【総務ご担当者さま必見!】3社共催「テレワーク推進セミナー 〜ハンコを押すための出社をなくす〜」を開催します
[20/06/25]
提供元:DreamNews
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水のごとく当たり前に、価値あるサービスを低コストで提供する「サービスの水道哲学」をコンセプトとする株式会社エフアンドエム(本社:大阪府吹田市 代表取締役社長:森中一郎)は、GMOクラウド株式会社、株式会社ワンビシアーカイブズ と3社共催セミナーを開催します。
本セミナーは2020年6月26日開催時には即日定員に達したため、このたび追加開催する運びとなりました。
セミナーご案内サイト
https://www.officestation.jp/seminar/20200716am/
緊急事態宣言は解除されましたが、このたびの新型コロナウイルス感染症により、多くの企業が在宅勤務(テレワーク)を余儀なくされました。企業の総務・法務・経理部門などをはじめとする管理部門では、未だ印鑑を捺印するため出社せざるを得ないケースが多くあります。そこで現在、こうした在宅勤務での課題を解決するためのサービスとして、電子契約(電子署名)や電子印鑑、そして行政手続き(社会保険や年末調整等)がクラウド上でできる電子化システムに注目が集まっています。
本オンラインセミナーでは、下記3社が共催し、社外取引・行政手続き・社内承認の電子化による脱ハンコを推進し、テレワークを円滑に実施する方法を成功事例とともにご紹介します。
GMOクラウド株式会社
会長自らがグループ全体の「印鑑廃止宣言」を発表。
株式会社ワンビシアーカイブズ
電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」を提供。
株式会社エフアンドエム
クラウド型人事・労務システム「オフィスステーション」を提供。
【開催要項】
■日付:2020年7月16日(木)
■時間:10:30〜12:00
■場所:オンライン開催(参加URLはお申し込み後にお送りします)
■料金:無料
■定員:100名
▼プログラム 第一部|10:30〜11:20
脱・捺印痛勤!!テレワークを支援する電子契約・電子印鑑セミナー
【概要】
テレワーク支援の電子契約・電子印鑑を利用すれば、捺印痛勤から解放されます。対外的な契約書の締結に限らず、社内的な書面への捺印業務に流用する際のポイントを紹介します。本パートはGMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社と、電子契約サービスWAN-Signを提供する株式会社ワンビシアーカイブズが共同で登壇します。
【登壇者】
金沢 由樹
(GMOクラウド株式会社 ソリューション事業部 電子契約サービス推進室
ストラテジック・アライアンス担当)
大川 洋史
(株式会社ワンビシアーカイブズ 営業開発部 マーケティンググループ長)
▼プログラム 第二部|11:20〜12:00
脱・役所訪問!!社会保険電子申請義務化対策セミナー
【概要】
(1) 社会保険等の電子申請義務化への対応方法がそもそもよくわからない
(2) e-Gov電子申請(以下、e-Gov)か、GビズIDを利用しようか悩んでいる
(3) e-Govは準備が面倒でなかなか前に進まない
2020年4月1日より始まった社会保険等の電子申請義務化対応において、多くの担当者から上記のお悩みをお聞きします。とあるアンケートでは、e-Gov利用者の70%近い方が「操作が難しい」と回答しています。
そこで、より " かんたん " にe-Govを利用するための新たな連携ツールとして開発された無料サービスが「オフィスステーション 労務ライト」(以下、労務ライト)です。
当セミナーでは、e-Govの基本的な知識から始まり、煩雑なe-Govの操作や管理に「労務ライト」を加えることでどのように効率化されるのかご説明します。
【登壇者】
東野 光宏
(株式会社エフアンドエム オフィスステーション事業本部)
参加お申込みはこちらから(セミナーご案内サイト)
https://www.officestation.jp/seminar/20200716am/
【お問い合わせ先】
株式会社エフアンドエム
オフィスステーション事業本部
担当:田中 慎二(たなか しんじ)
TEL:06-6339-7205
e-mail:info@officestation.jp
