【6/29・WEB】行政書士法人Climbと株式会社エイムソウルが外国人採用や雇用を検討している企業を対象とした『特定技能ビザ 基本解説・最新情報&外国人採用の鍵「CQ」理論・事例セミナー』を開催
[20/06/17]
提供元:DreamNews
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外国人ビザ申請に特化した行政書士法人Climb(クライム、本社:東京都新宿区、代表社員:森山敬)と国内外企業の採用支援および教育支援コンサルティング事業を展開している株式会社エイムソウル(本社:東京都品川区、代表取締役:稲垣隆司 以下エイムソウル)は、これから外国人採用を検討したい、もしくは採用はしているが入社手続きや外国人受け入れに課題を感じている企業を対象とした「特定技能ビザ 基本解説・最新情報&外国人採用の鍵「CQ」理論・事例セミナー」を6月29日に開催いたします。
本セミナーは、国内外で300社以上の人事コンサルティング経験のあるエイムソウルの稲垣氏と、年間約1,000件の就労ビザ申請を行い外国人採用に詳しい弊所の澤村が、「外国人採用の鍵を握る概念「CQ」とは〜採用・配属・育成における理論と事例〜」と「特定技能ビザ 最新情報・まとめ解説」について、それぞれ解説いたします。
第一部は、エイムソウルの稲垣氏が「外国人採用の鍵を握る概念「CQ」とは〜採用・配属・育成における理論と事例〜」を解説いたします。
職場の10人に1人が外国人になりえる2030年に向けて、外国人採用の仕組みを作ることは組織を維持する必須条件です。
文化・価値観の異なる社員で組織を動かすにはIQ・EQに次ぐ概念、CQ(文化の知能指数)が鍵となります。
いかに外国人入社者のCQを見極め育て、受け入れ側のCQを高めるか。
一橋大学の米倉誠一郎名誉教授らと構築した、CQを中核とした外国人採用戦略を解説します。
第二部は、澤村が「特定技能」の基本的な部分から最新のトレンドまで解説いたします。
【セミナーの特徴】
■特定技能ビザの基本や最新トレンドについて学べる
2019年4月からスタートした特定技能ビザ。
各業界から大きな注目を浴びていますが、まだ制度が固まり切っておらず変更も多い状況です。
このビザの基本的な部分から最新情報まで外国人採用に詳しい澤村が、基本的な部分から解説いたします。
■業種・職種別の特定技能ビザの活用方法が分かる
特定技能ビザ取得に必要な資格試験の整備状況は、業種・職種によって異なります。
それらの最新状況や、業種・職種別の活用方法について解説いたします。
■外国籍人材の選考・現場受け入れに関するノウハウについて学べる
ご紹介する適性検査は、外国人採用に特化して開発された唯一の検査です。
受け入れ研修プログラムは多くの外国籍人材へのリサーチを基に生み出された独自のプログラムです。
様々な企業様の事例を用いながらご説明いたします。
【セミナーの概要】
▼第一部:外国人採用の鍵を握る概念「CQ」とは〜採用・配属・育成における理論と事例〜
講師:株式会社エイムソウル 稲垣 隆司
(1) 抑えておきたい、日本人採用と外国人採用における違い
(2) 外国人採用の鍵を握る概念「CQ」(文化の知能指数)とは
(3) CQをベースに外国人採用・配属・育成を改革した企業事例
▼第二部:特定技能ビザ 最新情報・まとめ解説−特定技能ビザがスタートした背景
講師:行政書士法人Climb 澤村 和三
(1) 特定技能ビザとは
−特定技能ビザの特徴
−特定技能ビザで外国人採用する時の注意点
(2) 特定技能ビザの最新情報
−特定技能ビザ取得に向けた資格試験の最新情報
−特定技能ビザ取得のための入管手続きの最新情報
(3) 特定技能採用のポイント
−日本企業が抱える人手不足問題を解消する特定技能ビザ
−業種・職種別の特定技能ビザの活用方法
(4) まとめ
▼第三部:質疑応答
【講師の紹介】
■稲垣 隆司氏:株式会社エイムソウル 代表取締役 PT. Bridgeus Kizuna Asia Director
