外出自粛でも子どもたちの夢を応援!イニング間に動画で選手に応援メッセージ 埼玉西武ライオンズ 「SEEDキッズエール」 2020年9月8日(火)よりスタート
[20/08/27]
提供元:DreamNews
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コンタクトレンズの株式会社シード(本社:東京都文京区、代表取締役社長:浦壁 昌広、証券コード:7743)は、試合中の埼玉西武ライオンズの選手たちに、子どもたちが動画で応援メッセージを送る埼玉西武ライオンズファンクラブジュニア会員限定イベント「SEEDキッズエール」を、9月8日(火)よりスタートします。
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新型コロナウイルス感染予防として外出自粛が続く中、直接選手と触れ合えないライオンズファンクラブジュニア会員に対し、当社が子どもたちの夢を応援する機会を提供したいと考え、この取り組みを実施します。
■概要
ライオンズファンクラブジュニア会員の子どもたちに募集を行い、1試合につき毎回5名が当選します。当選した子どもたちは選手への応援動画を事前に撮影し、試合当日は球団で確保した席で「SEEDキッズエール」オリジナルユニフォームを着用し観戦を楽しみます。そして、イニング間に、事前に撮影しておいた応援動画がLビジョンにて放映され、選手にメッセージを届けます。
放映中は、埼玉西武ライオンズの公式パフォーマンスチーム、bluelegends(ブルーレジェンズ)も動画内で子どもたちの夢の後押しをします。このイベントは、9月8日(火)より、20回実施する予定です。
■背景
眼の専門総合メーカーである当社は、スポーツ支援プロジェクト「SEED Projects Of Road To Sports」を通じて、様々な分野で活躍するアスリートのパフォーマンスを最大限に引き出し、勝利に繋がるサポートを行っています。
その一環として、スポーツ選手に憧れる子どもたちの「夢」を応援していきたいと考え、当社のコンタクトレンズの製造・研究開発拠点「シード鴻巣研究所」を構える埼玉県を本拠地とする埼玉西武ライオンズと協力し、試合前のハイタッチ企画初の協賛企業として「SEED花道ハイタッチ」を2019年5月5日の「こどもの日」よりスタートしています。
新型コロナウイルス感染症の影響で、プロ野球も例年通りの試合開催とは異なり、6月19日に無観客で開幕し、7月21日のホームゲームから観客の入場を上限5000人として開催しています。しかし、試合中は飛沫感染防止の観点から、球団関係者とファンの直接接触を伴うイベントの実施は一般社団法人日本野球機構(略称:NPB)ガイドライン上、原則不可となっています。
この「SEEDキッズエール」は、「SEED花道ハイタッチ」の代替案として実施します。なお、新型コロナウイルス感染症について、状況が落ち着き実施の目途が立った際は、「SEED花道ハイタッチ」の実施を検討予定です。
当社は、今後も子どもたちの夢を応援すべく活動していきます。
【SEEDキッズエール 概要】
日時: 第1回 2020年9月8日(火)より
場所: メットライフドーム
時間: 試合中のイニング間
概要: (1)ライオンズファンクラブジュニア会員の子どもたちを募集し、選手への応援動画を撮影
(2)試合当日、(1)の子どもたちは球場に来場し、球団で確保した席にてユニフォーム着用で観戦
(3)イニング間に応援動画をLビジョンにて放映
参加人数: 5名/1試合
実施回数: 2020年9月8日(火)以降から20回実施予定
【会社概要】
会社名: 株式会社シード(SEED Co., Ltd.)
