マニュアルとデジタルデータを連携するXC-DOC 7月1日リリース
[20/06/30]
提供元:DreamNews
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マニュアルとデジタルデータを連携するXC-DOC、7月1日リリース
〜DX時代の革命的マニュアルソリューション〜
人と技術をつなぐ株式会社 テクノツリー(本社:兵庫県明石市、代表取締役:木下 武雄、以下 テクノツリー)は、マニュアルとデジタルデータを連携するXC-DOC(エクシードック)を2020年7月1日からリリースいたします。
▼XC-DOC
http://tt-websolution.jp/xc-gate/outline/xc-doc/?utm_source=press-release&utm_medium=vtc&utm_campaign=20200701
■開発の背景
デジタルトランスフォーメーション(DX)が社会で重要視されてきた現在、マニュアルの用途も見直す時期にきています。現在のマニュアルはナレッジを伝えるだけのものでした。DX時代のマニュアルは、テクノツリー開発の「XC-Gate(エクシーゲート)」と組み合わせることで、マニュアルとデジタルデータを連携でき、その効果により現場の業務に合った生きたマニュアルに変革できると考え、企画・開発に至りました。
■XC-Gateとは
XC-Gateは現場のチェックシート(帳票)を電子化し、タブレットなどから入力できるようにするWebシステムです。
点検帳票や業務日報など、現在運用中のExcelフォーマットを流用して画面が作成できるため、紙で運用されているイメージそのままに電子帳票で運用できます。
大手自動車メーカーや機械メーカー、飲料メーカー、スーパーゼネコン、フランチャイズなど、600社以上の納入実績があります。
■XC-DOC概要
XC-DOCは電子帳票システム「XC-Gate」をベースに、マニュアルとチェックシート(帳票)とをWeb上で交互に閲覧し、入力・共有できるシステムです。
「XC-Gate」にマニュアル専用の機能をプラスすることで、日々の業務で使用するマニュアルをデジタルデータと連携させ、現場環境の変化にも対応できるDX時代のマニュアルとして生まれ変わります。
システム名称 : XC-DOC(エクシードック)
公式リリース日 : 2020年7月1日
説明サイトURL :
http://tt-websolution.jp/xc-gate/outline/xc-doc/?utm_source=press-release&utm_medium=vtc&utm_campaign=20200701
納入可能日: 2020年8月末日〜(予定)
金額 : 220万円〜
■XC-DOCの特長
1. マニュアルと電子帳票を連携
マニュアルと電子帳票を連携させることで、作業手順や点検帳票などの欲しい情報にすぐにアクセスして入力できます。
2. マニュアルにさまざまな機能を設置
マニュアルPDFをWeb化して、帳票へのリンクやテキスト入力、手書きや日付、トグルボタンなどの機能を簡単に設置できます。
3. ファイルのブロック化により進捗確認
複数のマニュアルPDFと電子帳票をブロック化することで、管理画面から簡易的に作業進捗が確認できます。
■今後の展開
2020年度の販売目標は33本(売上目標8000万円)、2023年度は130本(2.7億円)を予定しています。
また、システム販売だけでなくマニュアルおよび帳票作成および運用方法に関する提案・コンサル業務を、付帯サービスとして提供する予定です。
■会社概要
商号 : 株式会社 テクノツリー
代表者 : 代表取締役 木下 武雄
所在地 : 〒674-0074 兵庫県明石市魚住町清水534-7
設立 : 1996年7月
事業内容 : マニュアルなどのコンテンツ作成、パッケージソフト開発
資本金 : 5,000万円
URL : http://www.technotree.com
配信元企業:株式会社 テクノツリー
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マニュアルとデジタルデータを連携するXC-DOC、7月1日リリース
〜DX時代の革命的マニュアルソリューション〜
人と技術をつなぐ株式会社 テクノツリー(本社:兵庫県明石市、代表取締役:木下 武雄、以下 テクノツリー)は、マニュアルとデジタルデータを連携するXC-DOC(エクシードック)を2020年7月1日からリリースいたします。
▼XC-DOC
http://tt-websolution.jp/xc-gate/outline/xc-doc/?utm_source=press-release&utm_medium=vtc&utm_campaign=20200701
■開発の背景
デジタルトランスフォーメーション(DX)が社会で重要視されてきた現在、マニュアルの用途も見直す時期にきています。現在のマニュアルはナレッジを伝えるだけのものでした。DX時代のマニュアルは、テクノツリー開発の「XC-Gate(エクシーゲート)」と組み合わせることで、マニュアルとデジタルデータを連携でき、その効果により現場の業務に合った生きたマニュアルに変革できると考え、企画・開発に至りました。
■XC-Gateとは
XC-Gateは現場のチェックシート(帳票)を電子化し、タブレットなどから入力できるようにするWebシステムです。
点検帳票や業務日報など、現在運用中のExcelフォーマットを流用して画面が作成できるため、紙で運用されているイメージそのままに電子帳票で運用できます。
大手自動車メーカーや機械メーカー、飲料メーカー、スーパーゼネコン、フランチャイズなど、600社以上の納入実績があります。
■XC-DOC概要
XC-DOCは電子帳票システム「XC-Gate」をベースに、マニュアルとチェックシート(帳票)とをWeb上で交互に閲覧し、入力・共有できるシステムです。
「XC-Gate」にマニュアル専用の機能をプラスすることで、日々の業務で使用するマニュアルをデジタルデータと連携させ、現場環境の変化にも対応できるDX時代のマニュアルとして生まれ変わります。
システム名称 : XC-DOC(エクシードック)
公式リリース日 : 2020年7月1日
説明サイトURL :
http://tt-websolution.jp/xc-gate/outline/xc-doc/?utm_source=press-release&utm_medium=vtc&utm_campaign=20200701
納入可能日: 2020年8月末日〜(予定)
金額 : 220万円〜
■XC-DOCの特長
1. マニュアルと電子帳票を連携
マニュアルと電子帳票を連携させることで、作業手順や点検帳票などの欲しい情報にすぐにアクセスして入力できます。
2. マニュアルにさまざまな機能を設置
マニュアルPDFをWeb化して、帳票へのリンクやテキスト入力、手書きや日付、トグルボタンなどの機能を簡単に設置できます。
3. ファイルのブロック化により進捗確認
複数のマニュアルPDFと電子帳票をブロック化することで、管理画面から簡易的に作業進捗が確認できます。
■今後の展開
2020年度の販売目標は33本(売上目標8000万円)、2023年度は130本(2.7億円)を予定しています。
また、システム販売だけでなくマニュアルおよび帳票作成および運用方法に関する提案・コンサル業務を、付帯サービスとして提供する予定です。
■会社概要
商号 : 株式会社 テクノツリー
代表者 : 代表取締役 木下 武雄
所在地 : 〒674-0074 兵庫県明石市魚住町清水534-7
設立 : 1996年7月
事業内容 : マニュアルなどのコンテンツ作成、パッケージソフト開発
資本金 : 5,000万円
URL : http://www.technotree.com
配信元企業:株式会社 テクノツリー
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