インターンシップガイドが秋・冬インターンに向けて2021卒大学生・大学院生を対象に実施した「インターンシップに対する意識調査」の結果を発表
[20/08/27]
提供元:DreamNews
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株式会社futurelabo(本社:東京都渋谷区 代表取締役:金山晴紀)は、運営するインターンシップ総合サイト「インターンシップガイド」(https://internshipguide.jp/ )の登録学生を対象に実施した「インターンシップに対する意識調査」の結果を2020年8月27日(木)に発表しました。当調査は166名の学生(インターンシップに参加経験のある2021卒大学生(修士含む))に対して行いました。調査結果の一部を抜粋して紹介します。
■調査項目
1.インターンシップに参加した目的 2.インターンシップ情報の収集方法
3.インターンシップを選ぶ際の選定基準 4.学生が実際に参加したプログラム
5.面白かった・ためになったプログラム 6.実際に用意されていたインターンシップの特典/工夫
7.嬉しいと感じたものインターンシップの特典/工夫
8.あれば嬉しいと感じたインターンシップの特典/工夫
9.参加したインターンシップの開催時期 10.インターンシップ開催希望曜日、時間(学期中)
11.インターンシップ開催希望曜日、時間(長期連休中)
12.インターンシップに参加した企業への本選考応募有無
13.インターンシップに参加して志望度が上がった企業の有無
14.インターンシップに参加して志望度が上がった理由
15.インターンシップの参加して志望度が下がった企業の有無
16.インターンシップに参加して志望度が下がった理由
■インターンシップを選ぶ際の選定基準
「元々行きたい企業を選ぶ」が8割を超えており(81.3%)、大多数の学生は当初よりインターンシップに参加したい企業を決めている事が分かった。ただ半数以上(53.6%)の学生が「インターンの内容で選ぶ」と回答しており、「企業知名度で選ぶ」(48.2%)を凌いだ。この結果は、学生知名度が低い企業でも、インターンシップの内容次第で、学生からの応募を集められる可能性があることを示唆している。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221162&id=bodyimage1】
回答者数:166名 (複数回答)
■学生が実際に参加したプログラム
学生に、実際参加したインターンシップを尋ねたところ、大多数の学生(74.1%)は「ワークショップ」のインターンシップに参加していた。何故かと言うと、プログラムの多くは、「ワークショップ」と組み合わされており、「ワークショップ」×「企業研究」のような組み立てになっていることが多かったからである。また、内容は様々であったが、ゲームに落とし込まれている形式が散見していた。「先輩社員との座談会」(59.6%)、「企業研究」(54.8%)、「業界研究」(54.8%)に過半数以上の学生が参加し、「実際の業務体験」も約半数(49.4%)の学生が参加したことが分かった。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221162&id=bodyimage2】
回答者数:166名 (複数回答)
■面白かった・ためになったプログラム
参加したインターンシップの内、面白かった・ためになったプログラムを尋ねた。前設問の参加数と連動して、「ワークショップ」(50.6%)、「先輩社員との座談会」(42.8%)が面白かった(ためになった)との回答を得た。「企業研究」、「業界研究」は、それぞれ5番(18.1%)、4番(19.3%)に割合を下げた。一方で「実際の業務体験」は3番目に割合が多く(42.2%)、学生の満足度が高いプログラムであることが分かった。コロナ禍の現在、オンライン上でいかに「実際の業務体験」形式のインターンシップを実施できるかが肝要になり得る。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221162&id=bodyimage3】
回答者数:166名 (複数回答)
■参加したインターンシップの開催時期
最も多かったのは、やはり「3年生夏休み」(63.3%)であった。ただ、「3年生秋学期前半」(42.2%)、「3年生冬休み」(43.4%)にも4割強の学生が参加しており、多くの企業にとって本選考時期前に学生と接触できる貴重な期間であることが見て取れる。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221162&id=bodyimage4】
回答者数:166名 (複数回答)
※調査結果の詳細はこちらからご確認いただけます。
https://internshipguide.jp/company/pages/pdf/survey202006
■調査概要
調査期間:2020年7月6日(月) 〜7月19日(日)
調査方法:WEBアンケート調査
調査対象:「インターンシップガイド」 (https://internshipguide.jp/ )に登録しておりインターンシップ参加経験のある2021年卒大学生(修士含む)
有効回答数:166 名
■インターンシップガイドについて
「インターンシップガイド」は、全国47都道府県、大学1年生から就活生も使えるインターンシップ総合サイトです。1年を通じたインターンシップ情報の掲載と学生目線のコンテンツにより、多くの学生と企業との出会いの提供を目的としています。
企業のインターンシップ情報を掲載料・成果報酬料ともに無料で掲載が可能です。
サービスURL:https://internshipguide.jp/
■会社概要
・株式会社futurelabo
所在地:東京都渋谷区渋谷3丁目5番16号渋谷三丁目スクエアビル2F
