SolarWinds、ITプロフェッショナル向けにIT運用管理(ITOM)製品群の機能を改善し、ハイブリッドITに対応する支援を強化
[20/07/09]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
ソフトウェア定義に関するソリューション サポート、AWSとAzureのワークロードのトラブルシューティングおよび可視性、フルスタックのアプリケーションとインフラストラクチャの監視機能を導入
米国テキサス州オースティン -パワフルかつ手ごろな価格のIT管理ソフトウェアの主要プロバイダーであるSolarWinds(NYSE:SWI)は本日、IT運用管理(ITOM)製品群全体の機能強化を発表しました。この機能強化は、ハイブリッドITの現場において、予算的制約の中で対応するITプロフェッショナルのニーズに応えることを目的としています。SolarWindsは、あらゆる規模や容量のハイブリッド環境やマルチクラウド環境を対象に、ITに関する監視、管理、保護機能を提供することで、ITプロフェッショナルのコミュニティの強化に注力しています。
今日、リモートワークの導入に伴い遠隔によるIT運用の需要が増え、その複雑さや規模の拡大はITプロフェッショナルに負荷を与えています。ITプロフェッショナルは、アプリケーション、サーバー、データベース、インフラストラクチャ、ネットワークへの負担の増大や予算的制約の下で、従業員の最適なパフォーマンスを実現させなければいけません。このような危機的な状況下でもビジネスの成功を支援するツールの重要性は日々高まっており、需要に応じた拡張や複雑さの簡素化を実現する、完全にエンドツーエンドのIT運用管理ソリューションの導入は喫緊の課題となっています。今日のビジネスの課題を乗り越え、今後の成功を目指していくには、企業にとって市場相場価格より大幅に低いコストで、フルスタックの可視性を提供する単一プロバイダーへの統合を実現し、サブスクリプション価格と永続的ライセンス オプションの両方の柔軟性を提供することが重要です。
SolarWindsの製品・IT運用管理担当シニア・バイスプレジデントのリー・マクレンドン(Lee McClendon)は次のように述べています。「新型コロナウイルス感染症によりあらゆる変化が生じている中で、IT部門への要求に変化はない一方、その要求の規模はこれまでにないほど拡大しています。ITOM製品群に関する機能アップデートでは、アセットの所在や企業規模、IT部門に影響を与えるあらゆるマクロ的要因に関わらず、ITプロフェッショナルが必要とする確実性を提供しています。SolarWindsでは、規模を問わず、ニーズに合わせて構築される一連のソリューションを提供することで、実用性、フルスタックの可視性、手頃な価格を実現しています。」
SolarWindsはITOM製品群の機能アップデートを通じて、ITプロフェッショナルにとっての可視性を実現し、規模の拡大、簡素化、ハイブリッドITツールセットの合理化の支援を提供します。今回のアップデートには、ネットワーク、システム、データベース管理製品の新バージョンが含まれており、エンドツーエンドでハイブリッドの市販製品およびカスタム アプリケーションで提供される製品やパフォーマンスの監視に関わる機能が強化されました。
マクレンドンは次のように続けます。「今日、監視と管理に対するハイブリッドITのアプローチにおいて、市販/カスタム/SaaS型提供のアプリケーションを含むテクノロジースタック全体だけでなく、ファイアウォールを越えた範囲で可視化する必要があります。全てのアプリケーションやインフラストラクチャの全体を監視することは重要なことです。今回のアップデートを含む当社のポートフォリオの根底には、ITプロフェッショナルが迅速にトラブルシューティングを実行し、パフォーマンスを確保できる柔軟性を備えた手ごろな価格のソリューションを提供したいという目的があります。SolarWindsは、ITプロフェッショナルがハイブリッド下での環境管理に必要とするものをご提供しています。」
オンプレミスおよびハイブリッドITソリューションにおける、SolarWindsのITOM製品群の新機能およびアップデートの内容は以下のとおりです。
ソフトウェア定義ソリューションにより物理ネットワークと仮想ネットワークのギャップを縮小
● SolarWinds(R) Virtualization Manager
- Nutanix(R)のHCI監視サポートにより、可視性のギャップを解消し、ツールセットの要件を軽減します。AHV仮想パフォーマンス監視により、Nutanixインフラストラクチャ上でホストされている仮想環境を完全に制御することができます。ITプロフェッショナルは、Nutanixがサポートする最も一般的なハイパーバイザー(VMware(R)、AHV、Hyper-V(R))上の仮想ワークロードを監視、アラート、管理できるようになります。
- Nutanixのサポートにより、基礎となるハイパーバイザーおよびインフラストラクチャ層にアプリケーションをマッピングし、使用環境の全体的な健全性と状態を可視化します。OSがサポートするハードウェアに関する「Hardware health」を活用することで、ハードウェアの障害や問題が発生した場合に、通知設定をすることが可能です。
