シネックスジャパン、テレワーク導入のセキュリティ上の喫緊課題のソリューション、エンドポイントセキュリティー「IBM MaaS360 with Watson」を「CLOUDSolv」で販売開始
[20/07/21]
提供元:DreamNews
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社内WebアプリケーションとSaaSアプリケーションを安全かつスマートに接続できる「 IBM MaaS360(R) with Watson TM」を提供
https://www.synnex.co.jp/news/2020/0721_IBM_MaaS.html
シネックスジャパン株式会社(本社:東京 代表取締役社長:國持重隆、以下「シネックスジャパン」)は、DXビジネス拡大に向けた日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京 代表取締役社長:山口明夫、以下「日本IBM」) との協業のもと、ニューノーマル時代のクラウド移行加速に伴うセキュリティー需要急増への対応策として、
「 IBM MaaS360(R) with Watson TM 」を、「CLOUDSolv(R)」(*注)から7月21日に提供開始することを発表いたします。
これにより、シネックスジャパンのチャネルパートナーは、中小から中堅のエンタープライズ向けに
「 IBM MaaS360(R) with Watson TM」を、サブスクリプション形態で提供できるようになります。
*注:シネックスジャパンのチャネルパートナー向けの、クラウドソリューションにフォーカスしたポータルサイト
参考ページ https://www.synnex.co.jp/cp/ibm/maas360/
新型コロナ感染予防の継続と、アフターコロナを見据えたニューノーマル世界では、オフィスに戻るか、完全テレワークかの二者択一ではなく、生産性や社員エンゲージメント、第2波発生の可能性なども考慮したフレキシブルな働き方が求められます。
このような働き方においては、より一層のクラウドシフト加速が想定されますが、それに伴い、様々なモバイル・デバイスからのクラウド接続を一元管理できるエンドポイントセキュリティー対策の重要性も増しています。
シネックスジャパンは、昨年両社で実施した「CLOUDSolv」と「IBMマーケットプレイス」API連携により「CLOUDSolv」から「 IBM SPSS(R) Statistics Subscription 」を提供開始しましたが、今回はその第二弾として、昨今需要が急増しているエンドポイントセキュリティー対策に焦点を当て、
「 IBM MaaS360(R) with Watson TM」をラインナップに追加いたします。
「 IBM MaaS360(R) with Watson TM」は、統合エンドポイント管理(UEM)により、IT部門はスマートフォン、タブレット、ラップトップ、IoTデバイスを1つのコンソールから管理でき、企業内IT部門はセキュリティー・リスクをコントロールしながら自社に最適なテレワークを実現できるようになります。
今回の発表に際し、シネックスジャパン 執行役員 プロダクトマネジメント部門 部門長 伊藤 弘泰は次のように述べています。
“シネックスジャパンは、新型コロナウイルス感染症対策として幅広く先進的な取り組みを行っている日本IBMのセキュリティーサービスを、弊社の「CloudSolv」から提供できることを大変嬉しく思います。
ニューノーマル時代の働き方として今後益々、エンドポイントセキュリティーの重要性が増すなか、今回の
「 IBM MaaS360(R) with Watson TM」提供開始は、当社パートナー皆様にとっても更なるビジネス機会拡大につながるものと信じています“
また、日本IBM 常務執行役員 パートナー・アライアンス & デジタル・セールス事業本部長 三浦美穂様は次のように述べています。
“この数か月で企業のテレワーク移行が急激に進みましたが、セキュアなテレワーク環境を構築するためには、セキュリティー・リスクをコントロールできるアプローチが非常に重要です。
弊社の進めるデジタル変革推進策の一環としても、検知から保護、復旧、洞察まですべてのセキュリティー対策への注力を挙げており、「 IBM MaaS360(R) with Watson TM」は統合エンドポイント管理(UEM)に向けたオープン・クラウド・アプローチとして、急増するテレワークへの要求の最適解と考えております。
そのような背景を鑑みても、今回の「CLOUDSolv」での同サービス提供に大きな期待を寄せています”
今後もシネックスジャパンは、目標、戦略、リソース、テクノロジーソリューションを共有することで、顧客、ビジネスパートナー、従業員が成功を収めることを支援します。
賢い投資、イノベーション、ソリューションベースの製品により、すべてのステークホルダーに対する企業価値を高めます。
シネックスジャパンについて
シネックスジャパンは、米国SYNNEX Corporation(※)の日本法人です。
シネックスジャパンは、従来の卸売ビジネスに加え、お客様の課題を解決するために国内外の製品・サービスを組み合わせたソリューション提案を行うことで、「ハイブリッドディストリビューター」としての付加価値を提供しております。また、eコマースやデジタルマーケティングにより、ビジネスパートナー様からエンドユーザー様まで幅広くサービスをご提供いたします。
※SYNNEX Corporationは全世界26カ国で225,000人以上の従業員が勤務し、IT製品を中心としたディストリビューション、ロジスティクス、 ソリューションを提供する、米国フォーチュン500社(2020年130位)に選ばれているグローバルディストリビューターです。フォーチュン 500ランキングについての詳細な情報は、http://www.fortune.com をご参照ください。
