横浜創学館高等学校と国内初の国際教育協定を締結 〜国内留学体験創出や海外語学研修等で協力〜
[20/08/06]
提供元:DreamNews
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世界110か国以上で海外留学、語学教育、学習研究、文化交流、教育旅行事業を展開する国際教育のリーディングカンパニー、イー・エフ・エデュケーション・ファースト(日本法人イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社〈本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:サンチョリ・リー〉、以下 「EF」)と学校法人翔光学園 横浜創学館高等学校(所在地:神奈川県横浜市、校長:梅澤一之、以下「横浜創学館高校」)は、在校生徒の国際交流の可能性を広げるため相互に協力をしていくことを目的に、2020年7月に教育協定を締結しました。国内学校法人との教育協定締結は今回が初。今後は、EF東京校に通学する海外留学生との国際交流体験の創出や海外留学特別奨学金の拠出、海外語学研修プログラムの提供など国際教育プログラムの充実に向けた取り組みを共同で行っていきます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000220261&id=bodyimage1】
「教育を通じて世界への扉をひらく」(Opening the World Through Education) を事業ミッションに掲げるEFはこれまでも、世界に挑戦するアスリートの語学トレーニングや国際スポーツ大会への支援、文化交流事業等を通じて、多様性に富んだより開かれた世界の実現に寄与する事業活動を行ってきました。
一方、横浜創学館高校では、若いこの時期だからこそ感じられること、今しかできない経験を重ねることで、今後さらに急速な変化が予測されるこれからのグローバル社会を力強く生きぬく柔軟な精神が得られるとの思いから、在校生の英語コミュニケーション能力や異文化理解力の習得を目的に海外研修や3か月間の語学留学、海外留学生の受入れなどを毎年実施してきました。本協定の締結にあたっては「EF社との協定校締結をきっかけに、さらに生徒たちが世界に羽ばたいていく多くのチャンスを提供していきたい」とコメントしています。
EFジャパン代表取締役社長のサンチョリ・リーは「長引く渡航制限により多様性の感受や異文化理解に向けた取り組み機会が失われることを危惧しています。こうした時こそ、世界各地の仲間とつながり正しい理解を得ること、その手助けをすることが国際教育機関としての我々のミッションだと感じています。本協定を通じて横浜創学館高校と協力してそうした努力を進められると期待しています」と提携の意義を述べています。
以上
横浜創学館高等学校について
校訓は「恒心 〜ゆるぎなく正しい心〜」。「恒心」とは、常に正しさを守る道徳心のことで、人々が求める普遍の理想や志に通じ、その理念に基づき教育活動が行われています。部活動はとても盛んで全34クラブが存在し、ハンドボール部、空手道部、チアダンス部、書道部は過去数回の全国大会出場を誇るほか、硬式野球部、軟式野球部、吹奏楽部なども関東大会に出場しています。スポーツ祭(6月)、文化祭『夕照祭』(9月)のほか、米デンバーでの海外研修(2年次の夏季休暇に2週間、希望制で実施)、米シアトルへの中期留学制度(3か月間)も実施。また、偏差値5アップを目標にして、幅広い系列・コースに分かれ、様々な進路実現を図っています。https://so-gakukan.ed.jp/
イー・エフ・エデュケーション・ファーストについて
1965 年に 『Education First (教育を第一に)』をモットーにスウェーデンで設立したイー・エフ・エデュケーション・ファーストは、従業員5 万2 千人(そのうち約半数の2 万5 千人は講師)を有する世界最大規模の私立教育機関です。現在、世界各地に600 を超える事業拠点、および21 か国(11 言語に対応)に52 校の直営語学学校を有し(*1)、語学留学プログラム、高校交換留学プログラム、大学・大学院、MBAスクール等、グローバルに教育事業を展開。 日本国内では、札幌、東京、横浜、名古屋、大阪、京都、福岡の7 か所に事業所を構えています。EF では、独自の英語能力テスト「EF SET」や、英語能力を経年的に計測、追跡する世界規模のベンチマーク「EF EPI 英語能力指数」(https://www.efjapan.co.jp/epi/)の開発・提供にも努めています。また、50 年以上にわたり蓄積されたノウハウをベースに、国内外で様々な教育機関、官公庁、自治体、企業に対する語学トレーニング支援事業も行っています。https://www.efjapan.co.jp/
