日本最大規模のネーム展示会「ネーム大交流会」が2020年7月25日(土)オンラインで開催! 総計100の漫画作品が一堂に会し、作家間の交流を活性化します。
[20/06/25]
提供元:DreamNews
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漫画研究組織運営事業を手掛ける株式会社漫画仲間(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ごとう隼平)が運営するマンガ教室「東京ネームタンク」が、漫画の企画オンライン展示会「ネーム大交流会-ONLINE-」を開催いたします。
「ネーム大交流会-ONLINE-」は出展者が制作したネーム(企画を検討するための漫画の下書き)を一堂に集め、その成果を見せ合う展示会です。会場には出展者である漫画家のほか、運営の招待した編集者のみが入場することができます。
◆「ネーム大交流会-ONLINE-」の特長
1. 作品と作品で繋がる交流会
従来の漫画家交流会では、まず人と繋がってみて、それから初めて相手の作風やジャンルを知ることになります。
しかしそれでは、趣味の合う相手とは運任せでしか出会えません。
「ネーム大交流会」は、「作品」から繋がることができるよう設計された交流会です。
まず作品を読むところから交流をスタートできるため、
運任せにすることなく、趣味の合う相手を探せます。
2. オンラインで、地域を選ばず趣味の合う作品と出会える
「ネーム大交流会-ONLINE」は「ネーム大交流会」のオンライン版です。
当イベントはオンライン即売会サービス「pictSQUARE」上で開催されます。参加はPCまたはスマートフォンのブラウザがあれば可能です。
オンラインでの開催ですので、様々な地域の参加者が
作品を通して、趣味の合う相手とつながることができます。
3. 作品や作者のことがすぐ伝わり、交流しやすいブース設計
「ネーム大交流会-ONLINE」では作品の企画趣旨やPRポイント、作者の趣味嗜好などが一目で分かるような専用の作品紹介シートを用意します。
参加者は自分が興味を持った作品を選んで自由にネームを読むことができます。
参加者は、各ブースに設置された作品を読み、感想や連絡先をその場で書き込むことができ、
イベント中でも終了後でも、いつでも自由に出展者にコンタクトを取ることができます。
当イベントは、作品の魅力をわかりやすくし、また作品に対するレスポンスを視覚化することで、
作品を通じた漫画家同士の交流および円滑なコミュニケーションを支援します。
◆「ネーム大交流会-ONLINE-」開催概要
【日程】2020年7月25日(土)
【時間】11:00〜16:00(入退場自由)
【定員】100ブース
【場所】pictSQUARE
【料金】3,000円(税抜)
【予約ページ】
https://nameexchangemeeting-online.peatix.com
◇「東京ネームタンク」とは?
東京ネームタンクは、東京・新宿区のマンガ教室・研究室です。
「誰もが1作、自分の代表作を持つこと」を目指して
漫画の描き方を知りたい、漫画の描き方がわからなくなってしまった…といった方々が
漫画を楽しく描けるようにお手伝いをしています。
【受講者の掲載実績(一部)】
デザート(講談社)『幼なじみが強敵です。』ショート連載/朝日悠先生
花とゆめ(白泉社)『マオの寄宿學校』連載/安斎かりん先生
ジャンプ+(集英社)『ヒーローすいっち!』4話連続読切掲載/しるこ先生
他多数
公式サイト:https://nametank.jp/
◇東京ネームタンク代表 プロフィール
ごとう 隼平(ごとう・じゅんぺい)
1980年生。大学二年の修了時に中退し、マンガの制作を始める。2010年より『銀塩少年』(全4巻・小学館)を連載。連載終了後も打ち合わせを重ねつつ、ネームの構造を掴むための研究を続ける。
2013年よりマンガ背景を教える教室の分室としてネームの授業を受け持つ。細部にまで追加修正を行い、ついにNDS(ネームできるシステム)を確立。2015年、マンガ教室・研究室「東京ネームタンク」を創立。2017年より株式会社漫画仲間代表取締役に就任。
現在東京ネームタンクで開催されている「ネームできる講座」は多くの漫画賞受賞作や連載作家を輩出し、予約解禁後1時間で満席になるなど、好評を博している。
【お問い合わせ先】
株式会社漫画仲間