● SolarWinds Server & Application Monitor
- Nutanix Readyの認証取得により、Server & Application MonitorがNutanix AHVハイパーバイザー上で実行可能となり、Nutanix REST APIを使用してAHVと連携します。
● SolarWinds NetFlow Traffic Analyzer
- サーバーの仮想化の増加に伴い、SolarWindsはVMware vSphere(R)分散仮想スイッチのNetFlowデータに基礎的な可視性を追加しました。これにより、特定のハイパーバイザー上で東西方向のトラフィックをフィルタリングできるようになり、ITプロフェッショナルは単一画面で、ワークロードを移行する際のサービスへの影響を回避できるようになります。
● SolarWinds User Device Tracker
- Viptela(R) vEdge(R)のSD-WANサポートにより、Viptela vEdgeデバイスの詳細なポート接続履歴と、運用管理およびパフォーマンス分析に関わる新しい接続デバイスの監視が可能になります。
ワークロードをクラウドに移行する際の、Azure(R)およびAWS(R)のトラブルシューティングと可視性を強化
● SolarWinds Service Desk
- AWS統合により、AWSリソースをSolarWinds Service Deskに自動入力し、ITプロフェッショナルはAWSのアセットを可視化できるようになりました。これにより、ITプロフェッショナルはITサービス管理を改善しながら、無駄な支出とリスク レベルを削減することができます。
● SolarWinds Database Performance Analyzer
- PostgreSQL(R)のデータベース カバレッジには、AWS、Azure、オンプレミス環境のサポートが含まれており、DBAがDBaaSやPaaSの問題を素早く特定できるようになります。
● SolarWinds Network Performance Monitor
- Azureのサイト間接続、クライアントVPN、またExpressRoutesに対する新しいAzureネットワークの可視性により、ITプロフェッショナルは、オンプレミスとクラウドの導入時に時間のかかる調整のプロセスを削減できます。このハイブリッドな監視ソリューションは、VPNのステータスとパフォーマンスに関するメトリックスに必要となる重要なデータを公開し、Azure vNet Gatewaysのハイブリッド監視サービスを効果的に支援します。
アプリケーションとインフラストラクチャのフルスタック監視を強化
● SolarWinds Server & Application Monitor
- APIポーラーのテンプレートは、最新のアプリケーションとインフラストラクチャのパフォーマンス監視のサポートを強化します。新しいAPIポーラーのテンプレートを使用することで、ユーザーは、オンプレミスのインフラストラクチャやSaaSベースのアプリケーションおよびワークロードからパフォーマンス メトリックスを収集、ソート、通知、レポートする方法を柔軟に変更することができます。
- IaaS、SaaS、PaaSアプリケーション サービス用の新しいOffice 365監視用テンプレートを提供し、アプリケーションやインフラストラクチャごとの監視に何が必要かを考える手間を省くことができるようになります。
● SolarWinds Server Configuration Monitor
- Microsoft SQL、MySQL(R)、PostgreSQLに対する新しいデータベースの可視性により、ITプロフェッショナルは、ハイブリッドおよびクラウド環境においてビジネスクリティカルなアプリケーションのパフォーマンスに影響を与えたり、セキュリティ インシデントを示したりする可能性のあるユーザー、権限、オブジェクトの変更を継続的に監視できるようになります。
● SolarWinds Orion(R) Platform
- 新しいOrion Mapsのタイム トラベル機能(https://www.solarwinds.com/orion-platform/use-cases/orion-maps)により、ITプロフェッショナルはオンプレミス、ハイブリッド、およびクラウド環境全体で過去に生じた問題を調べるために、履歴を遡ることができます。この新機能では、過去のパフォーマンス分析を生成し、お客様のデータに関連するコンテクストと正確性を提供することで、サービスを供給するために何が必要なのかを簡単に理解できるようにします。
その他のリソース
● SolarWinds IT運用管理ソリューション
https://www.solarwinds.com/ja/solutions/it-operations-management-solutions
SolarWindsとつながる
● THWACK
https://thwack.solarwinds.com/
● Twitter(R)
https://twitter.com/solarwinds
● Facebook(R)
https://www.facebook.com/SolarWinds/
● LinkedIn(R)
https://www.linkedin.com/company/solarwinds
