SolarWinds、アプリケーションおよびインフラストラクチャ管理を簡素化するAPMスイートの機能を強化
[20/06/10]
提供元:DreamNews
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・新たなサービスマップとWebトランザクションレコーダー、強化されたカスタム解析ルール、検索ユーザーエクスペリエンスを導入
・アプリケーションのパフォーマンス管理をより簡素化し、迅速なトラブルシューティングを実現
米国テキサス州オースティン - パワフルかつ手ごろな価格のIT管理ソフトウェアの主要プロバイダーであるSolarWinds(NYSE:SWI)は本日、数々の賞を受賞しているSaaSベースのインフラストラクチャおよびアプリケーションのパフォーマンス管理(APM)ソリューションであるSolarWinds(R) APMスイートに、簡潔かつ高速にアプリケーションのトラブルシューティングをするための新機能を追加し、また既存機能を強化したことを発表しました。AppOptics < https://www.solarwinds.com/ja/appoptics >やPingdom(R)< https://www.solarwinds.com/ja/pingdom >、Loggly(R)< https://www.solarwinds.com/ja/loggly >を含むSolarWinds APM製品群の最新のアップデートは、オンプレミス、ハイブリッド、クラウドネイティブなどいずれの環境でもカスタムアプリケーションやその基盤となるインフラストラクチャの管理ができ、ITプロフェッショナルにとってシンプル、パワフルかつ手ごろな価格でのAPMの提供を目指しました。
最新のSolarWinds ITトレンド レポート2020:ITの世界共通言語 < http://it-trends.solarwinds.com/ >の調査結果では、ITチームは以前よりもより多くの時間をアプリケーションやサービスの管理に割いていることが明らかになりました。これは、現代のビジネスにおけるアプリケーションの戦略的重要性を示しており、昨今のデジタルサービスへの需要の高まりとともに、今後もさらに重要性が増すと考えられます。
SolarWindsの製品戦略・アプリケーションおよびインフラストラクチャ管理担当バイスプレジデントであるJim Hansen(ジム・ハンセン)は、次のように述べています。「ITプロフェッショナルは、ビジネスの継続と成功を支援するアプリケーションおよびインフラストラクチャにフルスタックの可視性を提供する機能を備えた、APMソリューションを必要としています。私たちは、使いやすさだけでなく、競合ベンダーと比べてより手ごろな価格で提供することが重要だと考えています。最新のSolarWinds APMスイートの機能強化により、複雑なアプリケーションやインフラストラクチャの管理タスクを合理化および簡素化することで、誰もがAPMをより身近に感じられるようになりました。」
APMスイートの最新機能と主なアップデートに関する詳細は、以下の通りです。
● 新しいAppOpticsサービス マップ:サービスおよびそのサービスと依存関係にあるサービスを動的に示すことで、ユーザーは分散環境におけるアプリケーションやインフラストラクチャに関する問題のトラブルシューティングを迅速に行うことができます。サービスやトレースの トポロジマップ内の指標(平均遅延、毎分のリクエスト、エラー率、およびCPU使用率)を時系列で確認できます。ユーザーは、クリックしてサービス概要ページに移動し、データベースやキャッシュ、外部ドメインなどの関連する依存関係を確認できます。AppOpticsサービスマップ機能を使用すると、リソース制約の原因となっているサービスや依存関係を自動で表示させることができ、サービス内の未確認の依存関係や設定ミスを明らかにし、アプリケーションサービス全体の重要なビジネストランザクションの流れを理解することができます。
● Pingdom用の新しいWebトランザクションレコーダー:エンドユーザーがWebアプリケーションをどのように使用しているかを自動的に把握することで、単純なボタンクリックから一連の複雑なステップまで、スクリプトの必要性を排除します。Pingdom用のWebトランザクションレコーダーを用いれば、トランザクションチェックの作成やトランザクション監視の設定などにかかる、時間や労力の節約につながります。トランザクションのステップを記録し、これらのアクションを自動再生用のスクリプトに変換することで、技術的な専門知識を必要とする手動で時間のかかるステップが、より簡単にアクセスできるようになりました。
● 拡張されたLogglyカスタム解析および検索UX:最初の検索に先立って、ログの自動インデックス化と解析を実施することで、洞察に要する時間を短縮し、価値ある結果をより迅速かつ容易に提供します。
SolarWinds APMスイートは4月に、APMスイート製品であるPingdom、AppOptics、Logglyのビジョンと機能の完全性に対して、ガートナー社の2020年マジック・クアドラント(R)におけるアプリケーションパフォーマンス監視(APM)部門の評価を受けました。シンプルでパワフルかつ手ごろな価格のAPMツールの提供に努めた結果として、APM市場での立ち位置が評価されたものと考えています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000216879&id=bodyimage1】
新しいSolarWinds AppOpticsサービスマップ機能では、サービスとその依存関係にあるサービスの動的に示し、分散環境におけるアプリケーションやインフラストラクチャの問題のトラブルシューティングを迅速に行うことができます。
その他のリソース
● 2020年ガートナー社マジック・クアドラントにおけるアプリケーション パフォーマンス監視分野
< https://launch.solarwinds.com/Gartner-MQ_2020.html >
● ガートナー社Peer Insights APM評価
