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4Kプロジェクター世界シェアNo.1 Optoma*より 4K HDR対応DLP超短焦点レーザープロジェクターP1発売開始 ビジュアル、サウンド、デザイン、全てが驚きの「オーディオinプロジェクター」

株式会社オーエスプラスe(本社:東京、代表:奥村正之)は、昨年海外で発売されて以来数々のアワードを獲得した話題のヒット商品、Optoma 4K HDR対応DLP超短焦点レーザープロジェクター P1を6月29日(月)から発売を開始し、日本市場においては、新しい生活様式に対して新しい大画面生活を提案してまいります。
P1はOptomaとしては初めての4K超短焦点レーザープロジェクターで、大画面120型までの投写を実現しています。投写距離は100型約25cm、120型約37cmと4K大画面の映像没入体験を省スペースで提供します。明るさ3000ルーメン、コントラスト比1,500,000:1に加えて、スムーズな動きを実現するピュアモーション、ダイナミックブラックなど映像にこだわった機能を搭載しています。
映像の美しさに加え、本格サウンドが楽しめる、NuForceラボ認定 2.2chサウンドバーオーディオシステムを搭載、Bluetoothオーディオとしても機能し、オーディオinプロジェクターという側面も備えています。優れた音質を維持する独自設計のサウンドバーは、プロジェクションユニットから独立させることでパンチのある低音を再生し、アルミフレーム採用フルレンジスピーカーと独立したウーファーの組み合わせにより、スムーズなミッドレンジ、クリアなボーカル、ディープベースを再生します。音楽、映画、ゲームに没頭するサウンドとビジュアルを実現します。さらに、ノイズのない回路システム設計により音質パフォーマンスを向上させています。加えて、本格的なオーディオシステムを搭載しながら駆動音は26dBと小さく、ビジュアル、サウンドの世界に心地よく浸ることができます。プロジェクターとして使用しない時は、Bluetoothオーディオとしてもお楽しみいただけます。
昨今のライフスタイルにもマッチし、Wi-Fi、Bluetoothに対応することでスマートフォンとの親和性が高く、スマートフォン画面をミラーリングしてスマートフォン経由の動画や写真、ゲームを手軽に大画面で楽しむことができます。
プロジェクタ―を感じさせないシンプルでエレガントなデザインは生活空間をモダンに演出し、設置環境を選びません。スクリーンとのセットで従来のTVと置き換えることも可能です。(チューナーは別途必要です)HDR 10、HLGに対応しており各種ストリーミングサービスや放送との互換性も備えています。
光源にはレーザーを採用しています。起動が早く、テレビに近い感覚で使用できる他、約20000時間の長寿命も大きなポイントです。
安全面にも配慮しており、お子様がプロジェクターに近づいても目を傷めないよう、プロジェクターから投写される光に触れると明るさを自動的に弱めるビルトインセンサーを搭載し、さらに国内の安全規格PSEや技適マーク認証に適合しており、安心してご使用いただけます。

*4Kプロジェクター世界シェアNo.1Optoma
2019年Optoma発表。2018年世界の4kプロジェクター市場の21.9%のシェアを獲得(PMAリサーチ調べ)




【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000217846&id=bodyimage1

商品名 :Optoma 4K HDR対応DLP超短焦点レーザープロジェクター
型 式 :P1
希望小売価格 :オープン
市場想定価格 :453,000円前後(消費税別)
受注開始日 :2020年6月29日(月)
出荷開始日 :2020年7月15日(水)
直販サイト :eホームプラス https://shop.ehome.plus
製品ホームページ :https://www.optoma.jp/products/p1/
Optoma公式ホームページ :https://www.optoma.jp



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000217846&id=bodyimage2

【P1の特長】
■4K HDR対応DLP超短焦点レーザープロジェクター、120型の大画面を実現
■設置も省スペースで可能、壁際に置くだけの簡単設置
■ピュアモーション、ダイナミックブラックなど映像へのこだわり機能を搭載
■コントラスト比 1,500,000:1、フレームごとのダイナミックコントラスト
■レーザー光源で3,000ルーメンの高輝度、約20,000時間の長寿命(ecoモード時)
■本格サウンドが楽しめる、NuForceラボ認定 2.2chサウンドバーオーディオシステム搭載
■独自設計により優れた音質を維持するサウンドバー
■フルレンジスピーカーにはアルミフレームを採用、アルミの剛性により歪を低減し高音質を達成
■サウンドバーをプロジェクションユニットから独立させることでパンチのある低音を再生
■ノイズのない回路システム設計により音質パフォーマンスを向上
■アンプ総合最大出力は50W(フルレンジ:最大出力10W×2、サブウーファー:最大出力15W×2)
■ドルビーオーディオ対応
■プロジェクタ―として使用しない時は、Bluetoothオーディオとしても機能
■駆動音26dBの静粛性
■Wi-Fi、Bluetoothに対応、スマートフォンとの親和性が高くスマートフォン画面をミラーリング可能、動画を簡単に大画面で楽しめる
■USBデバイス等を利用することで、パソコンなしでファイル再生が可能
■ビデオ、オーディオ、画像、PDF、ワード、エクセル、パワーポイントなど様々なファイルフォーマットに対応
■HDR 10、HLGに対応し各種ストリーミングサービスや放送との互換性も備える
■HDMI V2.0端子とUSB端子が各3口、RJ-45(イーサネット接続端子)を装備しマルチメディアに対応
■プロジェクターから投写される光を遮ると明るさを弱めるビルトインセンサーを搭載し、安全性に配慮
■安心してご使用いただけるPSEや技適マークに適合
■生活空間をモダンに演出する、プロジェクタ―を感じさせないシンプルでエレガントなデザイン


