【AWS共催が決まりました】AWSとRancherはコンテナ管理プラットフォームのマネージドサービスHosted Rancher on AWSリリースに向けてオンラインミートアップを共催します
[20/05/15]
提供元:DreamNews
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Kubernetesをこれから始める、または使っている皆さま、Rancherで課題を解決しませんか?
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000215120&id=bodyimage1】
Rancher Labs, Inc.(以下Rancher)は、近日中にコンテナ管理プラットフォームのマネージドサービス ”Hosted Rancher” のβリリースを計画しています。それに先立ち、事前情報のご提供を目的としたオンラインミートアップを、AWSと共催することが5月14日(木)に決まりました。コンテナをこれから始める、利用している、管理で課題がある、Kubernetesの運用の負担がある方は是非ご参加ください。
オンラインミートアップお申込みはこちら
・【AWS共催】"Hosted Rancher on AWS" オンラインミートアップ
日時:2020年5月29日(金) 14:00〜16:00
https://info.rancher.com/ja/onlinemeetup/29may
イベント詳細情報はこちらも合わせてご確認ください(5月14日 掲載開始)
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/ →「共催セミナー」よりご確認ください
2020/3/31にアナウンスされたHosted Rancherは、AWS上にホストされたマネージド型Rancher Management Serverです。利用者はManagement Serverの管理工数を削減することが可能となり、Kubernetesの導入と運用に大きなメリットを享受できます。 また、モダンアプリケーション開発を取り入れ より迅速にビジネス価値を届けることは、企業にとってより重要になっています。一方で、オンプレミスに残っている既存のシステムをいかにモダナイゼーションしていくか、は大きな課題です。 本セッションでは、AWS とオンプレミスを接続したハイブリットクラウド環境における、モダンアプリケーション開発の手法と課題について、またAWS上にホストされたHosted Rancherの概要とメリットをご紹介します。Hosted Rancherは2020/5にβ版をご提供予定です。
アジェンダ:2020年5月29日(金) 14:00〜16:00
14:00 ご挨拶、案内
14:15 ハイブリットクラウド環境におけるモダンアプリケーション開発
AWS とオンプレミスを接続したハイブリットクラウド環境におけるモダンアプリケーション開発の手法と課題について紹介
14:45 Hosted Rancher on AWS
オンプレミス、クラウドからエッジまでKubernetesの管理/運用の負荷軽減のためのプラットフォームをご紹介
15:15 QA、アンケート、次回のご案内など、終了
スピーカー:
・アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 パートナー技術本部 パートナーソリューションアーキテクト 金森 政雄 氏
・Rancher Labs, Japan Field Engineer 程 建強
・Rancherとは
RancherはKubernetesの管理/運用の負荷軽減のためのプラットフォームです。Rancherは、コンテナを採用するチーム向けの完全なソフトウェアスタックです。 コンテナ化されたワークロードを実行するための統合ツールをDevOpsチームに提供しながら、あらゆるインフラストラクチャで複数のKubernetesクラスタを管理するための運用とセキュリティの課題に対処します。
また、Cloud Native技術を採用しているチーム向けのKubernetes管理のプラットフォームであるRancherは、マルチクラウドとオンプレミス環境にKubernetesクラスタをより容易に構築および管理できます。Rancherは「Run Kubernetes Everywhere」を目指しています。Linux、WindowsといったマルチなOSに対応し、データセンターからメジャーなパブリッククラウド、エッジに至るまで、Rancherを使用すれば容易にKubernetes-as-a-Serviceを構築/運用できます。
20,000以上のチームが毎日Rancherを利用して、イノベーションを加速しています。自分でKubernetesをすべて把握する必要はありません。Rancherはオープンソースソフトウェアであり、膨大なユーザーコミュニティを持っています。
・今後の製品リリース、イベント情報について
コンテナおよびKubernetesに関する製品情報を随時提供します。rancher.co.jpおよびConnpass Rancher Labs, Japanグループに掲載します。
・Connpass Rancher Labs, Japanグループについて https://rancher.connpass.com/
このグループではRancher Labsがご提供するOSSおよびサービスについての様々なイベントを企画して参ります。オンサイトセミナー、年次イベントおよびOnline Meetupsなどをご案内する予定です。基礎編の「はじめてのRancher」、新製品情報をご案内するMeetups、ワークショップで実践するRodeo、秋には年次イベント「Rancher Day」を計画しております。皆様のご参加をお待ちしております。
Rancher Labs, Inc.
社名 :Rancher Labs, Inc.
代表者 :Sheng Liang Co-Founder and CEO
所在地 :19409 Stevens Creek Blvd #260 Cupertino, CA 95014
URL :https://rancher.com/
本件に関する報道お問い合わせ先
社名 :Rancher Labs, Inc.
