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エヌ・エイ・シー、「健診データ管理システム Lite」をバージョンアップ 〜アクセス権限設定機能を大幅に強化〜 2020年7月31日より提供開始

ITを活用したヘルスケア事業を展開する、株式会社エヌ・エイ・シー(所在地:東京都港区、代表取締役:山崎 直人)は、企業向け健康管理ソリューションである「健診データ管理システム Lite(以下「Lite」)」のアクセス権限設定機能を大幅に強化し、2020年7月31日より提供を開始いたします。

<「健診データ管理システム Lite」とは>
「健診データ管理システム Lite」は、企業における産業医や保健師、看護師といった医療専門職の健康管理業務における負荷の大幅な軽減をはかるための健康管理ソリューションです。

(主な機能)
・多様なフォーマットの健診データを統一できる機能
・健康診断結果情報の経年変化を確認する機能
・健康診断の事後措置等の面談記録を登録・閲覧できる機能
・産業医が健診結果や面談記録、残業時間を見ながら就業判定をつけることができる機能
・労働基準監督署への定期健診結果報告用の集計機能
・従業員が自身の健診結果や残業時間を閲覧できる機能

*オンプレミス(*1)、プライベートクラウド(*2)のどちらの環境でもブラウザで利用可能。

*1 自社の中で情報システムを保有し、自社内の設備によって運用する形態。
*2 企業や組織が自社専用のクラウドコンピューティング(クラウド環境)を構築し、社内の各部署やグループ会社に提供する運用形態。

<Liteに新たに追加された機能>
今回のバージョンアップでは、Liteにログインするユーザが利用できる機能(メニュー)やLiteに登録されている各種データの閲覧・編集の可否を設定できる「アクセス権限設定機能」を、従来よりもきめ細やかに設定できるように大幅に強化します。これにより、Liteを利用する産業医、保健師、人事担当者、ストレスチェックの実施者や実施事務従事者といった各々の立場に応じて、各企業におけるアクセス権限の定義に従ったLiteの利用アカウントを設定できるようになります。

<今後の展開について>
要精密検査・要治療の従業員向けに受診勧奨通知書を出力できる機能や、長時間労働者や高ストレス者に対する産業医の報告書や意見書を出力できる機能の追加を計画しています。
また、健康経営(R)(*3)への取り組みに加えて、新型コロナウイルス感染拡大を受けて「with/afterコロナの時代」を生き抜く企業が取り組むべき様々な健康管理業務を、効率的かつ効果的に推進できるように、ヘルスケア関連システムの豊富な開発実績を活かした多様なカスタマイズにも対応いたします。

*3 「健康経営(R)」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。

<エヌ・エイ・シーについて>
エヌ・エイ・シーではヘルスケア分野におけるITの活用をベースとして、「産業医や保健師等の医療専門職が本来時間をかけるべき業務に注力できるようにする」ことを基本コンセプトとしたソリューションやサービスを提供しています。ヘルスケアの豊富な知識・経験・ノウハウとシステム開発の企画・提案力を併せもつヘルスケアシステム開発のパイオニアとして、これからも「健康経営」への第一歩を目指す企業の力になれるソリューションをご提供してまいります。

「健診データ管理システム Lite」詳細:https://www.nac-care.co.jp/service/hc_02.html

【会社概要】
社 名: 株式会社エヌ・エイ・シー
設立年月日: 2011 年 3 月 31 日
本社所在地: 〒105-0003 東京都港区西新橋 1-6-21 NBF虎ノ門ビル
代 表 者 : 山崎 直人
主要事業内容: ヘルスケア事業、エンタープライズソリューション事業
U R L : https://www.nac-care.co.jp/



配信元企業:株式会社エヌ・エイ・シー
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