配信元企業:株式会社エフアンドエム
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水のごとく当たり前に、価値あるサービスを低コストで提供する「サービスの水道哲学」をコンセプトとする株式会社エフアンドエム(本社:大阪府吹田市 代表取締役社長:森中一郎)は、GMOクラウド株式会社、株式会社ワンビシアーカイブズ と3社共催セミナーを開催します。
本セミナーは2020年6月26日開催時には即日定員に達したため、このたび追加開催する運びとなりました。
セミナーご案内サイト
https://www.officestation.jp/seminar/20200716am/
緊急事態宣言は解除されましたが、このたびの新型コロナウイルス感染症により、多くの企業が在宅勤務(テレワーク)を余儀なくされました。企業の総務・法務・経理部門などをはじめとする管理部門では、未だ印鑑を捺印するため出社せざるを得ないケースが多くあります。そこで現在、こうした在宅勤務での課題を解決するためのサービスとして、電子契約(電子署名)や電子印鑑、そして行政手続き(社会保険や年末調整等)がクラウド上でできる電子化システムに注目が集まっています。
本オンラインセミナーでは、下記3社が共催し、社外取引・行政手続き・社内承認の電子化による脱ハンコを推進し、テレワークを円滑に実施する方法を成功事例とともにご紹介します。
GMOクラウド株式会社
会長自らがグループ全体の「印鑑廃止宣言」を発表。
株式会社ワンビシアーカイブズ
電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」を提供。
株式会社エフアンドエム
クラウド型人事・労務システム「オフィスステーション」を提供。
【開催要項】
■日付:2020年7月16日(木)
■時間:10:30〜12:00
■場所:オンライン開催(参加URLはお申し込み後にお送りします)
■料金:無料
■定員:100名
▼プログラム 第一部|10:30〜11:20
脱・捺印痛勤!!テレワークを支援する電子契約・電子印鑑セミナー
【概要】
テレワーク支援の電子契約・電子印鑑を利用すれば、捺印痛勤から解放されます。対外的な契約書の締結に限らず、社内的な書面への捺印業務に流用する際のポイントを紹介します。本パートはGMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社と、電子契約サービスWAN-Signを提供する株式会社ワンビシアーカイブズが共同で登壇します。
【登壇者】
金沢 由樹
(GMOクラウド株式会社 ソリューション事業部 電子契約サービス推進室
ストラテジック・アライアンス担当)
大川 洋史
(株式会社ワンビシアーカイブズ 営業開発部 マーケティンググループ長)
▼プログラム 第二部|11:20〜12:00
脱・役所訪問!!社会保険電子申請義務化対策セミナー
【概要】
(1) 社会保険等の電子申請義務化への対応方法がそもそもよくわからない
(2) e-Gov電子申請(以下、e-Gov)か、GビズIDを利用しようか悩んでいる
(3) e-Govは準備が面倒でなかなか前に進まない
2020年4月1日より始まった社会保険等の電子申請義務化対応において、多くの担当者から上記のお悩みをお聞きします。とあるアンケートでは、e-Gov利用者の70%近い方が「操作が難しい」と回答しています。
そこで、より " かんたん " にe-Govを利用するための新たな連携ツールとして開発された無料サービスが「オフィスステーション 労務ライト」(以下、労務ライト)です。
当セミナーでは、e-Govの基本的な知識から始まり、煩雑なe-Govの操作や管理に「労務ライト」を加えることでどのように効率化されるのかご説明します。
【登壇者】
東野 光宏
(株式会社エフアンドエム オフィスステーション事業本部)
参加お申込みはこちらから(セミナーご案内サイト)
https://www.officestation.jp/seminar/20200716am/
【お問い合わせ先】
株式会社エフアンドエム
オフィスステーション事業本部
担当:田中 慎二(たなか しんじ)
TEL:06-6339-7205
e-mail:info@officestation.jp
配信元企業:株式会社エフアンドエム
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