同志社大学卒。急成長したベンチャー企業で人事部責任者を務め、年間600名の新卒採用の仕組みを作る。2005年株式会社エイムソウルを設立し350社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。2014年インドネシアに進出。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。現在、HRプロにて「日本流グローバル化への挑戦」を執筆中。
■澤村 和三:行政書士法人Climb 行政書士 出入国在留管理庁申請取次者
大学で国際関係学を学び、法科大学院で法律を学ぶ。大学院を卒業後、神戸及び東京にて法律事務所で勤務。
2019年11月に行政書士法人Climbに入社。以後、就労ビザや身分系ビザの相談業務・申請業務に多く携わる。
【配信日時】2020年6月29日(月)15:30〜17:00
※ご予約者様には参加者用URLをお送りします。
時間になりましたらアクセスしてください。
【会場】(WEBセミナー)
【対象】人事責任者様・ご担当者様、人事関連業務に関わる方
※学生の方、同業他社様はご遠慮ください。
【定員】30名
※ネット回線の都合上、アクセスは1社につき2名様まで(パソコン2台まで)とさせていただきます。
【費用】無料
【準備物】パソコン
※その他、事前に設定やご準備頂くものはございません。
(WEBカメラは不要です。音声はお使いのPCから出力ください。)
【申込・問合せ】行政書士法人Climb セミナー事務局(TEL:03-5937-6960)
https://visanavi-law.com/seminar_cqi0629
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000217356&id=bodyimage1】
■行政書士法人Climbについて
2011年の開業以来一貫して外国人のビザ申請業務を専門とし、ベトナム人、中国人、ネパール人などの年間約1,000件のビザ申請を行っています。当社は業務を通じて、日本に住む外国人が直面する法的な壁や不安の払拭に取りくみ、「実質的なボーダレス化の実現」を目指してまいります。
【住所】東京都新宿区高田馬場一丁目17番16号 スタープラザ高田馬場8F
【代表社員】 森山 敬(もりやま たかし)
【URL】https://visanavi-law.com/
■本リリースに関するお問合せ
行政書士法人Climb 広報 Mail:press@gh-climb.jp
TEL:03-5937-6960 FAX: 03-5937-6961
配信元企業:行政書士法人Climb
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本セミナーは、国内外で300社以上の人事コンサルティング経験のあるエイムソウルの稲垣氏と、年間約1,000件の就労ビザ申請を行い外国人採用に詳しい弊所の澤村が、「外国人採用の鍵を握る概念「CQ」とは〜採用・配属・育成における理論と事例〜」と「特定技能ビザ 最新情報・まとめ解説」について、それぞれ解説いたします。
第一部は、エイムソウルの稲垣氏が「外国人採用の鍵を握る概念「CQ」とは〜採用・配属・育成における理論と事例〜」を解説いたします。
職場の10人に1人が外国人になりえる2030年に向けて、外国人採用の仕組みを作ることは組織を維持する必須条件です。
文化・価値観の異なる社員で組織を動かすにはIQ・EQに次ぐ概念、CQ(文化の知能指数)が鍵となります。
いかに外国人入社者のCQを見極め育て、受け入れ側のCQを高めるか。
一橋大学の米倉誠一郎名誉教授らと構築した、CQを中核とした外国人採用戦略を解説します。
第二部は、澤村が「特定技能」の基本的な部分から最新のトレンドまで解説いたします。
【セミナーの特徴】
■特定技能ビザの基本や最新トレンドについて学べる
2019年4月からスタートした特定技能ビザ。
各業界から大きな注目を浴びていますが、まだ制度が固まり切っておらず変更も多い状況です。
このビザの基本的な部分から最新情報まで外国人採用に詳しい澤村が、基本的な部分から解説いたします。
■業種・職種別の特定技能ビザの活用方法が分かる
特定技能ビザ取得に必要な資格試験の整備状況は、業種・職種によって異なります。
