「過去会計」から、経営者が思い描く会社の未来像に向けて進むための「未来予測会計」への切り替え方を徹底解説!『5G ACCOUNTING 最速で利益10倍を目指す経営バイブル』2020年6月24日発売!
[20/06/22]
提供元:DreamNews
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株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『5G ACCOUNTING 最速で利益10倍を目指す経営バイブル』(鈴木 克欣・岡本 辰徳 著)を2020年6月24日に発売いたします。
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「5G ACCOUNTING」とは従来経営者が行ってきた「過去会計」から、
経営者が思い描く会社の未来像に向けて進むための会計、すなわち「未来予測会計」です。
本書ではクラウド型会計システムを活用し、
これまでの「過去会計」をどのように「5G ACCOUNTING」へと切り替えていくのか。
ひと足先に「5G ACCOUNTING」を実践し、
成功している中小企業の事例なども交えて解説していきます。
世の中は「AI」(人工知能)や「5G」(第5世代移動通信システム)、「IoT」(モノのインターネット)など新しいIT技術が注目されています。これらの普及によってビジネスの世界も大きく変わります。新しいIT技術を活用し、社会の変化を先取りし、顧客に新しい価値を提供し続けられる企業でなければ、生き残ってはいけないでしょう。かつて著者は、多くの中小企業経営者と同様、月末になると資金繰りに駆け回っていましたが、今ではまったくといっていいほど時間を取られることがなくなりました。
本書は、AI機能を搭載したクラウド型AI会計システムを開発している岡本辰徳氏とともに、会計の視点から中小企業の経営改善についてまとめたものです。
【書籍情報】
書 名:『5G ACCOUNTING 最速で利益10倍を目指す経営バイブル』
著 者:鈴木 克欣・岡本 辰徳(スズキ カツヨシ・オカモト タツノリ)
発売日:2020年6月24日
定 価:1,500円(税抜)
体 裁:四六版・並製/200ページ
ISBN :978-4-344-92858-9
【目次】
第1章 AI、5G、IoT……
急速に変わるビジネスの世界
第2章 財務分析、競合比較、将来予測……
自社の会計データから、AIが会社の未来を読み解く
第3章 AIを駆使するには未来会計の知識が不可欠――
第5世代の会計ツールによる「未来型経営戦略」
第4章 売上アップ、事業拡大、生産性向上……
5G ACCOUNTINGで成功した経営者たち
第5章 今こそ時代の変化の波に乗り、
事業を成功に導け!
【著者プロフィール】
鈴木 克欣(スズキ カツヨシ)
税理士法人SHIP 代表社員税理士(愛知県豊橋市)株式会社SHIP 代表取締役(東京都渋谷区)
1970年8月31日生。立命館大学経営学部卒業・名古屋商科大学大学院修了(経営学修士)・京都大学上級経営会計専門家(EMBA)プログラム修了。愛知県を中心に静岡県・関東方面まで対応エリアとしている税理士。1976年から続く鈴木今朝由税理士事務所の二代目として本業の税務会計業務を遂行する一方、経営計画を主軸とした組織構築や事業承継、後継者育成など、常に中小企業経営者の悩みに寄り添った支援を行っている。クラウドAI会計ツール(bixid)とweb会議システムを組み合わせた経営の見える化の先駆者であり、中小企業経営者と会計事務所の新しい働き方を提唱しているMBA税理士。
岡本 辰徳(オカモト タツノリ)
株式会社YKプランニング 代表取締役(山口県防府市)
1976年3月6日生。山口大学経済学部卒業。学校法人大原簿記法律専門学校で簿記・税理士講座の講師を務めたのち、現在代表を務める(株)YKプランニングの母体となる株式会社行本会計事務所に入所。会計事務所勤務時代には福岡・広島・山口を中心に200件を超える中小企業の経営計画策定と経営再建、資金繰り支援業務に携わる。会計仕訳データを活用した特許を複数取得し、現在提供している中小企業経営者向けクラウドAI会計ツールの利便性向上へと繋げている。また、会計事務所専用AI会計システム「財務維新」の総責任者でもあり、700件を超える会計事務所とともに“未来予測会計”を推進中。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000217450&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