#SWIproducts
SolarWindsについて
SolarWinds(NYSE:SWI)はパワフルかつ手ごろな価格のIT管理ツールの主要プロバイダーです。当社製品により、世界中の組織はその業種や規模、複雑性に関係なく、オンプレミス、クラウド、ハイブリッド モデルなどいずれのモデルからでも、ITサービス、インフラストラクチャ、アプリケーションの監視と管理を行えるようになります。当社は、高パフォーマンス、高可用性のITインフラストラクチャとアプリケーションの維持に直面する課題を把握するため、ITサービスおよびオペレーション プロフェッショナル、DevOpsプロフェッショナル、マネージド サービス プロバイダー(MSP)など、テクノロジー プロフェッショナルと継続的に関わっています。THWACK(R)と呼ばれるオンラインコミュニティなどの場で得たインサイトから、IT管理の課題を十分に把握し、テクノロジー プロフェッショナルが望む方法で解決できるよう支援しています。このようなユーザーに向き合った開発姿勢と卓越したエンド ツー エンドのハイブリッドIT管理へのコミットメントにより、SolarWindsはネットワークとITサービス管理、アプリケーション パフォーマンス、マネージド サービスのソリューションにおける世界的リーダーに成長しました。詳細については、www.solarwinds.comをご覧ください。
SolarWinds、SolarWinds & Design、Orion、およびTHWACKという商標は、SolarWinds Worldwide, LLCまたはその関連会社の専有財産であり、米国特許商標局に登録されています。また、他の国々でも登録済みまたは登録申請中である場合があります。その他すべてのSolarWindsの商標、サービス マーク、およびロゴは、登録済みまたは登録申請中であるほか、コモンロー商標である場合もあります。本書に記載されているその他すべての商標は識別のみの目的で使用されているもので、それぞれの企業が所有する商標です(登録商標の可能性もあります)。
(C) 2020 SolarWinds Worldwide, LLC.All rights reserved.
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000218648&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000218648&id=bodyimage2】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000218648&id=bodyimage3】
配信元企業:ソーラーウインズ・ジャパン株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
米国テキサス州オースティン -パワフルかつ手ごろな価格のIT管理ソフトウェアの主要プロバイダーであるSolarWinds(NYSE:SWI)は本日、IT運用管理(ITOM)製品群全体の機能強化を発表しました。この機能強化は、ハイブリッドITの現場において、予算的制約の中で対応するITプロフェッショナルのニーズに応えることを目的としています。SolarWindsは、あらゆる規模や容量のハイブリッド環境やマルチクラウド環境を対象に、ITに関する監視、管理、保護機能を提供することで、ITプロフェッショナルのコミュニティの強化に注力しています。
今日、リモートワークの導入に伴い遠隔によるIT運用の需要が増え、その複雑さや規模の拡大はITプロフェッショナルに負荷を与えています。ITプロフェッショナルは、アプリケーション、サーバー、データベース、インフラストラクチャ、ネットワークへの負担の増大や予算的制約の下で、従業員の最適なパフォーマンスを実現させなければいけません。このような危機的な状況下でもビジネスの成功を支援するツールの重要性は日々高まっており、需要に応じた拡張や複雑さの簡素化を実現する、完全にエンドツーエンドのIT運用管理ソリューションの導入は喫緊の課題となっています。今日のビジネスの課題を乗り越え、今後の成功を目指していくには、企業にとって市場相場価格より大幅に低いコストで、フルスタックの可視性を提供する単一プロバイダーへの統合を実現し、サブスクリプション価格と永続的ライセンス オプションの両方の柔軟性を提供することが重要です。
SolarWindsの製品・IT運用管理担当シニア・バイスプレジデントのリー・マクレンドン(Lee McClendon)は次のように述べています。「新型コロナウイルス感染症によりあらゆる変化が生じている中で、IT部門への要求に変化はない一方、その要求の規模はこれまでにないほど拡大しています。ITOM製品群に関する機能アップデートでは、アセットの所在や企業規模、IT部門に影響を与えるあらゆるマクロ的要因に関わらず、ITプロフェッショナルが必要とする確実性を提供しています。SolarWindsでは、規模を問わず、ニーズに合わせて構築される一連のソリューションを提供することで、実用性、フルスタックの可視性、手頃な価格を実現しています。」
