【神奈川県歯科医師会より】withコロナ時代の歯科診療についてアンケートにご協力ください。むし歯を放置するリスクと感染リスクについて。
[20/08/24]
提供元:DreamNews
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歯科治療に不要な不安を抱かず、適切な治療を受けていただくための意識調査を実施いたします。
↓アンケートサイト
https://www.dent-kng.or.jp/colum/press_release/2286/
公益社団法人 神奈川県歯科医師会(横浜市中区・会長:松井克之)は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除された後、依然として感染者が増えている中で、「なんとなく不要不急の外出がしづらい」と感じる、withコロナ時代における県民の歯科診療に関する意識調査を実施します。
【アンケート実施の背景】
本会に所属する歯科医師より、政府の緊急事態宣言の解除を受けて、歯科診療を再開された患者様の歯の状況が憂慮すべき状況となっていることが報告されています(写真参照)。また、外出自粛が明けても新型コロナウイルスへの感染リスクを必要以上に恐れて、診療を再開しない患者様が多くいらっしゃるという報告も受けています。
さらに、鶴見大学の研究によると、口腔内の環境悪化によって、感染リスクが高まる可能性についても憂慮されています。この状況下で県民の歯の健康を支える本会として、歯科診療に来てくださる方のみでなく、何らかの事情で来院できなくなった皆様が抱く歯科診療に対するお悩みを知り、その解消のお役に立ちたいと考えております。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000220931&id=bodyimage1】
歯科診療放置による悪化の参考写真(横浜市 10歳 男児)
【本会会員歯科医院での感染者数はゼロ件】
令和2年8月18日現在、会員歯科医院での感染者数はゼロ件です。また、本会では、政府や省庁、日本歯科医師会などからの通達を踏まえ、さらに独自の要項を追加した252ページにおよぶ新型コロナウイルス感染症への対応への指針を会員の歯科医師へ配布し、さらに、実施状況のアンケートを実施するなど周知徹底に努めています。この情報が県民へ正しく伝わっているかについても確認させていただきたいと考えております。
今回のアンケートは、本会が運営する、「Oral Health Online」を通して実施いたします。
なお、神奈川県歯科医師会では、県民の皆様の歯の健康を願い、「Oral Health Online」にて、県民の皆様が安心して読める歯科に関する情報を配信し続けております。
神奈川県歯科医師会
虫歯を放置/感染リスクについてのアンケート概要
・所要時間:3分程度
・設問数:最大8問 ※無記名
・アンケートサイト:https://www.dent-kng.or.jp/colum/press_release/2286/
・対象:神奈川県民を中心とした歯科診療が必要な方
・回答期間:令和2年8月24日から9月7日
<Oral Health Online(オーラルヘルスオンライン)サイト概要>
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000220931&id=bodyimage2】
設立から114年間、神奈川県民の歯の健康を支え続けてきた神奈川県歯科医師会が、最新かつ正確、さらに読みやすい情報で県民の歯の健康にいっそう貢献するための情報メディアです。
当サイトは、2018年6月に、当時、インターネット上で情報サイトの信頼性が揺らぐ事件や問題が発生していた時期に、我々神奈川県歯科医師会としてできることは何かを熟慮し、本会の歯科医師が信頼いただける情報を提供することで、神奈川県民のお役に立ちたいという思いで開始しました。
サイトリニューアルを機に、県民の皆様が、お口の健康にご不安をお持ちのときに、そのご不安を取り除くことができるような正しい情報をわかりやすく解説する記事を執筆。実際多くの読者の方に支えられ、2020年4月時点で、月間約28万PVのアクセスをいただくサイトに成長しています。
■県民目線の情報配信
業界用語や専門用語などは極力排除し、県民の皆様が読みやすく、役立てやすい情報を配信しています。県民に対して開かれたサイトとして、読者目線での記事執筆を心がけています。
■配信情報の査閲体制
県民の皆様にとって有益かつ正確な情報をお届けするために、情報の信頼性を確保するために細心なチェック体制を敷いています。(記事企画立案→編集会議→原稿執筆→編集チェック→公開)
■毎月4回以上の更新
更新は、毎月4回(ほぼ毎週)をキープ。歯科医師会として責任のある情報配信のため、更新回数を増やして情報の質を下げるよりも、質をキープしながらできる最大限の回数という考えです。
■どんな情報が掲載されているの?
県民の皆様にとって有益な、歯の健康に関する情報および動画を公開しています。
■どんな人に読まれているの?
