氏(Tim Fitzgerald)は次のように述べています。「Acronis Cyber ProtectはAIを駆使したデータ保護とサイバーセキュリティが独自に統合されています。そのため、Ingram Micro Cloudは、サービスプロバイダー、中小企業、さらにはエンタープライズレベルの企業のワークロードが持つサイバープロテクションへの要件に対応できています」
また、IDC社のInfrastructure Systems, Platforms and Technologies Groupリサーチディレクター、フィル グッドウィン氏(Phil Goodwin)は次のように述べています。「アクロニスは、統合されたデータ保護とサイバープロテクションの第一線を行く企業です。Acronis Cyber Protectは、データ保護とサイバーセキュリティを実現するための、これまでで最も包括的な試みになると私たちは確信しています」
Synapsys社のセールスエンジニア、ニック キーン氏(Nick Keene)は次のように述べています。「Acronis Cyber Protectのリリースを歓迎します。この製品や本当に素晴らしい内容です。単一のエージェントとインターフェイスを備える統一的な製品ができたことは、今後、市場に大きな変化をもたらすでしょう。この製品は業界のゲームチェンジャーとなるはずです」
Acronis Cyber Protectのロードマップでは、Acronis Cyber Protectの提供範囲は世界中の企業に拡大されており、オンプレミス版は2020年後半にリリースされる予定です。それまではMSPを通じたマネージドサービスとして、すべてのお客様にAcronis Cyber Cloudをご利用頂くことができます。
このソリューションの個人ユーザー向けバージョンも2020年第3四半期にリリースされる予定です。
利用方法、および在宅勤務支援の取り組み
Acronis Cyber Protectは、下記のURLにアクセス頂くことにより全機能を搭載した試用版をご利用頂けます。
https://www.acronis.com/ja-jp/business/cyber-protect/
新型コロナウイルス感染症拡大に際し、企業を支援する取り組みとして、全てのサービスプロバイダーを対象に、2020年7月31日までAcronis Cyber ProtectをAcronis Cyber Backup Cloudと同料金でご利用頂くことができます。
アクロニスについて
アクロニスは、革新的なバックアップ、セキュリティ、災害復旧、オンプレ、クラウド、さらにハイブリッドクラウド環境における企業向けファイルの同期と共有ソリューションを活用し、安全性、アクセシビリティ、プライバシー、真正性、セキュリティ(SAPAS)の課題を解決する、サイバープロテクション領域のグローバルリーダーです。アクロニスは、AIテクノロジーとブロックチェーンベースのデータ認証によって強化され、物理、仮想、クラウド、モバイルワークロード、アプリケーションを包括する、あらゆる環境で全てのデータを保護します。
全世界に50万社のビジネス顧客と、アクロニスAPI対応のサービスプロバイダー、リセラー、ISVパートナーによるグローバルなコミュニティを持つアクロニスは、Fortune 1000に選ばれた企業から全面的な信頼を寄せられており、500万社以上の個人ユーザーからも高い評価を得ています。スイスとシンガポールにそれぞれ本社を置くアクロニスは、世界150カ国以上に顧客とパートナーを持つグローバル組織です。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。
配信元企業:アクロニス・ジャパン株式会社
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サービスプロバイダーの生産性向上とサイバー攻撃の脅威からの顧客の保護を実現
※本リリースは2020年5月5日にスイス・シャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。
※また、日本市場で展開予定の事案につきましては、*印で加筆しています。
サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニスは、2020年5月5日、Acronis Cyber Protectをリリースしたことを発表しました。*日本市場におけるリリースは、本日、5月12日となります。Acronis Cyber Protectは、バックアップ、ディザスタリカバリ、次世代のマルウェア対策、サイバーセキュリティ、エンドポイント管理のそれぞれの機能を単一のサービスに統合した、全く新しいタイプのサイバープロテクションソリューションです。サイバーセキュリティ保護製品に見られる複雑さを排除しながら生産性を向上させることができ、またマネージドサービスプロバイダー(MSP)は、セキュリティを自社ポートフォリオの中核に据えることで、データ、アプリケーション、システムのセキュリティと保護を課題とする顧客に、効率的かつ効果的に対応することができます。