それらの最新状況や、業種・職種別の活用方法について解説いたします。
■外国籍人材の選考・現場受け入れに関するノウハウについて学べる
ご紹介する適性検査は、外国人採用に特化して開発された唯一の検査です。
受け入れ研修プログラムは多くの外国籍人材へのリサーチを基に生み出された独自のプログラムです。
様々な企業様の事例を用いながらご説明いたします。
【セミナーの概要】
▼第一部:外国人採用の鍵を握る概念「CQ」とは〜採用・配属・育成における理論と事例〜
講師:株式会社エイムソウル 稲垣 隆司
(1) 抑えておきたい、日本人採用と外国人採用における違い
(2) 外国人採用の鍵を握る概念「CQ」(文化の知能指数)とは
(3) CQをベースに外国人採用・配属・育成を改革した企業事例
▼第二部:特定技能ビザ 最新情報・まとめ解説−特定技能ビザがスタートした背景
講師:行政書士法人Climb 澤村 和三
(1) 特定技能ビザとは
−特定技能ビザの特徴
−特定技能ビザで外国人採用する時の注意点
(2) 特定技能ビザの最新情報
−特定技能ビザ取得に向けた資格試験の最新情報
−特定技能ビザ取得のための入管手続きの最新情報
(3) 特定技能採用のポイント
−日本企業が抱える人手不足問題を解消する特定技能ビザ
−業種・職種別の特定技能ビザの活用方法
(4) まとめ
▼第三部:質疑応答
【講師の紹介】
■稲垣 隆司氏:株式会社エイムソウル 代表取締役 PT. Bridgeus Kizuna Asia Director
同志社大学卒。急成長したベンチャー企業で人事部責任者を務め、年間600名の新卒採用の仕組みを作る。2005年株式会社エイムソウルを設立し350社を超える顧客の人事課題解決に取り組む。2014年インドネシアに進出。日系企業に特化して人事課題解決に取り組む。現在、HRプロにて「日本流グローバル化への挑戦」を執筆中。
■澤村 和三:行政書士法人Climb 行政書士 出入国在留管理庁申請取次者
大学で国際関係学を学び、法科大学院で法律を学ぶ。大学院を卒業後、神戸及び東京にて法律事務所で勤務。
2019年11月に行政書士法人Climbに入社。以後、就労ビザや身分系ビザの相談業務・申請業務に多く携わる。
【配信日時】2020年6月29日(月)15:30〜17:00
※ご予約者様には参加者用URLをお送りします。
時間になりましたらアクセスしてください。
【会場】(WEBセミナー)
【対象】人事責任者様・ご担当者様、人事関連業務に関わる方
※学生の方、同業他社様はご遠慮ください。
【定員】30名
※ネット回線の都合上、アクセスは1社につき2名様まで(パソコン2台まで)とさせていただきます。
【費用】無料
【準備物】パソコン
※その他、事前に設定やご準備頂くものはございません。
(WEBカメラは不要です。音声はお使いのPCから出力ください。)
【申込・問合せ】行政書士法人Climb セミナー事務局(TEL:03-5937-6960)
https://visanavi-law.com/seminar_cqi0629
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000217356&id=bodyimage1】
■行政書士法人Climbについて
2011年の開業以来一貫して外国人のビザ申請業務を専門とし、ベトナム人、中国人、ネパール人などの年間約1,000件のビザ申請を行っています。当社は業務を通じて、日本に住む外国人が直面する法的な壁や不安の払拭に取りくみ、「実質的なボーダレス化の実現」を目指してまいります。
【住所】東京都新宿区高田馬場一丁目17番16号 スタープラザ高田馬場8F
【代表社員】 森山 敬(もりやま たかし)
【URL】https://visanavi-law.com/
■本リリースに関するお問合せ
行政書士法人Climb 広報 Mail:press@gh-climb.jp
TEL:03-5937-6960 FAX: 03-5937-6961
配信元企業:行政書士法人Climb
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