国内初!コロナ専門病院「大阪市立十三市民病院」のコロナ対応マニュアルが書籍に!全国の医療機関、医療従事者に好評!
[20/08/19]
提供元:DreamNews
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小学館グループの医学・看護系専門出版社である照林社は、国内初の「新型コロナウイルス感染症専門病院」が実践した対応マニュアルをもとにした書籍『大阪市立十三市民病院がつくった 新型コロナウイルス感染症[COVID-19]対応BOOK』を7月31日に発売いたしました。
大阪市立十三(じゅうそう)市民病院は、大阪市の北部にある全263床の急性期総合病院です。長年地域の医療を支えてきましたが、市の要請を受けて2020年5月1日、国内初の「コロナ専門」病院となり、現在も中等症患者を受け入れ続けています。
本書は、十三市民病院が患者と職員の命を守るために作成し、全員で実践した「対応マニュアル」です。「COVID-19患者の入院〜退院までの対応」や「個人防護服の着脱方法」「職員の健康管理」など、すべての医療機関や医療従事者の方々が、すぐに実践できる具体的な内容となっております。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000220836&id=bodyimage1】
発売後すぐに話題となり、「こういう本を探していた」「すべての病院、病棟に置いてもいい」といった、読者からの声も届いております。実際に医療機関からの数十冊単位のご注文も多く頂いており、各書店チェーンの医学書・看護書売上ランキングでも上位になるほどのご好評を得ております。
世界中で猛威を振るう「新型コロナウイルス感染症」は、全国的に患者数が増加しており、すべての医療従事者が、新型コロナウイルス感染症患者の対応を行う可能性があります。
全国の医療機関、医療従事者のみなさまに、十三市民病院の経験を今後の対応に活かしていただきたい。みんなでこの危機を乗り越えたい。本書には現場スタッフの強い願いが込められています。
商品詳細 ホームページ
http://www.shorinsha.co.jp/detail.php?bt=0&isbn=9784796524957
配信元企業:株式会社 照林社
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大阪市立十三(じゅうそう)市民病院は、大阪市の北部にある全263床の急性期総合病院です。長年地域の医療を支えてきましたが、市の要請を受けて2020年5月1日、国内初の「コロナ専門」病院となり、現在も中等症患者を受け入れ続けています。
本書は、十三市民病院が患者と職員の命を守るために作成し、全員で実践した「対応マニュアル」です。「COVID-19患者の入院〜退院までの対応」や「個人防護服の着脱方法」「職員の健康管理」など、すべての医療機関や医療従事者の方々が、すぐに実践できる具体的な内容となっております。
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発売後すぐに話題となり、「こういう本を探していた」「すべての病院、病棟に置いてもいい」といった、読者からの声も届いております。実際に医療機関からの数十冊単位のご注文も多く頂いており、各書店チェーンの医学書・看護書売上ランキングでも上位になるほどのご好評を得ております。
世界中で猛威を振るう「新型コロナウイルス感染症」は、全国的に患者数が増加しており、すべての医療従事者が、新型コロナウイルス感染症患者の対応を行う可能性があります。
全国の医療機関、医療従事者のみなさまに、十三市民病院の経験を今後の対応に活かしていただきたい。みんなでこの危機を乗り越えたい。本書には現場スタッフの強い願いが込められています。
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