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「SI Object Browser」HiRDB Version 10対応版を提供開始 基幹システムのクラウド化ニーズに対応したHiRDB Version 10の開発生産性を向上
[20/07/20]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
株式会社システムインテグレータ（本社：さいたま市中央区、代表取締役社長：梅田 弘之、東証1部：証券コード3826、以下「システムインテグレータ」）は、株式会社日立製作所（本社：東京都千代田区、執行役社長兼CEO：東原 敏昭、以下「日立製作所」）が提供するデータベース製品HiRDBの最新バージョンに対応したデータベース開発支援ツール『SI Object Browser for HiRDB 20』を7月27日にリリースし、同日より販売を開始します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000219063&id=bodyimage1】
日立製作所のノンストップデータベース HiRDBは社会インフラを支える国産データベースとして25年以上にわたり、公共団体や金融機関などを中心にミッションクリティカルな基幹システムに採用されています。HiRDBの主な特長は、障害発生時も業務を継続できる高信頼性、24時間365日サービス提供を実現するメンテナンス性、上位互換性保証など充実した製品サポートです。最新バージョンとなるHiRDB Version 10では、コンテナ環境への対応や、パブリッククラウド上での高速フェールオーバーおよびオンライン中のデータベース再編成の実現、運用省力化などをサポートし、基幹システムのクラウド化ニーズに対応しています。
「SI Object Browser」シリーズは販売開始以来、日本国内で19,000社、430,000を超えるライセンスの販売実績（2020年6月末日時点）があるシステムインテグレータの製品です。Oracle Databaseをはじめ、多くのデータベースに対応しており、システム開発の生産性を飛躍的に向上できることから、データベースエンジニアから高い支持を得ています。今回リリースするHiRDBの最新バージョンに対応した「SI Object Browser for HiRDB 20」は、HiRDBを採用した場合の開発生産性をOracle Database版と同様に向上させます。
■日立製作所からのエンドースメント
日立製作所は今回のシステムインテグレータの「SI Object Browser for HiRDB」の「HiRDB Version 10」対応版の提供開始を心より歓迎します。
「SI Object Browser」は多くのデータベース開発者に選び続けられているデータベース開発ツールであり、純国産データベースとして日本の社会インフラを支え続けるHiRDBとは2012年より連携を開始し、HiRDBのユーザー企業さまにご好評頂いております。
最新バージョンである「HiRDB Version 10」は、クラウド活用による開発容易性を向上させています。「HiRDB Version 10」とともに「SI Object Browser for HiRDB 20」をご利用頂くことで、ユーザー企業さまにデータベース設計やアプリケーション開発の生産性向上をさらに実感頂けるものと確信しています。
株式会社日立製作所 サービスプラットフォーム事業本部 IoT・クラウドサービス事業部
ミドルウェア本部 DB部
部長 熊谷 昌大
■「SI Object Browser for HiRDB」の特長
「SI Object Browser for HiRDB」はHiRDBデータベースに接続し、
・ テーブルやビューなどの各種オブジェクトの作成
・ テーブルデータを編集
・ ストアドプログラムの作成・デバッグ
などの操作をGUIで行うことができる製品です。通常、データベースの操作には「SQL」と呼ばれる専用のクエリを記述する必要がありますが、SI Object Browser for HiRDBを使うことで、専門知識がなくても簡単な操作でデータベースを操作できます。
・ 結合テスト向けに100万件のテストデータを作る
・ テーブル設計書を作成する
・ 開発環境から本番環境にデータを移行する
などのソフトウェア開発で必要となる機能も搭載していることから、開発生産性を飛躍的に向上できます。仮に１億円規模の案件で開発工程にかかる割合が全工程の40％、生産性が30％向上した場合、本製品の導入効果は1,200万円となります。
■日立製作所のノンストップデータベース HiRDBについて
https://www.hitachi.co.jp/hirdb/
■会社概要
【株式会社システムインテグレータについて】
会社名：株式会社システムインテグレータ
証券コード：3826 （東証1部）
代表者：代表取締役社長 梅田 弘之
本社所在地：埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立：1995年3月
資本金：3億6,771万円
URL：https://www.sint.co.jp/
事業内容：
・パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス（SaaS）の企画開発・販売、コンサルティング（ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど）
・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
■本件に関するお問い合わせ
株式会社システムインテグレータ
Object Browser事業部：後迫
TEL：03-5768-7979 FAX：03-5768-7884
E-Mail：oob@sint.co.jp
詳細URL： https://products.sint.co.jp/siob/products/hir