6:4で女性からのアクセスが多く、また、25歳〜44歳までの女性からのアクセスが多いです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000220931&id=bodyimage3】
<神奈川県歯科医師会について>
神奈川県歯科医師会は、神奈川県内の歯科医師(会員数3,981人※令和2年5月現在)が所属し、「西洋歯科医学発祥の地」である横浜市中区に事務所を構え、明治39年(1906年)から114年間、神奈川県民の歯の健康を支え続けてきました。令和2年4月1日より、公益社団法人の認定を頂戴し、さらに歯科医療を通じて県民の皆様の健康寿命の延伸を図る団体として活動しております。
配信元企業:公益社団法人 神奈川県歯科医師会
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↓アンケートサイト
https://www.dent-kng.or.jp/colum/press_release/2286/
公益社団法人 神奈川県歯科医師会(横浜市中区・会長:松井克之)は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除された後、依然として感染者が増えている中で、「なんとなく不要不急の外出がしづらい」と感じる、withコロナ時代における県民の歯科診療に関する意識調査を実施します。
【アンケート実施の背景】
本会に所属する歯科医師より、政府の緊急事態宣言の解除を受けて、歯科診療を再開された患者様の歯の状況が憂慮すべき状況となっていることが報告されています(写真参照)。また、外出自粛が明けても新型コロナウイルスへの感染リスクを必要以上に恐れて、診療を再開しない患者様が多くいらっしゃるという報告も受けています。
さらに、鶴見大学の研究によると、口腔内の環境悪化によって、感染リスクが高まる可能性についても憂慮されています。この状況下で県民の歯の健康を支える本会として、歯科診療に来てくださる方のみでなく、何らかの事情で来院できなくなった皆様が抱く歯科診療に対するお悩みを知り、その解消のお役に立ちたいと考えております。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000220931&id=bodyimage1】
歯科診療放置による悪化の参考写真(横浜市 10歳 男児)
【本会会員歯科医院での感染者数はゼロ件】
令和2年8月18日現在、会員歯科医院での感染者数はゼロ件です。また、本会では、政府や省庁、日本歯科医師会などからの通達を踏まえ、さらに独自の要項を追加した252ページにおよぶ新型コロナウイルス感染症への対応への指針を会員の歯科医師へ配布し、さらに、実施状況のアンケートを実施するなど周知徹底に努めています。この情報が県民へ正しく伝わっているかについても確認させていただきたいと考えております。
今回のアンケートは、本会が運営する、「Oral Health Online」を通して実施いたします。
なお、神奈川県歯科医師会では、県民の皆様の歯の健康を願い、「Oral Health Online」にて、県民の皆様が安心して読める歯科に関する情報を配信し続けております。
神奈川県歯科医師会
虫歯を放置/感染リスクについてのアンケート概要
・所要時間:3分程度
・設問数:最大8問 ※無記名
・アンケートサイト:https://www.dent-kng.or.jp/colum/press_release/2286/
・対象:神奈川県民を中心とした歯科診療が必要な方
・回答期間:令和2年8月24日から9月7日
<Oral Health Online(オーラルヘルスオンライン)サイト概要>
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000220931&id=bodyimage2】
設立から114年間、神奈川県民の歯の健康を支え続けてきた神奈川県歯科医師会が、最新かつ正確、さらに読みやすい情報で県民の歯の健康にいっそう貢献するための情報メディアです。
当サイトは、2018年6月に、当時、インターネット上で情報サイトの信頼性が揺らぐ事件や問題が発生していた時期に、我々神奈川県歯科医師会としてできることは何かを熟慮し、本会の歯科医師が信頼いただける情報を提供することで、神奈川県民のお役に立ちたいという思いで開始しました。
サイトリニューアルを機に、県民の皆様が、お口の健康にご不安をお持ちのときに、そのご不安を取り除くことができるような正しい情報をわかりやすく解説する記事を執筆。実際多くの読者の方に支えられ、2020年4月時点で、月間約28万PVのアクセスをいただくサイトに成長しています。
■県民目線の情報配信
業界用語や専門用語などは極力排除し、県民の皆様が読みやすく、役立てやすい情報を配信しています。県民に対して開かれたサイトとして、読者目線での記事執筆を心がけています。
■配信情報の査閲体制
県民の皆様にとって有益かつ正確な情報をお届けするために、情報の信頼性を確保するために細心なチェック体制を敷いています。(記事企画立案→編集会議→原稿執筆→編集チェック→公開)
■毎月4回以上の更新
更新は、毎月4回(ほぼ毎週)をキープ。歯科医師会として責任のある情報配信のため、更新回数を増やして情報の質を下げるよりも、質をキープしながらできる最大限の回数という考えです。
■どんな情報が掲載されているの?
県民の皆様にとって有益な、歯の健康に関する情報および動画を公開しています。
■どんな人に読まれているの?
6:4で女性からのアクセスが多く、また、25歳〜44歳までの女性からのアクセスが多いです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000220931&id=bodyimage3】
<神奈川県歯科医師会について>
神奈川県歯科医師会は、神奈川県内の歯科医師(会員数3,981人※令和2年5月現在)が所属し、「西洋歯科医学発祥の地」である横浜市中区に事務所を構え、明治39年(1906年)から114年間、神奈川県民の歯の健康を支え続けてきました。令和2年4月1日より、公益社団法人の認定を頂戴し、さらに歯科医療を通じて県民の皆様の健康寿命の延伸を図る団体として活動しております。
配信元企業:公益社団法人 神奈川県歯科医師会
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