患者数は15年で20倍! コロナ禍でも患者が絶えない人気歯科医院はいかにして生まれたのか?『歯科革命3.0 1日300人以上の患者さんが訪れる歯科医院の秘密』2020年9月1日発売!
[20/08/28]
提供元:DreamNews
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株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『歯科革命3.0 1日300人以上の患者さんが訪れる歯科医院の秘密』(上村 英之 著)を2020年9月1日に発売いたします。
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患者数は15年で20倍!
コロナ禍でも患者が絶えない人気歯科医院はいかにして生まれたのか?
歯科業界の経営競争が激しさを増しています。
人々の口腔リテラシーが向上したことで、かつて治療の中心だった虫歯の数が年々減少し、患者数もまた大きく減少。一方で、歯科医院の数は増傾加向にあります。患者の獲得に苦戦し、経営難に陥る医院も少なくありません。
そうした時代の変化に合わせて注目されているのが「予防歯科」です。虫歯になる前に定期的な歯のメンテナンスを行うことで、末永く歯の健康を保とうと考える人は増えてきており、また健診やスケーリングで定期的な通院が見込める予防歯科は、医院の経営安定にも貢献します。
しかし、予防歯科を重視してそれに投資し、収益の柱としようという動きはまだまだ多くありません。
そこで本書では、予防歯科の重要性と将来性にいち早く着目し、埼玉県で1日300人もの患者が訪れるクリニックをつくり上げた上村英之医師が、予防歯科を中心とした新時代の歯科医院経営のノウハウを明らかにします。これからの時代の歯科医院経営に欠かせない、実践的な情報の詰まった一冊です。
【書籍情報】
書 名:『歯科革命3.0 1日300人以上の患者さんが訪れる歯科医院の秘密』
著 者:上村 英之(カミムラ ヒデユキ)
発売日:2020年9月1日
定 価:1500円(税抜)
体 裁:四六判・並製/194ページ
ISBN :978-4-344-93079-7
【目次】
はじめに
第1章 「治療だけ」では生き残れない 歯科業界のビジネスモデルの限界
第2章 「四方良し」で誰もが幸せに 歯科医院が「予防歯科」に力を入れるべき理由
第3章 「患者教育」と「スタッフ育成」がポイント 予防歯科導入のためのノウハウ
第4章 キーワードは「楽しく通える」 予防歯科で患者が集まる病院のつくり方
第5章 歯科医院は、予防歯科で社会の未来を変えられる
おわりに
【著者プロフィール】
上村 英之(カミムラ ヒデユキ)
医療法人社団マハロ会理事長。
1985年に明海大学歯学部を卒業、歯科医師免許取得。1991年かみむら歯科医院を開院する。2005年より、予防歯科に重きを置いた診療をスタート。1カ月の患者数を200人から4000人超へと劇的に伸ばす。2007年に医療法人社団マハロ会を設立、理事長に就任。2008年、千葉県柏市に英デンタルクリニック、2009年埼玉県八潮市にけやき通り歯科医院、2010年千葉県柏市に柏などがや歯科クリニック、2011年東京都港区に新橋赤レンガ通り歯科クリニックと、次々に新医院をオープン。2014年にはかみむら歯科矯正歯科クリニックとして本院を移転、2020年にはLeaLea 歯科矯正歯科クリニックを新たに開院する。ラグジュアリー感を演出した受付やリラクゼーションにこだわった診療室を用意するなど施設づくりにも力を入れており、患者から好評を博している。2019年、一般社団法人日中友好予防歯科協会理事長就任、株式会社船井総合研究所国際事業部顧問就任。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221084&id=bodyimage1】
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
プロモーション部 前川 優香
電話番号:03-5411-6440 Email:yuka_maekawa@gentosha.co.jp
配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
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患者数は15年で20倍!
コロナ禍でも患者が絶えない人気歯科医院はいかにして生まれたのか?
歯科業界の経営競争が激しさを増しています。
人々の口腔リテラシーが向上したことで、かつて治療の中心だった虫歯の数が年々減少し、患者数もまた大きく減少。一方で、歯科医院の数は増傾加向にあります。患者の獲得に苦戦し、経営難に陥る医院も少なくありません。
そうした時代の変化に合わせて注目されているのが「予防歯科」です。虫歯になる前に定期的な歯のメンテナンスを行うことで、末永く歯の健康を保とうと考える人は増えてきており、また健診やスケーリングで定期的な通院が見込める予防歯科は、医院の経営安定にも貢献します。
しかし、予防歯科を重視してそれに投資し、収益の柱としようという動きはまだまだ多くありません。
そこで本書では、予防歯科の重要性と将来性にいち早く着目し、埼玉県で1日300人もの患者が訪れるクリニックをつくり上げた上村英之医師が、予防歯科を中心とした新時代の歯科医院経営のノウハウを明らかにします。これからの時代の歯科医院経営に欠かせない、実践的な情報の詰まった一冊です。
【書籍情報】
書 名:『歯科革命3.0 1日300人以上の患者さんが訪れる歯科医院の秘密』
著 者:上村 英之(カミムラ ヒデユキ)
発売日:2020年9月1日
定 価:1500円(税抜)
体 裁:四六判・並製/194ページ
ISBN :978-4-344-93079-7
【目次】
はじめに
第1章 「治療だけ」では生き残れない 歯科業界のビジネスモデルの限界
第2章 「四方良し」で誰もが幸せに 歯科医院が「予防歯科」に力を入れるべき理由
第3章 「患者教育」と「スタッフ育成」がポイント 予防歯科導入のためのノウハウ
第4章 キーワードは「楽しく通える」 予防歯科で患者が集まる病院のつくり方
第5章 歯科医院は、予防歯科で社会の未来を変えられる
おわりに
【著者プロフィール】
上村 英之(カミムラ ヒデユキ)
医療法人社団マハロ会理事長。
1985年に明海大学歯学部を卒業、歯科医師免許取得。1991年かみむら歯科医院を開院する。2005年より、予防歯科に重きを置いた診療をスタート。1カ月の患者数を200人から4000人超へと劇的に伸ばす。2007年に医療法人社団マハロ会を設立、理事長に就任。2008年、千葉県柏市に英デンタルクリニック、2009年埼玉県八潮市にけやき通り歯科医院、2010年千葉県柏市に柏などがや歯科クリニック、2011年東京都港区に新橋赤レンガ通り歯科クリニックと、次々に新医院をオープン。2014年にはかみむら歯科矯正歯科クリニックとして本院を移転、2020年にはLeaLea 歯科矯正歯科クリニックを新たに開院する。ラグジュアリー感を演出した受付やリラクゼーションにこだわった診療室を用意するなど施設づくりにも力を入れており、患者から好評を博している。2019年、一般社団法人日中友好予防歯科協会理事長就任、株式会社船井総合研究所国際事業部顧問就任。
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
プロモーション部 前川 優香
電話番号:03-5411-6440 Email:yuka_maekawa@gentosha.co.jp
配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
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