電話番号:03-6908-7212
配信元企業:株式会社漫画仲間
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漫画研究組織運営事業を手掛ける株式会社漫画仲間(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ごとう隼平)が運営するマンガ教室「東京ネームタンク」が、漫画の企画オンライン展示会「ネーム大交流会-ONLINE-」を開催いたします。
「ネーム大交流会-ONLINE-」は出展者が制作したネーム(企画を検討するための漫画の下書き)を一堂に集め、その成果を見せ合う展示会です。会場には出展者である漫画家のほか、運営の招待した編集者のみが入場することができます。
◆「ネーム大交流会-ONLINE-」の特長
1. 作品と作品で繋がる交流会
従来の漫画家交流会では、まず人と繋がってみて、それから初めて相手の作風やジャンルを知ることになります。
しかしそれでは、趣味の合う相手とは運任せでしか出会えません。
「ネーム大交流会」は、「作品」から繋がることができるよう設計された交流会です。
まず作品を読むところから交流をスタートできるため、
運任せにすることなく、趣味の合う相手を探せます。
2. オンラインで、地域を選ばず趣味の合う作品と出会える
「ネーム大交流会-ONLINE」は「ネーム大交流会」のオンライン版です。
当イベントはオンライン即売会サービス「pictSQUARE」上で開催されます。参加はPCまたはスマートフォンのブラウザがあれば可能です。
オンラインでの開催ですので、様々な地域の参加者が
作品を通して、趣味の合う相手とつながることができます。
3. 作品や作者のことがすぐ伝わり、交流しやすいブース設計
「ネーム大交流会-ONLINE」では作品の企画趣旨やPRポイント、作者の趣味嗜好などが一目で分かるような専用の作品紹介シートを用意します。
参加者は自分が興味を持った作品を選んで自由にネームを読むことができます。
参加者は、各ブースに設置された作品を読み、感想や連絡先をその場で書き込むことができ、
イベント中でも終了後でも、いつでも自由に出展者にコンタクトを取ることができます。
当イベントは、作品の魅力をわかりやすくし、また作品に対するレスポンスを視覚化することで、
作品を通じた漫画家同士の交流および円滑なコミュニケーションを支援します。
◆「ネーム大交流会-ONLINE-」開催概要
【日程】2020年7月25日(土)
【時間】11:00〜16:00(入退場自由)
【定員】100ブース
【場所】pictSQUARE
【料金】3,000円(税抜)
【予約ページ】
https://nameexchangemeeting-online.peatix.com
◇「東京ネームタンク」とは?
東京ネームタンクは、東京・新宿区のマンガ教室・研究室です。
「誰もが1作、自分の代表作を持つこと」を目指して
漫画の描き方を知りたい、漫画の描き方がわからなくなってしまった…といった方々が
漫画を楽しく描けるようにお手伝いをしています。
【受講者の掲載実績(一部)】
デザート(講談社)『幼なじみが強敵です。』ショート連載/朝日悠先生
花とゆめ(白泉社)『マオの寄宿學校』連載/安斎かりん先生
ジャンプ+(集英社)『ヒーローすいっち!』4話連続読切掲載/しるこ先生
他多数
公式サイト:https://nametank.jp/
◇東京ネームタンク代表 プロフィール
ごとう 隼平(ごとう・じゅんぺい)
1980年生。大学二年の修了時に中退し、マンガの制作を始める。2010年より『銀塩少年』(全4巻・小学館)を連載。連載終了後も打ち合わせを重ねつつ、ネームの構造を掴むための研究を続ける。
2013年よりマンガ背景を教える教室の分室としてネームの授業を受け持つ。細部にまで追加修正を行い、ついにNDS(ネームできるシステム)を確立。2015年、マンガ教室・研究室「東京ネームタンク」を創立。2017年より株式会社漫画仲間代表取締役に就任。
現在東京ネームタンクで開催されている「ネームできる講座」は多くの漫画賞受賞作や連載作家を輩出し、予約解禁後1時間で満席になるなど、好評を博している。
【お問い合わせ先】
株式会社漫画仲間
電話番号:03-6908-7212
配信元企業:株式会社漫画仲間
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