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「5G ACCOUNTING」とは従来経営者が行ってきた「過去会計」から、
経営者が思い描く会社の未来像に向けて進むための会計、すなわち「未来予測会計」です。
本書ではクラウド型会計システムを活用し、
これまでの「過去会計」をどのように「5G ACCOUNTING」へと切り替えていくのか。
ひと足先に「5G ACCOUNTING」を実践し、
成功している中小企業の事例なども交えて解説していきます。
世の中は「AI」(人工知能)や「5G」(第5世代移動通信システム)、「IoT」(モノのインターネット)など新しいIT技術が注目されています。これらの普及によってビジネスの世界も大きく変わります。新しいIT技術を活用し、社会の変化を先取りし、顧客に新しい価値を提供し続けられる企業でなければ、生き残ってはいけないでしょう。かつて著者は、多くの中小企業経営者と同様、月末になると資金繰りに駆け回っていましたが、今ではまったくといっていいほど時間を取られることがなくなりました。
本書は、AI機能を搭載したクラウド型AI会計システムを開発している岡本辰徳氏とともに、会計の視点から中小企業の経営改善についてまとめたものです。
【書籍情報】
書 名:『5G ACCOUNTING 最速で利益10倍を目指す経営バイブル』
著 者:鈴木 克欣・岡本 辰徳(スズキ カツヨシ・オカモト タツノリ)
発売日:2020年6月24日
定 価:1,500円(税抜)
体 裁:四六版・並製/200ページ
ISBN :978-4-344-92858-9
【目次】
第1章 AI、5G、IoT……
急速に変わるビジネスの世界
第2章 財務分析、競合比較、将来予測……
自社の会計データから、AIが会社の未来を読み解く
第3章 AIを駆使するには未来会計の知識が不可欠――
第5世代の会計ツールによる「未来型経営戦略」
第4章 売上アップ、事業拡大、生産性向上……
5G ACCOUNTINGで成功した経営者たち
第5章 今こそ時代の変化の波に乗り、
事業を成功に導け!
【著者プロフィール】
鈴木 克欣(スズキ カツヨシ)
税理士法人SHIP 代表社員税理士(愛知県豊橋市)株式会社SHIP 代表取締役(東京都渋谷区)
1970年8月31日生。立命館大学経営学部卒業・名古屋商科大学大学院修了(経営学修士)・京都大学上級経営会計専門家(EMBA)プログラム修了。愛知県を中心に静岡県・関東方面まで対応エリアとしている税理士。1976年から続く鈴木今朝由税理士事務所の二代目として本業の税務会計業務を遂行する一方、経営計画を主軸とした組織構築や事業承継、後継者育成など、常に中小企業経営者の悩みに寄り添った支援を行っている。クラウドAI会計ツール(bixid)とweb会議システムを組み合わせた経営の見える化の先駆者であり、中小企業経営者と会計事務所の新しい働き方を提唱しているMBA税理士。
岡本 辰徳(オカモト タツノリ)
株式会社YKプランニング 代表取締役(山口県防府市)
1976年3月6日生。山口大学経済学部卒業。学校法人大原簿記法律専門学校で簿記・税理士講座の講師を務めたのち、現在代表を務める(株)YKプランニングの母体となる株式会社行本会計事務所に入所。会計事務所勤務時代には福岡・広島・山口を中心に200件を超える中小企業の経営計画策定と経営再建、資金繰り支援業務に携わる。会計仕訳データを活用した特許を複数取得し、現在提供している中小企業経営者向けクラウドAI会計ツールの利便性向上へと繋げている。また、会計事務所専用AI会計システム「財務維新」の総責任者でもあり、700件を超える会計事務所とともに“未来予測会計”を推進中。
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