配信元企業:シネックスジャパン株式会社
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社内WebアプリケーションとSaaSアプリケーションを安全かつスマートに接続できる「 IBM MaaS360(R) with Watson TM」を提供
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シネックスジャパン株式会社(本社:東京 代表取締役社長:國持重隆、以下「シネックスジャパン」)は、DXビジネス拡大に向けた日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京 代表取締役社長:山口明夫、以下「日本IBM」) との協業のもと、ニューノーマル時代のクラウド移行加速に伴うセキュリティー需要急増への対応策として、
「 IBM MaaS360(R) with Watson TM 」を、「CLOUDSolv(R)」(*注)から7月21日に提供開始することを発表いたします。
これにより、シネックスジャパンのチャネルパートナーは、中小から中堅のエンタープライズ向けに
「 IBM MaaS360(R) with Watson TM」を、サブスクリプション形態で提供できるようになります。
*注:シネックスジャパンのチャネルパートナー向けの、クラウドソリューションにフォーカスしたポータルサイト
参考ページ https://www.synnex.co.jp/cp/ibm/maas360/
新型コロナ感染予防の継続と、アフターコロナを見据えたニューノーマル世界では、オフィスに戻るか、完全テレワークかの二者択一ではなく、生産性や社員エンゲージメント、第2波発生の可能性なども考慮したフレキシブルな働き方が求められます。
このような働き方においては、より一層のクラウドシフト加速が想定されますが、それに伴い、様々なモバイル・デバイスからのクラウド接続を一元管理できるエンドポイントセキュリティー対策の重要性も増しています。
シネックスジャパンは、昨年両社で実施した「CLOUDSolv」と「IBMマーケットプレイス」API連携により「CLOUDSolv」から「 IBM SPSS(R) Statistics Subscription 」を提供開始しましたが、今回はその第二弾として、昨今需要が急増しているエンドポイントセキュリティー対策に焦点を当て、
「 IBM MaaS360(R) with Watson TM」をラインナップに追加いたします。
「 IBM MaaS360(R) with Watson TM」は、統合エンドポイント管理(UEM)により、IT部門はスマートフォン、タブレット、ラップトップ、IoTデバイスを1つのコンソールから管理でき、企業内IT部門はセキュリティー・リスクをコントロールしながら自社に最適なテレワークを実現できるようになります。
今回の発表に際し、シネックスジャパン 執行役員 プロダクトマネジメント部門 部門長 伊藤 弘泰は次のように述べています。
“シネックスジャパンは、新型コロナウイルス感染症対策として幅広く先進的な取り組みを行っている日本IBMのセキュリティーサービスを、弊社の「CloudSolv」から提供できることを大変嬉しく思います。
ニューノーマル時代の働き方として今後益々、エンドポイントセキュリティーの重要性が増すなか、今回の
「 IBM MaaS360(R) with Watson TM」提供開始は、当社パートナー皆様にとっても更なるビジネス機会拡大につながるものと信じています“
また、日本IBM 常務執行役員 パートナー・アライアンス & デジタル・セールス事業本部長 三浦美穂様は次のように述べています。
“この数か月で企業のテレワーク移行が急激に進みましたが、セキュアなテレワーク環境を構築するためには、セキュリティー・リスクをコントロールできるアプローチが非常に重要です。
弊社の進めるデジタル変革推進策の一環としても、検知から保護、復旧、洞察まですべてのセキュリティー対策への注力を挙げており、「 IBM MaaS360(R) with Watson TM」は統合エンドポイント管理(UEM)に向けたオープン・クラウド・アプローチとして、急増するテレワークへの要求の最適解と考えております。
そのような背景を鑑みても、今回の「CLOUDSolv」での同サービス提供に大きな期待を寄せています”
今後もシネックスジャパンは、目標、戦略、リソース、テクノロジーソリューションを共有することで、顧客、ビジネスパートナー、従業員が成功を収めることを支援します。
賢い投資、イノベーション、ソリューションベースの製品により、すべてのステークホルダーに対する企業価値を高めます。
シネックスジャパンについて
シネックスジャパンは、米国SYNNEX Corporation(※)の日本法人です。
シネックスジャパンは、従来の卸売ビジネスに加え、お客様の課題を解決するために国内外の製品・サービスを組み合わせたソリューション提案を行うことで、「ハイブリッドディストリビューター」としての付加価値を提供しております。また、eコマースやデジタルマーケティングにより、ビジネスパートナー様からエンドユーザー様まで幅広くサービスをご提供いたします。
※SYNNEX Corporationは全世界26カ国で225,000人以上の従業員が勤務し、IT製品を中心としたディストリビューション、ロジスティクス、 ソリューションを提供する、米国フォーチュン500社(2020年130位)に選ばれているグローバルディストリビューターです。フォーチュン 500ランキングについての詳細な情報は、http://www.fortune.com をご参照ください。
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