SolarWindsはITOM製品群の機能アップデートを通じて、ITプロフェッショナルにとっての可視性を実現し、規模の拡大、簡素化、ハイブリッドITツールセットの合理化の支援を提供します。今回のアップデートには、ネットワーク、システム、データベース管理製品の新バージョンが含まれており、エンドツーエンドでハイブリッドの市販製品およびカスタム アプリケーションで提供される製品やパフォーマンスの監視に関わる機能が強化されました。
マクレンドンは次のように続けます。「今日、監視と管理に対するハイブリッドITのアプローチにおいて、市販/カスタム/SaaS型提供のアプリケーションを含むテクノロジースタック全体だけでなく、ファイアウォールを越えた範囲で可視化する必要があります。全てのアプリケーションやインフラストラクチャの全体を監視することは重要なことです。今回のアップデートを含む当社のポートフォリオの根底には、ITプロフェッショナルが迅速にトラブルシューティングを実行し、パフォーマンスを確保できる柔軟性を備えた手ごろな価格のソリューションを提供したいという目的があります。SolarWindsは、ITプロフェッショナルがハイブリッド下での環境管理に必要とするものをご提供しています。」
オンプレミスおよびハイブリッドITソリューションにおける、SolarWindsのITOM製品群の新機能およびアップデートの内容は以下のとおりです。
ソフトウェア定義ソリューションにより物理ネットワークと仮想ネットワークのギャップを縮小
● SolarWinds(R) Virtualization Manager
- Nutanix(R)のHCI監視サポートにより、可視性のギャップを解消し、ツールセットの要件を軽減します。AHV仮想パフォーマンス監視により、Nutanixインフラストラクチャ上でホストされている仮想環境を完全に制御することができます。ITプロフェッショナルは、Nutanixがサポートする最も一般的なハイパーバイザー(VMware(R)、AHV、Hyper-V(R))上の仮想ワークロードを監視、アラート、管理できるようになります。
- Nutanixのサポートにより、基礎となるハイパーバイザーおよびインフラストラクチャ層にアプリケーションをマッピングし、使用環境の全体的な健全性と状態を可視化します。OSがサポートするハードウェアに関する「Hardware health」を活用することで、ハードウェアの障害や問題が発生した場合に、通知設定をすることが可能です。
● SolarWinds Server & Application Monitor
- Nutanix Readyの認証取得により、Server & Application MonitorがNutanix AHVハイパーバイザー上で実行可能となり、Nutanix REST APIを使用してAHVと連携します。
● SolarWinds NetFlow Traffic Analyzer
- サーバーの仮想化の増加に伴い、SolarWindsはVMware vSphere(R)分散仮想スイッチのNetFlowデータに基礎的な可視性を追加しました。これにより、特定のハイパーバイザー上で東西方向のトラフィックをフィルタリングできるようになり、ITプロフェッショナルは単一画面で、ワークロードを移行する際のサービスへの影響を回避できるようになります。
● SolarWinds User Device Tracker
- Viptela(R) vEdge(R)のSD-WANサポートにより、Viptela vEdgeデバイスの詳細なポート接続履歴と、運用管理およびパフォーマンス分析に関わる新しい接続デバイスの監視が可能になります。
ワークロードをクラウドに移行する際の、Azure(R)およびAWS(R)のトラブルシューティングと可視性を強化
● SolarWinds Service Desk
- AWS統合により、AWSリソースをSolarWinds Service Deskに自動入力し、ITプロフェッショナルはAWSのアセットを可視化できるようになりました。これにより、ITプロフェッショナルはITサービス管理を改善しながら、無駄な支出とリスク レベルを削減することができます。
● SolarWinds Database Performance Analyzer
- PostgreSQL(R)のデータベース カバレッジには、AWS、Azure、オンプレミス環境のサポートが含まれており、DBAがDBaaSやPaaSの問題を素早く特定できるようになります。
● SolarWinds Network Performance Monitor
- Azureのサイト間接続、クライアントVPN、またExpressRoutesに対する新しいAzureネットワークの可視性により、ITプロフェッショナルは、オンプレミスとクラウドの導入時に時間のかかる調整のプロセスを削減できます。このハイブリッドな監視ソリューションは、VPNのステータスとパフォーマンスに関するメトリックスに必要となる重要なデータを公開し、Azure vNet Gatewaysのハイブリッド監視サービスを効果的に支援します。
アプリケーションとインフラストラクチャのフルスタック監視を強化
● SolarWinds Server & Application Monitor