< https://www.gartner.com/reviews/market/application-performance-monitoring/vendor/solarwinds?refval=iMQ-3983892&content=3983892&campaign=D2D-MagicQuadrant >
● SolarWinds APMスイートの導入事例:Traxo社
< https://video.solarwinds.com/watch/XV4aroPHgm3uQ16dkNq7dG >
● SolarWinds APMスイート
< http://www.solarwinds.com/apmsuite >
● ブログ:AppOpticsアプリケーション サービス マップ
< https://blog.appoptics.com/application-service-map/ >
#SWIproducts
SolarWindsについて
SolarWinds(NYSE:SWI)はパワフルかつ手ごろな価格のIT管理ツールの主要プロバイダーです。当社製品により、世界中の組織はその業種や規模、複雑性に関係なく、オンプレミス、クラウド、ハイブリッド モデルなどいずれのモデルからでも、ITサービス、インフラストラクチャ、アプリケーションの監視と管理を行えるようになります。当社は、高パフォーマンス、高可用性のITインフラストラクチャとアプリケーションの維持に直面する課題を把握するため、ITサービスおよびオペレーション プロフェッショナル、DevOpsプロフェッショナル、マネージド サービス プロバイダー(MSP)など、テクノロジー プロフェッショナルと継続的に関わっています。THWACK(R)と呼ばれるオンラインコミュニティなどの場で得たインサイトから、IT管理の課題を十分に把握し、テクノロジー プロフェッショナルが望む方法で解決できるよう支援しています。このようなユーザーに向き合った開発姿勢と卓越したエンド ツー エンドのハイブリッドIT管理へのコミットメントにより、SolarWindsはネットワークとITサービス管理、アプリケーション パフォーマンス、マネージド サービスのソリューションにおける世界的リーダーに成長しました。詳細については、www.solarwinds.comをご覧ください。
SolarWinds、SolarWinds & Design、Orion、およびTHWACKという商標は、SolarWinds Worldwide, LLCまたはその関連会社の専有財産であり、米国特許商標局に登録されています。また、他の国々でも登録済みまたは登録申請中である場合があります。その他すべてのSolarWindsの商標、サービス マーク、およびロゴは、登録済みまたは登録申請中であるほか、コモンロー商標である場合もあります。本書に記載されているその他すべての商標は識別のみの目的で使用されているもので、それぞれの企業が所有する商標です(登録商標の可能性もあります)。
(C) 2020 SolarWinds Worldwide, LLC.All rights reserved.
配信元企業:ソーラーウインズ・ジャパン株式会社
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・アプリケーションのパフォーマンス管理をより簡素化し、迅速なトラブルシューティングを実現
米国テキサス州オースティン - パワフルかつ手ごろな価格のIT管理ソフトウェアの主要プロバイダーであるSolarWinds(NYSE:SWI)は本日、数々の賞を受賞しているSaaSベースのインフラストラクチャおよびアプリケーションのパフォーマンス管理(APM)ソリューションであるSolarWinds(R) APMスイートに、簡潔かつ高速にアプリケーションのトラブルシューティングをするための新機能を追加し、また既存機能を強化したことを発表しました。AppOptics < https://www.solarwinds.com/ja/appoptics >やPingdom(R)< https://www.solarwinds.com/ja/pingdom >、Loggly(R)< https://www.solarwinds.com/ja/loggly >を含むSolarWinds APM製品群の最新のアップデートは、オンプレミス、ハイブリッド、クラウドネイティブなどいずれの環境でもカスタムアプリケーションやその基盤となるインフラストラクチャの管理ができ、ITプロフェッショナルにとってシンプル、パワフルかつ手ごろな価格でのAPMの提供を目指しました。
最新のSolarWinds ITトレンド レポート2020:ITの世界共通言語 < http://it-trends.solarwinds.com/ >の調査結果では、ITチームは以前よりもより多くの時間をアプリケーションやサービスの管理に割いていることが明らかになりました。これは、現代のビジネスにおけるアプリケーションの戦略的重要性を示しており、昨今のデジタルサービスへの需要の高まりとともに、今後もさらに重要性が増すと考えられます。
SolarWindsの製品戦略・アプリケーションおよびインフラストラクチャ管理担当バイスプレジデントであるJim Hansen(ジム・ハンセン)は、次のように述べています。「ITプロフェッショナルは、ビジネスの継続と成功を支援するアプリケーションおよびインフラストラクチャにフルスタックの可視性を提供する機能を備えた、APMソリューションを必要としています。私たちは、使いやすさだけでなく、競合ベンダーと比べてより手ごろな価格で提供することが重要だと考えています。最新のSolarWinds APMスイートの機能強化により、複雑なアプリケーションやインフラストラクチャの管理タスクを合理化および簡素化することで、誰もがAPMをより身近に感じられるようになりました。」
APMスイートの最新機能と主なアップデートに関する詳細は、以下の通りです。