〈P1には平面性の高いスクリーンをご使用ください〉
超短焦点プロジェクターは至近距離からの投写が可能な省スペース性に優れたプロジェクターです。スクリーンに近い位置から投写するために打ち込み角が大きく、そのためにスクリーンのわずかな弛みでも大きな映像の歪みとして結像します。それを解消するためには平面性が高いスクリーンが必須となります。
P1は4K HDR対応のため平面性に加えて4K HDRに適合するスクリーンをご使用ください。

(推奨スクリーン) PX-120H-HF102(張込スクリーン・生地レイロドール)

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000217846&id=bodyimage3

【仕様表】
[JANコード] 4942465023858
[投写方式] DLP(R)Technology
[表示素子] 4K UHD (3,840 x 2,160) 、0.47型DMD(1,920×1,080)
[HDR信号] HDR10、HLG対応
[アスペクト比] 16:9
[明るさ] 3,000 ルーメン
[コントラスト比] 1,500,000:1
[投影レンズ] F=2.04  f =525mm
[光源] レーザー
[光源寿命] 20,000時間
[投写距離] 0.172m(85型)〜0.369m(120型)
[レンズシフト] ―
[キーストン補正] ―
[無線機能] Wi-Fi(2.4G+5G)、 Bluetooth
[コンピューター信号] UHD、WUXGA、1080P、UXGA、 SXGA+、WXGA+、WXGA、SXGA、XGA、SVGA、VGA
[ビデオ対応信号] Full NTSC、NTSC4.43、PAL、PAL-M、PAL-N、SECAM、SDTV(480i)、EDTV(480p)、HDTV(720p、1080i/p)
[入力端子] HDMI(V2.0 HDCP2.2 最大4K HDR(3840x2160)/60fps )x3、USB(サービス)x1、USB(MM)x1、VGA IN x1、オーディオ(3.5mmジャック)×1
[出力端子] オーディオ(3.5mmジャック)×1、USB(1.5A)×1、S/PDIF(光デジタルオーディオ出力端子)×1
[コントロール端子] RS-232C×1 、LAN(RJ-45)×1、USB(タイプA)×1
[3D方式] Blu-ray 3D対応
[スピーカー] 25W×2(ステレオ)
[騒音値] 26dB(エコモード)
[電源] AC 100V ~ 240V (50/60Hz)
[消費電力] 410W(ブライトモード)
[待機電力] 0.5W以下(エコモード)
[外形寸法(レンズ部含まず)] 576(W)x 383(D)x 115(H)mm (突起部除く)576(W)x 383(D)x 130(H)mm (突起部含む)
[製品質量] 11.0kg
[付属品] リモコン、電源コード、マイクロUSBケーブル、フットスペーサ、距離カード、取扱説明書(保証書付)
[再生可能ファイル] <写真>JPG、PNG、BMP<ビデオ>H.263、H.264、H.265、MPEG1/2、MPEG4
<オーディオ>MP3、WMA、ADPCM-WAV、PCM-WAV、AAC<オフィスデータ>PDF、Word、Excel、PowerPoint

*Alexa、Google Actions、IFTTT機能は日本国内ではサポートしておりません。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000217846&id=bodyimage4

≪お問合せ先≫
株式会社オーエス   コンタクトセンター
東京都足立区綾瀬3丁目25番18号
TEL.0120-380-495 FAX.0120-380-496 E-mail e.info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214

≪広報お問合せ先・ニュース発信者≫
株式会社オーエス 広報戦略課  土井 直行
東京都足立区綾瀬3丁目25番18号
TEL.03-3629-5356 FAX.03-3629-5187 E-mail:n.doi@os-worldwide.com

株式会社オーエスプラスe 会社概要
名 称:株式会社オーエスプラスe https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
本 社:東京都足立区綾瀬3-25-18
創 業:2000年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之

事業内容:
1.各種スクリーン及びプロジェクターの研究開発、製造、販売、輸出入、施工
2.映像、音響、ソフトウエア、プログラミング制御等の装置に関するシステム機器及びその周辺機器の企画、設計、製造、
販売、輸出入、施工
3.電気機器、電子機器、通信機器、映像機器、音響機器、情報機器、コンピュータ機器、教育機器、
太陽光発電機・蓄電機等の企画、設計、製造、販売、輸出入、施工
4.イベントプロデュース、コンテンツ制作、ネット配信事業
5.映像ソフト、音楽ソフト等の録画物、録音物及びコンピュータソフトの企画、設計、制作、販売、輸出入
6.古物の買取・販売
7.地域特産品の製造、販売等及び地域活性化支援事業
8.上記に関連するソフトウエアの企画、設計、制作、販売、輸出入
9.上記に関連する保守・メンテナンスの業務
10.上記に関連する機器及びソフトウエアのレンタル業務
11.前各号に付帯関連する一切の事業

≪関連企業≫
株式会社オーエス本社: 大阪府大阪市 https://jp.os-worldwide.com
株式会社オーエスエム本社: 兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社次世代商品開発研究所本社: 大阪府大阪市 https://jp.os-worldwide.com/njmc/
株式会社オーエスビー沖縄本社: 沖縄県中頭郡 https://jp.os-worldwide.com/osbee/
OSI CO., LTD.: 香港 https://hk.os-worldwide.com
奥愛斯商貿(北京)有限公司: 中華人民共和国 http://www.os-worldwide.com.cn

≪日本総販売代理店≫
Optoma(台湾)/世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s(オランダ)/フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア)/THX、ISF公認のサウンドスクリーン

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000217846&id=bodyimage5



配信元企業:株式会社オーエス
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