昨今、MSPが直面する主な課題は、複雑性、セキュリティ対策、そして生産性の向上です。サービスの充実化を図る目的で構成した複数のベンダー製品同士の寄せ集めソリューションでは、統合性に欠けるため、トレーニングの品質、セキュリティ機能、生産性、そしてユーザビリティの低下を招き、サポートとライセンスの費用は増える一方となっています。Acronis Cyber Protectは、MSPにバックアップ、マルウェア対策、セキュリティ、エンドポイント管理の機能(脆弱性評価、URLフィルタリング、パッチ管理など)を実行可能な単一のソリューションを提供することで、企業が対峙している課題を着実に解決します。
Acronis Cyber Protectの統合機能は、高度なサイバーセキュリティを提供。MSPにとって、新たなビジネス創出機会をもたらします。MSPはAcronis Cyber Protectを利用することにより、サイバー攻撃の事前防御を実現し、ダウンタイムを最小限に抑え、迅速かつ容易な復元を確実にし、クライアント保護の構成を自動化して、最新のサイバー脅威に対応することができます。その結果、利益増大、収益性の向上、SLAへの簡易な準拠、パフォーマンスの向上、顧客離れの低減等、MSPの課題のすべてを解決し、しかも従来より低コストでそれを実現することができます。
2020年3月、マルウェアセキュリティソリューションの厳格なテストを実施することで有名なドイツのセキュリティ機能調査機関AV-Test.orgは、Windows 10 Proが稼働するコンピュータ上で、Acronis Cyber Protectのプレリリース版の試検を行いました。
AV-TestはAcronis Cyber Protectの静的ならびに動的な検出率をテスト。6,932件の悪意あるWindows実行可能(PE)ファイルをスキャンするこの検査において、この製品の検出率が100%であることが確認され、アクロニスは最高評価を獲得することができました。また、同ラボにおける誤検出テストにおいても、誤検出数ゼロという最高の結果を得ることができました。本検査とその結果の詳細についてはこちらをご参照ください。
しかしアクロニスは、これらの検査結果やAIにより強化された保護機能を得てしても、セキュリティを常に100%担保することは不可能であることを認識しています。Acronis Cyber Protectは、数々のセキュリティ対策をすり抜ける脅威があったとしても、影響を受けたデータ、アプリケーション、システムをMSPが迅速かつ効果的に復元し、最大限のビジネス継続性を確保できるソリューションです。
新型コロナウイルス禍におけるMSPによるリモートワーク保護を支援
アクロニスは、新型コロナウイルス対策として、MSPやその顧客の在宅勤務環境の課題に対し、安全かつ円滑にご対応頂けるよう、Acronis Cyber Protectの次のような総合的施策を発案致しました。
*下記、日本市場で展開するプログラムを記載しています。
● 財務面への支援:
・支払い延滞をする顧客に対して、バックアップを保存しながらも、ご請求を一時停止
・2020年7月31日まで期間限定で、Acronis Cyber Protect利用時の追加料金の無償プロモーション
● 従業員の保護への支援:
・オフィスのコンピュータへのリモート接続の際の音声対応のタッチレス制御機能
・Acronis Cyber Protectionオペレーションセンターから、新型コロナウイルス関連のセキュリティアラート(英語)を送信
● 在宅勤務におけるデバイスとユーザーへの支援:
・リモートワークデバイス用のセキュアな保護プランを備えたデフォルトのテンプレート
・ネイティブVPN機能
・セキュアなファイル同期・共有の統合
・リモートからのデータ消去
業界のニーズに対応、統合された最新のサイバープロテクション
アクロニスの創業者でCEOのセルゲイ “SB” ベロウゾフ(Serguei “SB” Beloussov)は、次のように述べています。「従来のバックアップソリューションはセキュリティ機能が不十分であり、既に時代遅れのものとなっています。また、これまでのアンチウイルスアプリケーションでは、最新のサイバー攻撃の脅威からデータを保護することはできません。最早、過去のソリューションは、現在、企業が直面している危機に立ち向かうことができないのです。これらの課題を解決するために、サービスプロバイダーは、顧客に対して、サイバープロテクションに必要な、安全性、アクセシビリティ、プライバシー、真正性、セキュリティのすべてに対応する統合されたサイバープロテクションを提供する必要があります。サービスプロバイダーは、今回リリースしたAcronis Cyber Protectを利用することにより、その顧客がデータ、アプリケーション、システムに対する様々な新しい脅威に着実に対応できる状態にあるという、#CyberFitなソリューションを提供できるようになります」