- APIポーラーのテンプレートは、最新のアプリケーションとインフラストラクチャのパフォーマンス監視のサポートを強化します。新しいAPIポーラーのテンプレートを使用することで、ユーザーは、オンプレミスのインフラストラクチャやSaaSベースのアプリケーションおよびワークロードからパフォーマンス メトリックスを収集、ソート、通知、レポートする方法を柔軟に変更することができます。
- IaaS、SaaS、PaaSアプリケーション サービス用の新しいOffice 365監視用テンプレートを提供し、アプリケーションやインフラストラクチャごとの監視に何が必要かを考える手間を省くことができるようになります。
● SolarWinds Server Configuration Monitor
- Microsoft SQL、MySQL(R)、PostgreSQLに対する新しいデータベースの可視性により、ITプロフェッショナルは、ハイブリッドおよびクラウド環境においてビジネスクリティカルなアプリケーションのパフォーマンスに影響を与えたり、セキュリティ インシデントを示したりする可能性のあるユーザー、権限、オブジェクトの変更を継続的に監視できるようになります。
● SolarWinds Orion(R) Platform
- 新しいOrion Mapsのタイム トラベル機能(https://www.solarwinds.com/orion-platform/use-cases/orion-maps)により、ITプロフェッショナルはオンプレミス、ハイブリッド、およびクラウド環境全体で過去に生じた問題を調べるために、履歴を遡ることができます。この新機能では、過去のパフォーマンス分析を生成し、お客様のデータに関連するコンテクストと正確性を提供することで、サービスを供給するために何が必要なのかを簡単に理解できるようにします。
その他のリソース
● SolarWinds IT運用管理ソリューション
https://www.solarwinds.com/ja/solutions/it-operations-management-solutions
SolarWindsとつながる
● THWACK
https://thwack.solarwinds.com/
● Twitter(R)
https://twitter.com/solarwinds
● Facebook(R)
https://www.facebook.com/SolarWinds/
● LinkedIn(R)
https://www.linkedin.com/company/solarwinds
#SWIproducts
SolarWindsについて
SolarWinds(NYSE:SWI)はパワフルかつ手ごろな価格のIT管理ツールの主要プロバイダーです。当社製品により、世界中の組織はその業種や規模、複雑性に関係なく、オンプレミス、クラウド、ハイブリッド モデルなどいずれのモデルからでも、ITサービス、インフラストラクチャ、アプリケーションの監視と管理を行えるようになります。当社は、高パフォーマンス、高可用性のITインフラストラクチャとアプリケーションの維持に直面する課題を把握するため、ITサービスおよびオペレーション プロフェッショナル、DevOpsプロフェッショナル、マネージド サービス プロバイダー(MSP)など、テクノロジー プロフェッショナルと継続的に関わっています。THWACK(R)と呼ばれるオンラインコミュニティなどの場で得たインサイトから、IT管理の課題を十分に把握し、テクノロジー プロフェッショナルが望む方法で解決できるよう支援しています。このようなユーザーに向き合った開発姿勢と卓越したエンド ツー エンドのハイブリッドIT管理へのコミットメントにより、SolarWindsはネットワークとITサービス管理、アプリケーション パフォーマンス、マネージド サービスのソリューションにおける世界的リーダーに成長しました。詳細については、www.solarwinds.comをご覧ください。
SolarWinds、SolarWinds & Design、Orion、およびTHWACKという商標は、SolarWinds Worldwide, LLCまたはその関連会社の専有財産であり、米国特許商標局に登録されています。また、他の国々でも登録済みまたは登録申請中である場合があります。その他すべてのSolarWindsの商標、サービス マーク、およびロゴは、登録済みまたは登録申請中であるほか、コモンロー商標である場合もあります。本書に記載されているその他すべての商標は識別のみの目的で使用されているもので、それぞれの企業が所有する商標です(登録商標の可能性もあります)。
(C) 2020 SolarWinds Worldwide, LLC.All rights reserved.
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000218648&id=bodyimage1】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000218648&id=bodyimage2】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000218648&id=bodyimage3】
配信元企業:ソーラーウインズ・ジャパン株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