※ 記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※ 本広報資料の転送／引用は、ご自由にご利用ください。
※ ニュースリリースに記載された製品/サービスの内容、価格、仕様、お問い合わせなどは、発売日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
配信元企業：株式会社 システムインテグレータ
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日立製作所のノンストップデータベース HiRDBは社会インフラを支える国産データベースとして25年以上にわたり、公共団体や金融機関などを中心にミッションクリティカルな基幹システムに採用されています。HiRDBの主な特長は、障害発生時も業務を継続できる高信頼性、24時間365日サービス提供を実現するメンテナンス性、上位互換性保証など充実した製品サポートです。最新バージョンとなるHiRDB Version 10では、コンテナ環境への対応や、パブリッククラウド上での高速フェールオーバーおよびオンライン中のデータベース再編成の実現、運用省力化などをサポートし、基幹システムのクラウド化ニーズに対応しています。
「SI Object Browser」シリーズは販売開始以来、日本国内で19,000社、430,000を超えるライセンスの販売実績（2020年6月末日時点）があるシステムインテグレータの製品です。Oracle Databaseをはじめ、多くのデータベースに対応しており、システム開発の生産性を飛躍的に向上できることから、データベースエンジニアから高い支持を得ています。今回リリースするHiRDBの最新バージョンに対応した「SI Object Browser for HiRDB 20」は、HiRDBを採用した場合の開発生産性をOracle Database版と同様に向上させます。
■日立製作所からのエンドースメント
日立製作所は今回のシステムインテグレータの「SI Object Browser for HiRDB」の「HiRDB Version 10」対応版の提供開始を心より歓迎します。
「SI Object Browser」は多くのデータベース開発者に選び続けられているデータベース開発ツールであり、純国産データベースとして日本の社会インフラを支え続けるHiRDBとは2012年より連携を開始し、HiRDBのユーザー企業さまにご好評頂いております。
最新バージョンである「HiRDB Version 10」は、クラウド活用による開発容易性を向上させています。「HiRDB Version 10」とともに「SI Object Browser for HiRDB 20」をご利用頂くことで、ユーザー企業さまにデータベース設計やアプリケーション開発の生産性向上をさらに実感頂けるものと確信しています。
株式会社日立製作所 サービスプラットフォーム事業本部 IoT・クラウドサービス事業部
ミドルウェア本部 DB部
部長 熊谷 昌大
■「SI Object Browser for HiRDB」の特長
「SI Object Browser for HiRDB」はHiRDBデータベースに接続し、
・ テーブルやビューなどの各種オブジェクトの作成
・ テーブルデータを編集
・ ストアドプログラムの作成・デバッグ
などの操作をGUIで行うことができる製品です。通常、データベースの操作には「SQL」と呼ばれる専用のクエリを記述する必要がありますが、SI Object Browser for HiRDBを使うことで、専門知識がなくても簡単な操作でデータベースを操作できます。
・ 結合テスト向けに100万件のテストデータを作る
・ テーブル設計書を作成する
・ 開発環境から本番環境にデータを移行する
などのソフトウェア開発で必要となる機能も搭載していることから、開発生産性を飛躍的に向上できます。仮に１億円規模の案件で開発工程にかかる割合が全工程の40％、生産性が30％向上した場合、本製品の導入効果は1,200万円となります。
■日立製作所のノンストップデータベース HiRDBについて
https://www.hitachi.co.jp/hirdb/
■会社概要
【株式会社システムインテグレータについて】
会社名：株式会社システムインテグレータ
証券コード：3826 （東証1部）
代表者：代表取締役社長 梅田 弘之
本社所在地：埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立：1995年3月
資本金：3億6,771万円
URL：https://www.sint.co.jp/
事業内容：
・パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス（SaaS）の企画開発・販売、コンサルティング（ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど）
・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
■本件に関するお問い合わせ
株式会社システムインテグレータ
Object Browser事業部：後迫
TEL：03-5768-7979 FAX：03-5768-7884
E-Mail：oob@sint.co.jp
詳細URL： https://products.sint.co.jp/siob/products/hir
※ 記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※ 本広報資料の転送／引用は、ご自由にご利用ください。
※ ニュースリリースに記載された製品/サービスの内容、価格、仕様、お問い合わせなどは、発売日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
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