Enterprise Strategy Group(ESG)社のシニアアナリスト、クリストフ バートランド(Christophe Bertrand)は次のように述べています。「2020年のMSPの情勢について、ESGが複数の顧客に実施した最新の調査結果からわかるように、MSP業界には次世代のサイバープロテクションサービスへのデジタル変革が必要不可欠です。MSPは、旧式のソリューションを最新の統合されたサービスへと置き換える必要があります。MSPに低コストと、経常的に収益を得るための新しい機会をもたらし、さらにAIにより強化された最新のサイバーソリューションを提供することにより、その顧客は2020年以降の成功に向けて備えることができます」
Acronis Cyber Protectは、”統合すること”の強みが形になったソリューションです。一元管理される単一のライセンスモデル、単一エージェントとバックエンド、単一管理コンソール、単一のユーザーインターフェイス、そして、サービス間における高度な統合を特徴としており、データの共有とアクションの自動化によって、エンドポイントとエッジデバイスのセキュリティ配置を大幅に強化します。
Ingram Micro社のクラウドチャネルセールス担当バイスプレジデント、ティム フィッツジェラルド氏(Tim Fitzgerald)は次のように述べています。「Acronis Cyber ProtectはAIを駆使したデータ保護とサイバーセキュリティが独自に統合されています。そのため、Ingram Micro Cloudは、サービスプロバイダー、中小企業、さらにはエンタープライズレベルの企業のワークロードが持つサイバープロテクションへの要件に対応できています」
また、IDC社のInfrastructure Systems, Platforms and Technologies Groupリサーチディレクター、フィル グッドウィン氏(Phil Goodwin)は次のように述べています。「アクロニスは、統合されたデータ保護とサイバープロテクションの第一線を行く企業です。Acronis Cyber Protectは、データ保護とサイバーセキュリティを実現するための、これまでで最も包括的な試みになると私たちは確信しています」
Synapsys社のセールスエンジニア、ニック キーン氏(Nick Keene)は次のように述べています。「Acronis Cyber Protectのリリースを歓迎します。この製品や本当に素晴らしい内容です。単一のエージェントとインターフェイスを備える統一的な製品ができたことは、今後、市場に大きな変化をもたらすでしょう。この製品は業界のゲームチェンジャーとなるはずです」
Acronis Cyber Protectのロードマップでは、Acronis Cyber Protectの提供範囲は世界中の企業に拡大されており、オンプレミス版は2020年後半にリリースされる予定です。それまではMSPを通じたマネージドサービスとして、すべてのお客様にAcronis Cyber Cloudをご利用頂くことができます。
このソリューションの個人ユーザー向けバージョンも2020年第3四半期にリリースされる予定です。
利用方法、および在宅勤務支援の取り組み
Acronis Cyber Protectは、下記のURLにアクセス頂くことにより全機能を搭載した試用版をご利用頂けます。
https://www.acronis.com/ja-jp/business/cyber-protect/
新型コロナウイルス感染症拡大に際し、企業を支援する取り組みとして、全てのサービスプロバイダーを対象に、2020年7月31日までAcronis Cyber ProtectをAcronis Cyber Backup Cloudと同料金でご利用頂くことができます。
アクロニスについて
アクロニスは、革新的なバックアップ、セキュリティ、災害復旧、オンプレ、クラウド、さらにハイブリッドクラウド環境における企業向けファイルの同期と共有ソリューションを活用し、安全性、アクセシビリティ、プライバシー、真正性、セキュリティ(SAPAS)の課題を解決する、サイバープロテクション領域のグローバルリーダーです。アクロニスは、AIテクノロジーとブロックチェーンベースのデータ認証によって強化され、物理、仮想、クラウド、モバイルワークロード、アプリケーションを包括する、あらゆる環境で全てのデータを保護します。
全世界に50万社のビジネス顧客と、アクロニスAPI対応のサービスプロバイダー、リセラー、ISVパートナーによるグローバルなコミュニティを持つアクロニスは、Fortune 1000に選ばれた企業から全面的な信頼を寄せられており、500万社以上の個人ユーザーからも高い評価を得ています。スイスとシンガポールにそれぞれ本社を置くアクロニスは、世界150カ国以上に顧客とパートナーを持つグローバル組織です。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。
配信元企業:アクロニス・ジャパン株式会社
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