代表取締役:金山晴紀
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社futurelabo 広報担当
E-mail:contact@futurelabo.co.jp
配信元企業:株式会社futurelabo
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■調査項目
1.インターンシップに参加した目的 2.インターンシップ情報の収集方法
3.インターンシップを選ぶ際の選定基準 4.学生が実際に参加したプログラム
5.面白かった・ためになったプログラム 6.実際に用意されていたインターンシップの特典/工夫
7.嬉しいと感じたものインターンシップの特典/工夫
8.あれば嬉しいと感じたインターンシップの特典/工夫
9.参加したインターンシップの開催時期 10.インターンシップ開催希望曜日、時間(学期中)
11.インターンシップ開催希望曜日、時間(長期連休中)
12.インターンシップに参加した企業への本選考応募有無
13.インターンシップに参加して志望度が上がった企業の有無
14.インターンシップに参加して志望度が上がった理由
15.インターンシップの参加して志望度が下がった企業の有無
16.インターンシップに参加して志望度が下がった理由
■インターンシップを選ぶ際の選定基準
「元々行きたい企業を選ぶ」が8割を超えており(81.3%)、大多数の学生は当初よりインターンシップに参加したい企業を決めている事が分かった。ただ半数以上(53.6%)の学生が「インターンの内容で選ぶ」と回答しており、「企業知名度で選ぶ」(48.2%)を凌いだ。この結果は、学生知名度が低い企業でも、インターンシップの内容次第で、学生からの応募を集められる可能性があることを示唆している。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221162&id=bodyimage1】
回答者数:166名 (複数回答)
■学生が実際に参加したプログラム
学生に、実際参加したインターンシップを尋ねたところ、大多数の学生(74.1%)は「ワークショップ」のインターンシップに参加していた。何故かと言うと、プログラムの多くは、「ワークショップ」と組み合わされており、「ワークショップ」×「企業研究」のような組み立てになっていることが多かったからである。また、内容は様々であったが、ゲームに落とし込まれている形式が散見していた。「先輩社員との座談会」(59.6%)、「企業研究」(54.8%)、「業界研究」(54.8%)に過半数以上の学生が参加し、「実際の業務体験」も約半数(49.4%)の学生が参加したことが分かった。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221162&id=bodyimage2】
回答者数:166名 (複数回答)
■面白かった・ためになったプログラム
参加したインターンシップの内、面白かった・ためになったプログラムを尋ねた。前設問の参加数と連動して、「ワークショップ」(50.6%)、「先輩社員との座談会」(42.8%)が面白かった(ためになった)との回答を得た。「企業研究」、「業界研究」は、それぞれ5番(18.1%)、4番(19.3%)に割合を下げた。一方で「実際の業務体験」は3番目に割合が多く(42.2%)、学生の満足度が高いプログラムであることが分かった。コロナ禍の現在、オンライン上でいかに「実際の業務体験」形式のインターンシップを実施できるかが肝要になり得る。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221162&id=bodyimage3】
回答者数:166名 (複数回答)
■参加したインターンシップの開催時期
最も多かったのは、やはり「3年生夏休み」(63.3%)であった。ただ、「3年生秋学期前半」(42.2%)、「3年生冬休み」(43.4%)にも4割強の学生が参加しており、多くの企業にとって本選考時期前に学生と接触できる貴重な期間であることが見て取れる。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000221162&id=bodyimage4】
回答者数:166名 (複数回答)
※調査結果の詳細はこちらからご確認いただけます。
https://internshipguide.jp/company/pages/pdf/survey202006
■調査概要
調査期間:2020年7月6日(月) 〜7月19日(日)
調査方法:WEBアンケート調査
調査対象:「インターンシップガイド」 (https://internshipguide.jp/ )に登録しておりインターンシップ参加経験のある2021年卒大学生(修士含む)
有効回答数:166 名
■インターンシップガイドについて
「インターンシップガイド」は、全国47都道府県、大学1年生から就活生も使えるインターンシップ総合サイトです。1年を通じたインターンシップ情報の掲載と学生目線のコンテンツにより、多くの学生と企業との出会いの提供を目的としています。
企業のインターンシップ情報を掲載料・成果報酬料ともに無料で掲載が可能です。
サービスURL:https://internshipguide.jp/
■会社概要
・株式会社futurelabo
所在地:東京都渋谷区渋谷3丁目5番16号渋谷三丁目スクエアビル2F
代表取締役:金山晴紀
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社futurelabo 広報担当
E-mail:contact@futurelabo.co.jp
配信元企業:株式会社futurelabo
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