代表: 代表取締役社長 浦壁 昌広
本社: 〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2
電話: 03-3813-1111(大代表)
ホームページ: https://www.seed.co.jp
設立: 1957年10月9日
資本金: 18億4,128万円(東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
事業内容: (1)コンタクトレンズ事業 (2)コンタクトレンズケア事業
(3)眼鏡事業 (4)その他事業(医薬品・眼科医療機器等)
【球団概要】
会社名: 株式会社西武ライオンズ
チーム名: 埼玉西武ライオンズ
代表: 代表取締役社長 居郷 肇
所在地: 埼玉県所沢市上山口 2135
ホームページ: https://www.seibulions.jp/
事業内容: 球団経営
配信元企業:株式会社シード
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新型コロナウイルス感染予防として外出自粛が続く中、直接選手と触れ合えないライオンズファンクラブジュニア会員に対し、当社が子どもたちの夢を応援する機会を提供したいと考え、この取り組みを実施します。
■概要
ライオンズファンクラブジュニア会員の子どもたちに募集を行い、1試合につき毎回5名が当選します。当選した子どもたちは選手への応援動画を事前に撮影し、試合当日は球団で確保した席で「SEEDキッズエール」オリジナルユニフォームを着用し観戦を楽しみます。そして、イニング間に、事前に撮影しておいた応援動画がLビジョンにて放映され、選手にメッセージを届けます。
放映中は、埼玉西武ライオンズの公式パフォーマンスチーム、bluelegends(ブルーレジェンズ)も動画内で子どもたちの夢の後押しをします。このイベントは、9月8日(火)より、20回実施する予定です。
■背景
眼の専門総合メーカーである当社は、スポーツ支援プロジェクト「SEED Projects Of Road To Sports」を通じて、様々な分野で活躍するアスリートのパフォーマンスを最大限に引き出し、勝利に繋がるサポートを行っています。
その一環として、スポーツ選手に憧れる子どもたちの「夢」を応援していきたいと考え、当社のコンタクトレンズの製造・研究開発拠点「シード鴻巣研究所」を構える埼玉県を本拠地とする埼玉西武ライオンズと協力し、試合前のハイタッチ企画初の協賛企業として「SEED花道ハイタッチ」を2019年5月5日の「こどもの日」よりスタートしています。
新型コロナウイルス感染症の影響で、プロ野球も例年通りの試合開催とは異なり、6月19日に無観客で開幕し、7月21日のホームゲームから観客の入場を上限5000人として開催しています。しかし、試合中は飛沫感染防止の観点から、球団関係者とファンの直接接触を伴うイベントの実施は一般社団法人日本野球機構(略称:NPB)ガイドライン上、原則不可となっています。
この「SEEDキッズエール」は、「SEED花道ハイタッチ」の代替案として実施します。なお、新型コロナウイルス感染症について、状況が落ち着き実施の目途が立った際は、「SEED花道ハイタッチ」の実施を検討予定です。
当社は、今後も子どもたちの夢を応援すべく活動していきます。
【SEEDキッズエール 概要】
日時: 第1回 2020年9月8日(火)より
場所: メットライフドーム
時間: 試合中のイニング間
概要: (1)ライオンズファンクラブジュニア会員の子どもたちを募集し、選手への応援動画を撮影
(2)試合当日、(1)の子どもたちは球場に来場し、球団で確保した席にてユニフォーム着用で観戦
(3)イニング間に応援動画をLビジョンにて放映
参加人数: 5名/1試合
実施回数: 2020年9月8日(火)以降から20回実施予定
【会社概要】
会社名: 株式会社シード(SEED Co., Ltd.)
代表: 代表取締役社長 浦壁 昌広
本社: 〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2
電話: 03-3813-1111(大代表)
ホームページ: https://www.seed.co.jp
設立: 1957年10月9日
資本金: 18億4,128万円(東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
事業内容: (1)コンタクトレンズ事業 (2)コンタクトレンズケア事業
(3)眼鏡事業 (4)その他事業(医薬品・眼科医療機器等)
【球団概要】
会社名: 株式会社西武ライオンズ
チーム名: 埼玉西武ライオンズ
代表: 代表取締役社長 居郷 肇
所在地: 埼玉県所沢市上山口 2135
ホームページ: https://www.seibulions.jp/
事業内容: 球団経営
配信元企業:株式会社シード
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