E-mail :junji@rancher.com 西原 順二
URL :https://www.rancher.co.jp/
配信元企業:Rancher Labs, Inc.
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Rancher Labs, Inc.(以下Rancher)は、近日中にコンテナ管理プラットフォームのマネージドサービス ”Hosted Rancher” のβリリースを計画しています。それに先立ち、事前情報のご提供を目的としたオンラインミートアップを、AWSと共催することが5月14日(木)に決まりました。コンテナをこれから始める、利用している、管理で課題がある、Kubernetesの運用の負担がある方は是非ご参加ください。
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日時:2020年5月29日(金) 14:00〜16:00
https://info.rancher.com/ja/onlinemeetup/29may
イベント詳細情報はこちらも合わせてご確認ください(5月14日 掲載開始)
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/ →「共催セミナー」よりご確認ください
2020/3/31にアナウンスされたHosted Rancherは、AWS上にホストされたマネージド型Rancher Management Serverです。利用者はManagement Serverの管理工数を削減することが可能となり、Kubernetesの導入と運用に大きなメリットを享受できます。 また、モダンアプリケーション開発を取り入れ より迅速にビジネス価値を届けることは、企業にとってより重要になっています。一方で、オンプレミスに残っている既存のシステムをいかにモダナイゼーションしていくか、は大きな課題です。 本セッションでは、AWS とオンプレミスを接続したハイブリットクラウド環境における、モダンアプリケーション開発の手法と課題について、またAWS上にホストされたHosted Rancherの概要とメリットをご紹介します。Hosted Rancherは2020/5にβ版をご提供予定です。
アジェンダ:2020年5月29日(金) 14:00〜16:00
14:00 ご挨拶、案内
14:15 ハイブリットクラウド環境におけるモダンアプリケーション開発
AWS とオンプレミスを接続したハイブリットクラウド環境におけるモダンアプリケーション開発の手法と課題について紹介
14:45 Hosted Rancher on AWS
オンプレミス、クラウドからエッジまでKubernetesの管理/運用の負荷軽減のためのプラットフォームをご紹介
15:15 QA、アンケート、次回のご案内など、終了
スピーカー:
・アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 パートナー技術本部 パートナーソリューションアーキテクト 金森 政雄 氏
・Rancher Labs, Japan Field Engineer 程 建強
・Rancherとは
RancherはKubernetesの管理/運用の負荷軽減のためのプラットフォームです。Rancherは、コンテナを採用するチーム向けの完全なソフトウェアスタックです。 コンテナ化されたワークロードを実行するための統合ツールをDevOpsチームに提供しながら、あらゆるインフラストラクチャで複数のKubernetesクラスタを管理するための運用とセキュリティの課題に対処します。
また、Cloud Native技術を採用しているチーム向けのKubernetes管理のプラットフォームであるRancherは、マルチクラウドとオンプレミス環境にKubernetesクラスタをより容易に構築および管理できます。Rancherは「Run Kubernetes Everywhere」を目指しています。Linux、WindowsといったマルチなOSに対応し、データセンターからメジャーなパブリッククラウド、エッジに至るまで、Rancherを使用すれば容易にKubernetes-as-a-Serviceを構築/運用できます。
20,000以上のチームが毎日Rancherを利用して、イノベーションを加速しています。自分でKubernetesをすべて把握する必要はありません。Rancherはオープンソースソフトウェアであり、膨大なユーザーコミュニティを持っています。
・今後の製品リリース、イベント情報について
コンテナおよびKubernetesに関する製品情報を随時提供します。rancher.co.jpおよびConnpass Rancher Labs, Japanグループに掲載します。
・Connpass Rancher Labs, Japanグループについて https://rancher.connpass.com/
このグループではRancher Labsがご提供するOSSおよびサービスについての様々なイベントを企画して参ります。オンサイトセミナー、年次イベントおよびOnline Meetupsなどをご案内する予定です。基礎編の「はじめてのRancher」、新製品情報をご案内するMeetups、ワークショップで実践するRodeo、秋には年次イベント「Rancher Day」を計画しております。皆様のご参加をお待ちしております。
Rancher Labs, Inc.
社名 :Rancher Labs, Inc.
代表者 :Sheng Liang Co-Founder and CEO
所在地 :19409 Stevens Creek Blvd #260 Cupertino, CA 95014
URL :https://rancher.com/
本件に関する報道お問い合わせ先
社名 :Rancher Labs, Inc.
E-mail :junji@rancher.com 西原 順二
URL :https://www.rancher.co.jp/
配信元企業:Rancher Labs, Inc.
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