(*1) 事業拠点数、語学学校の展開状況は 2020 年1 月1 日現在の情報です。
配信元企業:イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社
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「教育を通じて世界への扉をひらく」(Opening the World Through Education) を事業ミッションに掲げるEFはこれまでも、世界に挑戦するアスリートの語学トレーニングや国際スポーツ大会への支援、文化交流事業等を通じて、多様性に富んだより開かれた世界の実現に寄与する事業活動を行ってきました。
一方、横浜創学館高校では、若いこの時期だからこそ感じられること、今しかできない経験を重ねることで、今後さらに急速な変化が予測されるこれからのグローバル社会を力強く生きぬく柔軟な精神が得られるとの思いから、在校生の英語コミュニケーション能力や異文化理解力の習得を目的に海外研修や3か月間の語学留学、海外留学生の受入れなどを毎年実施してきました。本協定の締結にあたっては「EF社との協定校締結をきっかけに、さらに生徒たちが世界に羽ばたいていく多くのチャンスを提供していきたい」とコメントしています。
EFジャパン代表取締役社長のサンチョリ・リーは「長引く渡航制限により多様性の感受や異文化理解に向けた取り組み機会が失われることを危惧しています。こうした時こそ、世界各地の仲間とつながり正しい理解を得ること、その手助けをすることが国際教育機関としての我々のミッションだと感じています。本協定を通じて横浜創学館高校と協力してそうした努力を進められると期待しています」と提携の意義を述べています。
以上
横浜創学館高等学校について
校訓は「恒心 〜ゆるぎなく正しい心〜」。「恒心」とは、常に正しさを守る道徳心のことで、人々が求める普遍の理想や志に通じ、その理念に基づき教育活動が行われています。部活動はとても盛んで全34クラブが存在し、ハンドボール部、空手道部、チアダンス部、書道部は過去数回の全国大会出場を誇るほか、硬式野球部、軟式野球部、吹奏楽部なども関東大会に出場しています。スポーツ祭(6月)、文化祭『夕照祭』(9月)のほか、米デンバーでの海外研修(2年次の夏季休暇に2週間、希望制で実施)、米シアトルへの中期留学制度(3か月間)も実施。また、偏差値5アップを目標にして、幅広い系列・コースに分かれ、様々な進路実現を図っています。https://so-gakukan.ed.jp/
イー・エフ・エデュケーション・ファーストについて
1965 年に 『Education First (教育を第一に)』をモットーにスウェーデンで設立したイー・エフ・エデュケーション・ファーストは、従業員5 万2 千人(そのうち約半数の2 万5 千人は講師)を有する世界最大規模の私立教育機関です。現在、世界各地に600 を超える事業拠点、および21 か国(11 言語に対応)に52 校の直営語学学校を有し(*1)、語学留学プログラム、高校交換留学プログラム、大学・大学院、MBAスクール等、グローバルに教育事業を展開。 日本国内では、札幌、東京、横浜、名古屋、大阪、京都、福岡の7 か所に事業所を構えています。EF では、独自の英語能力テスト「EF SET」や、英語能力を経年的に計測、追跡する世界規模のベンチマーク「EF EPI 英語能力指数」(https://www.efjapan.co.jp/epi/)の開発・提供にも努めています。また、50 年以上にわたり蓄積されたノウハウをベースに、国内外で様々な教育機関、官公庁、自治体、企業に対する語学トレーニング支援事業も行っています。https://www.efjapan.co.jp/
(*1) 事業拠点数、語学学校の展開状況は 2020 年1 月1 日現在の情報です。
配信元企業:イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社
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