● 新しいAppOpticsサービス マップ:サービスおよびそのサービスと依存関係にあるサービスを動的に示すことで、ユーザーは分散環境におけるアプリケーションやインフラストラクチャに関する問題のトラブルシューティングを迅速に行うことができます。サービスやトレースの トポロジマップ内の指標(平均遅延、毎分のリクエスト、エラー率、およびCPU使用率)を時系列で確認できます。ユーザーは、クリックしてサービス概要ページに移動し、データベースやキャッシュ、外部ドメインなどの関連する依存関係を確認できます。AppOpticsサービスマップ機能を使用すると、リソース制約の原因となっているサービスや依存関係を自動で表示させることができ、サービス内の未確認の依存関係や設定ミスを明らかにし、アプリケーションサービス全体の重要なビジネストランザクションの流れを理解することができます。
● Pingdom用の新しいWebトランザクションレコーダー:エンドユーザーがWebアプリケーションをどのように使用しているかを自動的に把握することで、単純なボタンクリックから一連の複雑なステップまで、スクリプトの必要性を排除します。Pingdom用のWebトランザクションレコーダーを用いれば、トランザクションチェックの作成やトランザクション監視の設定などにかかる、時間や労力の節約につながります。トランザクションのステップを記録し、これらのアクションを自動再生用のスクリプトに変換することで、技術的な専門知識を必要とする手動で時間のかかるステップが、より簡単にアクセスできるようになりました。
● 拡張されたLogglyカスタム解析および検索UX:最初の検索に先立って、ログの自動インデックス化と解析を実施することで、洞察に要する時間を短縮し、価値ある結果をより迅速かつ容易に提供します。
SolarWinds APMスイートは4月に、APMスイート製品であるPingdom、AppOptics、Logglyのビジョンと機能の完全性に対して、ガートナー社の2020年マジック・クアドラント(R)におけるアプリケーションパフォーマンス監視(APM)部門の評価を受けました。シンプルでパワフルかつ手ごろな価格のAPMツールの提供に努めた結果として、APM市場での立ち位置が評価されたものと考えています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000216879&id=bodyimage1】
新しいSolarWinds AppOpticsサービスマップ機能では、サービスとその依存関係にあるサービスの動的に示し、分散環境におけるアプリケーションやインフラストラクチャの問題のトラブルシューティングを迅速に行うことができます。
その他のリソース
● 2020年ガートナー社マジック・クアドラントにおけるアプリケーション パフォーマンス監視分野
< https://launch.solarwinds.com/Gartner-MQ_2020.html >
● ガートナー社Peer Insights APM評価
< https://www.gartner.com/reviews/market/application-performance-monitoring/vendor/solarwinds?refval=iMQ-3983892&content=3983892&campaign=D2D-MagicQuadrant >
● SolarWinds APMスイートの導入事例:Traxo社
< https://video.solarwinds.com/watch/XV4aroPHgm3uQ16dkNq7dG >
● SolarWinds APMスイート
< http://www.solarwinds.com/apmsuite >
● ブログ:AppOpticsアプリケーション サービス マップ
< https://blog.appoptics.com/application-service-map/ >
#SWIproducts
SolarWindsについて
SolarWinds(NYSE:SWI)はパワフルかつ手ごろな価格のIT管理ツールの主要プロバイダーです。当社製品により、世界中の組織はその業種や規模、複雑性に関係なく、オンプレミス、クラウド、ハイブリッド モデルなどいずれのモデルからでも、ITサービス、インフラストラクチャ、アプリケーションの監視と管理を行えるようになります。当社は、高パフォーマンス、高可用性のITインフラストラクチャとアプリケーションの維持に直面する課題を把握するため、ITサービスおよびオペレーション プロフェッショナル、DevOpsプロフェッショナル、マネージド サービス プロバイダー(MSP)など、テクノロジー プロフェッショナルと継続的に関わっています。THWACK(R)と呼ばれるオンラインコミュニティなどの場で得たインサイトから、IT管理の課題を十分に把握し、テクノロジー プロフェッショナルが望む方法で解決できるよう支援しています。このようなユーザーに向き合った開発姿勢と卓越したエンド ツー エンドのハイブリッドIT管理へのコミットメントにより、SolarWindsはネットワークとITサービス管理、アプリケーション パフォーマンス、マネージド サービスのソリューションにおける世界的リーダーに成長しました。詳細については、www.solarwinds.comをご覧ください。
SolarWinds、SolarWinds & Design、Orion、およびTHWACKという商標は、SolarWinds Worldwide, LLCまたはその関連会社の専有財産であり、米国特許商標局に登録されています。また、他の国々でも登録済みまたは登録申請中である場合があります。その他すべてのSolarWindsの商標、サービス マーク、およびロゴは、登録済みまたは登録申請中であるほか、コモンロー商標である場合もあります。本書に記載されているその他すべての商標は識別のみの目的で使用されているもので、それぞれの企業が所有する商標です(登録商標の可能性もあります)。
(C) 2020 SolarWinds Worldwide, LLC.All rights reserved.
配信元企業:ソーラーウインズ・ジャパン株式会社
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